JP3966818B2 - スライドバルブ - Google Patents

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Description

本発明は次のようなスライドバルブに関する。すなわちこのスライドバルブは、液体、汚泥、下水の通過路に用いる管路のためのものであって、通過路を開放ないし遮断するため、開位置と閉位置のあいだでスライドに対し制御された駆動を行う圧縮空気作動のピストン・シリンダー配置を備える。このスライドバルブの場合、スライドを囲むハウジングの中を可動状態でスライドが案内され、このハウジングに導管を経由して圧縮空気を供給するが、この供給は、スライドが動作運動するときにハウジングに空気の正圧がかかるように行われ、これにより通過路からハウジング内に汚染物が移動するのを防止する。
この種のスライドバルブは知られている(GB/A2321690)。ハウジングに圧力をかけるために1つの導管を設け、この導管はさらに圧力媒体を供給する1つの圧力源と結合され、この圧力媒体には搬送される媒質よりも0.5バール高い圧力がかかっている。
この種のバルブはハウジングに空気の正圧がかかっておらず、これを使用する場合、通過路を貫流する媒体、ないしは遮断位置にあるスライドによって遮断される媒体によって、スライドやスライドハウジングの諸部品が汚染されるという危険がつねに存在する。その結果この種のスライドバルブは、使用目的に応じてときどき分解し、清掃しなければならないことになる。
とくに問題なのは、液体の食品の場合、かつ健康を危険にさらす分解生成物を生じる可能性がある場合に、この状況が生じるときである。この分解生成物はスライドハウジングに集まることがある。下水管の場合も、ハウジングにおける集積物によってしばしば清掃作業が必要となる。
この問題を防止するために、冒頭に挙げた種類のスライドバルブが開発された。
これに対して本発明の目的は、冒頭に挙げた種類の自浄作用を行うバルブを、圧縮空気源の追加が不要なものに形成することである。
これは次のようにして達成される。まず、ハウジングを、貫通孔を持つものとして形成する。次にこの貫通孔が、開位置のスライドの通過口を完全に囲む。そしてスライドの駆動装置とハウジングに、5/2ウェイ・バルブを経由して圧縮空気が供給される。また空気の正圧は駆動ピストンのシリンダーから導かれるものとする。
本発明のスライドバルブの場合、この空気正圧は別個に加えられるのではなく、駆動ピストンのシリンダーから導かれる。この駆動シリンダーは5/2ウェイ・バルブを経由して作動される。
自浄作用を行わないものであって知られているバルブの関連では、スライドを作動するために5/2ウェイ・バルブを使用することが知られている(DE/A/4127240)。
本発明の原理はとくに、スライドが動くときはいつも、通過路を囲むハウジングスペースに空気圧を加えることにある。この方法によれば、汚染物がスライドハウジング内に達することはあり得ない。スライドまたはハウジングに付着する汚染物は、この正圧によって通過路の中へと送られる。
本発明の1つの好ましい実施形態の場合、この空気正圧は別個に加えられるのではなく、駆動ピストンのシリンダーから導かれる。この目的のため、駆動シリンダーないし駆動ピストンはバルブを経由して、好ましくは5/2ウェイ・バルブを経由して作動される。
下記に図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
各図の上部領域には、スライドバルブのハウジングとそれに付随する駆動装置を、またその下には付随する作動状態を記載した。
各図にはほぼ扁平で四角形のハウジングGが示され、ハウジング内部にはスライドSが往復運動できる状態で配置されている。ハウジングGはスライド7より若干大きく作られているので、このスライドは2つのエンドポジションを、すなわち図1の閉位置と図3の開位置を取ることができる。スライドSの通過口は、開位置では管20の内部にある。管20は通過路Dを持つ。それに対応してこの四角形のハウジングGには1つの貫通孔が設けられており、スライドSが図3に示すポジション、開位置にあるとき、この貫通孔は導管20および通過口Dと同一直線上に並ぶ。
スライドDの右側末端は、ピストン・シリンダー配置と結合されている。この場合シリンダーZがあって、その内部をピストンKが、そのどちら側に圧縮空気を供給されるかに応じて往復運動できる。圧縮空気供給部は記号Pで簡単に示したが、この場合圧縮空気が5/2ウェイ・バルブVの接続部1に加えられる。
バルブVの接続部2はシリンダーZのピストンKの右側スペースと結合されている。シリンダーZのピストンKの左側は、Vバルブの接続部4と結合されている。Vバルブの接続部5および3はたがいに結合されており、導管Rを経由してハウジングGと結合状態にある
図1は閉位置を示す。スライドSよりも上または下に液体または同様なものが存在する。本発明により特別な予防措置を取らない限り、スライドSに汚染物が集まって、スライドSを作動するときハウジングGの中に到達し得ることを、いかなる場合も想定しなければならない。
スライドSを開位置にもたらすためには、Vバルブを図2に示す位置にもたらさなければならない。すなわち圧力PがハウジングZ内でピストンKの左側に加えられる。ピストンKの左側スペースにある圧力媒体は、ここでVバルブの接続部2および3に、したがって結局導路3を経由してハウジングGの内部スペースに達する。圧力媒体はここで、スライドを囲む領域に流出することができ、図2はこのことを一連の点で再現している。ハウジングG内に正圧があるため、汚染物はハウジングの内部に達することができない。
到達したエンドポジションを図3に示す。ピストンKが右側最終位置に達して、ここで通過路DがスライドSによって開かれていることが、この図からわかる。
スライドSを閉位置に戻したいときは、図4に示すように、圧力媒体をシリンダーZのピストンKの右側スペースに導入し、結合部4および5を経由して、ハウジングGに導管Rからふたたび圧力を加えるので、圧力媒体はハウジングGから導管20の通過路Dに溢れ出すことができる。
両者の場合とも最終結果として、スライドSの開口部に集まった汚染物は、いかなる場合もハウジングGの中に達することはできない。むしろこの汚染物を導管20に出して、排出することができる。
このスライドバルブはこれにより自浄作用を持つものとなり、したがって危険な液体がある導管での使用に適している。
スライドバルブのハウジングとそれに付随する回路を、さまざまなポジションで示す。 スライドバルブのハウジングとそれに付随する回路を、さまざまなポジションで示す。 スライドバルブのハウジングとそれに付随する回路を、さまざまなポジションで示す。 スライドバルブのハウジングとそれに付随する回路を、さまざまなポジションで示す。

Claims (1)

  1. スライドバルブにおいて、すなわち、液体、汚泥、下水の通過路に用いる管路のためのスライドバルブであって、その液体のための貫通孔を持つハウジング(G)と、通過路を開放ないし遮断するため、開位置と閉位置のあいだでスライドに対し制御された駆動を行う圧縮空気作動のピストン・シリンダー配置物とを備え、またこの場合、スライドを囲むハウジング(G)の中を可動状態でスライド(S)が案内され、このハウジング(G)に導管(R)を経由して圧縮空気(P)を供給するが、この供給は、スライド(S)が動作運動するときにハウジング(G)に空気の正圧がかかるように行われ、これにより通過路(D)からハウジング内に汚染物が移動するのを防止する上記のスライドバルブにおいて、開位置にあるスライド(S)の通過口(D)を上記貫通孔が完全に囲んで、かつスライドの駆動装置(K)とハウジング(G)に5/2ウェイ・バルブを経由して圧縮空気(P)が供給されるように、貫通口を持つハウジング(G)が形成されることと、圧縮空気が駆動ピストン(K)のシリンダー(Z)から導かれることとを特徴とするスライドバルブ。
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