JP3975404B2 - キーコード変換式シリンダ錠 - Google Patents

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本発明はシリンダ錠に関し、更に詳しくはチェンジキーでキーコードを変換し、シリンダ錠を変えることなく鍵違いを簡単に作ることができるよう形成したキーコード変換式シリンダ錠に関するものである。
従来この種のシリンダ錠としては、例えば一直線上に錠止ピンと駆動ピンとを並べ、この各ピンを軸回りにぐるっと配置し、且つ所定の錠止ピンと駆動ピンの間に球体を介在させ、この球体の介在位置を第1補助鍵と第2補助鍵を使用して移動させ、これにより解錠条件を変換できるよう形成しているものがある(例えば特許文献1参照)。
この種の錠は、例えば賃貸マンションやアパート等において賃借人が変わったとき、或は部屋のキーを紛失したときなど、元のキーによる不正解錠を防止でき、またシリンダ錠自体を取り替える必要がないため、家主等にとっては経済的な負担を低減できるものである。
しかし従来品は、上記の通り、一直線状に並べたピンと、このピンの間の球体との作用でキーコードを変換する構造であった。従って従来品の場合は、先ず第1補助鍵を使って錠軸を所定角度回転させ、錠本体の各受孔に対する錠軸の各通孔の位置を変え、次に第2補助鍵で錠軸を所定角度逆回転させて元の位置に戻し、球体を他の特定の受孔に対応する通孔内に移動させる、という煩わしい操作を伴うものであった。
それ故従来品によると、キーコードの変換操作が不便であり、またピンの長さや種類を変えたり、第1補助鍵、第2補助鍵などの部品が必要であったから、部品数が増加し、その結果部品コスト、組立てコストが増加する、という問題点があった。
特開平7−75688号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、部品数を増大させることなく、また簡単な操作でキーコードを変換でき、部品コスト、組立てコストの低減化、キーコード変換操作の簡単化、容易化を図ることができるよう形成したキーコード変換式シリンダ錠を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、前面に鍵孔1が開口されている内筒2と、この内筒2の鍵孔1に挿し込み方向が同一に規制されて挿し込まれる複数の棒形のキー5と、また上記の鍵孔1に挿し込まれるキーコード変換用の棒形のチェンジキー6とを備え、上記の鍵孔1の奥に、鍵孔1に挿し込まれたチェンジキー6の先端部と係合する孔7aを内筒2の軸心位置に有してチェンジキー6の回転操作で軸心を中心に一定角度づつ断続回転するリング状のプレート7が設けられ、このプレート7の孔7aが軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけて凸片部7a1が内方に突き出されて凹凸状に形成され、この凸片部7a1に係合する溝61、51が、チェンジキー6及び棒形のキー5の先端部に各キーの軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけて長手方向に延びて形成され、棒形のキー5の溝51の形成位置が、各棒形のキー5について、断続回転するプレート7の一定角度だけずらされて形成されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の場合、凸片部7a1の間隔(一定角度)や、この凸片部7a1に係合するチェンジキー6、棒形のキー5の溝61、51の間隔(一定角度)は、適宜選定されるので良く、その間隔の選定によって変換数を増減できる。即ち本発明は、例えば鍵違いの棒形のキー5の本数を増やしたい場合は、凸片部7a1の間隔を狭めることにより実現される。またここで、棒形とは、キー5またはチェンジキー6の軸部はプレート7を先端部で断続回転可能に形成されているのであれば、その断面形状は任意である、ということを意味する。本発明の場合、キー5またはチェンジキー6の軸部は、具体的には円筒形、角筒形(例えば三角筒形や四角筒形等)、円柱形、角柱形等に形成されることにより実現される。
