JP3984530B2 - ランプソケット及び照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、高出力の直管形の蛍光ランプ用のランプソケット及びその照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来高出力で直管形でJIS規格のR17d口金を有する蛍光ランプが装着されるランプソケットには、内部に設けられた各2つの速結端子に夫々対応した対の電線挿入孔を電線挿入方向がランプ挿入軸方向となるようにソケット本体の下部の前面部に両側幅方向に並行開口させたものがある。(特許文献1 参照)
同様に高出力で直管形でJIS規格のR17d口金を有する蛍光ランプが装着されるランプソケットには図8(a)〜(c)に示すものも提供されている。この図8(a)〜(c)に示されるランプソケットは、円筒形の筒部1及び筒部1の後部下部に一体に設けられた端子収納部2とから構成された合成樹脂製のソケット本体3と、このソケット本体3の筒部1及び端子収納部2の後面開口を被蔽する合成樹脂製のソケットカバー4と、ソケット本体3の筒部1の前面開口部より出没自在に装着された合成樹脂製の外形形状が円柱状のプランジャー5と、筒部1内に収納されプランジャー5を前方へばね付勢するばね体(図示せず)と、プランジャー5の前面開口のコンタクト挿入穴6に蛍光ランプ(図示せず)のコンタクトが挿入されたときにコンタクトに設けられた一対の電極に接触する導電性の一対の接触子(図示せず)と、端子収納部2内に設けられ、点灯装置(図示せず)からの点灯出力を上記接触子へ供給するための給電用の電線7や送り配線用の電線7の心線が接続される一対の速結端子(図示せず)と等から構成される。
【0003】
ここで端子収納部2の下面には点灯装置側からの電線7及び送り配線用の電線7を挿入するための一対の電線挿入孔8、8を各速結端子に対応し、且つ蛍光ランプの挿入方向Xに対して直交する方向に電線挿入方向Yが向くように両側幅方向一列に並ぶように開口してある。
【0004】
ここで図8(a)は照明器具本体9にソケット本体3を取付けた状態を示しており、図中10は照明器具本体9の取付孔11に係止してソケット本体3を固定するためのL状の取付脚である。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−236231号公報 (図18、図19)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上記の何れの従来例も、電線挿入孔がソケット本体の両側方向に並ぶように設けられているため、端子収納部の外形の両側幅方向の寸法が大きくなるという問題があった。図8(a)では寸法Wがそれに対応する。また結線作業性が良くするために、電線挿入孔8の間の距離を大きくして作業スペースを確保しようとした場合、更にソケット本体3の端子収納部2の両側幅方向の寸法が大きくなり、結果的にはソケット本体2の両側方向の幅寸法が大きくなるという問題があった。
【0007】
また図8(a)〜(c)に示す従来例では、上記プランジャー5の断面形状が円形状であるため、端子収納部2の天井壁となる筒部1の下側壁部の一部を凹みを設けて電線挿入スペースを確保することができないため、端子収納部2の高さ寸法hを大きくして電線挿入スペースを確保していた。そのためソケット本体2の全高寸法Hも大きくなるという問題もあった。
【0008】
