JP3953286B2 - 釘打ち装置 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、パチンコ等の遊技盤に釘体を打設する釘打ち装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ等の遊技盤には、ディスプレーデジタル機器が嵌め込み収納される窓孔や、賞球孔、球の排出孔等が開設され、表面には、多数の釘体が打設され、打球をガイドするレールが敷設され、また釘体の一部は風車を軸支している。
【0003】
この表面処理に於いて従来は、先ず所定パターンに所定順序に従って釘体を釘打ち専用機にて打設し、次いで風車を挿通した釘体を所定パターンに所定順序に従って風車用釘打ち専用機にて打設し、最後に湾曲したレールを打ち込むといった手順を採っていた。
【0004】
釘打ちの打ち込みパターン順、或いは前記した手順は一定である。この理由は、釘打ちは狭い箇所に複数の釘体を近接させて打たなければならないので、新たな打設は既設釘を避けながら行わなければならなかったからである。
【0005】
このような複雑な非能率的手順を採らざるを得ないのは、釘打ち装置の従来の形態が、釘体の軸のほぼ中央をチャック装置で保持しながら打設していたからである。ここでは、新たに釘体を打設する際、その釘体を保持するチャック装置が既設の釘体に衝突してしまわないように、一定方向からのみ所定のパターンで順に行っていた。
【0006】
そこで特に、レールを打ち込んでから釘打ちをするといったことは極めて困難であり、風車が組み付けられている釘体の近傍に新たな釘体を打設することの困難性も同様であったのである。
【0007】
処が、多数の製品を製作している過程では、釘体の打設ミスや、脱落といった事故が少なからず発生し、このような場合には上記した理由で専用機が使用できなかったため、手作業で打ち足していた。例えば特開平10−80533号に開示された発明「パチンコ機における釘打補助具」は、上記したような手作業時に使用される治具の一種である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来、釘体の打設を釘体の軸のほぼ中央から下部にかけてをチャック装置で保持しながら行っていたのは、釘体の下端尖鋭端をパチンコ等の遊技盤の打設目標にできるだけ近接させて、位置ずれを防止できるようにすることにあったが、更に加えて、チャック装置に釘体の打設深度を制御するストッパの機能も果たさせていたからである。
【0009】
釘体の長さは、当然ながら全て一定であり、従って多数の釘体の夫々の打設深度が異なると、遊技盤の盤面と釘体の頭部との間隔が釘体によって相違することになる。このようなバラツキがあると打球の円滑な流れが阻止されるので、遊技盤としては甚だしく不都合である。従って、釘体がハンマーにより所定深度以上に打ち込まれることのないように、何等かの形態でストッパを配置する必要がある。
【0010】
図14、図15は、従来のこの種の釘打ち装置を示す略図で、遊技盤Aの一部に窓孔Bが開設されてあり、図14でのこの窓孔Bの近傍上方に釘体Cを位置合せした待機状態から、図15では釘体Cを打設して完了した直後の状態を示している。
【0011】
釘体Cの頭部Dに連続する軸Eは、その中央部がチャック装置1に保持され、釘体Cは頭部Dへのハンマー2の打撃によって遊技盤Aに打設される。
【0012】
処が、チャック装置1とハンマー2との間にはストッパ3が介在しており、ハンマー2はストッパ3と同時に下降するので、ストッパ3がチャック装置1に当接して停止した状態ではハンマー2の下降も停止し、従って釘体Cに対するそれ以上の打ち込みも停止するのである(図15参照)。
【0013】
このような形態では、チャック装置1は、釘体Cの打ち込み深度に対応させた釘体Cの軸Eの中央部以下を保持せざるを得ず、それ故、このチャック装置1を既設の釘体に邪魔されることなく作動させるには、既設の釘体を避けての定められた手順とならざるを得ない。
【0014】
