JP3983499B2 - 画像読取装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンタクトガラス上の原稿を読取る画像読取手段を有する複写機、ファクシミリ装置、スキャナなどの画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の画像読取装置においては、複写機などの画像読取装置の本体側に開閉検出素子(例えば、透過型フォトセンサ)を設け、圧板(または自動原稿搬送装置)側に遮蔽部材を設けて、圧板が閉じている場合は遮蔽部材が開閉検出素子を遮蔽し、圧板が開いている場合には遮蔽部材が退避して光を透過するものがあった(特開平10−213860号公報、特開2000−69241号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の技術では、前記遮蔽部材は圧板(または自動原稿搬送装置)側に固定されているため、図面(A1、A2)などの大サイズ原稿を読取る際、前記開閉検出素子(例えば、透過型フォトセンサ)などの開閉検出部材上に原稿が載った状態で圧板(または自動原稿搬送装置)を閉じると、前記開閉検出部材と前記遮蔽部材との間に原稿が挟まってしまい、原稿が破損するおそれがある。
【0004】
本発明の目的は、このような問題点を改善し、開閉検出素子などに原稿が載った状態で圧板(または自動原稿搬送装置)を閉止しても、原稿が破損されることのない画像読取装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、コンタクトガラスを設けた装置本体と、前記コンタクトガラス上に載置された原稿を押えるための開閉可能な開閉押圧手段と、この開閉押圧手段の開閉状態を検知する開閉検知手段とを備えた画像読取装置であって、前記開閉検知手段は、前記開閉押圧手段に設けた遮蔽部材と、この遮蔽部材を前記開閉押圧手段の開閉動作に応じて回動可能に支持する支持部材と、前記装置本体に設けられ、前記装置本体で前記遮蔽部材により遮蔽されたか否かによって前記開閉状態を検知する開閉検出素子とからなることに特徴がある。
【0006】
フィラーなどの遮蔽部材を自動原稿搬送装置などの開閉押圧手段側に設け、さらに回動可能とすることで、透過型センサなどの開閉検出素子に図面(A1、A2)などの大サイズ原稿が載った状態で前記開閉押圧手段を閉止しても、前記遮蔽部材はその一端を前記大サイズ原稿に当接しながら上方に退避するため、前記大サイズ原稿が破損することはなくなる。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記遮蔽部材の回動方向が、前記開閉押圧手段の開閉方向と一致することに特徴がある。
【0008】
特に図面(A1、A2)などの大サイズ原稿の端部が透過型センサなどの開閉検出素子上に載った状態で、自動原稿搬送装置などの開閉押圧手段が閉じる際、フィラーなどの遮蔽部材が退避する動作が滑らかになる。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2において、前記開閉押圧手段の構造体が樹脂材料成形品であり、前記支持部材が前記構造体と一体形成されたことに特徴がある。
【0010】
自動原稿搬送装置などの開閉押圧手段の構造体と、フィラーなどを支持する支持部材とを樹脂材料で一体形成することにより、画像読取装置を安価に構成することができる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項2において、前記コンタクトガラス上の原稿の一部が前記開閉検出素子に載上された状態で、前記開閉押圧手段が閉止方向に回動し、前記遮蔽部材が前記原稿に当接した後は、前記遮蔽部材は前記開閉押圧手段の開放方向に回動することに特徴がある。
【0012】
フィラーなどの遮蔽部材が図面(A1、A2)などの大サイズ原稿に当接した後、自動原稿搬送装置などの開閉押圧手段の開放方向に回動することにより、透過型フォトセンサなどの開閉検出素子に前記大サイズ原稿が載った状態で前記開閉押圧手段を閉止しても、前記大サイズ原稿が破損することはなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の一形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の一形態に係る画像読取装置の構成を示す。
【0014】
本実施形態の画像読取装置においては、装置本体1上部に自動原稿搬送装置(ADF)3がヒンジ4などの連結部材によって連結されており、ヒンジ4の支点4aを中心としてE−E′方向に開閉回動可能となっている。また、本体1の上面には、原稿を画像面下向きに載置するためのコンタクトガラス2が設けられ、このコンタクトガラス2の下方には前記原稿の画像面を読取るための画像読取部(図示せず)が設けられている。
【0015】
この画像読取部は、詳細に図示しないが、露光ランプ、第1ミラーがコンタクトガラス2の下方で図中、左右方向に移動して原稿を読取ることができ(圧板モード)、また、コンタクトガラス2を介して原稿を読取る際(自動搬送モード)には、前記露光ランプと前記第1ミラーをコンタクトガラスの下方に停止させて読取位置(露光位置)で読取るように構成されている。公知のように、前記露光ランプが照射した光の原稿面からの反射光は、前記第1ミラーやレンズを介してCCDなどの読取り素子に入光されて結像する。
