JP3976030B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

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本願発明は、電気炊飯器に関し、さらに詳しくは海外仕様のコードリールと国内仕様のコードリールとに共通な取付構造を有する電気炊飯器に関するものである。
一般に、電気炊飯器は、飯器を内蔵した炊飯器本体と、該炊飯器本体の開口部を密閉閉蓋する蓋体と、前記飯器を加熱する加熱手段とを備えて構成されており、前記炊飯器本体の適所には、該加熱手段等へ電源を供給するためのコードリールが配設されている。
従来の電気炊飯器においては、上記コードリールは、炊飯器本体の底部に形成されたコードリール収納部に水平姿勢で収納されることとなっていた(特許文献1参照)。
実開平8−38348号公報。
近年、外国においても電気炊飯器を使用することが普及してきているが、海外と国内とでは、使用電圧が相異している(例えば、国内:100V、海外:200V)ところから、コードリールのサイズも必然的に相異することとなる(海外仕様のコードリールの方が国内仕様のコードリールより大きくなる)。そのため、国内仕様用として成形されたコードリール収納部に、サイズの大きな海外仕様のコードリールを収納しようとすると、コードリール収納部を形成している成形品の余分な個所を削るという余分な作業が必要となっていた。また、海外仕様専用の金型を用いて作製した専用部品で対応していた。その結果、海外仕様と国内仕様とでは別々の製品として提供せざるを得なかった。
また、電気炊飯器の小型化(特に、高さ寸法の小型化)に対する指向が強くなってきており、上記特許文献1に開示されているように、炊飯器本体の底部に形成されたコードリール収納部に水平姿勢で収納する構成の場合、炊飯器本体の高さ寸法の小型化を図る上でコードリールが障害となってきている。そこで、コードリールを炊飯器本体内の余剰スペースに縦置き状態で配設する試みがなされてきているが、この場合にも、上記した海外仕様と国内仕様との違いに起因する不具合が大きな問題となっている。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、海外仕様のコードリールと国内仕様のコードリールとを共通のコードリール収納部に収納することにより、コストダウンを図るとともに、コードリールから発する熱の影響を抑制し得るようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、飯器を内蔵した炊飯器本体と、該炊飯器本体の開口部を密閉閉蓋する蓋体と、前記飯器を加熱する加熱手段とを備え、前記炊飯器本体内に、海外仕様のコードリールと国内仕様のコードリールとを択一選択して縦置き状態で収納するコードリール収納部を設けた電気炊飯器において、前記コードリール収納部に収納された状態においては前記国内仕様のコードリールの上端が前記海外仕様のコードリールの上端より低い位置となるように構成し且つ前記国内仕様のコードリールを収納するに際しては、前記コードリール収納部に、前記国内仕様のコードリールの位置決めを行う位置決め部材を取り付けるようにするとともに、前記位置決め部材に、前記国内仕様のコードリールの上端部から内方にかけての部分を覆うカバー部を一体に形成し且つ前記カバー部を、前記炊飯器本体内に侵入したおネバを前記国内仕様のコードリールの端子と反対側に誘導する誘導部材として機能するとともに炊飯時に発生する熱のコードリールへの熱影響を防止する遮熱部材として機能するように構成する一方、前記炊飯器本体および蓋体等の骨格をなす部品を、海外仕様と国内仕様とで共通としている。
上記のように構成したことにより、使用電圧の違いに起因して、国内仕様のコードリールの発熱量の方が海外仕様のコードリールの発熱量より大きくなるが、国内仕様のコードリールの上端が海外仕様のコードリールの上端より低い位置となっているため、炊飯器本体内の上方に溜まる熱に対して有利となる。しかも、海外仕様のものと国内仕様のものとで別構成とする必要がなくなり、よりコストダウンを図り得る。また、国内仕様のコードリールを位置決め部材により所定の位置に位置決めできることとなり、確実な位置決めができる。また、カバー部が遮熱部材として機能することとなり、炊飯時に発生する熱のコードリールへの熱影響を防止できる。また、炊飯器本体内に侵入したおネバがコードリールの端子側へ流れ落ちることがなくなり、安全性が向上する。
