JP3956324B2 - カラオケシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、LAN(Local Area Network)によりサーバーと接続された複数の楽音再生装置からなる集中管理型楽音再生システムを利用したカラオケシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、いわゆる集中管理型楽音再生システムを利用したカラオケシステムが知られている。集中管理型楽音再生システムを利用したカラオケシステムとは、カラオケの演奏曲のデータが蓄積された格納手段(ハードディスク等)を有するカラオケサーバーと、演奏曲データを持たず、演奏曲データをサーバーから受信する通信手段と演奏曲を再生する再生システムのみを備えた複数のカラオケコマンダとがLANにより接続されたカラオケシステムである。
【0003】
このような集中管理型の楽音再生システムを利用したカラオケシステム(以下、集中管理型カラオケシステムと略す)においては、カラオケコマンダに対して利用者がリクエスト曲を入力すると、通信手段を介してリクエスト曲情報がカラオケサーバーに送信される。カラオケサーバーはリクエスト曲情報を受信すると、格納手段からリクエスト曲情報に対応した曲データを読み出し、LANを通じてカラオケコマンダに読み出した曲データを送信する。カラオケコマンダは、LANによりカラオケサーバーから上記曲データを受信し、再生手段により再生することにより、利用者のリクエスト曲の演奏を実行する。
【0004】
カラオケボックスなどのカラオケを利用者に供するための施設・店舗は通常複数の部屋を有し、上述のカラオケコマンダがそれぞれの部屋に設置され、利用者はそれぞれの部屋でカラオケを楽しむことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなカラオケ施設は様々な利用者により利用される。酔客等が、過失であるいは悪戯心から、カラオケの設備を壊してしまうことがある。利用者がカラオケを利用している間は、部屋の外からしか設備の点検をすることができない。しかしながら、一般に上記のようなカラオケを楽しむための部屋は、遮音あるいは防音効果を高めるような構造となっているため、部屋の外からカラオケ設備が壊れているか否かを確かめるのは難しい。
【0006】
従って、利用者が、カラオケの利用を終えて部屋を出た後、次の利用者がその部屋に入るまでの間にカラオケ設備の点検を行う必要がある。しかし、外見上の点検だけでなく、カラオケコマンダの機能テスト(すなわちハードウェアのテスト)を短い時間内に行うことは難しい。部屋数が多く、また利用者の入れ替わりが激しい時には、全てのカラオケコマンダを利用者が変わる毎にテストするのは実質的に不可能である。もしもそのような状況でカラオケコマンダが壊れた場合、直ちに発見することは難しく、次の利用者に迷惑がかかることになる。特に、悪意ある利用者が意図的にカラオケコマンダを破損させたような場合に、その利用者が帰る前に障害を発見することも実質的に不可能であった。
【0007】
本発明は、上記の事情に鑑み、LANによりサーバーと接続された複数の楽音再生装置それぞれのハードウェアのテストを簡単に、効率よく実行することができるカラオケシステムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明に係るカラオケシステムは、複数のカラオケ演奏装置と所定の端末装置がLANにより接続されたカラオケシステムであって、前記端末装置は、各カラオケ演奏装置に所定のコマンドを送信する送信手段と、前記所定のコマンドに呼応して各カラオケ演奏装置から出力される所定の情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した情報を表示する表示手段とを有し、前記各カラオケ演奏装置は、所定の形 式の曲データを取得する曲取得手段と、該取得した曲データを出力用の形式の信号に変換する第一の変換手段と、該変換された信号を出力してカラオケの再生を行う再生手段と、外部からの信号であって、該出力用の形式の信号と同一形式の信号が入力する入力手段と、該入力した信号を該曲データと同一形式の信号に変換してカラオケ演奏に利用するための信号を生成する第二の変換手段と、前記第一と第二の変換手段を接続又は遮断可能なスイッチ手段であって、前記所定のコマンドを受信したときに当該第一と第二の変換手段を接続するスイッチ手段と、前記第一と第二の変換手段が接続状態であるとき、該曲データと同一形式の参照信号を読み出す参照信号読出手段と、何れの変換処理も施されない該参照信号と、当該第一および第二の変換手段で変換処理された該参照信号とが入力し、該入力した互いの参照信号を比較する比較手段と、該比較手段によるテスト処理の結果を前記所定の情報として前記所定の端末装置に送信するテスト結果送信手段とを有することを特徴としている。
