JP3982088B2 - 自転車の錠駆動用モータの制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自転車等の二輪車に使用され、盗難防止用の錠の開閉に用いられる自転車の錠駆動用モータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、セキュリティや操作性の面から、自転車等の二輪車においても確実で使い易い施錠機構の要求が高まり、手動の他、モータ等を用いてこれらの制御を行う様々なものが提案されている。
【0003】
このような従来の錠駆動用モータの制御装置について、図4を用いて説明する。
【0004】
図4は従来の制御装置の回路図であり、同図において、1はバッテリー2に接続された錠駆動用のモータ、3は錠の開閉を行う歯車やカム等(図示せず)からなる動作部、4はモータ1を駆動するための駆動回路で、駆動回路4はモータ1を駆動するためのトランジスタ4Aや、このトランジスタ4Aを駆動するためのトランジスタ4B、トランジスタ4A,4Bのベース電流を制限するためのベース抵抗4C,4D、同じくトランジスタ4A,4Bを安定動作させるためのバイアス抵抗4E,4Fから構成され、施錠用の信号が入力される信号入力端子5が接続されている。
【0005】
そして、6は駆動回路4とは逆方向にモータ1を駆動する逆転用の駆動回路で、駆動回路4と同様に、トランジスタ6A,6B、ベース抵抗6C,6D、バイアス抵抗6Eと6Fから構成され、解錠用の信号が入力される信号入力端子7が接続されている。
【0006】
なお、トランジスタ4B,6Bは、モータ1に通電される電流が大きく、トランジスタ4A,6Aのみの電流増幅率では充分駆動できない場合に使用されるもので、モータ1の電流が小さな場合には、これらを省いて駆動回路4,6を構成することも可能である。
【0007】
以上の構成において、外部の送信機から信号入力端子5に施錠用の信号が入力されると、トランジスタ4Bのベース電位が低くなってONとなり、トランジスタ4Aのベース電位が高くなってONとなるため、モータ1に電流が流れて回転し、モータ1のシャフト(図示せず)と連結された動作部3の歯車やカム等が動作して、自転車等の二輪車の施錠が行われる。
【0008】
また、これとは異なる解錠用の信号が信号入力端子7に入力された場合には、駆動回路6のトランジスタ6A,6BがONとなって、信号入力端子5に信号が入力された場合とは逆方向にモータ1が回転し、動作部3が逆方向に動作して二輪車の解錠が行われるものであった。
【0009】
なお、信号入力端子5,7は、この施錠や解錠が安全に終了するまでの時間だけ信号を駆動回路4,6に出力するように構成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の制御装置においては、信号入力端子5,7が入力した信号によって、駆動回路4,6がモータ1を直接駆動する構成となっているため、誤信号等によってトランジスタ4A,4B,6A,6B等の各素子に誤動作が生じた場合、操作者の意志に関わりなく施錠や解錠が行われてしまうという課題があった。
【0011】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、モータを駆動する駆動回路の各素子に誤動作が生じた場合でも、操作者の意志に合った状態で確実に施錠や解錠が可能な、使い易い自転車の錠駆動用モータの制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、錠駆動用のモータを駆動する駆動回路に加え、走行状態であることを検知するための検知手段と、検知手段により得られた検知信号によってモータへの通電を遮断するバイパス回路を設けて制御装置を構成するものである。
【0013】
これにより、回路の各素子に誤動作が生じた場合でも、操作者の意志に合った状態で確実に施錠や解錠が可能な、使い易い自転車の錠駆動用モータの制御装置を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、電源に一端が接続された錠駆動用のモータと、このモータの他端に接続され前記モータを駆動するための駆動回路からなる自転車の錠駆動用モータの制御装置であって、車軸または車輪の近傍に取り付けられた発電機を走行状態であることを検知するための検知手段とすると共に、トランジスタまたは電界効果トランジスタから構成したバイパス回路を前記モータの両端に接続し、自転車の走行状態では前記検知手段により得られた検知信号によって前記バイパス回路が通電して前記モータへの通電を遮断する自転車の錠駆動用モータの制御装置としたものであり、検知手段によって走行状態であることを検知すると共に、走行時にはバイパス回路によってモータへの通電を遮断するように構成されているため、回路の各素子に誤動作が生じた場合でも、操作者の意志に合った状態で確実に施錠や解錠が可能な、使い易い自転車の錠駆動用モータの制御装置を得ることができると共に、車軸または車輪の近傍に取り付けられた発電機を走行状態であることを検知する検知手段としたことにより、通常、自転車等の二輪車に常設されている照明用等の発電機を検出手段として用いるため、安価な自転車の錠駆動用モータの制御装置を得ることができるという作用を有する。
