JP3960556B2 - 歩行用補助杖の脇当部痛み防止カバーマット - Google Patents
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Description
本発明は松葉杖やアンダーアーム・クラッチ等脇当て部を供えた歩行用補助杖の脇当て部に着脱自在に被覆するカバーマットに関するものである。
従来の技術、通常の松葉杖やアンダーアーム・クラッチ等脇当て部を備えた歩行用補助杖では、グリップへ体重をかける際に、脇当て部を脇の下で挾むようになっている。このような杖では、脇の部分にはクッション弾力性のある脇当て部を固定している。しかし挾み込む動作のために脇当部を挟む腕と体の部分に、痛みを伴うこともあり、その痛みを和らげるために脇当て部にタオルや包帯を巻いたりしているが着脱に手間がかかり、また解けてきたり不安定である。またこの脇の痛みを軽減するために、上腕を抱くような曲線の脇当部を備えた身体障害者用の特殊な杖も提案されている。(特許文献1、2参照)しかし、利用者ごとの体形の違いに完全にフィットさせるには、利用者ごとの体型に合わせて、個別に脇当て部を作成する必要がある。
また松葉杖の脇当て部用のカバ−具及び高さ調節装置として袋体状のエヤ・クッションを利用したものが提案されている。(特許文献3参照)しかし、袋体状のエヤ・クッションでは脇当て部用のカバ−具の取付け作業以外に空気を圧入して袋体状のエヤ・クッションを膨らませる必要があり不便で、またエヤ・クッションでは脇に当てたとき脇にぴったりと馴染まず、通気性も悪く、感触もごわごわしてよくない。一方で一般的に松葉杖やアンダーアーム・クラッチ等脇当て部を備えた歩行用補助杖は、病院等から患者に貸し出され使用することが多い。この場合衛生上もしくは、感覚的に人の使用したものに対しての抵抗があり、それらの理由にても脇当て部に利用者の専用のタオルや包帯等を巻いたりして使用しているが着脱に手間がかかり、また解けてきたり不安定である。
上記脇当て部を備えた歩行用補助杖の脇当て部を挟む腕と体の接触部分の痛みを和らげ、衛生上もしくは、気分的に人の使用したものに対しての抵抗感を解消する為に、容易に着脱交換可能で、利用者が専用できるカバーマットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、気泡が連通した低反発弾性フォームもしくはエラストマーを含むクッション材で反発弾性率(JIS K 6400-3)が1〜15%の低反発弾性を有する素材を用い、歩行用補助杖の脇当て部およびその竿の部分に着脱自在に被覆できるように、上記素材の内部に空洞を形成せず、長尺方向に平行に左右両端まで、端面から見て略中央に、切り込み面が全面互いに当接した状態の切り込みを下面からもうけた形状を形成し、外形を直方体状もしくは円筒状に形成したことを特徴とする歩行用補助杖のカバーマットを発明した。
以上の説明より、上記脇当て部を備えた歩行用補助杖に於いて、本発明のカバーマットにより、利用者が自分専用のカバーマットを使用し、脇当て部に接する腕と体の部分の痛みを和らげ、衛生上もしくは、感覚的に人の使用したものに対しての抵抗感をなくすことが出来るようになった。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
まず、本発明に共通して使用する低反発弾性を有する素材に関し説明する。すなわち、低反発弾性フォームもしくはエラストマーを含むクッション材を用いると、圧縮したのちに外力を取り除いた際、ゆっくりと元に戻る性質がえられる。これで歩行用補助杖の脇当て部を被覆すると、軽くて、衝撃吸収性、制振性、体圧分散性に優れ、一定荷重時の低反発弾性を有する素材の応力が荷重部分で分散され、局部的な圧力がかからないという性能がえられる。これにより脇部分と脇当て部の形や動きにフィットしながら、上記低反発弾性を有する素材の形状が変化して体圧が局部に集中せずに分散し、局部的な圧迫が少なく腫れや痛み、血流阻害の防止に効果的である。