【0009】
上記カラオケシステムにおいては、前記再生手段は表示装置を有し前記第一の変換手段はグラフィックデータを変換して得られた画像を前記表示装置に表示させる表示制御手段を有し、前記テスト処理は、前記表示制御手段の動作のテストを含むことを特徴としている。
【0010】
上記カラオケシステムにおいては、前記第一の変換手段は、該グラフィックデータを格納する記憶装置を更に有し、前記テスト処理は、前記記憶手段の前記カラオケ演奏装置への装着状態のテストを含むことを特徴としている。
【0011】
上記カラオケシステムにおいては、前記再生手段はスピーカを有し、前記第一の変換手段は音声データを変換して得られた音声を前記スピーカで再生させる音声制御手段を有し、前記第二の変換手段は、前記入力手段に入力した音声を変換して歌唱採点に利用するための信号を生成する手段を有する。
【0012】
この場合のテスト処理は、前記音声制御手段のハードテストを含む。
【0013】
上記カラオケシステムにおいては、前記スイッチ手段は、カラオケ曲のリクエストを受け付けない時間が所定時間以上継続したときにも前記第一と第二の変換手段とを接続することを特徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態であるカラオケシステム100の構成を説明するためのブロック図である。カラオケシステム100は、集中管理型のカラオケシステムで、曲データを蓄積した、格納手段としてのハードディスク14Aを備えたサーバー10Aを有している。なお、本実施の形態のカラオケシステム100においては、サーバー10Aは曲データを処理しカラオケ曲を演奏するための再生システムも有している。すなわちサーバー10Aは楽曲演奏装置としての機能も有している。また、サーバー10Aは電話回線を介してホスト局300に接続されている。ホスト局は、新曲やその他の更新データを電話回線網を介してサーバーに配信する機能を有している。
【0015】
サーバー10Aにはコマンダ20A、20B、20Cおよび20Dが接続されている。なお、サーバーには通常数機〜数十機のコマンダを接続することができるが、説明を簡略化するためにここではサーバー10Aに4機のコマンダが接続されている場合について説明する。サーバー10Aおよびコマンダ20A〜20Dはカラオケシステム100が設置されたカラオケ施設の各部屋(カラオケルーム)にそれぞれ設置されている。なお、本カラオケシステムはEthernetを利用して構築されたLANにより各サーバーおよびコマンダが互いに接続されている。図1においてケーブル101がEthernetケーブルである。
【0016】
さらに、ケーブル101には、店側の端末30Aも接続されている。店側の端末30Aは、カラオケの店舗・施設の窓口などに設置されるもので、会員の管理や、サーバー10A、各コマンダ20A〜20Dの利用状況を把握するために利用される端末である。
【0017】
カラオケシステムの利用者は、サーバー10A、あるいは、コマンダ20A〜20Dのいずれかを利用してカラオケ演奏を楽しむことができる。利用者がサーバー10Aを利用する場合には、利用者のリクエストに応じてハードディスク14Aからリクエスト曲のデータが読み出され、サーバー10Aに設けられた再生装置により再生される。
【0018】
また、利用者がコマンダ20A(または20B〜20Dのいずれか)を利用する場合には、コマンダ20A(または20B〜20Dのいずれか)にリクエスト曲が入力されると、コマンダ20A(または20B、20C、20D)はLAN上のサーバー10Aに接続して曲データの送信を要求する。
【0019】
