JPH11202722A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11202722A
JPH11202722A JP10007651A JP765198A JPH11202722A JP H11202722 A JPH11202722 A JP H11202722A JP 10007651 A JP10007651 A JP 10007651A JP 765198 A JP765198 A JP 765198A JP H11202722 A JPH11202722 A JP H11202722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing unit
main body
image
image forming
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10007651A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Saito
聖治 斎藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP10007651A priority Critical patent/JPH11202722A/ja
Publication of JPH11202722A publication Critical patent/JPH11202722A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、定着ユニットが画像形成装置本体に
取り付けられていないときに装置が動作することを防止
し、ユーザーがギヤ部に指を挾まれたり、高圧部に触れ
火傷をするといった危険を回避することを課題とする。 【解決手段】本発明は、像担持体上に静電潜像を形成し
た後、該静電潜像を現像手段のトナーで現像して顕像化
し、該トナー像を転写手段で転写材に転写し、転写材に
転写されたトナー像を定着手段で定着して排紙する画像
形成装置において、前記定着手段としてユーザーが交換
可能な定着ユニット30を有し、該定着ユニットの装置
本体に対する脱着によりオン・オフ動作するマイクロス
イッチ50を、装置本体のカバー開閉等に連動するイン
ターロックスイッチ80と直列に設けた構成とし、定着
ユニット30が装置本体に取り付けられていないときに
電源70が入ることを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザー
プリンター等の画像形成装置に関し、特に、定着ユニッ
トをユーザーが交換可能に設定している画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、レーザープリンター等の画像形
成装置においては、装置本体のマシン寿命に対し定着ユ
ニットの寿命は短くなっているのが一般的である。この
ため装置本体を寿命まで使い続けようとすると途中で定
着ユニットを交換しなければならない。従来はこの様な
ときはサービスマンが、特に定着ユニットの中でも寿命
の短い部品を順次交換していた。ところが近年では装置
の小型化、低価格化が進み特にレーザープリンターのよ
うな商品においては一般家庭にまで普及するようになっ
ており、サービスマンによるサービス体制が行き渡らな
くなっている。しかし、一般ユーザーが定着ユニットの
各部品を交換するのは、技術的にも、また定着ユニット
が高温になるため安全面からも不可能と言える。そこで
定着ユニットにおいてはその各部品毎に交換するのでは
なく、定着ユニットごと交換する仕様とし、ユーザーに
も交換可能なようにしたものが提案されている。
【0003】例えば、特開平7−210023号公報に
は、定着ユニットを押圧手段による押圧力によって装置
本体に固定することにより、定着ユニットの交換を簡単
にできるようにした画像形成装置が記載されており、さ
らには、装置本体に対して開閉可能な記録材を装置外に
排出する排出手段を有し、この排出手段が開放状態にあ
る時、この開放部で定着ユニットの着脱が行われるこ
と、及び前記定着ユニットの着脱の際、定着ユニットの
移動を記録材の移動方向に案内する案内部材を有するこ
とが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の定着ユニットを
交換可能に設けた構成の画像形成装置においては、ユー
ザーが定着ユニットを交換するために取り外したとき
に、装置本体内部の部品に触れることが可能となり、そ
のまま前カバー等を閉じると装置本体の電源が入り、ギ
ヤ部に指を挾まれたり、高圧部に触れ火傷をするといっ
た危険がある。もちろん定着ユニットがないときにはカ
バーが閉じられても装置が動かないようにソフト的には
制御しているが、ユーザーの安全に係わるだけに万一の