上記低反発弾性を有する素材に関して、代表的にはポリウレタンフォームもしくはエラストマーを含むクッション材が知られている。これは低反発弾性フォームもしくはエラストマーは低反発フォームもしくはエラストマーとも言われ、「弾性」を抑え「粘性」を上げたフォームフォームもしくはエラストマーで、ヒステリシスロス率(JIS K 6400-2)の大きい衝撃吸収性の特性も有している。気泡が連通し、圧縮したのちに外力を取り除いた際、ゆっくりと元に戻る性質があり、一般には反発弾性率が15%程度以下(JIS K 6400-3)と非常に小さい特徴を有しているが、反発弾性率が1〜20%程度のものが使用可能である。枕や寝具、椅子等に用いられる比較的柔らかいものは感触が良いばかりで無く、局部的な圧迫が少なく体圧が全体に分散されるので血流阻害や床擦れ防止に効果的で、形状記憶、衝撃吸収性能や制振性能等々をもっている。
なお、この種の素材は低温域で硬くなる性質があるが、冬季など一般の生活水準にても硬さの変化が許容可能な分子設計となっている。ポリウレタンフォームもしくはエラストマーは、ウレタンフォームもしくはエラストマーの樹脂組成、すなわちポリオール成分およびポリイソシアネート化合物の種類を適宜選択して、所望の反発弾性率を有するポリウレタンフォームもしくはエラストマーを得るように処方されている。また、このような低反発弾性ポリウレタンフォームもしくはエラストマーに各種機能性を持たせるために、例えば抗菌剤、消臭剤、脱臭剤、香料等の機能性添加物を添加したものでもよい。
筋肉のコリや疲労を緩和させる効果があるといわれている物質例えば、ゲルマニウムやチタンなどを添加したものでもよい。また上記フォームもしくはエラストマー自体に通気性を持たせたものでもよい。またスチレン系、アクリル系、シリコン系、ポリプロピレン系、ブチル系、その他の低反発弾性低反発弾性を有する素材もしくはそれらを組み合わせたものでも良く、特に組成を限定しない。
筋肉のコリや疲労を緩和させる効果があるといわれている物質例えば、ゲルマニウムやチタンなどを添加したものでもよい。また上記フォームもしくはエラストマー自体に通気性を持たせたものでもよい。またスチレン系、アクリル系、シリコン系、ポリプロピレン系、ブチル系、その他の低反発弾性低反発弾性を有する素材もしくはそれらを組み合わせたものでも良く、特に組成を限定しない。
また例として特許文献4に紹介されている「ソフト反発性を有する弾性網状構造体」や、特許文献4内の参考文献に記載の低反発弾性を有する種々の素材でもよい。また低反発弾性を有する素材は低反発弾性を有する素材と低反発弾性を有しない素材を2層以上に積層あるいは混合したものでもよい。また、脇に当る衝撃吸収力を補強強化する為にジェル状(ゼリー状)の衝撃吸収材を追加してもよい。
また上記低反発弾性を有する素材の内部に汗等の液体が浸透することなく、簡便に消毒が可能にするために、上記低反発弾性を有する素材のクッション性の動きにあわせてスムーズに追従するような合成樹脂フィルムを表面に積層したものでもよい。
また上記低反発弾性を有する素材の内部に汗等の液体が浸透することなく、簡便に消毒が可能にするために、上記低反発弾性を有する素材のクッション性の動きにあわせてスムーズに追従するような合成樹脂フィルムを表面に積層したものでもよい。
請求項1に記載のカバーマットに関し、以下に実施の形態について説明する。
本発明の歩行用補助杖の脇当て部用カバーマットに使用する上記低反発弾性を有する素材に関し、内部に脇当て部を被覆するため、脇当て部に応じた形状の空洞が出来るように、成形してもよい。歩行用補助杖の脇当て部に関して、通常松葉杖は脇当て部の下に2本の竿があり、アンダーアーム・クラッチは脇当て部の下に2本の竿のものと1本のものがあるが、被覆安定性を向上させるために脇当て部、またその竿の部分を被覆するように上記低反発弾性を有する素材を加工形成してもよい。
