JP3983684B2 - 野菜切截機の丸刃体 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、野菜切截機において投入された野菜を縦方向に切断するための丸刃体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の野菜細切り機としては、例えば、本件出願人にかかる実公昭62−34710号に示すように、インペラーが前面側に設けられた回転盤をケーシング内に横向きに回転自在に設け、そのケーシングに平切り刃を内周方向に臨むように配置し、その平切り刃に近接して丸刃体と横切り刃体を上下に横向きに配置し、投入される根菜類や球根野菜を回転盤の遠心力によりケーシングの内壁に押し付けつつ平切り刃にて平切りを施し、その平切りを施された野菜を丸刃体により縦方向に切断し、かつ、これを横切り刃体により横方向に切断することによってさいの目状に加工し、その加工された野菜を下方に排出させるような構造とされている。
【0003】
その丸刃体50については、図9に示すように、軸筒51にサイドプレート52、1枚目の丸刃53、1個目のスペーサー54、2枚目の丸刃53、2個目のスペーサー54、3枚目の丸刃53という順に挿入し、最後に別のサイドプレート55を挿入してナット56を軸筒51に形成した雄ネジ51aに螺着することによりそれらを一体状に固定した構成とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の野菜細切り機では、例えば、葉菜類であるキャベツを予め適宜な大きさに切って塊状としたものをケーシング内に投入しており、平切り刃にて平切りを施されたキャベツは丸刃体により縦方向に切断されて千切り加工され、或いは縦方向に切断されてから更に横切り刃体により横方向に切断されることにより四角形状に加工されていた。ところが、そのキャベツの葉の間に汚れが付着していたり、異物が混入していることがある。そこで、食品衛生上の観点から、葉菜類の葉を一枚ずつバラバラにしてきれいに洗浄したものを野菜細切り機にて加工するように改善を求められている。
【0005】
しかし、キャベツの葉をバラバラにした状態にてケーシング内に投入した場合、キャベツの葉は軽いので回転盤による遠心力が小さくしか作用せず、かつ、薄くて変形し易いので丸刃に勢いよく食い込まない。しかも、従来の丸刃体は、キャベツの葉を下方(横切り刃体側)に引き込むような構成とされていないので、それらの葉を縦方向に円滑に切断することが困難である。また、球根野菜についても、平切りを施されるとほぼ同時に丸刃体により縦方向に切断されるが、丸刃体には、野菜を切断しつつ後方に円滑に送り込む機能を備えていることが望ましいと言える。
【0006】
この発明の目的は、バラバラにして投入される野菜を引き込みつつ円滑に切断することが可能な野菜切截機の丸刃体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明の野菜切截機の丸刃体は、投入口を備えたケーシング内に、複数のインペラーが前面側に設けられた回転盤を回転自在に設け、そのケーシングの開口部に平切り刃を内周方向に臨むように配置し、その平切り刃に近接して配置された回転軸に丸刃体を回転自在に設け、前記投入口から投入される野菜を回転盤の遠心力によりケーシングの内壁に押し付けつつ平切り刃にて平切りを施し、その平切りを施された野菜を丸刃体により縦方向に切断するように構成した野菜切截機において、前記回転軸に装着される軸筒の端部に雄ネジを形成し、その軸筒に、刃先縁から半径方向に向けて等角度間隔に多数の切欠溝を刃先部に形成した1枚目の丸刃と、リング形状の1個目のスペーサーと、切断される野菜に僅かに食い込ませるための多数の突起が外周部に形成された1枚目のフィードプレートと、2個目のスペーサーと、2枚目の丸刃という順に挿入して、2〜n枚の前記丸刃の中央部に該フィードプレートを夫々配置し、かつ、両端の丸刃の外側面に夫々宛がわれるようにサイドプレートを挿入し、前記雄ネジにナットを螺着してそれらを一体状に固定したことを特徴とする。
【0008】
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明の野菜切截機の丸刃体は、投入口を備えたケーシング内に、複数のインペラーが前面側に設けられた回転盤を回転自在に設け、そのケーシングの開口部に平切り刃を内周方向に臨むように配置し、その平切り刃に近接して配置された回転軸に丸刃体を回転自在に設け、前記投入口から投入される野菜を回転盤の遠心力によりケーシングの内壁に押し付けつつ平切り刃にて平切りを施し、その平切りを施された野菜を丸刃体により縦方向に切断するように構成した野菜切截機において、前記回転軸に装着される軸筒の端部に雄ネジを形成し、その軸筒に、刃先縁から半径方向に向けて等角度間隔に多数の切欠溝を刃先部に形成した1枚目の丸刃と、切断される野菜に僅かに食い込ませるための多数の細かい突条若しくは突起が外周面に形成された1個目のスリーブと、2枚目の丸刃という順に挿入して、2〜n枚の前記丸刃の間に該スリーブを夫々配置し、かつ、両端の丸刃の外側面に夫々宛がわれるようにサイドプレートを挿入し、前記雄ネジにナットを螺着してそれらを一体状に固定したことを特徴とする。
