JPH1195515A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1195515A
JPH1195515A JP9272257A JP27225797A JPH1195515A JP H1195515 A JPH1195515 A JP H1195515A JP 9272257 A JP9272257 A JP 9272257A JP 27225797 A JP27225797 A JP 27225797A JP H1195515 A JPH1195515 A JP H1195515A
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JP
Japan
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cover
image forming
forming apparatus
interlock switch
photoconductor unit
Prior art date
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JP9272257A
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English (en)
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Toshitaka Yamaguchi
俊隆 山口
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で内部処理が可能で、部品点数を
抑えた画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ハウジングの搬送路を覆い、所定方向に
回動して搬送路を開放可能な右側面のカバー31と、感
光体ユニット15の装着部を覆い所定方向に回動して装
着部を開放可能な正面のカバーのカバー29と、インタ
ーロックスイッチ33とを備える画像形成装置におい
て、感光体ユニット15は係止ピン35を備え、前記右
側面のカバー31が係止ピン35の係合部を備えてい
る。この構成により、最小限のインターロックスイッチ
で従来と同様の安全性を確保しつつ、カバー開閉の手順
の煩雑さも軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタにおいてジャム処理も
しくは、トナー、感光体ユニット等の消耗部品交換のメ
ンテナンス処理の際には、画像形成装置本体のカバーを
開け搬送路を露出できるようになっている。 この作業
中に使用者が内部の高電圧部に触れたり、レーザー光が
外部へ漏れ出たりすることがないようにするために、カ
バーと連動するインターロックスイッチを設けて、カバ
ーが開いたときはインターロックスイッチの制御により
電源が切れるようになっている。
【0003】このインターロックスイッチの数を少なく
するために、特開平8−220951号公報に開示され
ているように互いに正反対の方向に回動し開放するカバ
ーを設け、一方のカバーが他方のカバーと重なったとき
インターロックスイッチが入るような構成にした技術が
公知である。また、特開平8−152756公報に開示
されているように、カバーと画像形成装置内に装着され
る感光体ユニットとの間を関連させる固定部材を構成
し、感光体ユニットが装着されない状態ではカバーを閉
じることができないようにした技術が公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の公報に
開示された技術の場合にはカバーの開閉動作に順序を持
たせることによって、インターロックスイッチの数を減
らすことができるものの一方のカバーを開けるためには
必ず他方のカバーを開けなければならないという、余分
な動作をしなければならない場合があり操作が煩雑であ
る。
【0005】後者の公報に開示された技術の場合にはカ
バーと感光体ユニットとを関連づけるための部材を要す
るため、部品点数が増えるという問題が生じる。
【0006】そこで本発明の目的は、簡易な構成で内部
処理のための操作が簡単で、部品点数を抑えた画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ハウジングの搬送路を覆い、所定方向に回動して搬
送路を開放可能な第一のカバーと、感光体ユニットの装
着部を覆い、所定方向に回動して装着部を開放可能な第
二のカバーと、前記第一のカバーの開閉に応じて電源の
オンオフ操作するインターロックスイッチとを備える画
像形成装置において、前記感光体ユニットは係止部を備
え、前記第一のカバーが係止部に係合する係合部を備え
ることを特徴とする。
