JP3959358B2 - セキュリティ管理システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、セキュリティ管理システム並びにセキュリティ管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ビルのセキュリティ管理システムとしては、従来、カードリーダによってカードから読み取られた個人識別情報により、入室できる人を検出したら電気錠を開錠するシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−89395号公報。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のセキュリティ管理システムにおいては、ビル内に監視装置を設置するため、管理者が必要である。このため、セキュリティ管理のコストが大きくなるという課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
セキュリティ管理のために、ビル内において検出された個人識別情報と登録された個人識別データとを照合し、個人認証を行う。この個人識別データは、ビルから離れた場所で、データの登録,変更,抹消などが管理される。新規個人識別データが登録されたり、既存の個人識別データが変更されたり抹消されたりした場合は、該当する個人識別データを、ビル外からビル内へ伝送する。
【0006】
これによれば、ビル内に管理者を置くこと無くセキュリティを管理できるので、セキュリティ管理のコストが低減する。
【0007】
本発明の他の特徴は、以下の記載より明らかになるであろう。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の1実施例であるセキュリティ管理システムを示す。
【0009】
複数のビル10すなわちAビル,Bビル内には、第1の情報制御装置であるビルサーバ1が設置される。各ビルサーバ1は、通信回線100に接続され、通信回線100からデータを取り込むとともに、通信回線100へデータを送出する。各ビル内には、利用者の入室を管理すべき複数の室の入り口付近に、利用者が持つIDカードから、個人識別情報としてID情報を読み取るための個人識別情報検出装置すなわちカードリーダ2(C/R)が設けられる。カードリーダ2は、ビルサーバ1に接続され、検出されたID情報をビルサーバ1へ伝送する。ビルサーバ1は、伝送されたID情報と、ビルサーバ1が備える記憶装置3に登録された個人識別データであるIDデータとを照合する。照合の結果、検出されたID情報と一致するIDデータが登録されている場合、電気錠(図示せず)を開錠するための信号を電気錠制御装置(図示せず)へ伝送する。
【0010】
ビル10から離れた場所にはビル10のセキュリティを管理するセンタ20が在る。センタ内には、第2の情報制御装置であるセンタサーバ4が設置される。センタサーバ4は、通信回線100に接続され、通信回線100からデータを取り込むとともに、通信回線100へデータを送出する。また、センタサーバ4には、ビル10の利用者のIDデータやそれに付随する各種データを記憶するデータベースであるデータベース5(マスタDB)が接続される。センタサーバ4は、データベース5にIDデータなどのデータを登録,変更および抹消することができる。また、センタサーバ4は、データベース5に記憶されたデータを読み出して、このデータを、通信回線100に送出し、通信回線100を介してビルサーバ1へ伝送する。そして、ビルサーバ1は、センタサーバ4から伝送されたデータを通信回線100から取り込んで、記憶装置3に登録する。ビルサーバ1は、記憶装置3に登録されたデータに基づいてビル利用者の個人認証を行う。
【0011】
本セキュリティ管理システムによれば、ビル内に登録されるデータをビルから離れた場所に在るセンタで管理することができる。このため、ビルに管理者を置く必要が無い。従って、ビル外部の者(例えば、ビル設備保守業者)が、ビル内におけるセキュリティ管理を行うことができる。そのようなビル外部の者からセキュリティ管理サービスを受ければ、ビル内に管理者を置く必要が無くなり、管理コストが低減できる。なお、個人認証はビルサーバによって、ビルサーバの記憶装置に登録されたデータを利用して行われるので、データの管理をビルから離れたセンタで行いながらも、個人認証の処理速度や信頼性が損なわれることは無い。
【0012】