【0015】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、モータとバイパス回路との駆動回路側の接続箇所と、駆動回路の間に、電流制限抵抗を接続したものであり、バイパス回路のトランジスタ等の素子に過電流が通電されることを防止し、バイパス回路の動作を安定したものとすることができるという作用を有する。
【0016】
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明において、電流制限抵抗の抵抗値を、モータの内部抵抗値よりも小さくしたものであり、電流制限抵抗を適切な小さい値の抵抗値とすることによって、バイパス回路のトランジスタ等の素子を許容電流が小さく安価なものとすることができるという作用を有する。
【0019】
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
【0020】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による制御装置の回路図であり、同図において、1はバッテリー2に接続された錠駆動用のモータ、3は錠の開閉を行う歯車やカム等(図示せず)からなる動作部で、施錠用の信号が入力される信号入力端子5を接続した駆動回路4が、モータ1を駆動するためのトランジスタ4Aやこのトランジスタ4Aを駆動するためのトランジスタ4B、これらのベース電流を制限するためのベース抵抗4C,4D、同じくこれらを安定作動させるためのバイアス抵抗4E,4Fから構成されていることは従来の技術の場合と同様である。
【0021】
そして、解錠用の信号が入力される信号入力端子7が接続され、駆動回路4とは逆方向にモータ1を駆動する逆転用の駆動回路6が、トランジスタ6A,6B、ベース抵抗6C,6D、バイアス抵抗6E,6Fから構成されていることも従来の技術の場合と同様であるが、モータ1には、モータ1への通電を遮断するためのトランジスタ10Aと制限抵抗10Bから構成されたバイパス回路10が接続されている。
【0022】
また、このバイパス回路10には、検知手段からの交流電圧を半波整流するためのダイオード11Aや、コンデンサ11Bに電荷を充電するための制限抵抗11C、走行検知手段からの電圧をクランプするためのツェナーダイオード11D、コンデンサ11Bで充電した電荷を放電するための放電抵抗11Eから構成された検知回路11が接続されている。
【0023】
そして、この検知回路11には、自転車等の二輪車の車軸または車輪の近傍に取り付けられた照明用等の発電機(図示せず)に接続されて、走行状態であることを検知する検知手段12からの検知信号を入力する信号入力端子13が接続されて、モータの制御装置が構成されている。
【0024】
なお、バイパス回路10のバイパス用の素子は、トランジスタ10Aに代えて電界効果トランジスタ(FET)や、リレーなどを用いてもよい。
【0025】
以上の構成において、外部の送信機から信号入力端子5に施錠用の信号が入力されると、トランジスタ4Bのベース電位が低くなってONするため、トランジスタ4Aのベース電位が高くなってONとなり、モータ1が回転してモータ1のシャフト(図示せず)と連結された動作部3の歯車やカム等が動作し、自転車等の二輪車の施錠が行われることは従来の技術の場合と同様であるが、この時、二輪車が走行中である場合には、照明用等の発電機に接続された検知手段12からの検知信号である電圧が、信号入力端子13に入力されている。
【0026】
そして、この電圧が信号入力端子13を通してダイオード11Aに加わって半波整流され、制限抵抗11Cを通してコンデンサ11Bに充電されて、この電荷が放電抵抗11Eを通してバイパス回路10のトランジスタ10Aにベース電流として流れると、トランジスタ10AがONとなり、モータ1への通電を遮断するようにコレクタ電流が流れてモータ1に流れる電流が少なくなるため、モータ1は回転せず、二輪車の施錠が行われないように構成されている。
【0027】
これとは逆に、自転車等の二輪車が停止し発電機が動作していない場合には、検知信号である電圧が信号入力端子13に入力されないため、上記のような検知回路11や検知手段12の動作は行われず、モータ1が回転して二輪車の施錠が行われる。
【0028】
また、同様に、信号入力端子7に解錠用の信号が入力され、駆動回路6のトランジスタ6A,6BがONとなって、上記の場合とは逆方向にモータ1が回転し、動作部3が逆方向に動作して二輪車の解錠が行われる場合にも、走行中である場合には検知手段12によりバイパス回路10が動作してモータ1への通電が遮断され、解錠が行われないように構成されている。
【0029】
