JP3984031B2 - サスペンションアーム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、サスペンションアームに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車輪と車体との間にあり、その両者を結合させることと、車輪を介して路面から伝達される衝撃を吸収し、かつ操安性を向上させる役目を担うサスペンションについて、種々の構造が提案されている。たとえば、特開平2000―203229号公報に示されているもののように、耐久性を向上させるとともに、軽量化とコストダウンを達成することを目的としたものがある。
【0003】
上記公報に示されたサスペンションアーム構造の概要を図9および図10を参照して説明する。なお、図面は、左前方車輪部を示しており、矢印Frは車両前方を示している。
【0004】
図9に示すように、サスペンションアーム91は、車両の左右方向からの入力を支持する第1アーム部材92と、車両の前後方向からの入力を支持する第2アーム部材93とから構成されており、別部材として分割構成された第1アーム部材92と第2アーム部材93とを結合して構成されている。第1アーム部材92は車幅方向に延びており、その基端部92aは、車体のフレーム94にゴムブッシュを介して連結され、先端部92bもゴムブッシュを介して車輪部材95を支持している。一方、第2アーム部材93は、第1アーム部材92を横断する方向に延びるように配置され、その基端部93aは車体のフレーム94にゴムブッシュを介して連結され、先端部93bは第1アーム部材92の中間部にボルト・ナット96によって連結されている。
【0005】
上記第2アーム部材93は、板金部材で形成されており、その剛性を高めるために、両側縁に沿った下向きのフランジ部93cを有している。
【0006】
また、図10は、上記公報に記載されている従来例である。二分割型のサスペンションアームにおいて、車両の前後方向からの入力を支持する部材がロッド101により構成されている。
【0007】
図9に示す従来のサスペンションアーム91の構成によれば、第2アーム部材93が板金部材で形成されるため、それが図10に示すロッド101によって構成される場合と比べて、軽量かつ安価となる。また、第2アーム部材93がフランジ部93cを有していることから、剛性はさらに高められるため、ロッド101の場合と比べて、通常時の車両の上下動等によって破損し難くなり、操安性も向上させられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、サスペンションアームの剛性を高めることは、上述のような長所がある一方、車両の前方衝突等によって前方から大きな入力があった場合、容易に変形し難くなるため、非常時での安全機能として車体のサイドメンバ等に与えられるべき変形容易性を阻害するおそれがあるという短所も持ち合わせている。
【0009】
本願発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、剛性を増大させるだけでなく、衝突等によって車両前後方向の大きな入力があった場合に、車体の変形を有効に活用できるサスペンションアームを提供することをその課題をしている。
【0010】
【発明の開示】
上記の課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
【0011】
すなわち、本願発明によって提供されるサスペンションアームは、基端が車体に連結され、先端に車輪部材が支持される第1アーム部と、上記第1アーム部から延出するようにこの第1アーム部材に対して先端が連結され、基端が車体に連結される第2アーム部と、を備えるサスペンションアームであって、非常時の車両前後方向の入力によって、上記第1アーム部に対して上記第2アーム部回動変位させる変位手段が設けられているとともに、上記第2アーム部材は、上記第1アーム部材に対する回動変位後、変形するように構成されていることを特徴としている。
【0012】
上記変位手段を設けたことによって、第1アーム部に対して第2アーム部の回動変位が可能となるため、安全機能としての車体の変形容易性を阻害しない。もちろん、通常時は第1アーム部と第2アーム部は十分に固定されているため、上記変位手段を設けることによって、操安性に支障をきたすことはない。
【0015】
好ましい実施の形態においては、上記第2アーム部の基端の車体に対する連結点が、サイドメンバにおけるクロスメンバ連結部の近傍に設けられている。
【0016】