場合を考えるとメカ的な安全装置も設けておくことが必
須である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、請求項1の発明は、定着ユニットが装置本体に取
り付けられていないときに装置が動作することを防止
し、ユーザーがギヤ部に指を挾まれたり、高圧部に触れ
火傷をするといった危険を回避することを目的とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の目的に加え、請求
項1の効果をコストアップすることなしに達成すること
を目的とする。請求項3の発明は、請求項1の目的に加
え、請求項1の効果をコストアップすることなしに達成
することを目的とし、さらにはレバーの閉め忘れ防止を
可能とすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、像担持体(1)上に静電潜
像を形成した後、該静電潜像を現像手段(6)のトナー
(5)で現像して顕像化し、該トナー像を転写手段
(7)で転写材(P)に転写し、転写材に転写されたト
ナー像を定着手段(30)で定着して排紙する画像形成
装置において、前記定着手段(30)としてユーザーが
交換可能な定着ユニットを有し、該定着ユニット(3
0)の装置本体に対する脱着によりオン・オフ動作する
マイクロスイッチ(50)を、装置本体のカバー開閉等
に連動するインターロックスイッチ(80)と直列に設
けた構成としたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記マイクロスイッチ(50)を
前記定着ユニット(30)に設けられた突起部(38)
により動作させる構成としたものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記マイクロスイッチ(50)を
前記定着ユニット(30)を固定解除するレバー(39
または39’)により動作させる構成としたものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
の実施例に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す画像形成装
置の概略断面図である。図1において、符号1は像担持
体であるドラム状の感光体であり図中の矢印方向に回転
される。この感光体1の周りには、感光体1を帯電する
ローラ状の帯電手段2と、感光体表面を清掃するブレー
ド状のクリーニング手段3と、感光体1に画像信号に応
じて変調されたレーザー光を照射して静電潜像を形成す
るレーザー光学系(レーザーダイオード、ポリゴンミラ
ー及びモータ、ミラー、各種レンズ等)4と、現像ロー
ラによりトナー5を供給して感光体1上の静電潜像を顕
像化する現像手段6と、感光体1上のトナー像を転写材
である用紙Pに転写するローラ状の転写手段7が配置さ
れている。そして、画像形成動作が開始されると、ま
ず、感光体1が帯電手段2により帯電され、レーザー光
学系4からのレーザー光により画像信号に応じた静電潜
像が形成され、該静電潜像が現像手段6のトナー5によ
り現像され顕像化される。
【0011】また、図1の装置本体の下側に配置され矢
印A方向に着脱可能な第一給紙手段10内の用紙Pは、
底板11で給紙ローラ12に押しつけられ(加圧手段は
図示しない)、給紙ローラ12が回転すると用紙Pの最
上紙は分離パッド13で一枚づつ分離されながらレジス
トローラ20まで搬送され、感光体1上の画像(トナー
像)と同期するようにタイミングがとられて、さらに用
紙Pは転写手段7に送り出される。そして、転写手段7
によって感光体1からトナー像を転写された用紙Pは、
さらに定着手段30に搬送され、ヒータ31を内蔵した
定着ローラ32と、その定着ローラ32と圧接対向する
加圧ローラ33との間を通り、トナー像が定着される。
その後、画像形成の終わった用紙は排紙ローラ対34に
より画像面を下にして排紙トレイ40の上に排紙され
る。一方、トナー像転写後の感光体1はクリーニング手
段3により清掃される。尚、図中の符号60は前カバー
であり、この前カバーの一部には手差し用のトレイ60
aが設けられており、この手差し用のトレイ60aを開
いて用紙を載せれば、手差し部の給紙ローラ67と分離
パッド66により給紙を行うことができる。
【0012】本発明における画像形成装置においては、
図2に示すように装置前面より操作可能な前カバー60
を開放状態にすることにより、ジャム紙の除去や、感光
体1と現像手段6等を含むプロセスカートリッジの交換
を行うことができる構成であるが、定着手段30もユニ
ット化されて脱着可能な定着ユニットとなっており、該
定着ユニット30も同様に前カバー60を開放状態にす
るだけで交換可能状態となり、前カバー60を開放した
状態で定着ユニット30を定着カバー(外装)36と共
に図中の矢印方向(前方向あるいは上方向)に脱着する
