JP3958441B2 - 釣餌用袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、店頭での陳列に当たり場所をとらず、積み重ねても荷崩れを起こすことなく整然と陳列でき、又、持ち運びに便利であると共に、袋体内に封入された釣餌の酸化や腐敗を抑えて品質の劣化を防止し、新鮮度を維持して集魚効果の低下を防止した釣餌用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、磯釣りでは、オキアミに粉,粒状の釣餌を混合するのが主流となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来、この種の釣餌は、小売店に於て、様々なデザイン(絵柄,文字等)を施したナイロン製の袋に詰められて販売されているが、通常、この種の釣餌用袋の袋体内には釣餌以外に空気も封入されているため、袋体が嵩張って陳列に場所をとったり持ち運びに不便であった。
【0004】
又、単なる袋詰めのため、陳列の際にこれらを積み重ねると荷崩れを起こしてしまったり袋体のデザインが隠れてしまう等の問題があった。
而も、釣餌は多数の材料から構成されているため、袋体内に空気が封入されていると、発酵により釣餌の酸化,腐敗が進み品質が劣化して集魚効果が低下し、又、釣餌が発酵してガスが発生すると、ガスの逃げ場がないため袋体が更に膨らんで嵩張ってしまう等の不具合が指摘されている。
【0005】
即ち、釣餌には生に近い素材としてエビやカニ等の水分の多いものが混在しており、素材の組み合わせ如何で、発酵してガスの発生する度合いがコーヒー豆等のバックに比し高く、状況に応じ長時間ガスが発生したり、突発的にガスが発生する。
又、コーヒー豆等に比し素材自体に水分を含有するものが多く、水分含有量は10〜50重量%程となる。そして、水分含有量の多いものほどより発酵し易い状況となり、ガスも大量に発生することとなる。
【0006】
而も、釣餌は、磯や岩場,堤防等のように直射日光の当たる場所で使用され、又、店で販売するに当たり、餌の臭いが店内に充満するのを避けるため、日の当たる店頭で陳列されるため、コーヒー豆等のパックに比し発酵の度合いがより一層高くなっている。
そして、酸化,腐敗を防止するため、防腐効果のある素材を混入した釣餌も知られているが、このような素材の混入は集魚効果の低下に繋がる場合もある。
【0007】
一方、特開昭63−313548号公報には、練り加工した粉状の釣餌を真空パックに封入したものが開示されているが、同様に釣餌が発酵すると、ガスの逃げ場がないため袋体が膨らみ、又、粉状の釣餌は固化し易く、実際の使用時に速やかに釣餌が分散しない欠点があった。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、店頭での陳列に当たり場所をとらず、積み重ねても荷崩れを起こすことなく整然と陳列でき、又、持ち運びに便利であると共に、袋体内に封入された釣餌の酸化や腐敗を防止した釣餌用袋を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、釣餌を封入した非通気性の袋体に、袋体内の気体を外部に排出し、袋体内へ外気が流入し難い一方向弁機能を有する気体出入制御手段を設けた釣餌用袋に於て、前記気体出入制御手段を、前記袋体に設けた小孔と、該袋体の表面に貼着され、中央に設けた切欠き内に前記小孔を配置した第1シートと、該第1シート上に、前記切欠きを挟んでその両側縁部が貼着された第2シートと、前記切欠き内に充填された所定の粘度を有する液状物質とで構成したことを特徴とする。
【0013】
(作用)
請求項1に係る発明によれば、袋体内に封入した釣餌の発酵でガスが発生して袋体の内圧が上昇すると、小孔から流出したガスにより、液状物質と第2シートとの間に通気用間隙が成形されてガスが外部に排出される。そして、液状物質の粘度の密着力で通気用間隙を封鎖して袋体内への外気の流入を防止するので、常に釣餌用袋がコンパクトな形状に維持される。