【0008】この請求項1に記載の発明では、例えば、
感光体ユニットを交換する場合には、第一のカバーを開
ければインターロックスイッチはオフになるので、最小
限のインターロックスイッチで従来と同様の安全性を確
保しつつ、カバー開閉の手順の煩わしさも軽減できるこ
とにより作業の効率化が図れる。同時に、第1のカバー
を開けると係合部が感光体ユニットの係止部から外れ
て、感光体ユニットの引き出しが可能になるので感光体
ユニットの交換が容易にできる。また、カバーの開閉と
感光体ユニットの着脱に関連を持たせるための部材を必
要としないので、内部構造の簡易化が図れる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において感光体ユニットは、画像形成装置本体の
掛止部に掛合する掛止爪と、この掛止爪を引き込み可能
にする押圧部とを備え、更に、前記第2のカバーの開い
た状態では、前記押圧部は露出し、閉じた状態では、前
記押圧部を覆い感光体ユニットの着脱動作を禁止する押
圧防護機構を備えることを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載の発明では、第一のカ
バーが閉じている状態では感光体ユニットに備えられて
いる掛合突起を引き込むための押圧部が押圧防護機構に
より覆われ、感光体ユニットを無理に取り出せない構成
になっているので、無理に取りだそうとしてカバーや、
感光体ユニットを破損することがなくなる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において押圧防護機構の移動により、前記インタ
ーロックスイッチを切り替えることを特徴とする。
【0012】この請求項3に記載の発明では、押圧防護
機構が移動することによりインターロックスイッチのオ
ンオフ操作をするので、構成が簡潔になるばかりではな
く、押し圧防護機構の形状を変えることによりインター
ロックスイッチの設置位置の自由度が広がり、装置の空
きスペースを有効活用したり、装置の小型化が図れる。
さらに部品点数を抑えることも可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態について説明する。図1は画像形成装置と
してプリンタ1の全体の構成を示している。
【0014】プリンタ1は画像書き込み装置3を備え、
画像書き込み装置3は感光体ドラム5に向けてレーザー
光を発する。レーザー光は感光体ドラム5上に原稿画像
に対応した光書き込みを行い、静電潜像を形成する。
【0015】感光体ドラム5は、図1でみて反時計方向
に回転して静電潜像を顕像化したトナー像を担持する像
担持体である。感光体ドラム5の回りには、帯電装置
7、現像装置9、転写装置11、クリーニング装置13
がこの順序に配置されている。これらのうち、感光体ド
ラム5、帯電装置7、現象装置9、クリーニング装置1
3は、一つの感光体ユニット15構成している。
【0016】プリンタ1内には給紙カセット17が配置
されており、この給紙カセット17にはプリント用紙等
の転写材19が収容されている。給紙カセット17から
引き出された転写材19は、レジスト左ローラー21お
よびレジスト右ローラー23で位置合わせした後、感光
体ドラム5と転写装置11の間に向かって送られる。
【0017】帯電装置7により帯電された感光体ドラム
5上の静電潜像は、現像装置9によりトナーを現像され
顕像化したトナー像となる。
【0018】感光体ドラム5上のトナー像は、時計方向
に回転している転写装置11によって、プリント用紙等
の送られた転写材19に転写される。その後、転写材1
9は定着ユニット25に送られ、排紙トレイ27上に排
出される。一方、転写し終わった感光体ドラム5は、ク
リーニング装置13によって、残留トナーを除去する。
【0019】図2に示すように、プリンタ1は正面のカ
バー29と、右側面のカバー31を備えており、これら
カバー29、31は共にその下端縁のヒンジを中心に回
動し、開閉することができる。そして、用紙のジャム等
のトラブル処理もしくは、消耗部品交換等のメンテナン
ス処理の際に、処理に応じて正面のカバー29もしくは
右側面のカバー31が開けられることになる。
【0020】例えば、図2において、感光体ユニット1
5を脱着するときは、正面のカバー29が開けられ、ま
た、ジャム処理のばあいは、右側面のカバー31が開け
られジャム紙の除去が可能となる。更に、プリンタ1は
電源への接続を断続するインターロックスイッチ33を
備えている。このインターロックスイッチ33は、右側
面のカバー31の動作に対応しており右側面のカバー3
1が開いている状態では電源はオフだが、右側面のカバ
ー31を閉めるとインターロックスイッチ33は押され
電源がオンになる。