また本発明の場合、プレート7を断続回転させるための機構8は、プレート7の背面に孔7aの軸心を中心にして一定角度づつ等間隔にあけて円軌跡上に形成されている凹み8aと、この凹み8aのなかで更に軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけた位置の凹み8aに係合されている鋼球8bと、この鋼球8bを介してプレート7を前方に押圧し内筒2の後端面2eに圧着するため軸心周りに軸方向に沿って設けられているコイルバネ8cとで形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、プレート7の断続回転を簡単な構造で確実に実現できるからである。またこれによると、チェンジキー6を回転操作する度に、鋼球8bが凹み8aに係合と離脱を繰り返すため、キーコードの変換を手応えを感じた状態で、また角度を認識しつつ行うことができるからである。
また請求項2記載の本発明の場合は、プレート7の凹み8aが孔7aの軸心を中心に40度づつあけて形成され、鋼球8bが孔7aの軸心を中心に120度づつあけた位置の凹み8aに係合され、プレート7の凸片部7a1が孔7aの軸心を中心に120度づつあけて形成され、また棒形のキー5を3個備え、この棒形のキー5の溝51が、棒形のキー5の軸心を中心に120度づつあけて且つ各棒形のキー5について溝51の形成位置が40度づつずらされて形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、回転角度が120度で鍵違いになるキーコード変換システムを実現でき、3個(本)の棒形のキー5を備えた使い勝手の良いシリンダー錠を提供できるからである。
本発明のシリンダ錠は、このように断続回転するプレートと、このプレートを断続回転させてキーコードを変換するためのチェンジキーと、変換されたキーコードに適合する複数の棒形のキーとで形成されているものである。
従って本発明の場合は、キーコード変換用の部品数を減少でき、構造を簡単化、簡素化、また操作を簡単化できるから、これによれば部品コスト、組立てコストの低減化、故障の発生率の低減化、更にはキーコード変換操作の簡便化を図ることができる。
また本発明の場合は、現在変換されているコード内容を把握していなくても、チェンジキーを鍵孔に挿し込み回転操作することで、コード内容を容易にリセットできる。またコード内容を不正に変更されることがあっても、即時、是正処置を行うことができる。
従ってこれによれば、リセットが容易で、リセットすることで基準位置から改めて第1番目のキーの使用が可能になるから、使い勝手が良くなる、という利点がある。
また本発明は、1個(本)のチェンジキーによる簡単な操作で、内筒を回転させることなくキーコードを変換でき、従来品のような正逆方向への回転操作など、特殊な操作が不要である。
従ってこれによれば、キーコード変換操作の簡単化、容易化、手間暇の軽減化を図ることができるだけではなく、アパート等において多数のシリンダー錠が使用されている場合でも、管理運用上の煩雑さを解消できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1等において、1は鍵孔であり、2はこの鍵孔1が前面に円筒状に開口されている内筒である。この内筒2は、前側パーツ2aと後側パーツ2bがピン2c(図6等参照)で連結され、後面が塞がれている。3は、円筒状の鍵孔1を形作るため、内筒2の軸心位置に内筒2の長手方向に沿って配置されている断面円形の軸棒である。内筒2は、図6に示されるように、その周面にタンブラーピン(図示せず)の収納孔2dが形成されている。4は、内筒2に外装されているシリンダーケースである。このシリンダーケース4には、ドライバーピン(図示せず)やコイルバネ(図示せず)の収納孔4aが形成され、この収納孔4aは蓋4bで塞がれている。
5は、鍵孔1に、挿し込み方向が同一に規制されて挿し込まれる複数の棒形のキーである。この実施形態に係る本発明は、キー5の軸部が円筒形に形成されると共に、このキー5を3個(本)備えて形成されている。各キー5の周面には、タンブラーピン(図示せず)の先端が係合する凹部5aが複数形成されている。またキー5には、鍵孔1の上下位置の切欠き1aに係合するフィン状の係合片5bが上下一対状に形成され、この係合片5bで挿入方向が各キー5で同一になるよう形成されている。
また6は、上記の鍵孔1に挿し込まれるキーコード変換用の棒形のチェンジキーである。このチェンジキー6は、この実施形態では軸部が円筒形に形成され、上記のキー5にみられる凹部5aや係合片5bは省略されている。