そして、気体出入制御手段が薄いシート構造体であるから、嵩張ることがなく箱内への梱包作業や持ち運び,陳列に際して何ら制約を受けることがないし、袋体の表面に目立った突出部もないため、取り扱う上で違和感がなく外観も良好となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づき詳細に説明する。
【0019】
図1乃至図4は請求項1に係る釣餌用袋の一実施形態を示し、図1に於て、1は図3に示すようにポリエチレンシート1a,ナイロンシート1b,アルミシート1c,PET樹脂シート1dからなる4層構造の非通気性を有する袋体で、最外層にPET樹脂シート1dが配置されて、その表面にデザインが施されている。
そして、袋体1内に各種の餌材からなる釣餌3を真空封入し、圧縮作用を加えて熱シールした上部の折返し片 -1をテープ(図示せず)で止着して、本実施形態に係る直方体形状の釣餌用袋5が成形されている。
【0020】
而して、釣餌3の餌材として本実施形態では、水(15重量%),パン粉(15重量%),菓子粉(25重量%),乾燥エビ・カニ(20重量%)に加え、釣餌3全体の固化を防止するため、3mm以上の大きさを有する麦3a(10重量%)と固化し難い餌材としてオカラ(15重量%)を使用している。
尚、水分量と他の素材との組み合わせは色々なパターンが考えられるが、釣餌として機能するため水分含有量は10〜50重量%が好ましい。
【0021】
そして、本実施形態は、上述の如き構成に加え、図1に示すように袋体1正面の中央部分に、袋体1内で発生したガスを外部に排出し、袋体1内へ外気が流入し難い一方向弁(気体出入制御手段)7を設けたことを特徴とする。
【0022】
図2乃至図4は一方向弁7の詳細を示し、図中、9は袋体1正面の中央部分に設けた複数の小孔、11は当該小孔9を覆って袋体1の表面に貼着したPET樹脂からなる透明な薄膜シートで、薄膜シート11は第一シート11a,第二シート11b,第三シート11cの3層構造で構成されている。そして、図2に示すように矩形状に成形された第一シート11aの中央に円形状の切欠き13が設けられており、当該切欠き13内に小孔9を配置して第一シート11aが袋体1の表面に貼着されている。
【0023】
そして、この第一シート11a上に、これと同一形状からなる第二シート11bが貼着されているが、図2乃至図4に示すように第二シート11bは、その左右の両側縁部のみが第一シート11a上に貼着されて、第二シート11bの中央部分は上下方向に亘って第一シート11aとの間に間隙15が成形されており、当該間隙15と上記切欠き13が、袋体1内で発生したガスGを第一シート11aと第二シート11bの側方から外部に排出する通気用間隙として機能するようになっている。そして、この第二シート11bの貼着部分を補強するため、更に一対の短冊状の第三シート11cが第二シート11bの左右の両側縁部に沿って夫々貼着されている。
【0024】
尚、第一シート11a,第二シート11b,第三シート11cの厚さは、夫々、0.21mm,0.07mm,0.23mmとされている。
そして、上記切欠き13と間隙15内に液状シリコーン17が充填されて、シート構造体たる一方向弁7が成形されている。
この液状シリコーン17はペースト状或いは流動性を有し、例えばポリシロキサンをベースポリマーとする縮合型液状シリコーンゴムや付加型液状シリコーンゴム、又は、メチルシリコーンオイルの如きシリコーンオイル等を用いて10〜100ボアズ程度の粘度を有しており、斯かる液状シリコーン17は、第一シート11a,第二シート11b,袋体1を夫々適度な粘度で密着させて、一方向弁7の弁機能を助長する機能を有する。
【0025】
つまり、袋体1内の釣餌3の発酵でガスGが発生して内圧が上昇すると、液状シリコーン17を充填した袋体1と第二シート11b間の切欠き13及び第一シート11aと第二シート11bとの間の間隙15に通気用間隙が成形されて、袋体1内のガスGが外部に排出され、又、ガスGの排出後は、液状シリコーン17の密着力で通気用間隙を封鎖して袋体1内への外気の流入を防止する。
【0026】
そして、袋体1内に封入する餌の容量や材料によって、袋体1に設ける小孔9の数や大きさ、そして、当該小孔9を被覆する第一シート11a〜第三シート11cの面積や厚み,強度,材料、液状シリコーン17の粘度や種類が適宜選択される。