サーバー10Aは、コマンダ20A(または20B、20C、20D)からリクエストがあると、ハードディスク14Aに格納されている曲データの中からリクエスト曲の曲データを読み出し、コマンダ20A(または20B、20C、20D)に送信する。コマンダ20A(または20B、20C、20D)はサーバー10Aから送られてきた曲データを処理して、利用者のリクエスト曲の演奏を行う。
【0020】
図2は、サーバー10Aの構成を説明するためのブロック図である。サーバー10Aは、サーバー10Aの動作全体を司るCPU(Central Processing Unit)11を有している。CPU11により実行される複数のプログラムはROM13に格納されている。また、CPU11には、上記ROM13に格納されているプログラムを実行する時に作業エリアとして用いられるRAM(Random AccessMemory)12も接続されている。また、前述のように、曲データを格納したハードディスクドライブ(HDD)14AもCPU11に接続されている。ハードディスク14Aに格納されている曲データには、曲の音情報である演奏データ、カラオケ曲の歌詞を字幕として表示するための情報である字幕データ、そして、曲演奏中にモニタ装置に表示される背景映像に関する情報である映像データが含まれている。
【0021】
サーバー10Aは、LAN回路(Ethernet用インターフェース)16を介してケーブル101に接続されている。また、ホスト局300(図1参照:図2には示さず)とデータ通信を行う際に電話回線に接続するためのモデム15もCPU11と接続されている。
【0022】
さらに、サーバー10Aには、カラオケ曲の再生を行うための音源回路18、カラオケ演奏時の背景画像および歌詞テロップの画像信号を生成する表示回路17、そして表示回路17から出力される画像信号を表示するモニタ装置17Dと、音源回路18から出力される音声信号を増幅するアンプ19、アンプ19の出力を可聴音として出力するスピーカ19Sが設けられている。
【0023】
演奏データはMIDI(Musical Instrument Digital Interface)データであり、演奏データは音源回路18により音声信号として再生され、アンプ19に入力される。また表示回路17は図示しない映像情報記憶手段として、ビデオCD等を有し、曲データに含まれる映像データに基づいて映像情報記憶手段に格納されている種々の映像情報のいずれかを再生し、これに、字幕データに基づいて生成した字幕映像を合成して画像信号を生成し、モニタ装置17Dに入力する。音源回路18から出力された楽曲の音声信号はアンプ19により増幅されてスピーカ19Sより可聴音として出力される。なお、図示は省略するが、アンプ19にはマイクが接続されており、利用者の歌声と上記の音声信号とが合成されてスピーカ19Sから出力される。
【0024】
以上のように構成されたサーバー10Aにおいて利用者がカラオケ演奏を行う場合には、利用者は入力手段110によりリクエスト曲の曲番号を入力する。なお、入力手段110はたとえばキーボードや、リモートコントローラなどの入力装置により構成される。CPU11は入力された曲番号に対応した曲データをハードディスク14Aから読み出し、曲データ中の演奏データを音源回路18に、字幕データおよび映像データを表示回路17に送る。音源回路18においては、上述のように、音声信号が出力され、表示回路17からは背景映像と字幕が合成された画像信号(例えばNTSC信号)が出力される。音声信号および画像信号は、それぞれディスプレイ17Dおよびアンプ19に入力されて、カラオケ曲の演奏が実行される。
【0025】
図3はコマンダ20A(20B、20C、20Dも同様)の構成を示すブロック図である。コマンダ20Aは、ハードディスクおよびモデムを有していない点を除けば、サーバー10Aと同一の構成となっている。
【0026】
コマンダ20Aは(20B、20C、20Dも同様)、コマンダ20A全体の制御を司るCPU21を有し、CPU21により実行される複数のプログラムが格納されたROM23がCPU21に接続されているさらに、プログラムの実行時に作業エリアとして用いられるRAM22が設けられている。さらに、さらに、サーバー10Aと同様に、カラオケ曲の再生を行うための音源回路28、表示回路27、モニタ装置27D、アンプ29そしてスピーカ29Sが設けられている。
【0027】
また、利用者がリクエスト曲をコマンダ20A(または、20B、20C、20D)に入力するための入力手段210も設けられている。入力手段210は、キーボードやリモートコントローラなど(図示せず)により構成されている。