本発明は、上記の問題点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは電線結線時の作業性の向上が図れ、且つ小型に製作可能なランプソケット及びそれを用いた照明器具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1のランプソケットの発明では、蛍光ランプの口金に設けられているコンタクトが挿入されるコンタクト挿入穴を前面に開口するとともに、挿入される上記コンタクトの一対の電極に対応接触する一対の接触子を備え、前面外形形状を略十字形状としたプランジャーと、該プランジャーと該プランジャーを後方から前方へ付勢するばね体とを収納して上記プランジャーを前面開口部より出没自在とし、且つ上記プランジャーの上記各接触子に電気的に接続された一対の速結端子を収納したソケット本体と、該ソケット本体の後面開口を被蔽するソケットカバーとからなり、上記各速結端子に対応する第1の電線挿入孔を電線挿入方向が上記コンタクトの挿入方向に対して垂直方向となるように上記ソケット本体に開口しているランプソケットにおいて、上記第1の電線挿入孔と並ぶ方向が上記コンタクトの挿入方向と同じ方向となるように送り配線用の第2の電線挿入孔を上記各速結端子に対応して上記ソケット本体に開口し、上記第1、第2の電線挿入孔に対応する上記ソケット本体内の電線挿入スペースの奥端を、上記プランジャーの外面に形成された4つの入隅部の内の第1、第2の電線挿入孔側に位置する入隅部内に入り込ませていることを特徴とする。
【0013】
請求項2の照明器具の発明では、上記請求項1のランプソケットを可動側のランプソケットとして用いていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施形態により説明する。
【0015】
図1は本実施形態のランプソケットSの分解斜視図を示している。本実施形態の主要構成部品である合成樹脂成形品からなるソケット本体3は、プランジャー5を前面開口部12より出没させる筒部1と、図において筒部1の後部下面より下方向に一体形成した後面開口の端子収納部2とからなり、筒部1及び端子収納部2の後面開口にはソケットカバー4を被着している。
【0016】
プランジャー5は正面(前面)からみた外形状が略十字状で、内部は図2(c)に示すように中間部に設けられた仕切壁20で前後を仕切り、仕切壁20の前方側にコンタクト挿入穴6を形成している。このコンタクト挿入穴6の中央部にはJIS規格で定められたR1d形の口金43のコンタクト42(図7参照)の凹部に嵌合するガイド体21が仕切壁20より前方へ一体突設した形で配せられている。このガイド体21基部の両側の仕切壁20には図2(a)に示すように貫通孔22、22を設け、これら貫通孔22,22に仕切壁20の後方側から導電体からなる接触子23、23を貫挿している。接触子23は仕切壁20の前方へ突出する部位の一側縁の前端にコンタクト42に設けられた電極に接触する突出部25を設け、後端両側には仕切壁20の後面に当たって抜け止めを図る突起26、26を一体に突設したもので、コンタクト挿入穴6側に突出した上記部位の一側縁をガイド体21の両側面に形成した溝24、24に係入するようになっている。
【0017】
一方ソケット本体3の筒部1は前面にプランジャー2の正面外形状に対応する略十字形状の上記前面開口部12を形成するとともに、筒部1内の孔の正面断面形状を略十字状のプランジャー5を前後移動自在にガイドできるようにプランジャー5の外形に適合する略十字形状としている。
【0018】
ソケット本体3の端子収納部2は、図4(b)に示すように内部空所が天井面中央より垂下された垂下壁13で左右に分けられ、左右の空所が速結端子を構成する端子金具27が夫々収納される収納室28、28を構成する。
【0019】
そして各収納室28の外側壁に近い底部には内部に配設される端子金具27に対応して点灯装置側からの給電用の電線7及び送り配線用の電線7を夫々挿入する第1、第2の電線挿入孔8、8を設けてある。そして電線挿入孔8に対する電線7の挿入方向Yは図3に示す蛍光ランプLの挿入軸方向X、つまり筒部1の中心軸方向に対して垂直な方向とし、且つ各対の電線挿入孔8、8の並び方向は図4(a)に示すように挿入軸方向Xに並行する方向としている。また図4(b)に示すように両側方向の電線挿入孔8、8間の寸法wをプランジャー5の両側方向の外形最大幅寸法W内に収まるように設定してある。そして図4(a)に示すように端子収納部2の両側方向の外形最大幅寸法w’を上記寸法W内に設定することで、両側の電線挿入孔8、8間と、各対の第1、第2の電線挿入孔8、8の外側には各対の電線挿入孔8,8に共通の作業スペース39を確保し、電線結線時に電線7を持ち替えることなく電線結線が容易に行えるようにしている。
