JP2002182161A - 接続部位が丈夫で見栄えの良いプラスチック眼鏡フレーム - Google Patents

接続部位が丈夫で見栄えの良いプラスチック眼鏡フレーム

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JP2002182161A
JP2002182161A JP2000380596A JP2000380596A JP2002182161A JP 2002182161 A JP2002182161 A JP 2002182161A JP 2000380596 A JP2000380596 A JP 2000380596A JP 2000380596 A JP2000380596 A JP 2000380596A JP 2002182161 A JP2002182161 A JP 2002182161A
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Japan
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end piece
reinforcing plate
bridge
plastic
connection portion
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JP2000380596A
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Satoru Masunaga
悟 増永
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Masunaga Optical Mfg Co Ltd
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Masunaga Optical Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチック製のリムに金属製のブリッジま
たはエンドピースを確実に固定し、かつ、プラスチック
部分に偏向的にかかる負荷への耐久性を高め、しかも装
飾性を付与することを実現することができる接続部位が
丈夫で見栄えの良いプラスチック眼鏡フレームを提供す
ること。 【解決手段】 左右対称にリム1・1を並立的に備える
熱可塑性合成樹脂製のフロント枠Fと;このフロント枠
Fのブリッジ接続部位11またはエンドピース接続部位12
に埋め込まれた装飾性を有する補強板材であって、透過
口21が形成され、かつ、この透過口21の中には当該フロ
ント枠Fを組成せる合成樹脂が充満状態で硬化している
装飾補強板2と;この装飾補強板2を介してフロント枠
Fに接続されたブリッジ3および/またはエンドピース
4とを含んで構成するという技術的手段を採用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック眼鏡
フレームの改良、更に詳しくは、プラスチック製のリム
に金属製のブリッジまたはエンドピースを確実に固定
し、かつ、プラスチック部分に偏向的にかかる負荷への
耐久性を高め、しかも装飾性を付与することを実現する
ことができる接続部位が丈夫で見栄えの良いプラスチッ
ク眼鏡フレームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、眼鏡には種々のデザイン
が為されて一般大衆のあらゆる要望に応えており、ま
た、これらの眼鏡の代表的な材料としてプラスチックが
使用されている。このプラスチックは、成形性に優れて
感触が良く、かつ、軽量であると同時に材料特性である
透明性が独自の装飾性を表現できることから、プラスチ
ック眼鏡フレームは広く愛用されている。
【0003】しかしながら、プラスチックには上記のよ
うな利点がある一方、やはり、金属に比べると剛性に乏
しく、また、特に超弾性合金などは負荷に対して弾性変
形することによってその変形エネルギーを吸収すること
ができるが、プラスチックの場合は若干弾性変形をする
ものの脆性破壊してしまう場合が多く見られる。
【0004】例えば、プラスチック眼鏡フレームのリム
に金属製のエンドピースやブリッジなどの構成部材を結
合している場合、特にプラスチックフレームの外側とエ
ンドピースとの結合部分は、テンプルの頻繁な拡開動作
に伴って不可避的に負荷がかかってしまうために、剛性
の不均衡によってどうしてもプラスチック部品側に損傷
が発生してしまうという不満があった。
【0005】そこで、プラスチック眼鏡フレームと金属
製のエンドピースとを止着して構成する眼鏡の接合部分
における構成部材による剛性の不均衡を解消するため
に、従来は図8のようなプラスチック製のリム1の内部
に金属などで作製された補強板2’を挿入して剛性を付
与するという補強機構が採用されていた。
【0006】しかしながら、このような補強板が挿入さ
れた構造の場合、この補強板の面積が大き過ぎると、こ
の補強板を挟み込む前後2枚のプラスチックの接合面積
が小さくなって十分な強度を確保できない。逆に、補強