【0028】
また、コマンダ20A(20B、20C、20D)も、サーバー10Aと同様に、LAN回路(Ethernet用インターフェース)26を介してEthernetケーブル101に接続されている。
【0029】
利用者がリクエスト曲を入力手段210によりコマンダ20Aに入力すると、CPU21は、LAN上のサーバー10Aにアクセスし、サーバー10Aのハードディスク14Aに格納されている曲データを送信するようサーバー10Aに要求する。
【0030】
前述のように曲データは演奏データ、字幕データおよび映像データを有している。コマンダ20A(または、20B、20C、20D)は、曲データを受信すると、MIDIデータである演奏データは音源回路28により音声信号として再生し、アンプ29に入力する。表示回路27は図示しない映像情報記憶手段として、ビデオCD等を有し、曲データに含まれる映像データに基づいて映像情報記憶手段に格納されている種々の映像情報のいずれかを再生し、これに、曲データに含まれる字幕データに基づいて生成した字幕映像を合成してモニタ装置27Dに入力する。アンプ29は、音源回路28から出力された楽曲の音声信号を増幅し、映像出力手段であるディスプレイ29D及び音声出力手段であるスピーカ29Sより出力する。なお、図示は省略するが、アンプ29にはマイクが接続されており、利用者の歌声と上記音声信号とが合成されてスピーカ29Sから出力されるようになっている。
【0031】
図4は店側端末30Aの構成を示すブロック図である。店側端末30Aは、モデムと音源回路および音声再生手段を有していない点を除けば、サーバー10Aと同一の構成となっている。
【0032】
店側端末30Aは、全体の制御を司るCPU31を有し、CPU31により実行される複数のプログラムが格納されたROM33がCPU31に接続されている。さらに、プログラムの実行時に作業エリアとして用いられるRAM32が設けられている。さらに、店側端末30Aは、各種のデータを表示するための表示回路37および表示回路37に接続されたモニタ装置37Dを有している。また、店側端末30Aも、サーバー10Aと同様に、LAN回路(Ethernet用インターフェース)36を介してEthernetケーブル101に接続されている。
【0033】
さらに、店側端末30Aは、入力手段310を備えている。入力手段310は、キーボードなどを有しており、店員が、利用者の情報を入力したり利用状況をモニタ装置37Dに表示させるためのコマンドを入力したりするために用いられる。さらに、店側端末30Aの入力手段310は、後述するリモートテストを実行するために、部屋番号やコマンド等を入力するためにも用いられる。
【0034】
次に、リモートテストの実行について、図5に示すフローチャートを参照して説明する。リモートテストは、店員が店側端末30Aを用いて各部屋に設置されたサーバー10Aやコマンダ20A〜20Dにログインし、サーバー10Aやコマンダ20A〜20DのCPUを制御してハードテストを実行させ、その結果を受信する処理である。リモートテストを実行するには、店員が店側端末30Aの入力手段310によりテストを行おうとする部屋番号を入力し、さらにリモートテストをスタートするためのスタートキー(図示せず)を押下する。CPU31は部屋番号およびスタートキーの押下を検出すると(S11)、入力された部屋番号の部屋に設置されているカラオケコマンダにログインする(S13)。具体的には、店側端末30Aは、部屋番号と各カラオケコマンダ20A〜20Dあるいはサーバー10AのIPアドレスをHDD34Aに格納しており、入力された部屋番号に基づいてIPアドレスを読み出し、IPアドレスを用いてTELNETでカラオケコマンダにアクセスする。
【0035】
例えば、コマンダ20Aのリモートテストを実行する場合、店員はコマンダ20Aが設置されている部屋番号とスタートキーを入力手段310により入力する。CPU31は、HDD34Aから、部屋番号に対応したIPアドレスを読み出し、LAN回路36、ケーブル101、さらにLAN回路26を介して読み出したIPアドレスに対応するコマンダ20AのCPU21に接続(ログイン)する。
【0036】
ログインすると、店側端末30AのCPU31は、接続先のCPU21に、ハードテストを開始するためのコマンドを送信する(S15)。
【0037】