このように本実施の形態によれば、錠駆動用のモータ1を駆動する駆動回路4や6に加え、走行状態であることを検知するための検知手段12と、検知手段12により得られた検知信号によってモータ1への通電を遮断するバイパス回路10が設けられ、この検知手段12によって走行状態であることを検知すると共に、走行時にはバイパス回路10によってモータ1への通電を遮断するように構成されているため、回路の各素子に誤動作が生じた場合でも、操作者の意志に合った状態で確実に施錠や解錠が可能な、使い易いモータの制御装置を得ることができるものである。
【0030】
また、通常、自転車等の二輪車に常設されている照明用等の発電機を、走行を検知する検知手段12として用いることにより、制御装置を安価なものとすることができる。
【0031】
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2による制御装置の回路図であり、同図において、バッテリー2に接続された錠駆動用のモータ1に駆動用回路4,6が接続されていることや、同じくモータ1に、トランジスタ14Aから構成されたバイパス回路14を介して、検知回路11や発電機(図示せず)に接続されて走行を検知する検知手段12が接続されていることは実施の形態1の場合と同様であるが、電流制限抵抗15はトランジスタ14Aのコレクタ側ではなく、モータ1と駆動回路4,6の間に接続されている。
【0032】
以上の構成において、外部の送信機から信号入力端子5,7に施錠用の信号が入力された時、二輪車が走行中である場合には、バイパス回路14が動作して施錠や解錠が行われないように構成されていることは実施の形態1の場合と同様であるが、電流制限抵抗15によってトランジスタ14Aのインピーダンスを小さくし、モータ1に電流が殆ど流れないようにして確実にモータ1への通電を遮断できるように構成されている。
【0033】
このように本実施の形態によれば、電流制限抵抗15をモータ1と駆動回路4,6の間に接続することによって、バイパス回路14のトランジスタ14Aに過電流が通電されることを防止し、バイパス回路14の動作を安定したものとすることができるものである。
【0034】
さらに、電流制限抵抗15の抵抗値を、モータ1の内部抵抗値よりも小さな適切な大きさの抵抗値とすることによって、バイパス回路14のトランジスタ14Aを許容電流が小さく安価なものとすることもできる。
【0035】
また、以上の説明では走行を検知する検知手段を、自転車等の二輪車の車軸または車輪の近傍に取り付けられた照明用等の発電機とした構成について説明したが、図3に示すように、走行の際に発生する振動を検知する小形の振動センサ16を検知手段として設け、二輪車の走行時の振動により振動センサ16が検知回路17のスイッチ17AをON/OFFさせ、これによって電流が制限抵抗17Bを通してコンデンサ17Cに流れ、この電荷が放電抵抗17Dを通してバイパス回路14のトランジスタ14Aを動作させるように構成することによって、振動センサ16はモータの制御装置やこれが取付けられた受信機内に装着可能であるため、制御装置や受信機をコンパクトなものとすることができる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、回路の各素子に誤動作が生じた場合でも、操作者の意志に合った状態で確実に施錠や解錠が可能な、使い易い自転車の錠駆動用モータの制御装置を得ることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による制御装置の回路図
【図2】本発明の実施の形態2による制御装置の回路図
【図3】同検知手段を振動センサとした制御装置の回路図
【図4】従来の制御装置の回路図
【符号の説明】
1 モータ
2 バッテリー
3 動作部
4,6 駆動回路
4A,4B,6A,6B トランジスタ
4C,4D,6C,6D ベース抵抗
4E,4F,6E,6F バイアス抵抗
5,7 信号入力端子
10,14 バイパス回路
10A,14A トランジスタ
10B 制限抵抗
11,17 検知回路
11A ダイオード
11B,17C コンデンサ
11C,17B 制限抵抗
11D ツェナーダイオード
11E,17D 放電抵抗
12 検知手段
13 信号入力端子
15 電流制限抵抗
16 振動センサ
17A スイッチ

Claims (3)

  1. 電源に一端が接続された錠駆動用のモータと、このモータの他端に接続され前記モータを駆動するための駆動回路からなる自転車の錠駆動用モータの制御装置であって、車軸または車輪の近傍に取り付けられた発電機を走行状態であることを検知するための検知手段とすると共に、トランジスタまたは電界効果トランジスタから構成したバイパス回路を前記モータの両端に接続し、自転車の走行状態では前記検知手段により得られた検知信号によって前記バイパス回路が通電して前記モータへの通電を遮断する自転車の錠駆動用モータの制御装置。
  2. モータとバイパス回路との駆動回路側の接続箇所と、駆動回路の間に、電流制限抵抗を接続した請求項1記載の自転車の錠駆動用モータの制御装置。
  3. 電流制限抵抗の抵抗値を、モータの内部抵抗値よりも小さくした請求項2記載の自転車の錠駆動用モータの制御装置。
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