本願発明の第1の手段によれば、飯器を内蔵した炊飯器本体と、該炊飯器本体の開口部を密閉閉蓋する蓋体と、前記飯器を加熱する加熱手段とを備え、前記炊飯器本体内に、海外仕様のコードリールと国内仕様のコードリールとを択一選択して縦置き状態で収納するコードリール収納部を設けた電気炊飯器において、前記コードリール収納部に収納された状態においては前記国内仕様のコードリールの上端が前記海外仕様のコードリールの上端より低い位置となるように構成し且つ前記国内仕様のコードリールを収納するに際しては、前記コードリール収納部に、前記国内仕様のコードリールの位置決めを行う位置決め部材を取り付けるようにするとともに、前記位置決め部材に、前記国内仕様のコードリールの上端部から内方にかけての部分を覆うカバー部を一体に形成し且つ前記カバー部を、前記炊飯器本体内に侵入したおネバを前記国内仕様のコードリールの端子と反対側に誘導する誘導部材として機能するとともに炊飯時に発生する熱のコードリールへの熱影響を防止する遮熱部材として機能するように構成する一方、前記炊飯器本体および蓋体等の骨格をなす部品を、海外仕様と国内仕様とで共通として、使用電圧の違いに起因して、国内仕様のコードリールの発熱量の方が海外仕様のコードリールの発熱量よりおおきくなるが、国内仕様のコードリールの上端が海外仕様のコードリールの上端より低い位置となっているため、炊飯器本体内の上方に溜まる熱に対して有利となるという効果ある。しかも、海外仕様のものと国内仕様のものとで別構成とする必要がなくなり、よりコストダウンを図り得るという効果もある。また、国内仕様のコードリールを位置決め部材により所定の位置に位置決めできることとなり、確実な位置決めができるという効果もある。また、カバー部が遮熱部材として機能することとなり、炊飯時に発生する熱のコードリールへの熱影響を防止できるという効果もある。また、炊飯器本体内に侵入したおネバがコードリールの端子側へ流れ落ちることがなくなり、安全性が向上するという効果もある。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
この電気炊飯器は、図1および図2に示すように、内部に炊飯用の飯器3を収納し得るように構成され且つ空間部4を有する二重構造の炊飯器本体1と、該炊飯器本体1の上部開口を開閉自在に密閉覆蓋する蓋体2とを備えている。
前記炊飯器本体1は、外側壁5aおよび底部5bを構成する合成樹脂製の外郭体5と、内周面を構成し且つその内底部に前記飯器3の底部を加熱する電気ヒータ8を配設してなる金属製の保護枠7と、該保護枠7の上端と前記外郭体5の上端とを連結する合成樹脂製の肩部材6とにより構成されている。図示の場合、外郭体5の外側壁5aと肩部材6とは合成樹脂の一体成形品で構成され、外郭体5の外側壁5aと底部5bとは別体構成とされているが、外郭体5の外側壁5aと底部5bとを合成樹脂の一体成形品で構成し、肩部材6を外郭体5と別体構成とする場合もある。前記外郭体5、肩部材6および保護枠7に囲まれて前記空間部4が形成されている。前記保護枠7内には、前記飯器3が取り出し可能に収納されることとなっている。なお、外郭体5の外側壁5aを板金製とし、外郭体5の底部5bおよび肩部材6を合成樹脂製とする場合もある。
前記電気ヒータ8は、熱良導体からなる熱盤9と該熱盤9に埋設された発熱体(例えば、シーズヒータ)10とからなっている。
前記熱盤9の中央部には、飯器温度を検出するための温度検出手段として作用するセンタセンサー11を臨ませるためのセンサー穴12が形成されている。
前記肩部材6における反ヒンジ側(即ち、蓋体2をロックするロック機構13が設けられている側)には、各種スイッチ(例えば、炊飯スイッチ、予約スイッチ、保温スイッチ等)および液晶表示部を備えた操作パネル部14とその操作基板14aとが設けられている。符号15は前記空間部4における前部側に配設された電源基板、16A,16Bは外郭体と保護枠7との間の空間部4における後部側(換言すれば、ヒンジ側)に縦置き状態で収納配置される海外仕様あるいは国内仕様のコードリール、17はコードリール16Aあるいは16Bを収納するコードリール収納部である。