第2アーム部の基端は、ゴムブッシュを介して、サイドメンバおよび結合用ブラケットに連結される。しかし、サイドメンバにおける結合用ブラケット連結部は剛域となり、この連結部の近傍では、非常時の車両前後方向の入力によるサイドメンバの変形を阻害する場合がある。そこで、サイドメンバにおける元来容易に変形し難いクロスメンバ連結部の付近に、第2アーム部の基端の連結点を設けることにより、サイドメンバの変形し難い範囲を最小限にすることができ、サイドメンバの変形容易性を有効に活かすことができる。
【0017】
本願発明のその他の特徴および利点は、図面を参照して以下に行う詳細な説明から、より明らかになろう。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照して具体的に説明する。
【0019】
図1に示すように、サスペンションアーム1は、車両の左右方向からの入力を支持する第1アーム部材2と、車両の前後方向からの入力を支持する第2アーム部材3とから構成されており、別部材として分割構成された第1アーム部材2と第2アーム部材3とを結合して構成されている。第1アーム部材2は、車幅方向に延びており、その基端部2aは、サイドメンバ4にゴムブッシュ8を介して連結され、先端部2bはゴムブッシュ9を介して車輪部材5(図面の便宜上、車輪を図示している)を支持している。第2アーム部材3は、第1アーム部材2に対して斜め方向に延びるように配置され、その基端部3aは、サイドメンバ4におけるクロスメンバ6連結部の近傍にゴムブッシュ10を介して連結され、先端部3bは、第1アーム部材2の中間部に2組のボルト・ナットによって連結されている。サスペンションアーム1のこのような構成により、車体と車輪部材とが連結されている。
【0020】
第1アーム部材2は、図2(a)に示すように、たとえば平面部21とそれに連続する一対のフランジ部22を有する断面ハット状を形成し、車幅方向に延びている。図3に示すように、第1アーム部材2の基端部2aにはゴムブッシュ8が、先端部2bにはゴムブッシュ9が溶接されており、それらを介して、基端部2aはサイドメンバ4と連結し、先端部2bは車輪部材5を支持している。また、第1アーム部材2の平面部21における車幅方向の中央部には、第2アーム部材3との連結に必要なボルト7、7'が挿通可能なように、貫通孔が形成されている。
【0021】
第2アーム部材3は、図2(b)に示すように、逆U字型の一対のフランジ部32と両フランジ部間をつなぐ基部31を有する板金部材によって形成されており、第1アーム部材2から車両前方に向かって延びている。第2アーム部材3のフランジ部32は、基部31の両側縁に沿って設けられており、図3に示すように、後述する非常時の第2アーム部材3の回動を阻害しない範囲において、その高さが長く形成されている。また、基部31は、その長手方向において、両端部3a、3bから中央部へ向かうにつれ幅が小さくなるように形成されている。第2アーム部材3は、その両端部付近で、基部31の幅は広く、フランジ部32の高さは短く形成され、中央部付近では、基部31の幅は狭く、フランジ部32の高さは長く形成されており、全体としてほぼ均等な剛性を有している。もちろん、所定以下の入力に対して、座屈しない程度の剛性を有していることはいうまでもない。
【0022】
第2アーム部材3の基端部3aは、ゴムブッシュ10を有しており、それを介して、サイドメンバ4におけるクロスメンバ6連結部の近傍に連結している。より詳しくは、この実施形態において、図4に示すように、ゴムブッシュ10は、同心状の金属製の外筒10aと内筒10bとの間に、ゴム10cが介装されたものであり、ゴム10cには、そのバネ定数を小さくするためにスグリ穴10dが設けられている。ゴムブッシュ10は、その筒を鉛直に向けた状態で第2アーム部材3の基端部3aに溶接されており、サイドメンバ4の下側に位置させられている。ゴムブッシュ10の下側には、サイドメンバ4とクロスメンバ6に両端をボルト止めされた断面L字状の連結部材11が位置させられている。サイドメンバ4の下面4aと連結部材11には、ゴムブッシュ10の内筒に対応した位置にボルト挿通孔が形成されており、第2アーム部材3の基端部3aは、ゴムブッシュ10、ボルト12およびナット13を介して、サイドメンバ4と連結部材11に剛結される。ゴムブッシュ10を介したこのような連結は、第2アーム部材3に入力する衝撃や振動を緩和させる効果を期待でき、車両の乗り心地をよくすることができる。
【0023】
一方、第2アーム部材3の先端部3bの基部31には、上記ボルト7、7'が挿通可能なボルト挿通孔14、14'が形成されている。そのうち、車体側に形成されたボルト挿通孔14'は、図5に示すように、その中央部に突起15が設けられた長孔に形成されている。この突起15は、通常時の第2アーム部材3の揺動を抑制するのに必要十分な強度を維持している。