【0009
【発明の作用及び効果】
(請求項1の発明)
この丸刃体には、丸刃の刃先部に多数の切欠溝を形成し、フィードプレートの外周部に多数の突起を形成している。しかして、野菜切截機に投入された野菜が平切りを施され若しくは平切りを施されずに丸刃によって縦方向に切断される際に、その切欠溝が野菜を引き込むのと、その突起が野菜に僅かに食い込むという相乗効果により、切断される野菜を後方に強制的に送り込む。
【0010
しかして、この野菜切截機の丸刃体によれば、切断される野菜を後方(横切り刃側)に円滑に送り込むことができる。
【0011
(請求項2の発明)
この丸刃体には、丸刃の刃先部に多数の切欠溝を形成し、スリーブの外周面に多数の突条(若しくは突起)を形成している。しかして、野菜切截機に投入された野菜が平切りを施され若しくは平切りを施されずに丸刃によって縦方向に切断される際に、その切欠溝が野菜を引き込むのと、その突条が野菜に僅かに食い込むという相乗効果により、切断される野菜を後方に強制的に送り込む。
【0012
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態例を図面に基づいて説明する。図1は第1実施の形態例の丸刃体の一部破断正面図、図2は図1に示す丸刃体の分解斜視図、図3は丸刃の一部を拡大して示す説明図、図4はフィードプレートの一部を拡大して示す説明図、図5は第2実施の形態例の丸刃体の斜視図、図6は図5に示す丸刃体の一部破断正面図、図7は野菜切截機の斜視図、図8はケーシングに対する平刃及び丸刃体の配置関係を示す説明図である。
【0013
(第1実施形態例)
図1に示す第1実施の形態例の丸刃体10は、後記する野菜切截機Sの第1回転軸gに装着されるものである。この丸刃体10の軸筒11には、一端側に頭部12を一体に形成すると共に中心に位置する軸孔13にキー溝13aを形成している。14は軸筒11の他端側に形成された雄ネジである。
【0014
図2において、15は前記軸筒11に挿入するための固定穴17を本体16の中心に形成した丸刃である。この丸刃15は、図3に示すように、刃先縁18aから半径方向に向けて等角度間隔、この実施例では22.5°の角度間隔に多数の切欠溝19を刃先部18に設けている。その切欠溝19の大きさについては、この実施例では、幅2mm、深さ1.5mm程度とした。
【0015
21は前記軸筒11に挿入するための固定穴23を本体22の中心に形成した金属製のフィードプレートである。このフィードプレート21は、切断される野菜に僅かに食い込ませるための多数の突起24が外周部に等角度間隔、この実施例では30°の角度間隔に形成されている(図4)。
【0016
しかして、上記軸筒11に、サイドプレート26、1枚目の丸刃15と、リング形状の1個目のスペーサー27と、1枚目のフィードプレート21と、2個目のスペーサー27と、2枚目の丸刃15という順に挿入して、5枚の丸刃15の中央部にフィードプレート21を夫々配置し、最後に別のサイドプレート28を挿入してナット29を雄ネジ14に螺着することにより、それらを一体状に固定した丸刃体10が構成される。
【0017
(第2実施形態例)
つぎに、図5に示す第2実施の形態例の丸刃体30について述べる。
この丸刃体30の軸筒31には、図6に示すように、一端側に頭部32を一体に形成すると共に中心に位置する軸孔33にキー溝33aを形成する。34は軸筒31の他端側に形成された雄ネジである。
【0018
丸刃35は、第1実施の形態例の項で説明した丸刃15と同一構成とされている。このため、その丸刃35の構成については詳しく述べないが、刃先部38に多数の切欠溝39が設けられている。
【0019
41は平切りを施される野菜に僅かに喰い込ませるための多数の細かい突条(若しくは突起)42を軸心方向で外周面に形成したスリーブである。
【0020
なお、スリーブ41については、図示しないキー又は止めネジを用いて軸筒31に固定を施すものとする。
【0021
しかして、上記軸筒31に、サイドプレート45と、1枚目の丸刃35と、1個目のスリーブ41と、2枚目の丸刃35という順に挿入して、5枚の丸刃35の間にスリーブ41を夫々配置し、最後に別のサイドプレート46を挿入してナット47を雄ネジ34に螺着することにより、それらを一体状に固定した丸刃体30が構成される。
【0022
ここで、本発明の丸刃体10,30が適用される野菜切截機Sの概要構成について説明する。
