JP3965378B2 - 横引き網戸におけるネットガイド - Google Patents
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Description
上記既提案のスクリーン装置におけるネットガイドは、ガイド駒の連接部分におけるシート材の湾曲の反力が可動框の操作力に対抗する緩衝のための作用力となり、可動框の開閉の操作性を損なうことなく、適切な抵抗による緩衝性を付与することにより騒音を抑制することができ、しかも、このようなバリヤフリーのネットガイドを簡易な構造で且つ安価に提供することができる点で極めて有効なものである。
如上に鑑みて、構成が簡単で動作が安定的であり、しかも、導出状態では直線的なレール状に形成できる横引き網戸のネットガイドにおいて、単純な形態で、水平横方向への湾曲や逆方向への屈曲(設置面からの浮き上がり)を防止し、ネットの端部を常に安定的にガイドすることができると共に、ネットガイドからネットが抜脱するのを抑止することができるネットガイドが要望されている。
さらに、上記ネットガイドに付設した保持部材に、上記ネットの下端部を挟持することにより、該ネットの下端を保持させることができ、この場合、上記ネットの折曲部において該ネットを挟持することにより、該ネットの下端を保持させることができる。
そして、上記ネットガイドに、両立壁部間において該ネットガイドが張設状態にあるネットの端部に沿って導出されたときに、隣接ガイド駒間において相互に連接される一連のガイドレールを形成し、そのガイドレールに沿って上記ネットの保持部材を移動可能に配設しているので、ネットに予想外の強い風等の外力が作用しても、ネットが上記ネットガイドから抜脱するのを確実に抑止することができる。
上記横引き網戸は、図1乃至図3に示すように、概略的には、網戸枠2と該網戸枠2内に横引きにより開閉自在に取り付けられた防虫ネット4と、該ネット4の一端に取り付けられた開閉操作用の可動框5とを備えている。上記網戸枠2は、左右の縦枠部材6,8と上部の横枠部材10とを有し、該網戸枠2の下部において、上記ネット4の下端部をガイドするネットガイド12を可動框5の移動に伴って出没するように設けている。
また、上記ネット4の一端に取り付けた可動框5を安定的に平行移動させるため、該可動框5には平行移動機構を付設している。この平行移動機構は、本実施例の網戸においては、網戸枠2及び可動框5の間に3本の張紐19a〜19cを張設することにより構成したものである。
さらに具体的には、上記ネットガイド12は、図4乃至図6に示すように、合成樹脂で形成した多数のガイド駒14を、可撓性を有するワイヤー部材16で連結することにより構成している。
さらに、各ガイド駒14の立壁部14bには、当該ネットガイド12が屈曲するに際し、隣接するガイド駒14における立壁部14bの先端部が当接する微少な切欠部14eを設けることができ(図5に明示)、これにより、上記ワイヤー部材16の余裕により隣接するガイド駒14間に隙間を作らなくとも上記ネットガイド12を屈曲させることができる。
上記第1の張紐19aは、上記可動框5の上端にその一端を取り付け、それをネット4を貫通させて上記ネット4を固定した縦枠部材6内に導き、そして転向子20aにより該張紐19aを縦枠部材6内を通して下端に導いたうえで、該縦枠部材6の下部に設けた転向子20bに巻き掛けて該縦枠部材6内を上方に導き、その先端を上記ネットガイド12における縦枠部材6内に導出入する先端のガイド駒14に連結している。
なお、上記各転向子20a〜20fとしては、張紐19a〜19cとの抵抗が小さい合成樹脂製の摺動部材、あるいはプーリーなどを用いることができる。
また、ネット4に挿通する張紐として、可動框5の平行移動機構を構成する3本の張紐19a〜19cを用いた場合について説明したが、複数の張紐が平行移動機構を構成するものであれば図示の形態に限定されるものではない。更に、ネットの保持部材21が保持する張紐19cは、平行移動機構を構成する張紐に限るものではない。
そして、上記ネットガイド12に、両立壁部14b間において該ネットガイド12が張設状態にあるネット4の端部に沿って導出されたときに、隣接ガイド駒14間において相互に連接される一連のガイドレール12Aを形成し、そのガイドレール12Aに沿って上記ネット4の保持部材21を移動可能に配設しているので、ネット4に予想外の強い風等の外力が作用しても、該ネット4が上記ネットガイド12から抜脱するのを確実に抑止することができる。