図2は、ビルサーバの記憶装置およびセンタのデータベースに登録された、ビル利用者のIDデータおよびそれに付随するデータ、すなわち個人識別データの一例を示す。各利用者について、IDコード,利用者が入室できる場所を示す入室制限情報および利用者の属性を示す個人属性情報が登録される。入室制限情報には、利用者が入室できる、ビル,室,時間帯を示すデータが含まれる。時間帯を示すデータには、月日や曜日が含まれてもよい。また、個人属性情報には、利用者の氏名,部署および勤務形態(正社員,派遣など)を示すデータが含まれる。図2に示すデータは、図1におけるセンタ20のデータベース5に登録されてから、センタサーバ4によってビルサーバ1へ伝送される。IDデータ,入室制限情報,個人属性情報の変更や抹消が必要な場合は、まずデータベース5の該当データが変更または抹消される。その後、変更や抹消に関するデータが、センタサーバ4によって、入室制限情報に含まれるビルに関するデータに対応するビル内に設置されたビルサーバ1へ伝送され、ビルサーバ1の記憶装置3に登録された該当データが変更または抹消される。ビルサーバ1は、このようにしてセンタサーバによって登録,変更あるいは抹消されたデータを使用して、ビル利用者の個人認証を行う。なお、図1において、Aビルの利用者がBビルに出張する場合、センタへその旨を連絡して、Bビルに関して入室制限情報を追加すれば、同じIDカードにより出張日にBビルの室へ入室することが出来る。このように、本実施例のシステムによれば、複数のビルにおけるセキュリティをセンタで一元的に管理することができる。また、IDデータを抹消する場合には、IDカードを紛失した場合を含む。この場合にも、センタヘ連絡すれば、他人によるIDカードの不正使用を未然に防ぐことが出来る。
【0013】
図3は、図1のシステムにおいて実行される、本発明によるセキュリティ管理方法の一例のフローを示す。まず、ビル利用者は、センタへIDカードの発行を申請する(ステップS1)。センタは、利用者からの申請に基づき、特定のIDに対応するID情報が付与されたIDカードを発行すると共に、申請時に利用者から連絡される入室制限情報や個人属性情報をデータベースに登録する(ステップS2)。さらに、センタでは、利用者のIDに対応するIDデータおよび入室制限情報を、入室制限情報が示すビルに設置されたビルサーバへ伝送する(ステップS3)。必要ならば、個人属性情報をも伝送してもよい。伝送されたIDデータおよび入室制限情報はビルサーバの記憶装置に登録される。ビル利用者が
IDカードをカードリーダへ投入すると(ステップS4)、ビルサーバは検出されたID情報と記憶装置に登録されたIDデータとを照合する(ステップS5)。照合の結果、両者が一致すれば電気錠を開錠して利用者が入室することを可能にする。不一致の場合には、センタへ異常信号を発信する。センタは、異常信号を受信したら、自ら該当ビルへ出動したり、ビルの責任者または警備会社などに異常の発生を連絡する。
【0014】
図4は、図1のシステムにおいて実行される、本発明によるセキュリティ管理方法の他の例のフローを示す。まず、ビル利用者は、センタへ登録情報の変更
(IDカードの解約や紛失を含む)を届け出る(ステップS1)。センタは、利用者からの届け出に基づき、データベースに登録された入室制限情報または個人属性情報を修正したり、あるいはIDデータを抹消する(ステップS2)。さらに、センタでは、修正された情報あるいはIDデータ抹消に関する情報を、入室制限情報が示すビルに設置されたビルサーバへ伝送する(ステップS3)。伝送された情報はビルサーバの記憶装置に登録されるか、または記憶装置に既登録のIDデータが消去される。そして、図3のフローと同様に、ビル利用者がIDカードをカードリーダへ投入すると(ステップS4)、ビルサーバは検出された
ID情報と記憶装置に登録されたIDデータとを照合する(ステップS5)。照合の結果に基づく処理は、図3の場合と同様である。
【0015】
図5は、本発明による他の実施例であるセキュリティ管理システムを示す。図5においては、図1と異なるビル内におけるシステム構成のみを示し、図1と同じ構成を有するセンタや通信回線は記載を省略している。図5においては、図1と異なり、ビル内に複数のビルサーバ1が設置され、各ビルサーバにはそれぞれビル内の異なる区域に設けられたカードリーダ2が接続される。さらに、複数のビルサーバは、通信線で接続され、互いにデータ信号を伝送し通信する。本システムによれば、ビル内のある区域で未登録のIDカードが使用された場合、他の区域に設置されたビルサーバへ異常信号を伝送することができる。この異常信号に基づき、不審者の侵入があったことを他の区域に対し迅速に警告することができる。なお、設置するビルサーバの台数は、本実施例のように2台に限らず、必要台数を設置することが出来る。
【0016】