板の面積を小さくするとこの補強板を挟み込む前後2枚
のプラスチックの接合強度は大きくなるけれども、拡開
動作に伴う負荷の分散効果が小さくなってしまうという
不都合があった。
【0007】また、眼鏡はお洒落のアイテムとして重用
されていることから、従来のようなただ単に補強板を挿
入しただけの製品では、外見上における装飾的アクセン
トにも今一つ物足りなさがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のプラ
スチック眼鏡フレームに上記のような不都合があったこ
とに鑑みて為されたものであり、その目的とするところ
は、プラスチック製のリムに金属製のブリッジまたはエ
ンドピースを確実に固定し、かつ、プラスチック部分に
偏向的にかかる負荷への耐久性を高め、しかも装飾性を
付与することを実現することができる接続部位が丈夫で
見栄えの良いプラスチック眼鏡フレームを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者が上記課題を解
決するために採用した手段を添付図面を参照して説明す
れば次のとおりである。
【0010】即ち、本発明は、左右対称にリム1・1を
並立的に備える熱可塑性合成樹脂製のフロント枠Fと;
このフロント枠Fのブリッジ接続部位11またはエンドピ
ース接続部位12に埋め込まれた装飾性を有する補強板材
であって、透過口21が形成され、かつ、この透過口21の
中には当該フロント枠Fを組成せる合成樹脂が充満状態
で硬化している装飾補強板2と;この装飾補強板2を介
してフロント枠Fに接続されたブリッジ3および/また
はエンドピース4とを含んで構成するという技術的手段
を採用した。
【0011】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、装飾補強板2に
止め孔22を開設し、かつ、リム1において前記止め孔22
に該当する箇所に穿設された挿通孔13に対し、止着部材
5を挿通してブリッジ3またはエンドピース4に接続固
定するという技術的手段を採用した。
【0012】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、装飾補強板2の
止め孔22に対しスリット22aを形成し、このスリット22
aを含む止め孔22に適合する形状の止着部材5によって
ブリッジ3またはエンドピース4を止着固定するという
技術的手段を採用した。
【0013】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、装飾補強板2の
止め孔22に対し螺子状に形成された止着部材5を挿通
し、対向するブリッジ3またはエンドピース4に螺合し
て接続固定するという技術的手段を採用した。
【0014】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、ブリッジ3また
はエンドピース4におけるリム対向位置に嵌合突起を突
設して、この嵌合突起を装飾補強板2に形成された嵌合
溝23に嵌合するという技術的手段を採用した。
【0015】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、リム1のブリッ
ジ接続部位11またはエンドピース接続部位12の表面に凹
溝14を刻設し、この凹溝14にブリッジ3またはエンドピ
ース4を嵌合するという技術的手段を採用した。
【0016】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、装飾補強板2に
彫刻加工またはエンボス加工を施すという技術的手段を
採用した。
【0017】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、リム1を透光性
もしくは半透光性を呈する熱可塑性樹脂にするという技
術的手段を採用した。
【0018】
【作用】本発明は、プラスチックで作製されたリム1に
装飾補強板2を埋め込み、更にこの装飾補強板2に装飾
効果を呈する透過口21を開設したことに技術的意義が存
在するものであり、この透過口21に樹脂が充満して当該
補強板を一体的に包み込んでアンカー性能を増進し、プ
ラスチック部分にかかる負荷を分散させると同時に、形
状をデザインすることによって装飾性をも付与可能であ
る新しいプラスチック眼鏡フレームを提供することがで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を具体的に図示
した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりであ
る。
【0020】『第1実施形態』本発明の第1実施形態を
図1から図3に基いて説明する。なお、図1は本実施形
態のプラスチック眼鏡フレームを表わす全体斜視図であ
る。また、図2は部分斜視図、図3に示すものは上面か
ら見た断面図であり、共にエンドピース接続部位12にお
けるものであり、具体的な接続方法について説明する。
【0021】図中、符号1で指示するものはリムであ
り、このリム1はプラスチック(熱可塑性樹脂)を使用