【0016】
また、自動原稿搬送装置3には、詳細に図示しないが、原稿を載置するための原稿テーブル、ピックアップローラ、給紙ベルト、分離ローラなどからなり、自動搬送モードで前記原稿テーブルに載置された原稿の最上位から原稿を取り出し、1枚ずつ分離給紙する分離給紙部と、搬送ローラ、レジストセンサなどからなり、前記分離給紙部で分離給紙された原稿をコンタクトガラス2上の読取り位置へ搬送する搬送部と、排紙ローラ、排紙センサ、切換爪、排紙トレイなどからなり、読取り後の原稿を排出する排紙部とを備えている。また、圧板モード時には、自動原稿搬送装置3をリフトアップし、本体上面のコンタクトガラス2上に載置したシート原稿(あるいはブック原稿)を自動原稿搬送装置3下面の白色部材(圧板兼用)によって押えて読取るようになっている。
【0017】
また、自動原稿搬送装置3の開閉状態を検出するため、画像読取装置の本体1側に開閉状態検出用の素子(透過型センサ)5が設けられ、一方、自動原稿搬送装置3側には透過型センサ5を遮蔽する板厚1〜2mm程度の遮蔽部材(フィラー)6が設けられている。ここで、自動原稿搬送装置3が開放されている場合はフィラー6が透過型センサ5を遮蔽せず、自動原稿搬送装置3が閉止されている場合にはフィラー6が透過型センサ5を遮蔽することとなる。
【0018】
前記フィラー6を含む開閉検知機構(自動原稿搬送装置3側)は、図2に示すように構成されている。すなわち、樹脂成形品の構造体10と、この構造体10と一体構成されている支点11を中心として回動可能なフィラー6とからなる。そして、自動原稿搬送装置3の下部がコンタクトガラス2に圧接する閉止状態では、前述のようにフィラー6は透過型センサ5を遮蔽している。
【0019】
この閉止状態から原稿読取りを行う場合は、自動原稿搬送装置3を開放してコンタクトガラス2上に原稿を載置し、再び、自動原稿搬送装置3を閉止して原稿を押えながら読取り動作を実行することとなる。例えば、図面(A1、A2)などの大サイズ原稿を読取るために、自動原稿搬送装置3を開放してコンタクトガラス2上に大サイズ原稿を載置する際、原稿端部が透過型センサ5の上に載った状態で自動原稿搬送装置3を閉止することになる。この場合、自動原稿搬送装置3の矢印E′方向への回動動作に伴い、フィラー6も下方向(矢印A′方向)へ変位する。こうしてフィラー6が大サイズ原稿100と当接すると、この大サイズ原稿100によって下方向への変位を阻止され、逆に支点11を中心として矢印A方向に回動し、大サイズ原稿100から退避することになる(図3に示す)。この後、大サイズ原稿100の画像読取り動作が終了し、自動原稿搬送装置3が開放されてコンタクトガラス2上から大サイズ原稿100が除去されると、フィラー6は自重により支点11を中心として矢印A′方向に回動し、透過型センサ5を遮蔽する位置(図2に示す)に復帰する。
【0020】
また、フィラー6の取付け部(支持部材)の構成は図4に示すとおりであって、フィラー6の軸7、8(図2に示す支点11に相当)を支持する支点支持部12、13、14が構造体10と一体成形されている。この支点支持部12の断面形状は、図5に示すように下側に穴12aが穿たれて開放されており、上下方向の抜き加工で成形可能な構造となっている。このような形状により、支点支持部12は、フィラー6の一方の軸7の上方向(矢印B方向)への移動を規制している。また、支点支持部13の断面形状は、図6に示すように上側に凹部が形成されており、上下方向の抜き加工で成形可能となっている。このような形状により、支点支持部13は、フィラー6の軸7、8の下方向(矢印C方向)への移動を規制している。また、支点支持部14の断面形状は、図7に示すように下側に穴14aが穿たれており、上下方向の抜き加工で成形可能となっている。このような形状により、支点支持部14は、フィラー6の他方の軸8を矢印D方向から挿入可能とし、前記軸8の左右方向への移動を規制している。また、フック15は、図8に示すように下側に穴15aが穿たれており、上下方向のみの抜き加工で成形可能な構造となっている。このような形状により、フック15は、フィラー6のフック部9と当接して上昇を阻止し、フィラー6の軸8の上方向(矢印B方向)への移動を規制するためのものである。
【0021】
ここで、フィラー6を支点11にセットする場合は、図9に示すようにフィラー6を矢印A方向に持上げた状態で、一方の軸7を支点支持部12、13へセットし、他方の軸8を支点支持部13、14へセットする。セット後は、フィラー6が矢印A′方向へ回動し、フック15がフィラー6のフック部9と当接することによって、フィラー6の上方向(矢印B方向)への移動を規制することになる(図4に示す)。
【0022】
以上のように、本実施形態の画像読取装置は、この画像読取装置の本体1に搭載された自動原稿搬送装置3に、フィラー6などの遮蔽部材、およびこの遮蔽部材を回動可能に支持する支点支持部12、13、14などの支持部材を設け、一方、画像読取装置の本体1に、フィラー6などの遮蔽部材により遮蔽されたか否かによって、自動原稿搬送装置3の開閉状態を検知する透過型フォトセンサ5などの開閉検出素子を設け、さらに、フィラー6の回動方向(矢印A−A′方向)と、自動原稿搬送装置3がヒンジ4の支点4aを中心として開閉する際の開閉方向(矢印E−E′方向)を同一としたので、特に図面(A1、A2)などの大サイズ原稿の端部が透過型センサ5の上に載った状態で、自動原稿搬送装置3が矢印E′方向に閉じる際、フィラー6が矢印A方向に退避する動作が滑らかになる。