接続先であるコマンダ20AのCPU21は、ハードテスト開始のコマンドを受信すると、ハードテストを実行する。ハードテストには、画像表示制御のテスト、音声再生テスト、表示回路と表示装置との装着状態のテスト、RAMのテスト、さらに、テスト対象がサーバー10Aの場合には、ハードディスクのテスト、モデムのテストなどがある。
【0038】
テストの方法については後述するが、コマンダ20AのCPU21はハードテストの実行後、その結果を店側端末30Aに送信する。店側端末30Aは、S17において、接続先からテスト結果が送信されてくるのを待ち(S17:NO)、テスト結果が届くと(S17:YES)、モニタ装置37Dにその結果を表示して(S19)、ハードテスト処理を終了する。
【0039】
従って、本実施の形態のカラオケシステム100によれば、利用者が部屋を退出したことが確認できた後、直ちにハードテストを実行して、その部屋に設置されているカラオケ設備が正常に動作するか否かを短時間のうちに確認することができる。
【0040】
図6は、画像出力のハードテスト(ループバックテスト)を行うための回路構成を示す図である。各コマンダ20A(または20B、20C、20D)の表示回路27あるいはサーバー10Aの表示回路17は、図6に示すように、モニタ駆動回路271と画像エンコーダ272、そしてスイッチSW1、SW2を有している。スイッチSW1およびSW2は、CPU21あるいはCPU11により切り換えられる。
【0041】
通常の動作時(すなわちカラオケ曲の再生時)には、スイッチSW1は画像出力端子T1側に切り換えられている。この状態で、表示画像に対応するビットマップデータがモニタ駆動回路271に入力されると、モニタ駆動回路271は入力データに対応した画像信号を生成し画像出力端子T1へ出力する。T1にはモニタ装置27Dが接続されており、モニタ装置27Dに画像信号が入力される。従って、表示回路27に入力されたデータが画像としてモニタ装置27Dに表示される。この時SW2も画像入力端子T2側に切り換えられている。端子T2には、例えばビデオカメラ等を接続して、カラオケ歌唱中の利用者を撮影するなど、画像のキャプチャが行うことが可能である。
【0042】
画像出力のハードテストが開始されると、CPU21(11)はスイッチSW1およびスイッチSW2をそれぞれ端子T3、T4側に切り換える。すなわち、モニタ駆動回路271の出力画像信号が画像エンコーダ272に入力されるようにスイッチSW1およびSW2を切り換える。画像エンコーダ272は、画像信号をビットマップデータに変換する。ハードテストにおいては、モニタ駆動回路271に所定のビットマップデータBIを入力する。そしてモニタ駆動回路271から出力された画像信号(ビットマップデータBIに対応)を画像エンコーダ272によりビットマップデータB0に再変換する。そして比較手段273にビットマップデータBIとB0とを入力して、両者の差を検出する。ビットマップデータBIとB0との差が所定範囲内に入っていればモニタ駆動回路271は正常にビットマップデータBIを画像信号に変換しており、従ってモニタ駆動回路271は正常に機能していることが確認できる。一方、ビットマップデータBIとB0とが著しく異なる場合には、モニタ駆動回路271が正常に機能していないと判定することができる。比較の結果は、ケーブル101を介してコマンダ20Aから店側端末30Aに送信され、モニタ装置37Dに表示される。
【0043】
なお、上述の方法はモニタ駆動回路271に所定のビットマップデータを入力して、モニタ駆動回路271が正常に機能するかどうかを確かめるためのテストである。同じ回路を用いて、背景画像を再生する映像情報記憶手段(図示せず)が正常に表示回路27に装着されているかどうかを確認することもできる。この場合には、上記の場合と同様に、スイッチSW1およびスイッチSW2をそれぞれ端子T3、T4側に切り換え、映像情報記憶手段を動作させて任意の背景画像のデータを読み出し、モニタ駆動回路271に入力する。問題がなければ、モニタ駆動回路271からは何らかの映像信号が出力される。従って画像エンコーダ272に何らかの映像信号が入力されれば、映像情報記憶手段は表示回路に装着されていると判断することができる。もしも、映像情報記憶手段を動作させているにもかかわらず画像エンコーダに信号が入力されなければ、映像情報記憶手段が正常に装着されていないか、あるいは装着されてはいるが正常に動作していないと判定することができる。
