JP3955105B2 - 作業用機械を運送するための装置 - Google Patents
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Description
無限軌道上で作動する作業用機械は、一般的には非常に低速であり、及びかくしてこのような機械を比較的短い距離に亘って移送する場合でも、好ましくは、作業用機械に取り付けられた別のキャリッジ又はホイールシステムを使用することによって行われる。後者の種類の装置は、例えば英国特許第1,044,074号から従来周知である。
英国特許第1,044,074号に開示された装置では、作業用機械をホイールシステムに固定する。この目的のため、作業用機械のシャシーには別体の連結エレメントを装着しなければならず、これには多くの費用がかかる。従来周知の装置には、その使用についても欠点がある。この使用は、特別の手段を必要とするために不便であり且つ時間がかかり、作業用機械のオペレータは、ホイールシステムを所定の場所に係止するため、又はホイールシステムを外すために作業用機械の運転室の外に出なければならない。
本発明の目的は、作業用機械に簡単に且つ迅速に取り付けることができ、作業用機械の変更を全く必要としない装置を提供することである。
この目的は本発明によって達成され、本発明の装置では、作業用機械は、その一端を持ち上げて装置に載せ、荷重プラットホームに固定されるようになっており、他端が掘削機構又は作業用機械の他の持ち上げ手段を介してトラクター車輛に対して支持されるようになっており、作業用機械は、駆動されて荷重プラットホームに乗り上げるようになっており、荷重プラットホームには、作業用機械の前進を停止するためのガードが荷重プラットホームの所望の場所に設けられており、ガードは、作業用機械がガードと接触したときに作業用機械の質量が荷重プラットホームに加わり、荷重プラットホームを枢動して作業用機械の無限軌道の底面に押し付けるモーメントを発生するように装着されており、荷重プラットホームには、各無限軌道について、無限軌道と荷重プラットホームとの間の相対的なスリップをなくすため、及び作業用機械をガードに対して係止するため、少なくとも一つのグリップエレメントが設けられている、ことを特徴とする。
本発明の装置を使用すると、運転者が運転室から出ることなく、作業用機械を非常に迅速に移送状態及び作動状態にできる。トラクター車輛の運転者は、車輛から出る必要がない。これは、例えば掘削機を移送する場合、掘削機のバケットをトラクター車輛のプラットホームに載せるだけで十分であるためである。
次に、本発明を添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
第1図は、作業用機械を受け入れる準備ができた本発明の装置を示す側面図である。
第2図は、一方では本発明の装置で支持され、他方では作業用機械のバケットを介してトラクター車輛で支持された移送状態の作業用機械を示す図である。
第3図は、本発明の第1実施例による装置を後方から見た、移送状態の作業用機械とともに示す図である。
第4図は、本発明の第2実施例による装置を後方から見た、移送状態の作業用機械とともに示す図である。
第5図は、第6図のV−V線に沿った本発明の装置の部分断面側面図である。
第6図は、第5図のVI−VI線に沿った断面図である。
第7図は、本発明の第1実施例による装置の平面図である。
添付図面で全体に参照番号1を附した装置は、作業用機械3、特定的には無限軌道で移動自在であり且つ掘削機構2又は何等かの他の持ち上げ手段を備えた掘削機を移送するようになっている。
装置1は、自由に回転するように取り付けられた間隔が隔てられた少なくとも二つのホイール4及びこれらのホイール間に装着された荷重プラットホーム5を含む。
荷重プラットホーム5は、間隔が隔てられた多数のビーム12によってフロアが構成されたトラフ状キャリヤを含む。これらのビームの端部は、荷重プラットホーム5の側壁10を構成するシートに固定的に溶接されている。荷重プラットホーム5の後部にあるシートの上部分には、側壁10を互いに連結するプレート状後壁及び/又はビーム13が固定的に溶接されている。
ホイール4は、それ自体周知の方法で荷重プラットホーム5の側壁10に取り付けられている。取り付け箇所は、荷重が加わっていない状態で装置1が地面の上に自由に立っている場合(第1図参照)には必ず、荷重プラットホーム5の前縁が重力により常に地面又はフロアに押し付けられるように選択され、作業用機械3は、この作業用機械の一端が荷重プラットホーム5に載止するように、荷重プラットホーム5に乗り込む。
荷重プラットホーム5には、作業用機械3の前進を停止するための機械的ガード7が荷重プラットホーム5上の所望の場所に設けられている。このガードは、第5図の例では、ビームでできている。ガード7は、作業用機械がガードと接触したとき、作業用機械3の質量が荷重プラットホーム5に加わり、荷重プラットホーム5を枢動させて作業用機械3の無限軌道8の外面に押し付けるモーメントを発生するように装着されている。
荷重プラットホーム5には、各無限軌道毎に支承面が設けられており、この支承面には、無限軌道8と荷重プラットホーム5との間の相対的スリップをなくすため、及び作業用機械3をガード7に対して係止するため、少なくとも一つのグリップエレメント9が設けられている。第5図の例では、荷重プラットホーム5に設けられたグリップエレメント9は、荷重プラットホーム5の支承面から突出した突出部によって構成されており、無限軌道8に含まれる夫々のグリップエレメント11と適合するように設計されている。当然のことながら、グリップエレメント9は、凹所によって構成されていてもよく、この場合、無限軌道の夫々のグリップエレメントを夫々保持し、無限軌道8と荷重プラットホーム5との間の相対的スリップが起こらないようにする。
