JP3961536B2 - 搬送車の非接触給電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、搬送車の非接触給電装置に関し、特に、工場、倉庫等において稼働する搬送車に、地上に敷設した給電線から、電磁誘導作用により電気的に非接触で給電を行えるようにした搬送車の非接触給電装置に関するものである。
従来、工場、倉庫等において物品を搬送するために、ステーション間を結ぶように走行路を敷設し、この走行路に沿って搬送車を移動可能に配設するようにしている。
この搬送車に給電を行う方式の1つとして、搬送車にコイルを巻き付けたコアを配設し、走行路に沿って敷設した給電線から電磁誘導作用により搬送車に電気的に非接触で給電する方式が採用されている。
そして、この搬送車の非接触給電装置においては、搬送車の運転等に要する電力を十分に賄うことができるように、その給電容量を設計するようにしている。
ところで、従来の搬送車の非接触給電装置の場合、このように給電容量については考慮されているものの、コイルの断線、コアの破損等については全く考慮されておらず、このため、これらの事故によりコイルから電力を取り出すことができなくなった場合、搬送車の運転を続行することができず、システム全体の運行に支障を来すという問題があった。
本発明は、上記従来の搬送車の非接触給電装置の有する問題点に鑑み、コイルの断線、コアの破損等の事故が、システム全体の運行に支障を及ぼすことを防止又は軽減できるようにした搬送車の非接触給電装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の搬送車の非接触給電装置は、搬送車にコイルを巻き付けたコアを配設し、走行路に沿って敷設した給電線から電磁誘導作用により搬送車に電気的に非接触で給電するようにした搬送車の非接触給電装置において、前記コアに巻き付けるコイルを3個以上に分割して構成するとともに、該コイルを並列に接続し、複数のコイルのうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合に、残りのコイルから、少なくとも最大給電能力の67%の電力を取り出して搬送車に継続して給電を行うことができるようにしたことを特徴とする。
この場合において、前記コイルを、各々共振コンデンサ及び整流ダイオードブリッジで構成される整流回路に接続し、該整流回路を並列に接続することができる。
本発明の搬送車の非接触給電装置によれば、搬送車にコイルを巻き付けたコアを配設し、走行路に沿って敷設した給電線から電磁誘導作用により搬送車に電気的に非接触で給電するようにした搬送車の非接触給電装置において、前記コアに巻き付けるコイルを3個以上に分割して構成するとともに、該コイルを並列に接続し、複数のコイルのうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合に、残りのコイルから、少なくとも最大給電能力の67%(この値は、コイルの数を増加することにより大きくすることができる。)の電力を取り出して搬送車に継続して給電を行うことができるようにしたことから、コイルの断線、コアの破損の故障等により、複数のコイルのうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合でも、残りのコイルから、搬送車を待避位置等へ速やかに移動させる等の対策を取るために十分な電力を取り出すことができる。
これにより、コイルの断線、コアの破損の故障等により、複数のコイルのうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合でも、残りのコイルから電力を取り出して搬送車に継続して給電を行うことができ、搬送車を待避位置等へ速やかに移動させること等の対策を取ることができ、コイルの断線、コアの破損等の事故が、システム全体の運行に支障を及ぼすことを防止又は軽減することができる。
また、前記コイルを、各々共振コンデンサ及び整流ダイオードブリッジで構成される整流回路に接続し、該整流回路を並列に接続することにより、共振コンデンサ及び整流ダイオードブリッジで構成される整流回路の故障により、複数のコイルのうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合でも、残りのコイルから電力を取り出して搬送車に継続して給電を行うことができるとともに、搬送車が複数の給電線にまたがって走行する場合にも、複数の給電線にまたがる位置にあるコイル以外のコイルから電力を取り出すことができ、各給電線の電流の方向や位相の違いによる大きな影響を受けることなく搬送車に継続して給電を行うことができる。
以下、本発明の搬送車の非接触給電装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の搬送車の非接触給電装置の一実施例を示す。
図1に示すように、地上側の固定設備として、給電線2を、工場、倉庫等において物品を搬送するために稼働する搬送車20を誘導するために床面等に敷設した走行路(図示省略)に沿って敷設する。
この給電線2は、床面等に固定した保持部材10を介して固定するとともに、給電線2には、高周波電源装置1を接続し、給電線2へ給電することにより、給電線2の周囲に高周波の磁界を生じさせるようにする。
搬送車20の下方に、給電線2を跨ぐようにしてフェライト等の透磁率の高い材質で閉磁路を形成するように構成したC字形の断面形状を有するコア3を設けるとともに、このコア3にコイル4を巻き付けるようにする。
コア3は、複数の小形のコアを間隔をあけて搬送車20の前後方向に直列に配列する。
この各コア3のコイル4は、望ましくは、全コアにおいて給電線2の高周波磁界により透起する電磁誘導の電圧が等しくなるように、コイル4の巻き付け数等を定める。
各コア3のコイル4は、図1及び図2に示すように、それぞれ共振コンデンサ15と整流ダイオードブリッジ16で構成された整流回路5に接続し、この整流回路5を平滑コンデンサ6に並列的に接続するとともに、平滑コンデンサ6を制御・動力回路7に接続して電気回路を構成する。
このように、給電線2、コア3及びコア3に巻き付けたコイル4は、電気的には相互結合インダクタンスを形成し、巨視的に見た場合、1つの変圧器を形成する。
また、相互結合インダクタンスと整流回路5の共振コンデンサ15とは、高周波電源1の電源周波数で直列共振回路を形成するようにコンデンサの静電容量を決定する。