【0044】
図7は、音声出力のハードテストを行うための回路構成を示す図である。各コマンダ20A(または20B、20C、20D)の音源回路28あるいはサーバー10Aの音源回路18は、図7に示すように、音源チップ281と波形変換器282と音程変換器283、比較手段284、そしてスイッチSW3、SW4を有している。スイッチSW3およびSW4は、CPU21(サーバーにおいてはCPU11)により切り換えられる。
【0045】
通常の動作時(すなわちカラオケ曲の再生時)には、スイッチSW3は音声信号出力端子A1側に切り換えられている。この状態で、演奏曲のMIDIデータが音源チップ281に入力されると、音源チップは入力データに対応した音声信号を生成し音声信号出力端子A1へ出力する。端子A1にはアンプ29が接続されている。従って、アンプに音声信号が入力されて、カラオケ曲がスピーカ29Sから出力される。なお、この時SW4は音声信号入力端子A2側に切り換えられている。音声信号入力端子A2は、通常は、例えば利用者の歌声の信号が入力されて、利用者の歌唱の採点などを行うために用いられる。
【0046】
音声出力のハードテストが開始されると、CPU21(11)はスイッチSW3およびスイッチSW4をそれぞれ端子A3、A4側に切り換える。すなわち、音源チップ281の出力音声信号が波形変換器282に入力されるようにスイッチSW3およびSW4を切り換える。波形変換器282は、入力された音声信号に基づいて各楽音の周波数成分を抽出する。音程変換器283は、波形変換器282が出力する各楽音の周波数成分を、MIDIデータのノート番号に変換する。そして比較手段284に、音源チップに入力したMIDIデータのノート番号と、音程変換器283から出力されたノート番号とを入力して、両者の差を検出する。
【0047】
両者の差が所定範囲内に入っていれば音源チップ281は正常にMIDIデータを音声信号に変換しており、従って正常に機能していることが確認できる。一方、音源チップ281に入力したMIDIデータと、音程変換器の出力データとが著しく異なる場合には、音源チップが正常に機能していないと判定することができる。比較の結果は、ケーブル101を介してコマンダ20Aから店側端末30Aに送信され、モニタ装置37Dに表示される。
【0048】
ハードテストの対象がサーバー10Aの場合には、上記の画像出力テストおよび音声出力テストに加えて、ハードディスク14Aのテストおよびモデム15のテストも実行する。
【0049】
ハードディスク14Aのテストは、ハードディスク14Aに所定のデータを書き込み、次に書き込んだデータを読み出して、読み出したデータと所定のデータとを比較する。両者が等しければハードディスク14Aは正常と判定し、両者が等しくなければ異常と判定する。このデータの書き込み・読み出しによるハードディスク14Aのテストは、ハードディスク14Aの様々な領域において実行される。テスト結果は、直ちにLANにより店側端末30Aに送信され、モニタ装置37Dに表示される。
【0050】
なお、ハードディスク14Aのテストは、上記の他、必要に応じて、ハードディスク14Aにすでに書き込まれているデータのテストも実行するような構成とすることができる。その場合には、データのサムチェックやフラグメンテーションなどのチェックなどを行うことができる。
【0051】
また、モデム15のハードテストは、モデム15を制御して、モデム15が接続されている回線の電話番号に対し発呼させる。モデム15、回線に異常がなければ、話し中を示すビジートーンが検出される。もしもビジートーンを検出できなかった場合には、モデム15が壊れているか、回線が断線している可能性がある。モデム15のハードテストの結果も、直ちに店側端末30Aに送信され、モニタ装置37Dに表示される。
【0052】
なお、上記はテストの例であり、カラオケシステムが自動実行でき、その結果をデータとして送信することができるような処理であれば、どのような処理であってもテスト項目として採用することができる。上述の実施の形態においては、カラオケコマンダとカラオケサーバーからなるカラオケシステムにおけるリモートハードテストについて説明したが、複数のカラオケ装置がネットワークにより結合されたカラオケシステムであれば、サーバーとコマンダという、集中管理型のシステムに限らずリモートハードテストを一台の端末(店側端末)の操作により実行する構成とすることが可能である。