【0020】
さて速結端子を構成する端子金具27は一枚の板金を打ち抜き・曲げ加工することにより形成したもので、両側片27a、27bとこの両側片27a、27bの下端間を連結する底片とからなり、底片の一部を一方の側片27b下端に一端が連結されるように上向きに切り起こして鎖錠片27cを形成し、この鎖錠片27cの自由端と対向する側片27aとの間の隙間に電線7の心線7aを押入して鎖錠片27cで鎖錠することで電線接続を行う速結端子を構成する。そして、前記隙間が上記対の電線挿入孔8、8に対向するように端子金具27は収納室28内に収納される。
【0021】
また端子金具27は側片27aの上部後端から後方へ延長し、更に上方へ延長した延設片27dを一体に設けており、この延設片27dの上端部には円板状の接触片30を一体に設けてある。この接触片30は筒部1内に収納されるプランジャー5を前方へ付勢するばね体と通電用導電体とを兼ねた導電性のコイルスプリング29の一端を弾接させる電気的な接触部を構成する。
【0022】
ソケットカバー4は筒部1の後面開口を覆う円形部4aとこれに一体連接され端子収納部2の後面開口を覆う方形部4bとからなり、円形部4aの前面部の両側には円環状の壁31に囲繞された凹部32を並設し、方形部4bには凹部32の下部に形成した切欠32aを介して連通した凹所33を設けてある。各凹部32は上記の端子金具27に一体に設けてある接触片30を嵌め込み収納する収納部を構成し、切欠32aは上記延設片27dを凹所33側に引き出すための挿通部を構成する。
【0023】
而して本実施形態のランプソケットSを組み立てるに当たっては、ソケット本体3の後面開口よりプランジャー5を挿入するとともに、一対の接触子23、23をプランジャー5の仕切壁20の貫通孔22、22に後方から貫挿してコンタクト挿入穴6側に前部を臨ませる。
【0024】
一方ソケットカバー4の凹部32、32に各端子金具27に一体に設けられている接触片30を嵌める。このとき接触片30は中心孔30aに凹部32側の突起32bが挿入され接触片30の位置決めが為される。そして各凹部32内にコイルスプリング29の一端部を嵌め込むとともに、上記接触子23の後端より突出させている突体23aをコイルスプリング29の他端に挿入してコイルスプリング29の他端を対応する接触子23の後面に押し当て、この状態でプランジャー5を前方へ押し動かしながらソケットカバー4をソケット本体3の後面開口を覆うように嵌着固定する。この嵌着固定の際、プランジャー5は後部外面に形成しているストッパ面45が筒部1の前面開口部12の内縁に当たる位置まで前進移動する。そしてコイルスプリング29は対応する接触子23の後端面と、対応する接触片30との間で圧縮された状態で保持され、プランジャー5を前方へ付勢するとともに、接触子23と接触片30との間を電気的に接続する。尚ソケットカバー4は被着時に周縁鍔4cがソケット本体3の後面開口縁に当接する。
【0025】
またソケットカバー4の前方に位置する各端子金具27、27はソケットカバー4の方形部4bの突出壁34の前端面に後端面が乗る形でソケット本体3の端子収納部2内に収納され、各端子金具27の側片27bの外側面が垂下壁13の壁面に当接し、また側片27aの外側面が収納室28の側壁面に設けてある突部14に当接する形で配置される。
【0026】
尚一対の電線挿入孔8、8の位置はプランジャー5を図2(b)の状態から図2(c)に示すようにその後面(背面)がソケットカバー4に当たる位置まで筒部1内に押し込んだときの筒部1の前面(プランジャー5を押し込んだときに蛍光ランプLの口金43を受ける受金面)とプランジャー5の後面までの間a内とすることで、ソケット本体3の前後方向の寸法bを小さくしている。
【0027】