また、従来の風車用の釘打ちは、その専用機で先ず風車をそのチャック装置で盤面の所定位置に配置し、風車の中央の孔に釘体を挿通して釘体を打設していた。しかしながらここでは、釘体はチャック装置により直接保持されておらず、風車中央の孔のみによって保持されているだけであるので姿勢が不安定であり、打設時に傾く問題が生じていた。
【0015】
よって本発明は、上述した従来技術の欠点、不都合を解決するため開発された釘打ち装置であって、パチンコ等の遊技盤に行う釘体の打設、風車釘体の打設、レールの敷設を順不動に任意の手順で行うことができ、釘体の脱落箇所の追加打設を容易に行うことができ、釘体の打設、風車釘体の打設を一台の装置で達成できるようにすることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明の請求項1に記載の釘打ち装置は、パチンコ等の遊技盤に釘体を打設する釘打ち装置であって、
軸の尖鋭端を前端、被打撃頭部を後端とした姿勢で送り込まれた釘体を保持する釘ガイドと、この釘ガイドの前方に位置し、送り込まれた釘体の頭部近傍の軸後部分を保持する釘チャックと、釘体の後方に位置し、釘体の保持を解除した釘ガイドを通過して釘体の頭部に当接するハンマー体、とを有し、
釘チャックを介して前進する釘体の軸の尖鋭端部を遊技盤の所定位置にハンマー体を介して仮打設した後、釘チャックを開き、更に釘体を所定深度まで打ち込むことを特徴とする構成である。
【0017】
また請求項2に記載の発明は、パチンコ等の遊技盤に釘体を風車と共に打設する釘打ち装置であって、
軸の尖鋭端を前端、被打撃頭部を後端とした姿勢で送り込まれた釘体を保持する釘ガイドと、この釘ガイドの前方に位置し、送り込まれた釘体の頭部近傍の軸後部分を保持する釘チャックと、この釘チャックの前方に位置し、風車を保持する風車チャックと、釘体の後方に位置し、釘体の保持を解除した釘ガイドを通過して釘体の頭部に当接するハンマー体、とを有し、
釘チャックによって頭部近傍の軸後部分が保持された釘体の軸前部分を風車の中心に遊嵌させた姿勢で、釘チャック及び風車チャックを介して前進する釘体を遊技盤の所定位置に対向配置した後、風車チャックを開き、釘体の軸の尖鋭端部を遊技盤の所定位置にハンマー体を介して仮打設した後、釘チャックを開き、更に釘体を、風車に軸挿した状態で所定深度まで打ち込むことを特徴とする構成である。
【0018】
【発明の実施の形態】
先ず、本発明の構成を釘打ちのみの形態で説明すると、パチンコ等の遊技盤Aに打設される釘体Cは、軸Eの尖鋭端を前端、被打撃となる頭部Dを後端とした姿勢でエアチューブ等を介して釘ガイド11内に上方からに送り込まれ、保持される。
【0019】
図1にあって、この釘ガイド11は左右から閉じて釘体Cを保持するもので、この釘ガイド11の前方である図示で下方に釘チャック12が位置し、また釘体Cの後方にはハンマー体13が位置する。尚、釘チャック12の更に前方である図示で下方には遊技盤Aが位置し、多数の釘体C’が既に整然と打設されてあり、釘ガイド11直下の空隙部分に今、釘ガイド11に保持されている釘体Cを打設しようとするものである。
【0020】
図2では、釘ガイド11が左右に開き、釘体Cは前進して、その頭部D近傍の軸E後部(図示で軸Eの最上部)が釘チャック12が左右から閉じることにより保持される。
【0021】
次いで図3では、左右に開いて釘体Cの保持を解除した釘ガイド11の間を通過してハンマー体13が前進下降し、釘体Cの頭部Dに当接した状態を示し、ハンマー体13は釘チャック12と同時に更に前進下降して、釘体Cの頭部Dを打撃する。
【0022】
但しここでの実施例では、衝撃をできる限り軽減させるために、ハンマー体13は上下往復動による打撃ではなく、前進のみによるもので、釘体Cの軸E尖鋭端を遊技盤Aの所定位置に圧入することにより仮打設する(図4参照)。
【0023】
この釘体Cの仮打設状態では、釘チャック12は、釘体Cの頭部D近傍の軸E後部(上端部)を保持しているため、他の既設の釘体C’の頭部D’よりも上位に位置しており、従って釘チャック12は図5に示すように余裕をもって左右に開くことができ、釘体Cの保持を解除する。