このように、本実施形態は、複数枚のシート11a〜11cと液状シリコーン17とで構成されたシート構造体たる一方向弁7を袋体1に取り付けて、袋体1内で発生したガスGを外部に排出すると共に、袋体1内への外気の流入を防止したものである。
【0027】
その他、図3中、19は切欠き13内の袋体1と第二シート11bとの密着を防止するために混入されたカーボン粒子である。
本実施形態に係る釣餌用袋5はこのように構成されており、当該釣餌用袋5は以下の如く製造される。
先ず、袋体1の正面中央部に設けた複数の小孔9を覆って、上述の如き構造からなる一方向弁7を袋体1の表面に取り付ける。
【0028】
そして、底部を熱シールした袋体1の上部開口部からミキサで攪拌された釣餌3を充填し、次いで特公平6−84167号公報,特開平10−139062号公報等で知られている従来例と同様、真空包装装置を用いて上部開口部から袋体1内を真空吸収脱気した後、圧縮作用を加え乍ら袋体1の上部開口部を熱シールする。そして、折返し片 -1を折り返してテープで止着することで、図1の如く袋体1に釣餌3が密着包装された直方体形状の釣餌用袋5が製造される。
【0029】
而して、これにより製品完成後は、従来品に比し体積を2/3程に縮小可能である。
本実施形態に係る釣餌用袋5はこのように構成されているから、上述したように袋体1内に封入した釣餌3の発酵でガスGが発生して袋体1の内圧が上昇すると、小孔9から流出したガスGにより、液状シリコーン17を充填した袋体1と第二シート11b間の切欠き13及び第一シート11aと第二シート11bとの間の間隙15に通気用間隙が成形されて、ガスGが一方向弁7の側方から外部に排出される。
【0030】
そして、ガスGの排出後は、液状シリコーン17の密着力で通気用間隙を封鎖して袋体1内への外気の流入を防止するので、常に釣餌用袋5がコンパクトな形状に維持される。
又、袋体1内に封入された釣餌3に、固化を防止する3ミリ以上の大きさの麦3aと固化し難い餌材としてオカラが含まれているので、封入された釣餌3の固化が防止されると共に、袋体1はナイロンシート1bをアルミシート1cでコーティングした構成であるから、当該アルミシート1cが紫外線による釣餌3の劣化を防止する。
【0031】
このように、本実施形態によれば、一方向弁7の作用で袋体1内の余分な空気が排出されるので、袋体1内に封入された釣餌3の酸化や腐敗を防止でき、又、紫外線による釣餌3の劣化も少なく保存がきき、而も、釣餌3同士が固化し難いこともあって釣餌3の品質の劣化を防止し、新鮮度を維持して良好な集魚効果を維持することが可能となる。
【0032】
又、袋体1内の余分な空気が排出されて釣餌用袋5全体が常にコンパクトな直方体形状に維持されるので、携帯性に優れ、遠征する釣人には重宝なものとなる。
そして、斯様に釣餌用袋5全体が常にコンパクトな直方体形状に維持されるので、製品が自立でき購買者によく見えるし、嵩張ることがないため、店頭での陳列に当たって場所をとらず整然と陳列でき、この結果、店頭の省スペース化が図れ、又、形状が一定のため、山積みにしても荷崩れのない安定した陳列が行える。又、小売店で保管する際、釣餌の鮮度保持が可能で保存がきき、アルミパックのためネズミやゴキブリも防止できるものとなる。
【0033】
而も、一方向弁7は薄いシート状に成形されているため、嵩張ることがなく箱内への梱包作業や持ち運び,陳列に際して何ら制約を受けることがないし、袋体1の表面に目立った突出部もなく、取り扱う上で違和感がなく外観も良好である。
加えて、本実施形態は、ガスGを一方向弁7の側方から排出する構造であるため、運搬時の箱内に釣餌用袋5が余裕なくギッシリ詰め込まれたり店頭で重合状態で陳列されても、袋体1内の空気の排出が可能となるので、釣餌用袋5の膨張を防止して釣餌3の新鮮度を維持することができる。
【0034】
そして、一方向弁7は、透明な薄膜シート11と液状シリコーン17で成形されているから、袋体1に施されたデザインを損なうことがないし、又、一方向弁7は袋体1が比較的湾曲し難い正面の中央部に取り付けられているから、手で扱う際に邪魔になり難いし、一方向弁機能への影響を極力回避でき安定した内気の排出が可能となる。
【0035】