【0053】
また、上記の実施の形態においては、店員が店側端末30Aから部屋番号を入力しスタートキーを押下することによりリモートテストを実行している。しかし、この様に、店員などの操作によりテストを開始するのではなく、例えば、利用者がカラオケシステムの利用をやめてから所定時間が経過すると自動的に上記テストを行い、所定の端末(例えば店側端末)にテスト結果を送信するように構成することも可能である。
【0054】
また、テスト結果は、実施の形態においては、店側端末30Aに送信されてモニタ装置37Dに表示されるようになっている。しかしテスト結果の出力の形態については、LAN上に存在する出力装置、例えばプリンタにて出力するようにするなど、様々な変形が可能である。
【0055】
以上説明したように、本実施の形態のカラオケシステムは、所定の端末装置により、LAN上のカラオケ装置のテスト処理を実行することができるため、利用者がカラオケ装置の利用を終えた直後に、容易にテストを実行し、異常の有無を速やかに知ることができる。
【0056】
なお、テストの内容としては、モニタ装置にグラフィックデータに基づいて画像を表示させるための表示回路の動作テスト、サーバーのハードディスクのディスクエラーおよびハードディスクに格納されている曲データのテスト、背景画像を再生する装置の装着状態、動作状態、ホストコンピュータと接続するためのモデムの動作テストなどがあり、これらを店側端末からの制御で各部屋に設置されているカラオケ装置毎に実行することが可能となる。
【0057】
上述の実施の形態において、店側端末30Aが本発明における所定の端末装置を構成し、店側端末30AのCPU31により実行される図5のステップS11が送信手段を、ステップS17が受信手段を構成する。また、カラオケ演奏装置はサーバー10Aまたはコマンダ20A〜20Dのそれぞれにより構成される。テスト処理実行手段は、サーバー10Aまたはコマンダ20A〜20DのCPU11あるいはCPU21と、モデム15、表示回路17、27、音源回路18、28等により構成される。特に、請求項2に記載の表示制御手段は、モニタ駆動回路271により構成される。格納手段は、サーバー10Aが有するハードディスク14Aにより構成され、請求項に記載の記憶装置は表示回路17もしくは27が有する映像情報記憶手段により構成される。
【0058】
【発明の効果】
上記カラオケシステムによれば、LANにより接続された所定の端末装置から、LAN上の任意のカラオケ装置のハードテストを実行することが可能となるため、利用者がカラオケ設備を利用した後、速やかに当該設備のハードウェアに異常がないかどうかを知ることができる。
【0059】
上記カラオケシステムによれば、画像表示に異常がある場合に、その原因が表示制御手段の異常であることを特定することができる。
【0060】
上記カラオケシステムによれば、曲の再生に異常が生じるような状況を事前に検知することができ、しかもその原因が曲データそのものの異常であることを特定することができる。
【0061】
上記カラオケシステムによれば、カラオケの背景画像の表示に異常が生じるような状況を検知することができ、原因がカラオケ演奏装置への背景画表示装置の異常もしくは、装着状態の異常であることを検知することができる。
【0062】
上記カラオケシステムによれば、ハードディスクのディスクエラーを検出することができるため、障害のあるハードディスクに曲データが書き込まれることを未然に防止することができる。
【0063】
上記カラオケシステムによれば、ホストコンピュータとデータ通信を行うためのモデムのハードテストが行われるため、データ通信が実行される前にモデムもしくは回線の障害を検知することができ、データ通信に備えて障害を取り除いておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるカラオケシステム100の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すカラオケシステム100の、サーバー10Aの構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示すカラオケシステム100の、コマンダ20A(20B、20C、20D)の構成を示すブロック図である。