【0024】
そして更にハンマー体13を前進させ、釘体Cを所定深度まで打ち込むことになる(図6参照)。ここでの打ち込みは前述したように釘体Cを圧入する形態であるから、ハンマー体13の前進量を制御すれば、打ち込み深度の精度を確保することができる。
【0025】
従ってここでは、既設の釘体C等に邪魔されることなく釘チャック12を作動させることができ、狭い部分に対しても確実に打設できることになる。
【0026】
さて、次いで図7以下は、釘体Cを風車Fと共に打設する釘打ち装置であり、先の実施例の装置に風車F用の風車チャック14装置を加えるだけで良く、先の実施例の装置と兼用できるものである。
【0027】
即ち図7にあって、釘体Cは釘ガイド11に保持されて待機し、釘ガイド11の前方には釘チャック12が位置し、更にこの釘チャック12の前方には風車F上端を保持する風車チャック14が位置し、また釘体Cの後方にはハンマー体13が位置する。
【0028】
図8では、釘ガイド11が左右に開き、釘体Cは前進して、その頭部D近傍の軸E後部(図示で軸Eの最上部)が左右から閉じた釘チャック12により保持され、更に釘体C前部である下半部は、風車チャック14に保持された風車Fの中心孔Gに遊嵌されて尖鋭端が下方に突出している。
【0029】
そして図9でハンマー体13は、左右に開いて釘体Cの保持を解除した釘ガイド11の間を通過して前進下降し、釘体Cの頭部Dに当接し、釘チャック12、風車チャック14と共に更に前進下降する。
【0030】
図10は、釘体C尖鋭端が遊技盤Aの打設目標位置に近接し、風車チャック14が左右に開いて風車Fを遊技盤A表面の所定位置に落下させた状態を示すものである。釘体Cは、遊技盤Aに充分に近接進出して風車Fの中心孔Gを嵌挿することにより風車Fを保持しているので、風車Fは、風車チャック14の保持が解除されても遊技盤Aの表面に対する位置がずれてしまうことはない。
【0031】
尚、風車チャック14が風車Fの保持を解除する時点は、風車チャック14の遊技盤Aの打設目標位置に対する近接した前進下降限で、風車チャック14の下端が既設の釘体C’の頭部D’よりも上位に位置するタイミングである。この状態では、風車チャック14が左右に開いても既設の釘体C’の頭部D’に衝突してしまうことはない。
【0032】
この動作を確保するため、構造的には釘チャック12は釘体Cの頭部D近傍の軸E後部を保持するようにしたのであり、また風車チャック14の前進下降限等が設定されることになる。
【0033】
次に図11は、風車Fを遊技盤A表面の所定位置に落下させた姿勢で釘体Cの頭部Dに当接したハンマー体13を釘チャック12と同時に更に前進下降させた状態を示すもので、釘体Cの軸E尖鋭端を遊技盤Aの所定位置に圧入することにより仮打設する。
【0034】
この釘体Cの仮打設状態では、釘チャック12は釘体Cの頭部D近傍の軸E後部を保持しているため、風車Fの上端よりも上位であることは勿論、他の既設の釘体C’の頭部D’よりも上位に位置しており、従って釘チャック12は図12に示すように余裕をもって左右に開き、釘体Cの保持を解除する。
【0035】
そして更にハンマー体13を前進させ、釘体Cを、風車Fの中心孔Gに軸挿した状態で所定深度まで打ち込むのである(図13参照)。ここでの打ち込みも、先の実施例と同様、釘体Cを圧入する形態である。
【0036】
【発明の効果】
本発明にかかる釘打ち装置は上述した構成をとり、作用を営む。従って、遊技盤の表面に、多数の釘体を所定パターンに打設し、その釘体の一部に風車を軸支させる作業に際して、夫々の専用機を用いる必要はなく兼用で足りる。
【0037】
また釘体の打設作業時に、既設の釘体や、打球をガイドするレールが障害となったり、これ等に衝突したりすることはなく、既設釘を避けながら行う必要もなく、狭い箇所に複数の釘体を近接させて打設することも自在であり、また、風車用の釘打ちに際しても、風車及びその釘体は確固と保持されるので釘体が傾いたりすることもない等、多くの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる釘打ち装置の動作待機姿勢の正面断面図である。
