JP3953493B2 - 眼鏡のリム - Google Patents

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Description

本発明は、レンズの保持性能を高めるとともに眼鏡の装飾性も高めることのできる眼鏡のリムに関する。
レンズを保持するリムは環状又は半環状に形成されていて、その内周にはレンズを保持するための断面V字状の嵌合溝が形成されている。そして、この嵌合溝に、レンズ側面に張り出し形成された嵌合部を嵌め込むことで、レンズがリムに保持されるようになっている。
ところで、レンズをリムに嵌め込んだ後に、気温の変化によりレンズが伸縮し、レンズに大きな力が作用してレンズが歪んだり、レンズとリムとの間に間隙が生じ、レンズががたついたり、レンズがリムから外れやすくなるという問題がある。
このような問題を解決するために、例えば、特許文献1に記載の眼鏡のリムでは、リムの材質として弾性を有するものを用い、リムの溝の形状を従来のリムに対してヤゲン深度を深くすることで、レンズを装着する際にリムの溝を押し広げるようにしてレンズをリムに嵌め込むようにし、温度変化によるレンズの膨張又は収縮をリムが吸収できるようにしている。また、特許文献2に記載の眼鏡では、レンズをその内周で保持するリムの周囲に巻き付けて、当該リムと該レンズとの間にシート状クッション材を挟み込んで、リムに嵌め込まれるレンズの保持構造を改善している。
また、近年において、眼鏡はファッションの一部として位置づけられ、種々の装飾を施した眼鏡が市販されるに至っている。消費者も、他人とは異なる眼鏡を身につけることで、個性を表現する傾向にある。このような社会情勢の中、眼鏡には多種多様のデザイン性が求められている。
上記した特許文献2に記載の眼鏡では、リムとレンズとの間に介在させたシート状クッションによりリムに質感と暖かさを与えるようにしている。また、特許文献3に記載のメガネフレームのリム形状では、リムの断面形状を略台形状にし、その内周にレンズが嵌る凹溝を形成しつつリムの前面を内側に傾斜させることで、リム線の外観を太くして新たなファッション性を付加するようにしている。
特開平05−19211号公報 特開2003−329981号公報 実用新案登録第3043375号公報
これらの技術は、眼鏡の装飾性を高めたり、レンズ保持性を向上させるという点で注目すべきものである。
しかし、レンズの保持を確実にするに当たり、特許文献1や特許文献2に記載された技術は複雑で、コストも高くなるという問題がある。また、装飾の多様性の要求から、特許文献2や特許文献3に記載された装飾とは異なる装飾も求められている。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構成でレンズ保持性を高めることができるリムの提供を第一の目的とする。また、この第一の目的を達成しつつ、眼鏡に新たな装飾性を付加することのできるリムの提供を第二の目的とする。
上記の第一の目的を達成するために、本発明の眼鏡のリムは、請求項1に記載するように、レンズの側面に張り出し形成された嵌合部と嵌合して前記レンズを保持する嵌合溝が形成された眼鏡のリムにおいて、前記嵌合溝の底部に、前記嵌合部の頂部に沿って凹溝を形成した構成としてある。
この構成によれば、レンズの側面に張り出し形成された嵌合部の頂部が凹溝に係合することができるようになる。これにより、嵌合溝と凹溝の双方でレンズを保持することになり、レンズが温度変化等によって多少伸縮しても、レンズにがたが生じたり、レンズが外れたりするという不具合が発生しにくくなる。
また、凹溝を形成することでリムの剛性が高まって変形しにくくなり、リムの変形に起因するレンズの脱落を効果的に防止することができる。
なお、この場合、請求項2に記載するように、前記凹溝の内部にゴム等の緩衝材を充填してもよい。
また、本発明の眼鏡のリムは、樹脂製であってもよいし、請求項3に記載するように、チタン等の金属製であってもよい。
本発明の第二の目的を達成するために、請求項4に記載の発明では、前記リムを透光性又は半透光性の樹脂材料から形成し、前記凹溝の内部に着色材を充填するようにしている。また、請求項5に記載の発明では、前記リムを透光性又は半透光性の樹脂材料から形成し、前記凹溝の内壁面の少なくとも一部に着色材を塗布した構成としてある。
このようにすることで、凹溝の内部に塗布又は充填した着色材がリムの表面上に模様として浮かび上がり、眼鏡に新たな装飾性を付与することができる。
なお、本発明の眼鏡のリムにおいて、前記凹溝の幅は、レンズの嵌合部の頂部と係合できる寸法のものであればよいが、請求項6に記載するように、前記リムの幅の1/5以上1/2以下の範囲内であるのが好ましく、金属リムでは、1/3程度とするのが好ましい。
本発明によれば、レンズの側面に張り出し形成した嵌合部の頂部に沿って、前記頂部が係合可能な凹溝をリムの嵌合溝の底部に形成するだけで、レンズの保持性を高めることができ、コスト的に有利である。また、レンズのがたついたときに、レンズとリムとが擦れ合うことによる所謂「鳴き」も効果的に抑制することができる。
また、リムの剛性を高めてリムを撓みにくくすることができ、リムの変形によるレンズの脱落を防止することができる。
さらに、リムを透光性又は半透光性の樹脂材料から形成し、前記凹溝に塗料等の着色材を充填又は塗布することで、リムの表面に線状の模様を浮かび上がらせることができ、新規なデザインの眼鏡を提供することが可能になる。
以下、本発明の好適な実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明のリムの第一の実施形態にかかり、図1はリムを正面から見た図、図2は、図1のI−I方向拡大断面図である。