ことができる。従って、定着ユニット30をユーザーが
交換可能となっている。
【0013】ところが、定着ユニット30を外した状態
のまま前カバー60を閉めてしまうと装置本体の電源が
入り、このとき図3の矢印Bに示すように定着ユニット
30の在った部分から装置内部に手を入れてしまうと、
ギヤ等に指を挾まれたり高圧部に触れて、思わぬけがを
する可能性がある。
【0014】そこで本発明では図4に示すように、前カ
バー60の開閉に連動して装置本体の電源(PSU)7
0をオン・オフするインターロックスイッチ80と直列
に、定着ユニット30の脱着によりオン・オフするマイ
クロスイッチ(インターロックスイッチ2)50を設け
る。すなわち従来は前カバー60が閉じられてインター
ロックスイッチ80がオンとなると装置本体の電源70
が入るが、本発明の構成では、インターロックスイッチ
80と直列に定着ユニット30の脱着によりオン・オフ
するマイクロスイッチ(インターロックスイッチ2)5
0を設けたことにより、定着ユニット30が外されてい
るときにはマイクロスイッチ(インターロックスイッチ
2)50はオフであるため、前カバー60が閉じられて
インターロックスイッチ80がオンとなっても電源70
はオフのままである。そして、定着ユニット30が装置
本体に装着され前カバー60が閉じられると、マイクロ
スイッチ50とインターロックスイッチ80の両方がオ
ンとなって装置本体の電源70がオンとなる。このよう
な構成とすることにより定着ユニット30が外されてい
るときに前カバー60が閉じられても、装置本体の電源
70は入らずギヤ等が不要に回転することもなく、また
端子部に高圧がかかることもない。
【0015】次に上記マイクロスイッチ50をオン・オ
フ動作する構成の実施例について説明する。図5に示す
ように定着ユニット30は、該ユニットの側面に設けた
突起37と突起38を、装置本体の本体側板100に設
けた切欠き状のガイド溝102,103に合わせて挿入
することで位置決めされるようになっている。このとき
本体側板100の一方の突起38が挿入されるガイド溝
103の奥側端部にマイクロスイッチ50を設置してお
き、定着ユニット30がセットされて突起38がガイド
溝103の奥側端部に当接するとマイクロスイッチ50
が該突起38によりオンされる構成とする。このように
することで、定着ユニット30が装置本体から外されて
突起38がガイド溝102に無いときにはマイクロスイ
ッチ50はオンされず、この際、マイクロスイッチ50
は図4に示したように装置本体のインターロックスイッ
チ80と直列に接続されているので装置本体の電源70
が入ることがなく、本体が不用意に動作することはな
い。また、突起38は定着ユニット30の位置決め用に
元々設けられているものであるので、特にスイッチ動作
用に新たに設ける必要はなく、コストアップを伴うこと
もない。
【0016】次に上記とは別の実施例として、図6に示
すように、マイクロスイッチ50のオン・オフ動作を定
着ユニット30を固定・解除するレバー39を用いて行
っても同様の効果が得られる。図6(a)は本体側板1
00の突起101に揺動自在に取り付けられたレバー3
9とそのレバー39に近接して配置されたマイクロスイ
ッチ50及び定着ユニット30の一例を示す図であり、
その動作の詳細は図6(b)に示すように、定着ユニッ
ト30の突起37,38を本体側板100のガイド溝1
02,103に挿入して定着ユニット30をセットした
後、レバー39の手前側揺動端を図中の矢印方向に引上
げ、図中に破線で示すように定着ユニット30の突起3
7をレバー39の係止部39bで係止して定着ユニット
30を固定すると、レバー39の他端側の突出部39a
によりマイクロスイッチ50がオンされる構成となって
いる。このように、定着ユニット30を装置本体に設置
し、レバー39により定着ユニット30の突起37を係
止して固定しないとマイクロスイッチ50がオンされな
い構成とすることにより、より確実に安全性を確保する
ことができる。また、レバー39で定着ユニット30を
係止しないとマイクロスイッチ50がオンしない構成で
あるので、定着ユニット30固定用のレバー39の固定
し忘れの防止の効果も発生する。
【0017】次に図7は本発明のさらに別の実施例を示
す図であり、定着ユニット30側に固定・解除用のレバ
ー39’を取り付けた例を示すものである。図7の例で
は、レバー39’は定着ユニット30の側面に設けた突
起37’に揺動自在に軸支されており、本体側板100
側のガイド溝102,103に定着ユニット30の突起
37’,38を挿入してセットした後、図7(b)のよ
うにレバー39’の一端側に設けた係止部39'bを本体
側板100の突起部101’に係合することにより、定
着ユニット30が固定されると共にマイクロスイッチ5
0がオンされる構成となっている。このような構成とす