すなわち、図7及び図8に示す第2実施例においては、各ガイド駒14における両立壁部14b間の底部14a上に、相互に背向する鍔部により形成されるガイドレール12Bを設け、一方、上記保持部材21には、その基端部を両側に延設して相対向する鉤形に折曲した係合部21aを形成しており、上記ガイドレール12Bの鍔部を保持部材21の係合部21aで抱持するように係合させることにより、ネットガイド12を構成する各ガイド駒14における両立壁部14b間を上記ガイドレール12Bに沿って移動可能に構成している。
すなわち、上記立壁部14bの先端部には、ワイヤー部材16を挿通する通孔14cを設けているが、該通孔14cの周囲の若干幅広になった部分をガイドレール12Cとしており、一方、上記保持部材21は、図9に明確に示すように、その基端部の一側(図においては左側)を水平横方向に延設して、上記ガイド駒14における立壁部14bの先端部のガイドレール12Cの周囲を抱持するように係合する略矩形状の係合部21aを形成しており、上記立壁部14bの先端のガイドレール12Cに保持部材21aを係合させることにより、上記保持部材21をガイドレール12Cに沿って移動可能に構成している。
すなわち、上記立壁部14bの内壁には、先端部から内側に水平に延設して下方に略鉤形に折曲することにより垂下壁を形成すると共に、ガイド駒14の底部14a上の該垂下壁に対向する部位から上方に立ち上がる突条を形成することによりガイドレール12Dを形成し、一方、上記保持部材21は、その中央部の一側から上記ガイド駒14の立壁部14bの上部に位置する係手21eを延設すると共に、その基端部の一側から該係手21eに平行して係手21fを延設し、該係手21fの先端に上記ネットガイド12におけるガイドレール12Dを構成する上記垂下壁と突条との間に係合する係合突起21gを形成しており、上記ガイドレール12Dの垂下壁及び突条に該係合突起21gを抱持するように係合させることにより、上記保持部材21をガイドレール12Dに沿って移動可能に構成している。
なお、上述した第2〜第4実施例においては、上記ネット4の下部に挿通した張紐19cを係止するための構造を前記第1実施例と同様の構造としているため、それに関連する構造については、前記第1実施例と同一符号を付するものとして、その説明を省略する。
すなわち、上記保持部材21は、挟持手段を構成する一方の半体22aを付設し(図15(a)参照)、該挟持手段を構成する他方の半体22b(図15(b)参照)を保持部材21から着脱できるように構成しており、上記ネット4の折曲部間における平面部分において、該ネット4の網目を通して上記保持部材21における半体22aと他方の半体22bとを接合してネット4を挟持することにより、該ネット4の下端を保持するようにしている。上記半体22a,22bにおける接合面は、互いに係合する多数のきのこ状突子22cを突設したものである。
そして、上記保持部材21の基端部にネットガイド12のガイドレール12Aのスリット12aに係合する脚21bを形成することにより、上記ガイドレール12Aに沿って移動可能に構成している。
なお、上述した第5及び第8実施例においては、上記ネットガイド12におけるガイドレール12Aに対して保持部材21を移動可能とする構造を前記第1実施例と同様のものとしているため、それに関連する構造については、前記第1実施例と同一符号を付するものとして、その説明を省略する。
以上においては、本発明において用い得る各種ネットガイド、各種ガイド駒及び保持部材について説明したが、本発明はそれらの実施例に示したものに限定されるべきものではなく、特許請求の範囲の精神を逸脱しない範囲内において適宜設計を変更することができる。特に、上記ガイド駒及び保持部材は、図示した各実施例の形態においてのみ用い得るものではなく、上記実施例におけるガイド駒及び保持部材等を可能な範囲で組み替えて使用することができる。
5 可動框
6,8 縦枠部材
12 ネットガイド
12A〜12E ガイドレール
14 ガイド駒
14a 底部
14b 立壁部
14c 通孔
16 ワイヤー部材
19a〜19c 張紐
21 保持部材
Claims (10)