図7、図8において、その野菜切截機Sは、投入口dを備えたケーシングa内に、複数のインペラーfが前面側に設けられた回転盤eを横向きに回転自在に設け、そのケーシングaの側方に設けられた開口部bに平切り刃iを内周方向に臨むように配置し、その平切り刃iに近接して第1回転軸gと第2回転軸hを上下に横向きに配置してそれらの回転軸を回転駆動自在に設けている。そして、投入口dから投入される葉菜類や根菜野菜等の材料mの加工目的に対応して、その第1回転軸gに本発明の丸刃体10を、第2回転軸hに横切り刃体kを適宜装着するようにされている。また、第2回転軸hの周囲については、上記開口部bに連通する円弧状の曲がり部分cとを設け、その曲がり部分cに横向きの排出樋oを設けている。
【0023
つぎに、本発明の丸刃体10を適用した野菜切截機Sの作動について述べる。
例えば、葉をバラバラにして洗浄された状態のキャベツmを投入口dに投入する。図8において、その投入されたキャベツmは、回転盤eの遠心力によりケーシングaの内壁に押し付けられつつ平切り刃iにて平切りを施され若しくは平切りを施されずに、丸刃体10の丸刃15により縦方向に切断される。その切断の際に、丸刃15の切欠溝19がキャベツmを引き込むのと、フィードプレート21の突起24がキャベツmに僅かに食い込む相乗効果により、切断されるキャベツmは後方に強制的に送り込まれる。縦切りを施されたキャベツmは、横切り刃体kにより横方向に切断され四角形状に加工されて排出樋oの出口から円滑に排出される。
【0024
上述したとおり、この野菜切截機の丸刃体によれば、切断される野菜を引き込みつつ後方(横切り刃側)に円滑に送り込むことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施の形態例の丸刃体の一部破断正面図
【図2】 図1に示す丸刃体の分解斜視図
【図3】 丸刃の一部を拡大して示す説明図
【図4】 フィードプレートの一部を拡大して示す説明図
【図5】 第2実施の形態例の丸刃体の斜視図
【図6】 図5に示す丸刃体の一部破断正面図
【図7】 野菜切截機の斜視図
【図8】 ケーシングに対する平刃及び丸刃体の配置関係を示す説明図
【図9】 従来の丸刃体の分解斜視図
【符号の説明】
10・・・丸刃体(第1実施の形態例)
11・・・軸筒
15・・・丸刃
18・・・刃先部 18a・・・刃先縁
19・・・切欠溝
21・・・フィードプレート 24・・・突起
26,28・・・サイドプレート
27・・・スペーサー
30・・・丸刃体(第2実施の形態例)
31・・・軸筒
35・・・丸刃
38・・・刃先部
39・・・切欠溝
41・・・スリーブ 42・・・突条
45,46・・・サイドプレート
S・・・野菜切截機
a・・・ケーシング
b・・・開口部
e・・・回転盤
g・・・第1回転軸(回転軸)
i・・・平切り刃

Claims (2)

  1. 投入口を備えたケーシング内に、複数のインペラーが前面側に設けられた回転盤を回転自在に設け、そのケーシングの開口部に平切り刃を内周方向に臨むように配置し、その平切り刃に近接して配置された回転軸に丸刃体を回転自在に設け、前記投入口から投入される野菜を回転盤の遠心力によりケーシングの内壁に押し付けつつ平切り刃にて平切りを施し、その平切りを施された野菜を丸刃体により縦方向に切断するように構成した野菜切截機において、
    前記回転軸に装着される軸筒の端部に雄ネジを形成し、その軸筒に、刃先縁から半径方向に向けて等角度間隔に多数の切欠溝を刃先部に形成した1枚目の丸刃と、リング形状の1個目のスペーサーと、切断される野菜に僅かに食い込ませるための多数の突起が外周部に形成された1枚目のフィードプレートと、2個目のスペーサーと、2枚目の丸刃という順に挿入して、2〜n枚の前記丸刃の中央部に該フィードプレートを夫々配置し、かつ、両端の丸刃の外側面に夫々宛がわれるようにサイドプレートを挿入し、前記雄ネジにナットを螺着してそれらを一体状に固定したことを特徴とする野菜切截機の丸刃体。
  2. 投入口を備えたケーシング内に、複数のインペラーが前面側に設けられた回転盤を回転自在に設け、そのケーシングの開口部に平切り刃を内周方向に臨むように配置し、その平切り刃に近接して配置された回転軸に丸刃体を回転自在に設け、前記投入口から投入される野菜を回転盤の遠心力によりケーシングの内壁に押し付けつつ平切り刃にて平切りを施し、その平切りを施された野菜を丸刃体により縦方向に切断するように構成した野菜切截機において、
    前記回転軸に装着される軸筒の端部に雄ネジを形成し、その軸筒に、刃先縁から半径方向に向けて等角度間隔に多数の切欠溝を刃先部に形成した1枚目の丸刃と、切断される野菜に僅かに食い込ませるための多数の細かい突条若しくは突起が外周面に形成された1個目のスリーブと、2枚目の丸刃という順に挿入して、2〜n枚の前記丸刃の間に該スリーブを夫々配置し、かつ、両端の丸刃の外側面に夫々宛がわれるようにサイドプレートを挿入し、前記雄ネジにナットを螺着してそれらを一体状に固定したことを特徴とする野菜切截機の丸刃体。
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