【0024】
上記ボルト7、7'を上記ボルト挿通孔14、14'および第1アーム部材に形成された貫通孔に通した上、ナットをかけることにより、第2アーム部材3は、第1アーム部材2に対して、通常時は、所定の固定力をもって固定される。なお、ボルト挿通孔14'に挿通されるボルト7'は、後述する非常時の第2アーム部材3の回動を考慮して、当初は突起15の後方側に挿通される。
【0025】
上記構成において、前方衝突等によって車両の前方から所定以上の入力があると、第2アーム部材3がボルト7、7'を車両前方側から車両後方側へ押す方向に力が作用する。その反作用として、ボルト7'は、ボルト挿通孔14'に設けられた突起15を圧しつぶし、ボルト7'がボルト挿通孔14'に接触するまで、第2アーム部材3は、図6に示すように、上記ボルト7を支点として時計回りに回動する。この場合において、脆弱部として、ボルト挿通孔14'に連続し、かつ所定方向に延びるスリット等を設けておけば、さらに第2アーム部材3の回動範囲は拡がる。また、所定以上の入力があった場合は、第2アーム部材3自体も変形し得る。このような第2アーム部材3の回動および変形により、第2アーム部材3の基端部3aと第1アーム部材2の基端部2aとの間のサイドメンバ4の変形容易性は阻害されず、有効に活用される。
【0026】
このように、上記構成は、通常時においては、サスペンションアーム1の剛性が高いため、車両の上下動等によって破損し難く、操安性も向上させられる。非常時においては、第1アーム部材2と第2アーム部材3との連結部に変位手段を設けたことにより、第1アーム部材2に対して第2アーム部材3の回動が可能になり、また第2アーム部材3自体も変形し得るため、サイドメンバ4の変形容易性を阻害せず、乗員の安全を向上させることができる。
【0027】
もちろん、この発明の範囲は、上述した実施の形態に限定されるものではない。具体的には、第2アーム部材3の基端部3aとサイドメンバ4との連結は、図7および図8のように構成されても良い。第1アーム部材2と第2アーム部材3との連結についても、ボルト・ナットによるものに限定されない。所定以上の入力があった場合に、第1アーム部材2と第2アーム部材3との連結が解放される強度であれば、溶接による連結でも良く、解放されない場合であっても、第2アーム部材3に薄肉部を設ける等、非常時のみ変形し得る脆弱部を有していれば良い。また、本願発明は、フロントサスペンションとして説明されているが、これに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るサスペンションアームの一例を示す概略平面図である。
【図2】(a)は、図1におけるA−A線矢視図である。
(b)は、図1におけるB−B線矢視図である。
【図3】本願発明に係るサスペンションアームの一例を示す斜視図である。
【図4】図1におけるC−C線矢視図である。
【図5】図1におけるD部を拡大して示す平面図である。
【図6】図1におけるサスペンションアームの作用説明図である。
【図7】図4の第2の実施形態を示す断面図である。
【図8】図4の第3の実施形態を示す断面図である。
【図9】従来のサスペンションアームの一例を示す斜視図である。
【図10】第2の従来のサスペンションアームの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 サスペンションアーム
2 第1アーム部材
3 第2アーム部材
4 サイドメンバ
5 車軸部材
6 クロスメンバ
9 切欠き部
10 ゴムブッシュ
11 連結部材
14a 長孔
15 突起

Claims (2)

  1. 基端が車体に連結され、先端に車輪部材が支持される第1アーム部と、
    上記第1アーム部から延出するようにこの第1アーム部材に対して先端が連結され、基端が車体に連結される第2アーム部と、を備えるサスペンションアームであって、
    非常時の車両前後方向の入力によって、上記第1アーム部に対して上記第2アーム部回動変位させる変位手段が設けられているとともに、上記第2アーム部材は、上記第1アーム部材に対する回動変位後、変形するように構成されていることを特徴とする、サスペンションアーム。
  2. 上記第2アーム部の基端の車体に対する連結点が、サイドメンバにおけるクロスメンバ連結部の近傍に設けられている、請求項1に記載のサスペンションアーム。
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