【0021】前述したように、右側面のカバー31を閉
じるとインターロックスイッチ33が押されて電源がオ
ン状態となり、プリント動作が可能になり、右側面のカ
バー31を開けると電源がオフ状態となり、プリント動
作は不可能になる。
【0022】図3に示されているように感光体ユニット
15は、合成樹脂製のユニットケーシングを備え、この
ユニットケーシングは一側に一対の係止部としての係止
ピン35を一体的に有している。各係止ピン35はユニ
ットケーシングに凹所を形成し、この凹所内に係止ピン
35を掛け渡して構成されている。
【0023】一方、図4に示されているように、右側面
カバー31内面にはラッチアーム37が軸39を介して
取り付けられており、このラッチアーム37は軸39を
中心に上下方向に回動可能となっている。ラッチアーム
37は図示しないスプリングにより上方向けて回動付勢
され、図4に示す状態では、その先端のラッチ部が対応
する側の係止ピン35に下方から掛止されている。
【0024】即ち、右側面のカバー31を閉めると、ラ
ッチアーム37は係止ピン35に掛かり右側面のカバー
31が不用意に開くのを防止する。右側面のカバー31
を開けると、ラッチアーム37は軸39を中心に前述の
スプリングの付勢力に抗して下方に回動されその先端の
ラッチ部が係止ピン35から外れる。このため、感光体
ユニット15が所定の位置にセットされていれば右側面
のカバー31は不用意に開かないようになっている。
【0025】感光体ユニット15が正規の位置にセット
されていない状態では、ラッチアーム37を保持する部
材がないため右側面のカバー31を閉じても不用意に開
いてしまう。従って、インターロックスイッチ33が押
されず電源がオン状態にならないため、高電圧部に触れ
ることはないし、画像書き込み装置3からレーザー光が
発せられることもない。
【0026】感光体ユニット15が正規の位置にセット
されている状態では、右側面のカバー31を閉じても、
係止ピン35にラッチアーム37が掛かるので、右側面
のカバー31が不用意に開かなくなり、この場合、イン
ターロックスイッチ33が押されて電源がオン状態にな
るが、右側面のカバー31は閉じた状態にあるので、高
電圧部に触れることもないし、レーザー光が外部に出射
されることもない。
【0027】次に、感光体ユニット15の脱着操作につ
いて説明する。図5は、本体に対して正面のカバー29
を開けた状態を示している。図3に示されているように
感光体ユニット15の一端部上面には、押圧部41が設
けられており、この押圧部41の上面には滑り止めのた
めの刻み目が形成されている。押圧部41の一端には掛
止爪43が一体に形成されており、この掛止爪43は、
プリンタ1内の図示しない被掛止部に下方から掛止さ
れ、プリンタ1内にて感光体ユニット15を固定する。
【0028】押圧部41はユニットケーシング内に配置
したスプリング等の弾性体により支持されている。それ
故、図6に示すように押圧部41を掛止爪43ととも
に、弾性体の付勢力に抗して下方に押し込むことがで
き、この押し込みにより、掛止爪43とその被掛止部と
の掛止を解除し、感光体ユニット15の引き抜きが可能
となる。押圧部41の押圧を解除すると、押圧部41は
弾性体の復帰力を受けて、掛止爪43とともに元の位置
に復帰し、掛止爪43は再び被掛止部に掛止される。
【0029】感光体ユニット15を引き抜く際、右側面
のカバー31が閉じた状態にあって、ラッチアーム37
が係止ピン35に係止されていると、感光体ユニット1
5の引き抜きは不能となる。
【0030】それ故、右側面のカバー31が閉じた状態
で無理に感光体ユニット13を取り出そうとすると、感
光体ユニット15あるいは右側面のカバー31に取り付
けられているラッチアーム37を破損させてしまう虞が
ある。さらに、この状態の感光体ユニット15の引き抜
きは、右側面のカバー31が閉じた状態にあるので、イ
ンターロックスイッチ33は押され、その電源がオンと
なっているので、好ましいものではない。
【0031】そこで、押圧部41は図7に示されている
ような押圧防護機構63と組み合わされるのが好まし
い。この押圧防護機構63は、押圧部41を上方から覆
う蓋45を備えており、この蓋45はアーム49の先端
に取り付けられている。このアーム49の基端は軸47
を介して回動自在に支持されており、その基端からはレ
バー51が上方に向けて延びている。アーム49は引っ
張りコイルスプリング53により上方に向けて回動付勢
されている。そして、右側面のカバー31にはその内面
から突出したプッシャ55が設けられている。右側面の
カバー31が閉じた状態にあるとき、プッシャ55は図
7に示されているようにレバー51を押圧し、これによ
り、アーム49は引っ張りコイルスプリング53の付勢
力に抗して下方に回動される結果、押圧部41が蓋45