【図2】本発明にかかる釘打ち装置の動作途中姿勢の正面断面図である。
【図3】本発明にかかる釘打ち装置の動作途中姿勢の正面断面図である。
【図4】本発明にかかる釘打ち装置の動作途中姿勢の正面断面図である。
【図5】本発明にかかる釘打ち装置の動作途中姿勢の正面断面図である。
【図6】本発明にかかる釘打ち装置の動作完了姿勢の正面断面図である。
【図7】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作待機姿勢の正面断面図である。
【図8】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作途中姿勢の正面断面図である。
【図9】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作途中姿勢の正面断面図である。
【図10】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作途中姿勢の正面断面図である。
【図11】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作途中姿勢の正面断面図である。
【図12】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作途中姿勢の正面断面図である。
【図13】本発明にかかる釘打ち装置の、風車と共に打設する動作完了姿勢の正面断面図である。
【図14】従来の釘打ち装置の動作待機姿勢の正面断面図である。
【図15】従来の釘打ち装置の動作完了姿勢の正面断面図である。
【符号の説明】
11;釘ガイド、12;釘チャック、13;ハンマー体、14;風車チャック、A;遊技盤、、C;釘体、D;頭部、E;軸、F;風車。
Claims (2)
- パチンコ等の遊技盤(A)に釘体(C)を打設する釘打ち装置であって、
軸(E)の尖鋭端を前端、被打撃頭部(D)を後端とした姿勢で送り込まれた釘体(C)を保持する釘ガイド(11)と、
該釘ガイド(11)の前方に位置し、送り込まれた前記釘体(C)の頭部(D)近傍の軸(E)後部分を保持する釘チャック(12)と、
前記釘体(C)の後方に位置し、釘体(C)の保持を解除した前記釘ガイド(11)を通過して釘体(C)の頭部(D)に当接するハンマー体(13)、とを有し、
前記釘チャック(12)を介して前進する釘体(C)の軸(E)の尖鋭端部を遊技盤(A)の所定位置にハンマー体(13)を介して仮打設した後、釘チャック(12)を開き、更に釘体(C)を所定深度まで打ち込むことを特徴とする釘打ち装置。 - パチンコ等の遊技盤(A)に釘体(C)を風車(F)と共に打設する釘打ち装置であって、
軸(E)の尖鋭端を前端、被打撃頭部(D)を後端とした姿勢で送り込まれた釘体(C)を保持する釘ガイド(11)と、
該釘ガイド(11)の前方に位置し、送り込まれた前記釘体(C)の頭部(D)近傍の軸(E)後部分を保持する釘チャック(12)と、
該釘チャック(12)の前方に位置し、風車(F)を保持する風車チャック(14)と、
前記釘体(C)の後方に位置し、釘体(C)の保持を解除した前記釘ガイド(11)を通過して釘体(C)の頭部(D)に当接するハンマー体(13)、とを有し、
前記釘チャック(12)によって頭部(D)近傍の軸(E)後部分が保持された釘体(C)の軸(E)前半部分を風車(F)の中心に遊嵌させた姿勢で、前記釘チャック(12)及び風車チャック(14)を介して前進する釘体(C)を遊技盤(A)の所定位置に対向配置した後、風車チャック(14)を開き、釘体(C)の軸(E)の尖鋭端部を遊技盤(A)の所定位置にハンマー体(13)を介して仮打設した後、釘チャック(12)を開き、更に釘体(C)を、風車(F)に軸挿した状態で所定深度まで打ち込むことを特徴とする釘打ち装置。
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