また各収納室28の側壁に沿うように設けられる電線挿入スペース37の上端位置を、図2(a)に示すプランジャー5の上下両側の入隅部35…の内、下側の入隅部35、35に入り込む筒部1の壁部に収納室28内側から形成した凹み36の奥端としている。従って図5に示すように電線挿入孔8を介して収納室28内の端子金具27に挿入接続する電線7の心線7aの先端が凹み36内に収めることができ、そのためこの凹み36の奥行き寸法分だけ端子収納部22の高さ寸法αを従来の端子収納部22の高さ寸法βに比して短くすることができ、結果ソケット本体3の全高寸法を従来に比して小さくなっている。
【0028】
以上のように組み立てられた本実施形態のランプソケットSは、図6にプランジャー5を設けていない固定形のランプソケットS’と併せて使用されるものである。この固定形のランプソケットS’はソケット本体3の筒部2の前面開口部がコンタクト挿入穴6’の開口となり、内部にガイド体21が設けられているもので、その他の構成はランプソケットSと同様となっている。
【0029】
図7(a)〜(c)は上記ランプソケットS、S’を使用した照明器具本体9を示しており、この照明器具本体9は、金属板を加工して前面(図7(c)における下面)が開口する矩形箱状に形成され、長手方向に対向する両側にそれぞれランプソケットSと固定形のランプソケットS’が取付けられ、内部には蛍光ランプLを点灯するための安定器等の点灯装置40や外部の電源線を点灯装置40に接続するための端子台、並びに反射板41等が収納され、背面(図7における上面)には天井面等への取付構造が設けられている。尚ランプソケットS、S’の照明器具本体9への取付けはソケット本体3の端子収納部3の両側後面に一体形成した取付脚10を用いて行う。この取付けの際にソケットカバー4の円形部4aの後面に突設している突起38を照明器具本体9側の位置決め孔(図示せず)に嵌めて取付位置を決める。
【0030】
また照明器具本体9に取付けられたランプソケットS、S’に電線7を接続する場合には、まずソケット本体3の後面側、つまり取付面に近い一方の電線挿入孔8に挿入した後に、他方の電線挿入孔8に挿入する。この際電線7、7を指でつかんで作業を行うための作業スペース39が両電線挿入孔8、8で共用でき、そのため電線7を持ち替えることなく第1,第2の電線挿入孔8、8に順次挿入することができる。結線した電線7を引き外す場合には各電線挿入孔8の近傍に設けた冶具挿入孔46に冶具を挿入して鎖錠片37cを撓ませることで心線7aの鎖錠状態を解除し、この解除状態で電線7を引き抜くことで行う。
【0031】
次に照明器具本体9に蛍光ランプLを装着するに当たっては、図2(a)に示すようにランプソケットSのプランジャー5のコンタクト挿入穴6に蛍光ランプLの一端側のコンタクト42(図7参照)を挿入してガイド体21に結合するとともに蛍光ランプLの口金43をプランジャー5の前面、つまり受金面に当接してコイルスプリング29の付勢に抗しながらソケット本体3の筒部2内にプランジャー5を、蛍光ランプLの他端側のコンタクトを固定側のランプソケットS’のコンタクト挿入穴6’に挿入可能な位置まで後退させ、この状態で蛍光ランプLの他端側のコンタクト42を固定側のランプソケットSのコンタクト挿入穴6’に挿入する方向に蛍光ランプLを動かすことで、プランジャー5がコイルスプリング29の付勢力で前進し、その結果図7(b)に示すように蛍光ランプLはランプソケットSのプランジャー5とランプソケットS’との間に装着保持されることになる。
【0032】
【発明の効果】