また、必要に応じてそれらの一部分のみ被覆するようにしても良い。上記空洞に脇当て部、またその竿の部分を着脱自在に挿入できるように、開口部を備えてもよい。この場合上記低反発弾性を有する素材はその特性上、さまざまな形状にフィットするので、上記空洞や開口部は脇当て部に対して、小さくても良く、一般的な脇当て部に幅広くフィットできる。また脇に当る衝撃吸収力を補強強化する為にジェル状(ゼリー状)の衝撃吸収材をカバーマット内部もしくは表面に追加してもよいし、適度な強度を持たせる為に1部分低反発弾性を有しない素材を混合あるいは積層してもよい。上記低反発弾性を有する素材のクッション性の動きにあわせてスムーズに追従するような皮膜を表面に積層してもよい。
低反発弾性を有する素材は脇当て部の形にフィットするので、特に脇当て部や竿の部分に応じた形状の空洞を形成せずに、図3図4図と5図6図に示すように上記カバーマットの竿の面(図では下部)から脇当て部の長尺方向に平行に切り込みをいれて形成してもよい。また低反発弾性を有する素材は人体接触部にフィットするので、外形は直方体や円筒もしくは、直方体の上部に半円筒を形成したものなどの単純な形状でよいが、人体接触部の形状に合わせて形成しても良いし、単に概観上のデザインとして種々の形状や、模様を描いてもよい。上記低反発弾性を有する素材に糸、ひも、ゴムひも、ベルト等の締め具および/またはボタン、面ファスナー、ファスナー、ホック、粘着テープ、接着剤等の止め具で歩行用補助杖の脇当て部および/または竿に固定してもよい。
(参考例)
請求項1に記載のカバーマットを被覆したことを特徴とするカバーマットセットに関し、以下に実施の形態について説明する。
請求項1に記載のカバーマットを被覆したことを特徴とするカバーマットセットに関し、以下に実施の形態について説明する。
低反発弾性を有する素材の全体もしくは1部を被覆する覆い体もしくは包み体もしくは袋体で、歩行用補助杖の脇当て部を被覆する構造を備え、締め具もしくは止め具で覆い体もしくは包み体の重なり部もしくは両端部を接続し、実施例1もしくは2に示すカバーマットを、歩行用補助杖の脇当て部および/または竿に固定する構造を有する覆い体もしくは包み体もしくは袋体で、覆いもしくは包み歩行用補助杖の脇当て部および/または竿に固定する。例えば図7図8では覆い体もしくは包み体もしくは袋体21でカバーマット10を被覆し、22に示す面ファスナーなどの固定具で脇当て部30に固定している。
上記低反発弾性を有する素材11を、覆い体もしくは包み体もしくは袋体で、脇当て部にフィットするように形成する例として、図17には板状のものを中央で折り曲げた形状を示す。中央で折り曲げにより、脇当て部にフィットしやすくしている。また、図13図14で示すように覆い体もしくは包み体もしくは袋体を用いることにより上記低反発弾性を有する素材を脇当て部に強制的にフィットさせることが出来るので、中央で折り曲げた形状は必ずしも必要とせず単に板状のものでもよい。また覆い体もしくは包み体もしくは袋体を用いることにより、上記低反発弾性を有する素材は、複数に分割されたものも脇当て部に固定できる。このように上記低反発弾性を有する素材の全面もしくは1部を被覆する覆い体で、もしくは包み体もしくは袋体に入れて、上記脇当て部を被覆し、糸、ひも、ゴムひも、ベルト、テープ等の締め具および/またはボタン、面ファスナー、ファスナー、ホック、粘着テープ、接着剤等の止め具などの固定具22で覆い体もしくは包み体もしくは袋体の両端部もしくは重なり部を接続してカバーマットを歩行用補助杖の脇当て部および/または竿に固定してもよい。またカバーマットの上からベルトや紐、テープ等の固定具で脇当て部および/または竿に縛り付けて固定しても良い。このように覆い体もしくは包み体もしくは袋体と固定具が兼用であっても良い。