【0023】
なお、フィラー6の回動・退避動作を自動原稿搬送装置3の開閉動作によらず、他の駆動手段(例えば、特開平8−184921号公報に開示されたソレノイド機構を用いたもの)によって強制的に行わせることも考えられるが、装置構成および操作が複雑となり、コストアップにもつながるため、本実施形態では採用していない。本実施形態によれば、特に他の駆動手段を設けることなく、自動原稿搬送装置3の開閉動作に応じて適宜、フィラー6を退避させることができる。
【0024】
また、本実施形態では、コンタクトガラス2上で原稿を押圧する手段として自動原稿搬送装置について述べたが、これに限らず、自動給紙機能を持たない圧板などに本発明を適用してもよい。さらに、本実施形態に限らず、複写機、ファクシミリ装置などの画像形成装置に本発明を適用してもよい。
【0025】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、コンタクトガラス上に載置された図面(A1、A2)などの大サイズ原稿が、透過型センサなどの検出素子に載っている状態で圧板などの押圧部材を閉じても、前記大サイズ原稿を破損させることがない。
【0026】
請求項2に記載の発明によれば、フィラーなどの遮蔽部材の回動方向が圧板などの開閉方向と同一なので、図面(A1、A2)などの大サイズ原稿が透過型センサなどの検出素子に載っている状態で圧板などの押圧部材を閉じた場合、前記遮蔽部材が大サイズ原稿を圧迫しないように退避する動作が滑らかになる。
【0027】
請求項3に記載の発明によれば、自動原稿搬送装置などの樹脂成形品(構造体)と遮蔽部材の取付け部を一体化することで、画像読取装置を安価に構成できる。
【0028】
請求項4に記載の発明によれば、フィラーなどの遮蔽部材が図面(A1、A2)などの大サイズ原稿に当接した後、自動原稿搬送装置などの開放方向に回動するので、透過型フォトセンサなどの検出素子に大サイズ原稿が載った状態で自動原稿搬送装置などを閉止しても、大サイズ原稿が破損することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る画像読取装置の要部横断面図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係る画像読取装置(閉時、原稿なし)の要部横断面図である。
【図3】本発明の実施の一形態に係る画像読取装置(閉時、原稿あり)の要部横断面図である。
【図4】本発明の実施の一形態に係る自動原稿搬送装置のフィラー(遮蔽時)および構造体を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施の一形態に係る自動原稿搬送装置の支点支持部(上方規制)を示す断面図である。
【図6】本発明の実施の一形態に係る自動原稿搬送装置の支点支持部(下方規制)を示す断面図である。
【図7】本発明の実施の一形態に係る自動原稿搬送装置の支点支持部(左右規制)を示す断面図である。
【図8】本発明の実施の一形態に係る自動原稿搬送装置のフック部を示す断面図である。
【図9】本発明の実施の一形態に係る自動原稿搬送装置のフィラー(セット時)および構造体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 画像読取装置の本体
2 コンタクトガラス
3 自動原稿搬送装置(開閉押圧手段)
4 ヒンジ
4a ヒンジの支点
5 透過型センサ(開閉検出素子、開閉検知手段)
6 フィラー(遮蔽部材、開閉検知手段)
7、8 フィラーの軸(遮蔽部材、開閉検知手段)
9 フィラーのフック部(遮蔽部材、開閉検知手段)
10 構造体(支持部材、開閉検知手段)
11 支点
12、13、14 支点支持部(支持部材、開閉検知手段)
15 フック(支持部材、開閉検知手段)
100 原稿
Claims (4)
- コンタクトガラスを設けた装置本体と、前記コンタクトガラス上に載置された原稿を押えるための開閉可能な開閉押圧手段と、この開閉押圧手段の開閉状態を検知する開閉検知手段とを備えた画像読取装置であって、
前記開閉検知手段は、前記開閉押圧手段に設けた遮蔽部材と、この遮蔽部材を前記開閉押圧手段の開閉動作に応じて回動可能に支持する支持部材と、前記装置本体に設けられ、前記装置本体で前記遮蔽部材により遮蔽されたか否かによって前記開閉状態を検知する開閉検出素子とからなることを特徴とする画像読取装置。 - 前記遮蔽部材の回動方向が、前記開閉押圧手段の開閉方向と一致することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
- 前記開閉押圧手段の構造体が樹脂材料成形品であり、前記支持部材が前記構造体と一体形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像読取装置。
- 前記コンタクトガラス上の原稿の一部が前記開閉検出素子に載上された状態で、前記開閉押圧手段が閉止方向に回動し、前記遮蔽部材が前記原稿に当接した後は、前記遮蔽部材は前記開閉押圧手段の開放方向に回動することを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
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