ることにより、より確実に安全性を確保することがで
き、また、レバー39’で定着ユニット30を本体側板
100に固定しないとマイクロスイッチ50がオンしな
いこととなり、定着ユニット30固定用のレバー39’
の固定し忘れの防止の効果も発生する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の画
像形成装置においては、定着ユニット(30)の装置本
体に対する脱着によりオン・オフ動作するマイクロスイ
ッチ(50)を、装置本体のカバー開閉等に連動するイ
ンターロックスイッチ(80)と直列に設けているの
で、定着ユニット(30)が装置本体に取り付けられて
いないときには電源が入ることがなく、装置が動作する
ことを防止することができるので、ユーザーがギヤ部に
指を挾まれたり、高圧部に触れ火傷をするといった危険
を確実に回避することができる。
【0019】請求項2記載の画像形成装置においては、
請求項1記載のマイクロスイッチ(50)を定着ユニッ
ト(30)に設けられた突起部(38)により動作させ
る構成としたので、請求項1の効果をコストアップする
ことなしに達成することができる。
【0020】請求項3記載の画像形成装置においては、
請求項1記載のマイクロスイッチ(50)を定着ユニッ
ト(30)を固定解除するレバー(39または39’)
により動作させる構成としたので、請求項1の効果をコ
ストアップすることなしに達成することができる。ま
た、レバー(39または39’)の閉め忘れ防止を可能
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の概略断
面図である。
【図2】図1に示す画像形成装置において前カバーを開
けて定着ユニットを外す時の状態を示す図である。
【図3】図1に示す画像形成装置において定着ユニット
を外したまま前カバーを閉じた状態を示す図である。
【図4】図1に示す画像形成装置の電源に対する定着ユ
ニット、インターロックスイッチ、マイクロスイッチの
接続例を示すブロック図である。
【図5】請求項2の一実施例を示す図であって、マイク
ロスイッチを定着ユニットに設けられた突起部により動
作させる構成の説明図である。
【図6】請求項3の一実施例を示す図であって、マイク
ロスイッチを定着ユニットを固定解除するレバーにより
動作させる構成の説明図である。
【図7】請求項3の別の実施例を示す図であって、マイ
クロスイッチを定着ユニットを固定解除するレバーによ
り動作させる構成の説明図である。
【符号の説明】
1:感光体(像担持体) 2:帯電手段 3:クリーニング手段 4:レーザー光学系 5:トナー 6:現像手段 7:転写手段 10:第一給紙手段 11:底板 12,67:給紙ローラ 13,66:分離パッド 20:レジストローラ 30:定着ユニット(定着手段) 31:ヒータ 32:定着ローラ 33:加圧ローラ 34:排紙ローラ対 36:定着カバー(外装) 37,37’,38:突起 39,39’:レバー 39a:突出部 39b:係止部 39'b:係止部 40:排紙トレイ 50:マイクロスイッチ(インターロックスイッチ2) 60:前カバー 70:電源 80:インターロックスイッチ 100:本体側板 101,101’:本体側板の突起 102,103:ガイド溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体上に静電潜像を形成した後、該静
    電潜像を現像手段のトナーで現像して顕像化し、該トナ
    ー像を転写手段で転写材に転写し、転写材に転写された
    トナー像を定着手段で定着して排紙する画像形成装置に
    おいて、 前記定着手段としてユーザーが交換可能な定着ユニット
    を有し、該定着ユニットの装置本体に対する脱着により
    オン・オフ動作するマイクロスイッチを、装置本体のカ
    バー開閉等に連動するインターロックスイッチと直列に
    設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記マイクロスイッチを前記定着ユニット
    に設けられた突起部により動作させることを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記マイクロスイッチを前記定着ユニット
    を固定解除するレバーにより動作させることを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
JP10007651A 1998-01-19 1998-01-19 画像形成装置 Pending JPH11202722A (ja)

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Cited By (5)

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