材料として作製されており、ブリッジ3が接続する内側
端をブリッジ接続部位11、また、エンドピース4が接続
する外側端をエンドピース接続部位12とする。
【0022】符号2で指示するものは装飾補強板であ
り、この装飾補強板2は高剛性の異形板体であり、本実
施形態では金属製のものを採用し、透過口21を2箇所に
開設すると共に、エンドピース4を止着するための止め
孔22を開設する。
【0023】そして、本実施形態では、まず、装飾補強
板2を内部に埋め込んで一体化したリム1のエンドピー
ス接続部位12において、外面から前記装飾補強板2の止
め孔22を貫通可能な挿通孔13を穿設し、この挿通孔13に
対向する位置にエンドピース4をあてがう。
【0024】この際、リム1のエンドピース接続部位12
の表面に凹溝14を刻設し、この凹溝14にエンドピース4
の先端を嵌合することにより、所定位置に確実に固定す
ることができるので、エンドピース4のガタつきを抑え
ることができ、止着部材5を緩み難くすることができ
る。
【0025】そして、前記挿通孔13より螺子状に形成し
た止着部材5を挿通して、当該エンドピース4に形成さ
れた取付部41において螺合することによって本実施形態
のプラスチック眼鏡フレームが完成される。このよう
に、リム1に埋め込んだ装飾補強板2に開設されている
透過口21が樹脂内部で欄間のような透かし模様を形成す
ることにより、新たな装飾性を付与することができるの
である。
【0026】『第2実施形態』次に、本発明の第2実施
形態を図4に基いて説明する。本実施形態では、装飾補
強板2の止め孔22に対しスリット22aを形成する。そし
て、このスリット22aを含む止め孔22に適合する形状に
形成した止着部材5をエンドピース4の取付部41から突
設する。
【0027】そして、リムの前方から前記止着部材5を
スリット22aに圧入嵌合せしめることによってリム1と
エンドピース4とを止着固定することができ、本実施形
態のプラスチック眼鏡フレームが完成される。
【0028】『第3実施形態』次に、本発明の第3実施
形態を図5に基いて説明する。本実施形態では、エンド
ピース4に嵌合突起42を突設し、リム1とエンドピース
4とを結合する際に、この嵌合突起42が装飾補強板2に
形成された嵌合溝23に嵌合することによってエンドピー
ス4にかかる回転力を金属部分で受けるように構成する
という点に特徴があり、これによって一層強固に止着す
ることができる。
【0029】そして、リム1には、前記装飾補強板2の
止め孔22を貫通可能な挿通孔13を穿設し、対向する位置
にエンドピース4をあてがった状態で、穿設された挿通
孔13より止着部材5を挿通して当該エンドピース4に形
成された取付部41において止着することによって、本実
施形態のプラスチック眼鏡フレームが完成される。
【0030】また、本発明のプラスチック眼鏡フレーム
においては、眼鏡のデザインに重要である装飾機能を兼
ね備えているという点から、使用材料を金や白金などの
貴金属類を使用することもできるし、装飾補強板の表面
に彫刻加工またはエンボス加工を施すことができる。ま
た、図6に示すように透過口21の数や位置を変更した
り、図7に示すように幾何学的な形状にデザインするこ
とによってこの装飾機能を十分に発揮することができ
る。
【0031】本発明は概ね上記のように構成されるが、
本発明は図示の実施形態に限定されるものでは決してな
く、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が
可能であって、止着部材を必ずしも使用しなくとも装飾
補強板がリム内に埋め込んであれば良く、例えば、装飾
補強板とエンドピースを一体に成形した後に金型によっ
て樹脂材料を射出成形しても良い。
【0032】また、エンドピース接続部位12において説
明したが、ブリッジ接続部位11においてブリッジ3を接
続する際にも、エンドピース同様に為し得る。更にま
た、リム1の使用材料であるプラスチックには透光性ま
たは半透光性のものを採用し、装飾補強板2が外側から
見えるように構成しても良いし、着色したものを採用し
て装飾補強板2が見えないように構成しても機構上は問
題ない。更にまた、装飾補強板2は金属に限らず、セラ
ミックなどの高剛性材料を採用することもできるし、透
過口21の数は何箇所に開設しても良く、何れのものも本
発明の技術的範囲に属する。
【0033】
【発明の効果】以上、実施形態をもって説明したとお
り、本発明においては、プラスチック製のリム内部に開
口部を有する装飾補強板を埋め込むという非常に簡単な
構成で、プラスチック製のリムに金属製のブリッジまた
はエンドピースを確実に固定することができる。
【0034】また、この装飾補強板の開口構造によって
プラスチック樹脂が装飾補強板の開口部を通してリムに
接合することによって、プラスチック部分における負荷
を分散することができ、しかも、装飾補強板とリムを構
成するプラスチック材とを強固に固定することができる
ことから、プラスチックフレームの補強のための構造そ
のものが深みのある美しいデザイン効果を発揮し、実用