により覆われ、感光体ユニット15の脱着操作不能にな
る。
【0032】一方、右側面のカバー31が開かれると、
プッシャ55によるレバー51の押圧が解除されるの
で、アーム49は引っ張りコイルスプリング53の復気
力を受けて上方に回動する。この結果、図8に示される
ように蓋45が押圧部41から外れ、感光体ユニット1
5の脱着操作が可能となる。
【0033】さらに、図9に示されているように押圧防
護機構63の近傍にインターロックスイッチ57が配置
されていれば、蓋41によりインターロックスイッチ5
7のオンオフ操作を行うこともできる。この場合、押圧
防護機構63の蓋45がインターロックスイッチ57の
オンオフ操作部材をも兼用しているので、部品点数を削
減できるばかりでなく、蓋45の形状を変化させること
によってインターロックスイッチ57配置上の自由度を
増すことができる。
【0034】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形できる。例え
ば保持部35は、図10に示すように感光体ユニット1
5に突部59を形成し、この突部59に金属ピン61を
取り付けることでも得られ、その作用効果に変わりはな
い。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、最小限
のインターロックスイッチで従来と同様の安全性を確保
しつつ、カバー開閉の手順の煩わしさも軽減できること
により作業の効率化が図れる。また、内部構造の容易化
が図れる。
【0036】請求項2に記載の発明によれば、感光体ユ
ニットを無理に取り出せない構成になっているので、無
理に取りだそうとしてカバーや、感光体ユニットを破損
することがなくなる。
【0037】請求項3に記載の発明によれば、構成が簡
潔になるばかりではなく、インターロックスイッチの設
置位置の自由度が広がり、装置の空きスペースを有効活
用したり、装置の小型化が図れる。さらに部品点数を抑
えることも可能である。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】画像再生装置としてのプリンタの構成を示す概
略図である。
【図2】図1のプリンタの両カバーを開けた状態を示す
斜視図である。
【図3】感光体ユニットの外見及び感光体ユニットに一
体的に設置されている保持部材を示す図である。
【図4】図3の感光体ユニットの断面図である。
【図5】図1のプリンタの右側面カバーを開けた状態を
示す斜視図である。
【図6】図3の感光体ユニットを着脱する動作を説明す
る斜視図である。
【図7】図1のプリンタの右側面のカバーが閉まってい
るときの押圧防護機構の状態を示した斜視図である。
【図8】図1のプリンタの右側面カバーが開いていると
きの押圧防護機構の状態を示した斜視図である。
【図9】押圧防護機構の近傍にインターロックスイッチ
が配置されている状態を示す斜視図である。
【図10】他の実施に係る感光体ユニットの斜視図であ
る。
【符号の説明】
15 感光体ユニット 29 正面カバー(第二のカバー) 31 右側面カバー(第一のカバー) 35 係止ピン 63 押圧防護機構 33、57 インターロックスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの搬送路を覆い、所定方向に
    回動して搬送路を開放可能な第一のカバーと、感光体ユ
    ニットの装着部を覆い、所定方向に回動して装着部を開
    放可能な第二のカバーと、前記第一のカバーの開閉に応
    じて電源のオンオフ操作するインターロックスイッチと
    を備える画像形成装置において、 前記感光体ユニットは係止部を備え、前記第一のカバー
    が係止部に係合する係合部を備えることを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記感光体ユニットは、画像形成装置本
    体の掛止部に掛合する掛止爪と、この掛止爪を引き込み
    可能にする押圧部とを備え、更に、前記第2のカバーの
    開いた状態では、前記押圧部は露出し、閉じた状態で
    は、前記押圧部を覆い感光体ユニットの着脱動作を禁止
    する押圧防護機構を備えることを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記押圧防護機構の移動により、前記イ
    ンターロックスイッチを切り替えることを特徴とする請
    求項2に記載の画像形成装置。
JP9272257A 1997-09-18 1997-09-18 画像形成装置 Pending JPH1195515A (ja)

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