請求項1のランプソケットの発明は、蛍光ランプの口金に設けられているコンタクトが挿入されるコンタクト挿入穴を前面に開口するとともに、挿入される上記コンタクトの一対の電極に対応接触する一対の接触子を備え、前面外形形状を略十字形状としたプランジャーと、該プランジャーと該プランジャーを後方から前方へ付勢するばね体とを収納して上記プランジャーを前面開口部より出没自在とし、且つ上記プランジャーの上記各接触子に電気的に接続された一対の速結端子を収納したソケット本体と、該ソケット本体の後面開口を被蔽するソケットカバーとからなり、上記各速結端子に対応する第1の電線挿入孔を電線挿入方向が上記コンタクトの挿入方向に対して垂直方向となるように上記ソケット本体に開口しているランプソケットにおいて、上記第1の電線挿入孔と並ぶ方向が上記コンタクトの挿入方向と同じ方向となるように送り配線用の第2の電線挿入孔を上記各速結端子に対応して上記ソケット本体に開口しているので、電線を指でつかんで第1、第2の電線挿入孔に挿入する際の挿入作業スペースを第1、第2の電線挿入孔で共用することができ、そのため一方の電線挿入孔に電線を挿入し他後他方の電線挿入孔に電線を挿入する際に持ち替える必要もないので、結線作業性の向上が図れ、しかもソケット本体の両側幅方向の外形寸法を小さくすることができ、ソケット本体の小型化が図れ、結果使用材料の削減と材料費の低減も可能となる。
【0035】
また、上記第1、第2の電線挿入孔に対応する上記ソケット本体内の電線挿入スペースの奥端を、上記プランジャーの外面に形成された4つの入隅部の内の第1、第2の電線挿入孔側に位置する入隅部内に入り込ませているので、プランジャーの入隅部のスペースを有効に利用することができ、更に一層のソケット本体の小型化が図れる。
【0036】
請求項2の照明器具の発明では、上記請求項1のランプソケットを可動側のランプソケットとして用いているので、小型なランプソケットにより見栄えが良い照明器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分解斜視図である。
【図2】(a)は同上の正面図である。
(b)は同上(a)のA−A断面図である。
(c)は同上(b)においてプランジャーを筒部内に押し込んだ状態の断面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】(a)は同上の下面図である
(b)は図3のB−B断面図である。
【図5】同上の電線挿入スペースの説明用断面図である。
【図6】同上の併せて使用される固定側のランプソケットの分解斜視図である。
【図7】(a)は同上を用いる照明器具の一部省略せる下面図である。
(b)は同上(a)のC−C拡大断面図である。
(c)は同上(b)のD−D断面図である。
【図8】(a)は従来例を照明器具本体に取り付けた状態の一部破断せる下面図である。(b)は同上の正面図である。
(c)は同上の側面図である。
【符号の説明】
S ランプソケット
1 筒部
2 端子収納部
3 ソケット本体
4 ソケットカバー
5 プランジャー
8 電線挿入孔
23 接触子
27 端子金具
29 コイルスプリング
30 接触片
Claims (2)
- 蛍光ランプの口金に設けられているコンタクトが挿入されるコンタクト挿入穴を前面に開口するとともに、挿入される上記コンタクトの一対の電極に対応接触する一対の導電性の接触子を備え、前面外形形状を略十字形状としたプランジャーと、該プランジャーと該プランジャーを後方から前方へ付勢するばね体とを収納して上記プランジャーを前面開口部より出没自在とし、且つ上記プランジャーの上記各接触子に電気的に接続された一対の速結端子を収納したソケット本体と、該ソケット本体の後面開口を被蔽するソケットカバーとからなり、上記各速結端子に対応する第1の電線挿入孔を電線挿入方向が上記コンタクトの挿入方向に対して垂直方向となるように上記ソケット本体に開口しているランプソケットにおいて、上記第1の電線挿入孔と並ぶ方向が上記コンタクトの挿入方向と同じ方向となるように送り配線用の第2の電線挿入孔を上記各速結端子に対応して上記ソケット本体に開口し、上記第1、第2の電線挿入孔に対応する上記ソケット本体内の電線挿入スペースの奥端を、上記プランジャーの外面に形成された4つの入隅部の内の第1、第2の電線挿入孔側に位置する入隅部内に入り込ませていることを特徴とするランプソケット。
- 上記請求項1のランプソケットを可動側のランプソケットとして用いていることを特徴とする照明器具。
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