図6は、本発明によるさらに他の実施例であるセキュリティ管理システムを示す。図6においても、図5と同様に、ビル内におけるシステム構成のみを示す。図6においては、ビル10に、各利用者が共同で利用する共用部11と、各利用者がそれぞれ占有して利用する専用部12とが在る。専用部12においては、図1の実施例と異なり、専用部ごとに第3の情報制御装置である居室用サーバ6を介して、ビルサーバ1とカードリーダ2とが接続される。専用部12においては、センタから伝送されるIDデータなどの情報は、各専用部ごとに居室サーバ6内の記憶装置に登録される。そして、カードリーダ2によって検出されたID情報と、居室サーバ6内に登録されたIDデータとが、居室サーバ6によって照合される。両者が一致すれば、専用部の電気錠が開錠される。本システムは、専用部と共用部で提供されるサービスが異なる場合、例えばマンションなどの集合住宅に好適である。
【0017】
上記の各実施例において、カードリーダによって検出されるID情報を逐次、ビルサーバまたは居室用サーバに、入室履歴として記録することができる。また、記録された入室履歴を、所定の時間間隔で、あるいはセンタからの指令により、ビルサーバからセンタへ伝送し、センタのデータベースに登録することができる。
【0018】
上記の各実施例は、商用ビルや集合住宅など各種のビルに適用できる。また、情報制御装置としては、サーバのみならず、PC,ワークステーションや専用端末など各種制御装置を用いることができる。さらに、情報制御装置,データベース,カードリーダ相互のデータ伝送は、有線伝送および無線伝送のどちらでもよい。個人識別情報検出装置としては、カードリーダのみならず、指紋検出装置,虹彩検出装置,指静脈検出装置,手形検出装置など各種の検出装置を用いることができる。
【0019】
上述した実施例に限らず、本発明の技術的思想の範囲内で、様々な変形例が可能である。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、ビル内に管理者を置くこと無くセキュリティを管理できるので、セキュリティ管理のコストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例であるセキュリティ管理システムを示す。
【図2】ビルサーバの記憶装置およびセンタのデータベースに登録された、ビル利用者の個人識別データの一例を示す。
【図3】図1のシステムにおいて実行される、本発明によるセキュリティ管理方法の一例のフローを示す。
【図4】図1のシステムにおいて実行される、本発明によるセキュリティ管理方法の他の例のフローを示す。
【図5】本発明による他の実施例であるセキュリティ管理システムを示す。
【図6】本発明によるさらに他の実施例であるセキュリティ管理システムを示す。
【符号の説明】
1…ビルサーバ、2…カードリーダ、3…記憶装置、4…センタサーバ、5…データベース、6…居室用サーバ、10…ビル、20…センタ、100…通信回線、200…ビルサーバ間通信線。
Claims (2)
- 複数のビル内の各々に設けられる個人識別情報検出装置と、
前記各ビル内に設けられ、かつ個人識別データが登録される記憶装置を有し、前記個人識別情報検出装置によって検出された個人識別情報と前記記憶装置に登録された前記個人識別データとを照合する第1の情報制御装置と、
前記複数のビルから離れた場所に設置され、前記各ビルの利用者の個人識別データを記憶しかつ登録,変更および抹消できるデータベースを有し、前記データベースに記憶される前記個人識別データを通信回線を介して前記第1の情報制御装置へ伝送する第2の情報制御装置と、を備え、
前記第1の情報制御装置は、前記第2の情報制御装置から伝送される前記個人識別データを前記通信回線から取り込んで、前記記憶装置に登録し、登録された前記個人識別データに基づいて前記利用者の個人認証を行い、
前記個人識別データは、前記第2の情報制御装置の前記データベースに登録されてから、前記個人識別データが示すビル内の前記第1の情報制御装置に前記通信回線を介して伝送されて前記記憶装置に登録され、
前記個人識別データを変更または抹消する場合は、前記データベースの該当するデータが変更または抹消された後、変更または抹消に関するデータが前記第2の情報制御装置によって前記該当するデータに対応するビル内の前記第1の情報制御装置に前記通信回線を介して伝送され、前記記憶装置に登録された該当データが変更または抹消されるセキュリティ管理システム。 - 請求項1において、前記複数のビルの一つにおける複数の区域のそれぞれに前記第1の情報制御装置を備え、前記第1の情報制御装置の各々は通信線で接続され互いにデータ信号を伝送し、ある区域の異常に対し、他の区域の前記第1の情報制御装置に異常信号を伝送するセキュリティ管理システム。
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