上記低反発弾性を有する素材を脇当て部に被覆するための覆い体もしくは包み体もしくは袋体は、通気性、吸湿性、浸透性、防水性、ファッション性、肌触り等の目的に応じて、布、不織布、紙、レザー、皮革、合成皮革、ビニル、ゴム、合成樹脂、メッシュ、ウレタンフォーム、金属、上記低反発弾性を有する素材等の各種材料を選択すればよい。さらに各種機能性を持たせるために、例えば抗菌剤、消臭剤、脱臭剤、香料等の機能性添加物を添加したものでもよい。また、上記覆い体もしくは包み体もしくは袋体を、取り外し可能にすると、交換、洗濯、消毒可能である。
(参考例)
また使用中に上記カバーマットが上記覆い体もしくは包み体もしくは袋体からはみ出したりしないように、上記カバーマットと上記覆い体もしくは包み体もしくは袋体とを接着、縫合、溶着などにて1体に形成してもよい。
また使用中に上記カバーマットが上記覆い体もしくは包み体もしくは袋体からはみ出したりしないように、上記カバーマットと上記覆い体もしくは包み体もしくは袋体とを接着、縫合、溶着などにて1体に形成してもよい。
上記カバーマット、もしくはカバーマットセットを備えたことを特徴とする歩行用補助杖に関し、以下に実施の形態について説明する。上記カバーマットもしくはカバーマットセットを上記歩行用補助杖に対し、全体としてのデザインや特性に合わせて、上記カバーマットもしくはカバーマットセットを作成し、脇当て部に最適にフィットさせて、コスト的、機能的に無駄なく脇当て部および/または竿に固定した杖を製作しても良い。 覆い体もしくは包み体もしくは袋体のみが着脱自在にして、カバーマットは着脱自在でないものでも、覆い体もしくは包み体もしくは袋体を着脱し洗濯や交換可能である。
10 カバーマット
11 低反発弾性を有する素材
12 切り込み
20 カバーマットセット
21 覆い体もしくは包み体もしくは袋体
22 固定具
30 脇当て部
31 竿
40 腕
41 胴
11 低反発弾性を有する素材
12 切り込み
20 カバーマットセット
21 覆い体もしくは包み体もしくは袋体
22 固定具
30 脇当て部
31 竿
40 腕
41 胴
Claims (1)
- 気泡が連通した低反発弾性フォームもしくはエラストマーを含むクッション材で反発弾性率(JIS K 6400-3)が1〜15%の低反発弾性を有する素材を用い、歩行用補助杖の脇当て部およびその竿の部分に着脱自在に被覆できるように、上記素材の内部に空洞を形成せず、長尺方向に平行に左右両端まで、端面から見て略中央に、切り込み面が全面互いに当接した状態の切り込みを下面からもうけた形状を形成し、外形を直方体状もしくは円筒状に形成したことを特徴とする歩行用補助杖のカバーマット。
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JP2006278321A JP3960556B2 (ja) | 2006-10-12 | 2006-10-12 | 歩行用補助杖の脇当部痛み防止カバーマット |
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JP2006278321A JP3960556B2 (ja) | 2006-10-12 | 2006-10-12 | 歩行用補助杖の脇当部痛み防止カバーマット |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2006278321A Expired - Fee Related JP3960556B2 (ja) | 2006-10-12 | 2006-10-12 | 歩行用補助杖の脇当部痛み防止カバーマット |
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