7(図1、図2等参照)は、チェンジキー6の回転操作で軸心を中心に一定角度づつ断続回転するリング状のプレートである。このプレート7は、鍵孔1に挿し込まれたチェンジキー6の先端部と係合する孔7aを内筒2の軸心位置に有し、鍵孔1の奥に設けられている。このプレート7の孔7aは、軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけて内方に突き出された凸片部7a1を有して凹凸状に形成されている。凸片部7a1は、孔7aの軸心を中心に120度づつあけて形成されている。
而して上記の棒形のキー5及びチェンジキー6の先端部には、凸片部7a1に係合する溝51、61(図1B、C等参照)が各キー5、6の軸心を中心に、この実施形態では120度づつ等間隔にあけて、且つ長手方向に延びて形成されている。そして棒形のキー5の先端部の溝51は、図10〜図12に示されるように、各棒形のキー5についてその形成位置が断続回転するプレート7の凹み8aの形成角度(この実施形態では40度)だけずらされて形成されている。棒形のキー5の内、プレート7が基準位置にあるとき使用されるキー(これを以下、第1番目(NO1)のキーとする。図10参照)は、溝51の形成位置が、チェンジキーの溝61(図9参照)と同一に形成されている。
8(図1参照)は、プレート7を断続回転させるための機構である。この機構8は、図4、図5に示されるように、プレート7の背面に孔7aの軸心を中心にして一定角度(この実施形態では40度)づつ等間隔にあけて円軌跡上に形成されている凹み8aと、この凹み8aのなかで更に軸心を中心に一定角度(この実施形態では120度)づつ等間隔にあけた位置の凹み8aに係合されている鋼球8bと、この鋼球8bを介してプレート7を前方に押圧し内筒2の後端面2e(図1A、図7参照)に圧着するため軸心周りに軸方向に沿って設けられているコイルバネ8c(図1A等参照)とで形成されている。このコイルバネ8cは、鋼球8bに対応して配置されるため、この実施形態では軸心を中心に120度づつあけて設けられている。
次に本発明の作用を、図13等に従って説明する。
先ず使用者は、プレート7が基準位置(図13A参照)の状態で鍵孔1にチェンジキー6を挿し込み、チェンジキー6の先端部の溝61を、プレート7の孔7aに係合させ、プレート7をチェンジキー6によって例えば40度時計方向に回転させる(同図B参照)。プレート7は、コイルバネ8cによって弾発され、内筒2の後端面2eに圧着されている。従ってチェンジキー6にコイルバネ8cの弾発力を超える回転力が加わると、鋼球8bの位置の凹み8aが鋼球8bから外れ、基準位置の凹み8aが40度回転し、基準位置からマイナス40度(時計方向に320度)の位置の凹み8aが基準位置に回転して鋼球8bと係合する。これによりプレート7は、基準位置から40度ずらされる。チェンジキー6は、棒形のキー5とは異なり、凹部5aや係合片5bを省略した形状である。従ってチェンジキー6は、内筒2との関わりがなく(内筒2を回転させることなく)、360度正逆方向に回転可能である。プレート7は、このようにしてチェンジキー6により回転され、40度ごと断続回転する。従ってプレート7は、凸片部7a1の位置が40度づつ変わり、40度づつキーコードが変換する。
3個(本)の棒形のキー5の内、図10に示される第1番目(NO1)のキーは、基準位置で使用する。そしてチェンジキー6の回転操作により、プレート7が基準位置から40度ずらされた場合は、図11に示される第2番目(NO2)のキーの使用が可能になる。またチェンジキー6を更に40度時計方向に回転し、プレート7が基準位置から80度回転すると(同図C参照)、図12に示される第3番目(NO3)のキーが使用可能になる。即ちこの実施形態に係る本発明は、チェンジキー6を40度づつ回転することで、第1〜第3番目(NO1〜NO3)のキーの使用が可能になる。各キーの具体的な使用可能角度は、第1番目のキーは、0度、120度、240度(同図A、D、G参照)、第2番目のキーは、40度、160度、280度(同図B、E、H参照)、第3番目のキーは、80度、200度、320度(同図C、F、I参照)である。