半環状のハーフリムであるリム1は、チタン等の金属から形成してもよいし、透光性又は半透光性の樹脂材料から形成しもよい。リム1の内周面には、レンズ5の側面に形成された凸状の嵌合面5aと嵌合する逆V字状の嵌合溝3が形成されている。そして、この嵌合溝3の底部に凹溝4が形成されている。
この凹溝4は、レンズ5の嵌合面5aの頂部5bに沿って、嵌合溝3のほぼ全長にわたって連続的に形成されている。凹溝4と頂部5bとは係合することができるものであるのが好ましい。そのため、凹溝4の幅hは、リム1の幅Hに対して1/5以上1/2以下の範囲内であるのが好ましく、金属リムの場合は、1/3程度とするのが好ましい。
そして、頂部5bが凹溝4に係合するようにレンズ5を嵌合溝3に嵌め込む。このようにすることで、嵌合溝3と凹溝4の双方でレンズ5を保持することが可能になり、温度変化によりレンズ5が多少伸縮しても、リム1におけるレンズ4のがたつきを最小に抑制することができ、レンズが外れるという不具合が発生しにくくなる。また、がたつきの発生時に、レンズ5とリム1との擦れ合いによる所謂「鳴き」を効果的に抑制することができる。
また、凹溝4を形成することでリム1の剛性が高まり、リム1が変形しにくくなってレンズ5の脱落を防止することができる。
図3は、本発明の第二の実施形態にかかり、凹溝4の拡大断面図である。
この実施形態では、透光性又は半透光性の樹脂材料から形成された第一の実施形態のリムと同様のリム1の凹溝4の内部に、緩衝材6が充填されている。緩衝材6としては、天然ゴムや合成ゴム等のゴムや、ウレタン等の樹脂材料を用いることができる。
なお、緩衝材6は、リム1と同一の色又は異なる色に着色されたものであってもよいし無色透明のものであってもよい。緩衝材6としてリム1と異なる色に着色されたものを用いることで、リム1の表面に緩衝材6を線状の模様として浮かびあがらせることができる。
図4は、本発明の第三の実施形態にかかり、凹溝4の拡大断面図である。
この実施形態では、透光性又は半透光性の樹脂材料から形成された第一の実施形態のリムと同様のリム1の凹溝4の内壁面に塗料7を塗布している。なお、図4の例では、凹溝4の内壁面の底面及び両側面の双方に塗料7を塗布しているが、底面又は側面のいずれか一つに塗布するものとしてもよい。
図5は、図4のリムの拡大外観図(片面のみを図示)で、(a)はリムの正面図、(b)はリムの平面図である。なお、図5に示すように、この実施形態のリム1は、環状のフルリムである。また、リム1の上半分は透明又は半透明の樹脂材料で形成されているが、リム1の下半分は着色等された不透明の樹脂材料で形成されているものとする。
リム1の上半分が透明又は半透明に形成されているので、凹溝4に塗布した塗料7がリム1の上部表面に浮かび上がり、模様1aを形成する。この模様1aは、リム1の正面部分,背面部分(図示せず)及び上面部分に現れる。
これにより、今までに無かった新規な装飾を眼鏡に付与することができる。
本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、凹溝4の内部には、所定の間隔で補強用のリブを形成してもよい。また、塗料7は連続的ではなく、凹溝4の内部で断続的に塗布するものとしてもよい。さらに、塗料7は、凹溝4の内部に塗布するのではなく、凹溝4の内部に充填するものとしてもよい。
また、凹溝4の断面形状は、図示したような四角形状に限らず、円弧状、三角形状、不定形状等種々のものとすることができる。
本発明は、リムを有するあらゆる形態の眼鏡に適用が可能であり、また、樹脂製の眼鏡に限らず、金属性の眼鏡やその他の材質の眼鏡にも適用が可能である。
本発明のリムの第一の実施形態にかかり、リムを正面から見た図である。 本発明のリムの一実施形態にかかり、図1のI−I方向拡大断面図である。 本発明の第二の実施形態にかかり、凹溝4の拡大断面図である。 本発明の第三の実施形態にかかり、凹溝4の拡大断面図である。 図4のリムの拡大外観図で、(a)はリムの正面図、(b)はリムの平面図である。
符号の説明
1 リム
1a 模様
3 嵌合溝
4 凹溝
5 レンズ
5a 嵌合面(嵌合部)
5b 頂部
6 緩衝材
7 塗料(着色材)

Claims (6)

  1. レンズの側面に張り出し形成された嵌合部と嵌合して前記レンズを保持する嵌合溝が形成された眼鏡のリムにおいて、
    前記嵌合溝の底部に、前記嵌合部の頂部に沿って凹溝を形成したこと、
    を特徴とする眼鏡のリム。
  2. 前記凹溝に緩衝材を充填したことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡のリム。
  3. 前記リムが金属材料から形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡のリム。
  4. 前記リムを透光性又は半透光性の樹脂材料から形成し、前記凹溝の内部に着色材を充填したことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡のリム。
  5. 前記リムを透光性又は半透光性の樹脂材料から形成し、前記凹溝の内壁面の少なくとも一部に着色材を塗布したことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡のリム。
  6. 前記凹溝の幅が、前記リムの幅の1/5以上1/2以下であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の眼鏡のリム。
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