これにより、給電線2に給電を行うと、各コア3のコイル4には電磁誘導により交流電流が誘起し、この誘起電流を整流回路5により全波整流し、直流電流に変換する。
この整流回路5の出力電流は、平滑コンデンサ6により脈流を低減して、制御・動力回路7に給電される。
また、3個以上(本実施例の場合は4個)の各コア3に巻き付けたコイル4を並列に接続することにより、コイル4の断線、コア3の破損、共振コンデンサ15の故障等により、複数のコイル4のうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合でも、残りのコイルから、少なくとも最大給電能力の67%(この値は、コイルの数を増加することにより、下記の式(1)に従って大きくすることができる。)の電力を取り出して搬送車20に継続して給電を行うことができ、搬送車20を待避位置等へ速やかに移動させる等の対策を取ることが可能となる。
給電能力=最大給電能力×(N−n)/N ・・・(1)
ここで、
N:コイルの数
n:故障したコイルの数
である。
すなわち、複数のコイル4のうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合、搬送車20に対する給電能力が低下し(本実施例の場合、4個のコイル4のうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなると、給電能力は75%に低下する。)、搬送車20の最大速度での運転が困難になる等の制約が加わるが、搬送車20を待避位置等へ速やかに移動させること等は十分可能であるため、コイル4の断線、コア3の破損、共振コンデンサ15の故障等の事故が、システム全体の運行に支障を及ぼすことを防止することができるものとなる。
図3に示すように、内部に給電線2を挿通するとともに、この給電線2を保持する保持部材10を挿入できるように、下部が開口したC字形の断面形状を有する各コア3は、その頂片部にコイル4を巻き付けるとともに、このコイル4の下方位置のコア内上部に上部ガイドローラ9を支軸91、ベアリング92を介して回転自在に水平に支持し、給電線2の上面と接触して転動するようにするとともに、コア内の対向する内側面に側部ガイドローラ8,8を支軸81、ベアリング82を介して回転自在に垂直に支持し、給電線2又はその保持部材10の側面と接触して転動するようにする。
また、各ガイドローラ8,9の外周面には、摩擦係数の大きいゴム又は合成樹脂製の被覆層83,93を形成し、ガイドローラ8,9が給電線2の上面又は給電線2若しくはその保持部材10の側面に接触した場合に回転し易くし、その接触部分の摩擦を防止する。
これにより、上部ガイトローラ9でコア3の高さを保持するようにし、側部ガイドローラ8,8でコア3が給電線2に追従して移動するようにする。
コア3の下部開口部31は、図3(A)に示すように、給電線2及びその保持部材10をこの開口部31よりコア3内へ挿入し、引き抜くことができるように給電線2の径及びその保持部材10の厚み等を考慮して定められる。
また、コア開口部31と対向する保持部材10の側面10Aは、その板厚を薄く形成し、コア3が揺動したときに、コア3と保持部材10とが抵触するのを防止するようにする。
コア3は、図4に示すように、コア3,3間の両側上下端を互いに上部コイルばね11,11及び下部コイルばね12,12により連結するようにする。
この上部コイルばね11,11及び下部コイルばね12,12は、コア3が一直線上に位置している場合には、所定の張力が作用するように配設するようにする。
この場合において、両端に位置するコア3,3は、搬送車20に支軸13a,14aを介して水平方向に揺動可能(回動可能)に配設、支持したリンク13,14の先端に支軸13b,14bを介して揺動可能(回動可能)に支持することにより、両端に位置するコア3,3が、搬送車20の支軸13a,14aから相対的に一定の距離を保持できるようにする。
一方、中間に位置するコア3は、上部コイルばね11,11及び下部コイルばね12,12並びに両端に位置するコア3,3を介して搬送車20に支持されるようにする。
これにより、各コイルばねのばね定数が均一であれば、コア3は垂直に、かつ、等間隔に保持されるため、コア3を、曲率半径の小さな曲線走行路部分においてもその曲線形状に確実に追従して、隣接するコア間の間隔を略均等に維持しながら、搬送車の移動に合わせて給電線2に沿って円滑に移動させることができる。
本発明の搬送車の非接触給電装置は、コイルの断線、コアの破損等の事故が、システム全体の運行に支障を及ぼすことを防止又は軽減できることから、物品を搬送するために、ステーション間を結ぶように走行路を敷設し、この走行路に沿って移動する搬送車の用途に好適に用いることができる。
本発明の搬送車の非接触給電装置の一実施例を示す全体説明図である。 同回路図である。 同コアの構造を示す説明図で、(A)は右半分を破断した正面図、(B)は平面図、(C)は側面図である。 同コアの連結構造を示す説明図で、(A)はその平面図、(B)は正面図である。
符号の説明
1 高周波電源装置
2 給電線
3 コア
4 コイル
5 整流回路
6 平滑コンデンサ
7 制御・動力回路
8 側部ガイドローラ
9 上部ガイドローラ
10 保持部材
11 コイルばね
12 コイルばね
13 リンク
14 リンク
15 共振コンデンサ
16 整流ダイオード
20 搬送車

Claims (2)

  1. 搬送車にコイルを巻き付けたコアを配設し、走行路に沿って敷設した給電線から電磁誘導作用により搬送車に電気的に非接触で給電するようにした搬送車の非接触給電装置において、前記コアに巻き付けるコイルを3個以上に分割して構成するとともに、該コイルを並列に接続し、複数のコイルのうちの1個のコイルから電力を取り出すことができなくなった場合に、残りのコイルから、少なくとも最大給電能力の67%の電力を取り出して搬送車に継続して給電を行うことができるようにしたことを特徴とする搬送車の非接触給電装置。
  2. 前記コイルを、各々共振コンデンサ及び整流ダイオードブリッジで構成される整流回路に接続し、該整流回路を並列に接続したことを特徴とする請求項1記載の搬送車の非接触給電装置。
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