【図4】図1に示すカラオケシステム100の、店側端末30Aの構成を示すブロック図である。
【図5】ハードテスト処理を説明するフローチャートである。
【図6】画像出力のテストの方法を説明する図である。
【図7】音声出力のテストの方法を説明する図である。
【符号の説明】
100 カラオケシステム
10A サーバー
20A コマンダ
20B コマンダ
20C コマンダ
20D コマンダ
30A 店側端末
101 Ethernetケーブル
11 CPU
12 RAM
13 ROM
14A ハードディスク
15 モデム
16 LAN回路
17 表示回路
17D モニタ装置
18 音源回路
19 アンプ
19S スピーカ
21 CPU
22 RAM
23 ROM
26 LAN回路
27 表示回路
27D モニタ装置
28 音源回路
29 アンプ
29S スピーカ
31 CPU
32 RAM
33 ROM
36 LAN回路
37 表示回路
37D モニタ装置
271 モニタ駆動回路
272 画像エンコーダ
273 比較手段
281 音源チップ
282 波形変換器
283 音程変換器
284 比較手段

Claims (5)

  1. 複数のカラオケ演奏装置と所定の端末装置がLANにより接続されたカラオケシステムであって、
    前記端末装置は、
    各カラオケ演奏装置に所定のコマンドを送信する送信手段と、
    前記所定のコマンドに呼応して各カラオケ演奏装置から出力される所定の情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段が受信した情報を表示する表示手段と、
    を有し、
    前記各カラオケ演奏装置は、
    所定の形式の曲データを取得する曲取得手段と、
    該取得した曲データを出力用の形式の信号に変換する第一の変換手段と、
    該変換された信号を出力してカラオケの再生を行う再生手段と、
    外部からの信号であって、該出力用の形式の信号と同一形式の信号が入力する入力手段と、
    該入力した信号を該曲データと同一形式の信号に変換して、カラオケ演奏に利用するための信号を生成する第二の変換手段と、
    前記第一と第二の変換手段を接続又は遮断可能なスイッチ手段であって、前記所定のコマンドを受信したときに当該第一と第二の変換手段を接続するスイッチ手段と、
    前記第一と第二の変換手段が接続状態となったとき、該曲データと同一形式の参照信号を読み出す参照信号読出手段と、
    何れの変換処理も施されない該参照信号と、当該第一および第二の変換手段で変換処理された該参照信号とが入力し、該入力した互いの参照信号を比較する比較手段と、
    該比較手段によるテスト処理の結果を前記所定の情報として前記所定の端末装置に送信するテスト結果送信手段と、
    を有すること、を特徴とするカラオケシステム。
  2. 前記再生手段は表示装置を有し前記第一の変換手段はグラフィックデータを変換して得られた画像を前記表示装置に表示させる表示制御手段を有し、前記テスト処理は、前記表示制御手段の動作のテストを含むことを特徴とする請求項1に記載のカラオケシステム。
  3. 前記第一の変換手段は、該グラフィックデータを格納する記憶装置を更に有し、前記テスト処理は、前記記憶手段の前記カラオケ演奏装置への装着状態のテストを含むことを特徴とする請求項に記載のカラオケシステム。
  4. 前記再生手段はスピーカを有し、前記第一の変換手段は音声データを変換して得られた音声を前記スピーカで再生させる音声制御手段を有し、前記第二の変換手段は、前記入力手段に入力した音声を変換して歌唱採点に利用するための信号を生成する手段を有し、前記テスト処理は、前記音声制御手段のハードテストを含むことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のカラオケシステム。
  5. 前記スイッチ手段は、カラオケ曲のリクエストを受け付けない時間が所定時間以上継続したときにも前記第一と第二の変換手段とを接続することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のカラオケシステム。
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