- 交互に逆方向に折り返した伸展自在のネットを横引きにより開閉自在とした横引き網戸において、上記ネットの開閉に応じて、該ネットの開閉方向両端に取付けた枠材の少なくとも一方からその内部に出入りし、張設状態にある上記ネットの端部に沿って導出されてその端部をガイドするネットガイドであって、
上記ネットガイドは、上記ネットの端部に沿う底部と該ネットの外側面に沿う立壁部とにより略U字状に形成した合成樹脂製のガイド駒の多数を、該ガイド駒の連接面における立壁部の先端部を相互に回転可能に連接し、且つネットガイドが上記ネットの端部に沿って導出されたとき、隣接するガイド駒の連接面の全部または一部が相互に当接するものとして構成し、
上記ネットガイドに、それに沿って移動可能に配設され、上記ネットの下端を保持して該ネットの下端がネットガイドから抜脱するのを抑止するためのネットの保持部材を付設した、
ことを特徴とする横引き網戸におけるネットガイド。 - ガイド駒における立壁部の先端部に沿って、ワイヤー部材を挿通する通孔を設け、それぞれのガイド駒の通孔に一連のワイヤー部材を挿通することにより、各ガイド駒を回転可能に連接した、
ことを特徴とする請求項1に記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットガイドにおける両立壁部間に、ネットガイドが張設状態にあるネットの端部に沿って導出されたときに、隣接ガイド駒間において相互に連接される一連のガイドレールを形成し、上記ネットの保持部材を該ガイドレールに沿って移動可能に配設した、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットガイドにおける立壁部のいずれか一方の先端部に、ネットガイドが張設状態にあるネットの端部に沿って導出されたときに、隣接ガイド駒間において相互に連接される一連のガイドレールを形成し、上記ネットの保持部材を該ガイドレールに沿って移動可能に配設した、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットガイドにおける立壁部のいずれか一方の内壁に、ネットガイドが張設状態にあるネットの端部に沿って導出されたときに、隣接ガイド駒間において相互に連接される一連のガイドレールを形成し、上記ネットの保持部材を該ガイドレールに沿って移動可能に配設した、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットガイドにおける立壁部の外面及び内面のそれぞれに、ネットガイドが張設状態にあるネットの端部に沿って導出されたときに、隣接ガイド駒間において相互に連接される一連の凹溝により形成されるガイドレールを形成し、上記ネットの保持部材に設けた係合部を両凹溝に係合させることにより、該保持部材をガイドレールに沿って移動自在に配設した、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットの保持部材を、立壁部に対し、ネットの向きに応じて鉛直面内で転向自在に係合させた、
ことを特徴とする請求項6に記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - ネットの開閉操作に供する可動の枠材を平行移動させるための平行移動機構を構成する張紐を、横引き網戸を構成する枠材間の少なくとも下部において上記ネットに挿通して張設し、
上記ネットガイドに付設した保持部材を、上記張紐に係止する係止部を有するものとして、該係止部に、上記枠材間の下部に張設した張紐を係止させることにより、上記ネットの下端を保持させた、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットガイドに付設した保持部材に、上記ネットの下端部を挟持することにより、該ネットの下端を保持させた、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の横引き網戸におけるネットガイド。 - 上記ネットガイドに付設した保持部材に、上記ネットの折曲部において該ネットを挟持することにより、該ネットの下端を保持させた、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の横引き網戸におけるネットガイド。
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