移送可能な作業用機械3の重量及び大きさに応じて、本発明の装置1を第4図に示すように設計できる。この図では、本発明の装置1は、作業用機械3の両無限軌道8を同じ装置1で支持する。特に、強力な作業用機械3を取り扱う場合には、各無限軌道8にそれ自体の装置1を設ける第3図に示す例示の実施例の方が好ましい。この場合には、装置1の両部品は、互いから分離されており、作業用機械3自体のみによって互いに連結された独立したユニットとして設計されている。装置1の別々の部品のホイール4間でトウ−アウト又はトウ−インが起こらないようにするため、荷重プラットホーム5の内幅は、無限軌道8の幅よりもほんの僅かに大きいように寸法決めされており、これによって、荷重プラットホーム5は、常に、無限軌道8と実質的に整合した状態に自動的に設定される。
二つの装置1を使用する第3図の解決策では、荷重プラットホーム5の側壁10は、荷重プラットホーム5の支承面から上方に進むにつれて互いから末広がりになっている。かくして、装置1は、凸凹の地形上で移送を行う場合に自由に傾くことができる。
本発明の一つの好ましい実施例では、装置1には、荷重が荷重プラットホーム5から解放されるときに自動的に固定されるホイール4が装着されている。このような制動機構により、装置1が坂面上で動かなくし、かくして装置1の使用を容易にする。
第5図、第6図、及び第7図に示す例示の実施例では、制動機構は、中央部が荷重プラットホーム5の側壁の外面に関節連結されたレバー14を含む。レバー14の一方の脚部、即ち下側の脚部には板ばね15等が枢着されており、負荷解放状態では、板ばね15は第6図に一点鎖線で示す位置にあり、レバー14の他方の脚部、即ち上側の脚部がホイール4に向かって傾き、ホイール4の回転を妨げる。ばね15を曲げるため、荷重プラットホーム5にはクラック(clack)16が設けられている。クラック16は前縁が枢着されており、無限軌道8によって押し下げられ、クラックに何も載っていない場合には、クラック16はばね15によって持ち上げられている。
本発明の装置は、以下のように作動する。
第1図に示す第1状態では、作業用機械3を駆動し、装置1に設けられた永久的ガード7に無限軌道8が当たるまで一つ又は二つの装置1に乗り上げる。その後、軌道8がグリップエレメント9を把持するまで、軌道8を荷重プラットホーム5に対して僅かにスリップさせる。この時点で、装置1及び作業用機械3が互いに完全に係止される。
これに続き、作業用機械3の掘削機構2を第1図の位置から垂直軸線を中心として180°に亘って回転させ、かくして掘削機構2をトラクター車輛6の荷台に載せ、作業用機械3の無限軌道8を掘削機構2によって地面から持ち上げる。その後、作業用機械3は移送の準備ができる。
必要であれば、無限軌道8が作業用機械3の前縁で地面と接触するように掘削機構2を調節することによって、作業用機械3で制動作用を利かすようにすることもできる。
Claims (3)
- 無限軌道上で移動自在であり且つ掘削機構(2)又は何等かの他の持ち上げ手段を備えた掘削機などの作業用機械(3)を移送するための装置(1)であって、この装置は、間隔が隔てられた少なくとも二つのホイール(4)及びこれらのホイール間に取り付けられた荷重プラットホーム(5)を有し、前記作業用機械(3)は、その一端を持ち上げて装置(1)に載せ、前記荷重プラットホーム(5)に固定されるようになっており、他端が前記掘削機構(2)又は前記作業用機械の他の持ち上げ手段を介してトラクター車輛(6)に対して支持されるようになっており、前記作業用機械(3)は、駆動されて前記荷重プラットホーム(5)に乗り上げるようになっており、前記荷重プラットホームには、前記作業用機械(3)の前進を停止するためのガード(7)が前記荷重プラットホーム(5)の所望の場所に設けられており、前記ガード(7)は、前記作業用機械(3)が前記ガード(7)と接触したときに前記作業用機械(3)の質量が前記荷重プラットホーム(5)に加わり、前記荷重プラットホーム(5)を枢動して前記作業用機械(3)の前記無限軌道(8)の底面に押し付けるモーメントを発生するように装着されている、装置において、
前記荷重プラットホーム(5)には、各無限軌道(8)について、前記無限軌道(8)と前記荷重プラットホーム(5)との間の相対的なスリップをなくすため、及び前記作業用機械(3)を前記ガード(7)に対して係止するため、少なくとも一つのグリップエレメント(9)が設けられており、前記作業用機械(3)の前記無限軌道(8)の各々について、前記装置(1)のそれ自体の個々の部品が設けられており、前記荷重プラットホーム(5)には、前記荷重プラットホーム(5)の支承面から上方に互いから末広がりになった側壁(10)が設けられている、ことを特徴とする装置。 - 前記装置(1)には、前記荷重プラットホーム(5)から荷重を除去する際に自動的に固定されるホイール(4)が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記荷重プラットホーム(5)に設けられた前記グリップエレメント(9)は、前記無限軌道(8)に含まれる夫々のグリップエレメント(11)と適合するように設計された、前記荷重プラットホーム(5)の前記支承面から突出した突出部、又は前記支承面の下に延びる凹所を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
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