一方、前記蓋体2は、外面を構成する合成樹脂製の上板18と、内面外周部を構成するドーナツ形状の合成樹脂製の下板19と、該下板19の内側口縁に取り付けられた放熱板20とによって構成されている。該放熱板20は、アルミ合金等の熱良導体からなっており、その上面には、蓋ヒータ21が設けられている。
この蓋体2は、前記肩部材6(換言すれば、炊飯器本体1)の一側(即ち、背面側)に枢支されたヒンジピン22を介して炊飯器本体1に対して弧回動自在に取り付けられている。そして、前記蓋体2におけるヒンジピン22よりの位置には、蒸気通路23を有する調圧筒24が着脱自在に取り付けられている。符号25は蒸気排出口である。
ついで、コードリール収納部17の構造について、図3および図4を参照して詳述する。
前述したように、海外と国内とでは、使用電圧が相異している(例えば、国内:100V、海外:200V)ところから、コードリールのサイズも必然的に相異することとなる(海外仕様のコードリール16Aの方が国内仕様のコードリール16Bより大きくなる)。 そこで、本実施の形態においては、炊飯器本体1を構成する外郭体5の内面側には、コードリール収納部17が形成されている。該コードリール収納部17は、海外仕様のコードリール16Aあるいは国内仕様のコードリール16Bを収納可能とされている。
前記コードリール収納部17は、図3および図4に示すように、前記外郭体5の底部5bに形成されたコードリール受け部26と、前記外郭体5の胴部5aの内面に一体に形成され、海外仕様のコードリール16Aの上面が当接される2個の位置決め用リブ27,27と、前記肩部材6から垂設され、海外仕様のコードリール16Aの上面および外面(即ち、外郭体胴部5a側)と係合する3本の位置決め用リブ28,28,28と、前記肩部材6から垂設され、海外仕様のコードリール16Aの両側面と係合する2本の位置決め用リブ29,29とからなっている。前記位置決め用リブ28,28,28に比べて前記位置決め用リブ29,29が長くされており、該位置決め用リブ29,29には、後述するように国内仕様のコードリール16Bの上端部を位置決めする位置決め部材30を下方から係合させる部材としても機能することとなっている。
前記位置決め部材30は、図5に示すように、国内仕様のコードリール16Bの上半面に当接される半円形状の位置決め主体30aと、該位置決め主体30aの両端に一体に形成された断面L字状の係合部30b,30bと、前記位置決め主体30aにおける内面側にあって国内仕様のコードリール16Bの内面を覆うカバー部30cとからなっており、前記係合部30b,30bを前記位置決め用リブ29,29の下端に下方から係合させることにより、位置決め部材30が所定位置に位置決めされることとなっている。符号31は位置決め主体30aにおける外面側の所定位置に形成された切欠部であり、該切欠部31には、国内仕様のコードリール16Aを外郭体5の胴部5a内面に固定するための固定部32Bが挿入される(図4参照)。
上記構成において、海外仕様のコードリール16Aは、図3に示すように、コードリール16Aの下端部(即ち、電源コード33Aの引き出し口側)をコードリール受け部26に当接した状態で、その上端部を位置決め用リブ27,27に当接して位置決めすることにより、コードリール収納部17に収納配設される。この時、コードリール16Aの両側面は、位置決め用リブ29,29に当接位置決めされることとなる。
一方、国内仕様のコードリール16Bは、コードリール16Bの下端部(即ち、電源コード33Bの引き出し口側)をコードリール受け部26に当接し、コードリール16Bの上部に位置決め部材30をそのカバー部30cが内側に向かう(換言すれば、保護枠7と対向する)ようにして被せ、位置決め部材30の係合部30b,30bを位置決め用リブ29,29の下端に対して下方から係合させることにより、コードリール収納部17に収納配設される。この場合、海外仕様のコードリール16Aと国内仕様のコードリール16Bとは、電源コード33A,33Bの引き出し口の位置は同じとされるが、上端の位置は海外仕様のコードリール16Aより国内仕様のコードリール16Bの方が低位置とされる。