性と装飾性が調和した独特の機能美を発揮させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を表わす全体斜視図であ
る。
【図2】本発明の第1実施形態のエンドピース接続部位
における部分斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態のエンドピース接続部位
における上面図である。
【図4】本発明の第2実施形態のエンドピース接続部位
における分解斜視図である。
【図5】本発明の第3実施形態のエンドピース接続部位
における構造を表わす上面図である。
【図6】本発明の実施形態における変形例の構造を表わ
す上面図である。
【図7】本発明の実施形態における変形例を表わす部分
斜視図である。
【図8】従来の眼鏡の止着機構を表わす部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 リム 11 ブリッジ接続部位 12 エンドピース接続部位 13 挿通孔 14 凹溝 2 装飾補強板 21 透過口 22 止め孔 22a スリット 23 嵌合溝 2’従来の補強板 3 ブリッジ 4 エンドピース 41 取付部 42 嵌合突起 5 止着部材 F フロント枠

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右対称にリム1・1を並立的に備える
    熱可塑性合成樹脂製のフロント枠Fと;このフロント枠
    Fのブリッジ接続部位11またはエンドピース接続部位12
    に埋め込まれた装飾性を有する補強板材であって、透過
    口21が形成され、かつ、この透過口21の中には当該フロ
    ント枠Fを組成せる合成樹脂が充満状態で硬化している
    装飾補強板2と;この装飾補強板2を介してフロント枠
    Fに接続されたブリッジ3および/またはエンドピース
    4とを含むことを特徴とする接続部位が丈夫で見栄えの
    良いプラスチック眼鏡フレーム。
  2. 【請求項2】 装飾補強板2に止め孔22が開設されてお
    り、かつ、リム1において前記止め孔22に該当する箇所
    に穿設された挿通孔13に対し、止着部材5を挿通してブ
    リッジ3またはエンドピース4に接続固定したことを特
    徴とする請求項1記載の接続部位が丈夫で見栄えの良い
    プラスチック眼鏡フレーム。
  3. 【請求項3】 装飾補強板2の止め孔22に対しスリット
    22aが形成されており、このスリット22aを含む止め孔
    22に適合する形状の止着部材5によってブリッジ3また
    はエンドピース4が止着固定されていることを特徴とす
    る請求項1または2記載の接続部位が丈夫で見栄えの良
    いプラスチック眼鏡フレーム。
  4. 【請求項4】 装飾補強板2の止め孔22に対し螺子状に
    形成された止着部材5を挿通し、対向するブリッジ3ま
    たはエンドピース4に螺合して接続固定されていること
    を特徴とする請求項1または2記載の接続部位が丈夫で
    見栄えの良いプラスチック眼鏡フレーム。
  5. 【請求項5】 ブリッジ3またはエンドピース4におけ
    るリム対向位置に嵌合突起が突設され、この嵌合突起が
    装飾補強板2に形成された嵌合溝23に嵌合されているこ
    とを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の接続
    部位が丈夫で見栄えの良いプラスチック眼鏡フレーム。
  6. 【請求項6】 リム1のブリッジ接続部位11またはエン
    ドピース接続部位12の表面に凹溝14が刻設されており、
    この凹溝14にブリッジ3またはエンドピース4が嵌合さ
    れていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに
    記載の接続部位が丈夫で見栄えの良いプラスチック眼鏡
    フレーム。
  7. 【請求項7】 装飾補強板2に彫刻加工またはエンボス
    加工が施されていることを特徴とする請求項1〜6の何
    れか一つに記載の接続部位が丈夫で見栄えの良いプラス
    チック眼鏡フレーム。
  8. 【請求項8】 リム1を組成する熱可塑性樹脂が透光性
    もしくは半透光性を呈することを特徴とする請求項1〜
    7の何れか一つに記載の接続部位が丈夫で見栄えの良い
    プラスチック眼鏡フレーム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7748842B2 (en) 2005-01-14 2010-07-06 Akira Sakai Rim of spectacle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7748842B2 (en) 2005-01-14 2010-07-06 Akira Sakai Rim of spectacle

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