又、3mm以上の大きさを有する麦3aと固化し難い餌材としてオカラを用いているため、使用時に釣餌3を容易に解かし易くなって作業性が一段と向上する利点を有する。
【0036】
又、上述したように店頭での陳列に当たって場所をとらず整然と陳列できるため、店頭の省スペース化が図れるし、形状が一定のため、山積みしても荷崩れのない安定した陳列が行える利点を有する。
尚、本実施形態では、釣餌3全体の水分含有量を15重量%としているが、一方向弁7を用いることで、水分含有量50重量%までの釣餌を製造することが可能である。
【0037】
又、本実施形態では、釣餌3全体の固化を防止する餌材として3ミリ以上の大きさの麦3aを用いたが、麦3aに代えてカニガラ,エビガラ,さなぎ,カキガラ,コーン等を使用してもよいことは勿論で、これらによっても、上記実施形態と同様、所期の目的を達成することが可能である。
更に又、図1に示すように上記実施形態では、一方向弁7を袋体1正面の中央部に取り付けたが、図5に示すように袋体1の側部に一方向弁7を取り付けても良く、この実施形態によれば、釣餌用袋5を重合状態で積み重ねて陳列した場合に排気がよりスムーズとなる利点を有する。そして、図示するように丸く成形した薄膜シート11を用いてもよく、一方向弁7の外形形状は種々変更可能である。
【0042】
【発明の効果】
以上述べたように、釣餌には生に近い素材としてエビやカニ等の水分の多いものが混在しており、素材の組み合わせ如何で、発酵してガスの発生する度合いがコーヒー豆等のバックに比し高く、状況に応じ長時間ガスが発生したり、突発的にガスが発生し、又、コーヒー豆等に比し素材自体に水分を含有するものが多く、水分含有量は10〜50重量%程となる。
【0043】
そして、水分含有量の多いものほどより発酵し易い状況となり、ガスも大量に発生し、而も、釣餌は、磯や岩場,堤防等のように直射日光の当たる場所で使用され、又、店で販売するに当たり、日の当たる店頭で陳列されることが多く、コーヒー豆等のパックに比し発酵の度合いがより一層高くなっているが、請求項1に係る釣餌用袋によれば、気体出入制御手段によって袋体内の余分な空気を外部に排出できるので、袋体内に封入された釣餌の酸化,腐敗を抑えて品質の劣化を防止し、釣餌の新鮮度を維持して集魚効果の低下の防止が図れると共に、釣餌の発酵で発生したガスによる袋体の膨張を防止できるので、嵩張ることがなくなり、店頭での陳列に当たって場所をとらず整然と陳列でき、持ち運びにも便利である。
そして、上記釣餌用袋を用いることで、多種の素材と様々な水分量の組み合わせとなる釣餌に対応することが可能であるし、気体出入制御手段は薄いシート構造体であるから、釣餌用袋が嵩張ることがなく箱内への梱包作業や持ち運び,陳列に際して何ら制約を受けることがないし、袋体の表面に目立った突出部もなく、取り扱う上で違和感がなく外観も良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の第一実施形態に係る釣餌用袋の全体斜視図である。
【図2】 袋体に取り付けた一方向弁の平面図である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線断面図である。
【図5】 一方向弁を袋体の側方に取り付けた他の実施形態に係る釣餌用袋の斜視図である。
【符号の説明】
1 袋体
3 釣餌
3a 麦
釣餌用袋
7,21 一方向弁
9 小孔
11 薄膜シート
13 切欠き
15 間隙
17 液状シリコーン
19 支持部材
G ガス

Claims (1)

  1. 釣餌を封入した非通気性の袋体に、袋体内の気体を外部に排出し、袋体内へ外気が流入し難い一方向弁機能を有する気体出入制御手段を設けた釣餌用袋に於て、
    前記気体出入制御手段を、
    前記袋体に設けた小孔と、
    該袋体の表面に貼着され、中央に設けた切欠き内に前記小孔を配置した第1シートと、
    該第1シート上に、前記切欠きを挟んでその両側縁部が貼着された第2シートと、
    前記切欠き内に充填された所定の粘度を有する液状物質とで構成したことを特徴とする釣餌用袋
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