上記したように、予じめサイズの大きな海外仕様のコードリール16Aが収納できる大きさのコードリール収納部17を形成しておき、該コードリール収納部17に対して海外仕様のコードリール16Aあるいは国内仕様のコードリール16Bを択一選択して縦置き状態で収納できるようにしたので、従来のようにコードリール収納部の成形品を削ったり、専用部品を作製する必要がなくなり、大幅なコストダウンを図ることができるとともに、成形品の削りカスによる製品不良も生じなくなる。また、使用電圧の違いに起因して、国内仕様のコードリール16Bの発熱量の方が海外仕様のコードリール16Aの発熱量より大きくなるが、国内仕様のコードリール16Bの上端が海外仕様のコードリール16Aの上端より低い位置となっているため、炊飯器本体1内の上方に溜まる熱に対して有利となる。
また、コードリール収納部17に対して国内仕様のコードリール16Bを収納する際には、位置決め部材30をコードリール16Bの上部に被せるだけでよく、炊飯器本体1および蓋体2等の骨格をなす部品を、海外仕様と国内仕様とで共通とするようになっているので、海外仕様のものと国内仕様のものとで別構成とする必要がなくなり、よりコストダウンを図り得る。なお、骨格をなす部品とは、蓋体、飯器、保護枠、電気ヒータ、外郭体等である。
また、前記位置決め部材30には、前記国内仕様のコードリール16Bの上端部から内方にかけての部分を覆うカバー部30cが一体に形成されているため、該カバー部30cが遮熱部材として機能することとなり、コードリール16Bへの熱影響を防止できる。
ところで、前記カバー部30cを、前記炊飯器本体1内に侵入したおネバを前記国内仕様のコードリール16Bの端子と反対側に誘導する誘導部材として機能するように構成する(例えば、位置決め主体30aをカバー部30c側に傾斜させる)こともできる。その場合、炊飯器本体1内に侵入したおネバがコードリール16Bの端子側へ流れ落ちることがなくなり、安全性が向上する。
上記実施の形態においては、熱盤式の電気ヒータを加熱手段として用いたものについて説明したが、本願発明は、電磁誘導コイルを加熱手段として用いたものにも適用可能なことは勿論である。
本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の海外仕様のコードリールを組み込んだ状態を示す縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の国内仕様のコードリールを組み込んだ状態を示す縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の海外仕様のコードリールを組み込んだ状態を示す要部正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の国内仕様のコードリールを組み込んだ状態を示す要部正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電気炊飯器の国内仕様のコードリールを組み込む際に使用される位置決め部材の斜視図である。
符号の説明
1は炊飯器本体
2は蓋体
3は飯器
8は電気ヒータ
16Aは海外仕様のコードリール
16Bは国内仕様のコードリール
17はコードリール収納部
30は位置決め部材
30aは位置決め主体
30bは係合部
30cはカバー部

Claims (1)

  1. 飯器を内蔵した炊飯器本体と、該炊飯器本体の開口部を密閉閉蓋する蓋体と、前記飯器を加熱する加熱手段とを備え、前記炊飯器本体内に、海外仕様のコードリールと国内仕様のコードリールとを択一選択して縦置き状態で収納するコードリール収納部を設けた電気炊飯器であって、前記コードリール収納部に収納された状態においては前記国内仕様のコードリールの上端が前記海外仕様のコードリールの上端より低い位置となるように構成し且つ前記国内仕様のコードリールを収納するに際しては、前記コードリール収納部には、前記国内仕様のコードリールの位置決めを行う位置決め部材を取り付けるようにするとともに、前記位置決め部材には、前記国内仕様のコードリールの上端部から内方にかけての部分を覆うカバー部を一体に形成し且つ前記カバー部を、前記炊飯器本体内に侵入したおネバを前記国内仕様のコードリールの端子と反対側に誘導する誘導部材として機能するとともに炊飯時に発生する熱のコードリールへの熱影響を防止する遮熱部材として機能するように構成する一方、前記炊飯器本体および蓋体等の骨格をなす部品を、海外仕様と国内仕様とで共通としたことを特徴とする電気炊飯器。
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