本発明の場合、各棒形のキー5は、鍵孔1の上下の切欠き1aに棒形のキー5の係合片5bが係合しなければ挿し込めないため、鍵孔1に対しての挿し込み方向は同一に規制される。従って棒形のキー5の溝51が、プレート7の孔7aに適合すると、棒形のキー5は正規位置まで深く挿入され、タンブラーピン等と適合して、内筒2が回転可能になる。溝51が不適合の棒形のキー5は、正規の位置まで深く挿入できない。従って周面の凹部5aにタンブラーピンが係合しないため、施開錠できない。この実施形態に係る本発明は、チェンジキー6を40度づつ回転することにより、キーコードを変換して第1番目のキーから第3番目のキーまでの棒形のキー5を鍵違いとして使用できる。
以上の処において、上例では、鍵孔1に切欠き1aを形成し、これによって棒形のキー5の挿し込み方向を3個(本)とも同一になるよう規制しているが、本発明はこれに限定されるものではない。即ち本発明は、その他例えば内筒2の前面の鍵孔1の上部に印を付け、この印に棒形のキー5の板状の握り部の垂直面が合うよう位置決めして棒形のキー5の挿し込み方向を同一に規制するのでも良い。
本発明のシリンダ錠の好適な一実施形態を示し、Aは縦断面図、Bは棒形のキーの要部側面図、Cはチェンジキーの要部側面図である。 プレートの正面図である。 図2のIII―III線における断面図である。 プレートの背面図である。 鋼球の配置位置とチェンジキーの挿し込まれた状態を示すプレートの背面図である。 Aは内筒の正面図、Bは内筒の側面図、Cは内筒の背面図である。 図6のVII―VII線における断面図である。 図6のVIII―VIII線における断面図である。 チェンジキーを示し、Aは要部側面図、BはAのB―B線断面図である。 第1番目の棒形のキーを示し、Aは要部側面図、BはAのB―B線断面図である。 第2番目の棒形のキーを示し、Aは要部側面図、BはAのB―B線断面図である。 第3番目の棒形のキーを示し、Aは要部側面図、BはAのB―B線断面図である。 A〜Jとも、同上シリンダ錠の作用を説明するための、プレートの正面図である。
符号の説明
1 鍵孔
2 内筒
3 軸棒
4 シリンダーケース
5 棒形のキー
51 溝
6 チェンジキー
61 溝
7 プレート
7a 孔
7a1 凸片部

Claims (3)

  1. 前面に鍵孔が開口されている内筒と、この内筒の鍵孔に挿し込み方向が同一に規制されて挿し込まれる複数の棒形のキーと、また上記の鍵孔に挿し込まれるキーコード変換用の棒形のチェンジキーとを備え、上記の鍵孔の奥に、鍵孔に挿し込まれたチェンジキーの先端部と係合する孔を内筒の軸心位置に有してチェンジキーの回転操作で軸心を中心に一定角度づつ断続回転するリング状のプレートが設けられ、このプレートの孔が軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけて凸片部が内方に突き出されて凹凸状に形成され、この凸片部に係合する溝が、チェンジキー及び棒形のキーの先端部に各キーの軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけて長手方向に延びて形成され、棒形のキーの溝の形成位置が、各棒形のキーについて、断続回転するプレートの一定角度だけずらされて形成されていることを特徴とするキーコード変換式シリンダ錠。
  2. 請求項1記載のキーコード変換式シリンダ錠であって、プレートを断続回転させるための機構が、プレートの背面に孔の軸心を中心にして一定角度づつ等間隔にあけて円軌跡上に形成されている凹みと、この凹みのなかで更に軸心を中心に一定角度づつ等間隔にあけた位置の凹みに係合されている鋼球と、この鋼球を介してプレートを前方に押圧し内筒の後端面に圧着するため軸心周りに軸方向に沿って設けられているコイルバネとで形成されていることを特徴とするキーコード変換式シリンダ錠。
  3. 請求項2記載のキーコード変換式シリンダ錠であって、プレートの凹みが孔の軸心を中心に40度づつあけて形成され、鋼球が孔の軸心を中心に120度づつあけた位置の凹みに係合され、プレートの凸片部が孔の軸心を中心に120度づつあけて形成され、また棒形のキーを3個備え、この棒形のキーの溝が、棒形のキーの軸心を中心に120度づつあけて且つ各棒形のキーについて溝の形成位置が40度づつずらされて形成されていることを特徴とするキーコード変換式シリンダ錠。
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