JP3950443B2 - 巻付き防止部材、刈刃及びそれらを備えた刈払機 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明によれば、巻付き防止部材を刈刃の固定面または回転部材の固定面に取付けた状態で回転軸が回転すると、巻付き防止刃は取付け部材及び刈刃または取付け部材及び回転部材と一体的に回転する。回転軸に固定された刈刃及び取付け部材と一体的に回転する巻付き防止部材の巻付き防止刃によって、巻付き防止刃に接触した草や蔓が切断される。また、巻付き防止部材を刈刃の固定面または回転部材の固定面に固定したとき、巻付き防止刃の先端部と刈刃の固定面または回転部材の固定面との隙間はゼロ、もしくは所定の隙間が形成されるため、巻付き防止刃の先端部と刈刃の固定面または回転部材の固定面との間に草や蔓が入り込むことが抑制される。従って、回転軸、取付け部材及び巻付き防止部材もしくは回転部材、取付け部材及び巻付き防止部材に草や蔓が絡むことが抑制される。さらに、巻付き防止部材は一枚の板材により一体形成されている。このため、巻付き防止部材を複数の部材から構成するようにした場合に比べて、製造コストが低減する。
以下、本発明を草や蔓等を刈り払う刈払機に具体化した第1実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
(全体構成)
図1に示すように、刈払機11は、刈払機11の本体としての細長い操作柄12を備えている。該操作柄12の上部にはエンジン等の動力源(図示略)が設けられており、同じく先端側(下部側)には回転機構部13が設けられている。操作柄12の内部には伝動軸(図示略)が挿通されており、該伝動軸の先端部にはギヤ機構(図示略)を介して回転機構部13が作動連結されている。動力源からの駆動力は伝動軸及びギヤ機構を介して回転機構部13に伝達されるようになっている。
(回転機構部)
前記回転機構部13は、操作柄12の下端部に固定されたハウジング14を備えている。該ハウジング14の内部には前記ギヤ機構が収容されており、該ギヤ機構には回転軸15が噛合している。該回転軸15はハウジング14から下方に突出しており、該回転軸15は前記駆動源の駆動によりギヤ機構を介して回転するようになっている。
(巻付き防止部材)
図1及び図2に示すように、前記巻付き防止部材21は、一枚の鋼板(板材)を所定形状に打ち抜いて折り曲げられることにより形成されている。この巻付き防止部材21は、基板部22、巻付き防止刃23及び立ち刃24を備えている。巻付き防止部材21の板厚は0.5〜2mmに設定されている。この範囲を下回ると、巻付き防止部材21の強度の確保が困難となり、この範囲を上回ると、板厚が厚くなりすぎ、曲げ加工が困難となる。本実施形態では、巻付き防止部材21の強度の確保及び折り曲げ形成の容易さから板厚を0.6mmに設定している。
(第1実施形態の作用)
草や蔓などの刈払いを行う場合、駆動源の駆動により回転軸15を回転させると、該回転軸15に固定された上部丸鋸挟持部材16、下部丸鋸挟持部材17、丸鋸20及び巻付き防止部材21はそれぞれ一体となって回転する。ほとんどの草や蔓は回転機構部13において最も直径が大きい丸鋸20によって切断される。また、巻付き防止部材21に巻付こうとする草や蔓は、巻付き防止部材21の巻付き防止刃23によって切断される。
(第1実施形態の効果)
上記第1実施形態の巻付き防止刃23によれば、以下のような効果を得ることができる。
・立ち刃24の先端は上部丸鋸挟持部材16の上面よりも上方に位置するようにした。このため、巻付き防止部材21では届かない草や蔓を切断することができる。従って、巻付き防止刃23の先端よりも低く配置されている上部丸鋸挟持部材16に草や蔓が巻付くことを防止することができる。
次に、本発明の第2実施形態を図3及び図4に基づいて説明する。本実施形態は巻付き防止部材の構成の点で前記第1実施形態と異なる。従って、前記第1実施形態と同一の部材構成については同一の符号を付し、その重複した説明を省略する。
(巻付き防止部材)
図3及び図4に示すように、巻付き防止部材41は、一枚の鋼板を所定形状に打ち抜いて折り曲げられることにより形成されている。この巻付き防止部材41は、基板部42、巻付き防止刃43を備えている。巻付き防止部材41の板厚は0.5〜2mmに設定されている。この範囲を下回ると、巻付き防止部材41の強度の確保が困難となり、この範囲を上回ると、板厚が厚くなりすぎ、曲げ加工が困難となる。本実施形態では、巻付き防止部材41の強度の確保及び折り曲げ形成の容易さから板厚を0.6mmに設定している。前記基板部42の中央には、丸鋸20の取付け孔(図示略)とほぼ等しい円形の取付け孔44が形成されている。
草や蔓などの刈払いを行う場合、駆動源の駆動により回転軸15を回転させると、該回転軸15に固定された上部丸鋸挟持部材16、下部丸鋸挟持部材17、丸鋸20及び巻付き防止部材41はそれぞれ一体となって回転する。ほとんどの草や蔓は回転機構部13において最も直径が大きい丸鋸20によって切断される。また、巻付き防止部材21に巻付こうとする草や蔓は、巻付き防止部材21の巻付き防止刃23によって切断される。
・上記巻付き防止部材41は、一枚の鋼板から形成されていると共に、巻付き防止刃43の中間部45が上部丸鋸挟持部材16の上面よりも上方に位置するように形成されている。このため、部品点数を増やすことなく、上部丸鋸挟持部材16に草や蔓が向かうことを抑制することができる。このため、回転軸15、巻付き防止部材41、上部丸鋸挟持部材16に草や蔓が絡むことが一層抑制される。
次に、本発明の第2実施形態を図5及び図6に基づいて説明する。本実施形態は巻付き防止部材の構成の点で前記第1実施形態と異なる。従って、前記第1実施形態と同一の部材構成については同一の符号を付し、その重複した説明を省略する。
(巻付き防止部材)
図5及び図6に示すように、巻付き防止部材51は、一枚の鋼板を所定形状に打ち抜いて折り曲げられることにより形成されている。この巻付き防止部材51は、基板部52、巻付き防止刃53、第1の立ち刃54及び第2の立ち刃55を備えている。巻付き防止部材51の板厚は0.5〜2mmに設定されている。この範囲を下回ると、巻付き防止部材51の強度の確保が困難となり、この範囲を上回ると、板厚が厚くなりすぎ、曲げ加工が困難となる。本実施形態では、巻付き防止部材51の強度の確保及び折り曲げ形成の容易さから板厚を0.6mmに設定している。
・巻付き防止刃53の内側板59、外側板60、第1の立ち刃54及び第2の立ち刃55の4段階の角度をもつ刃が回転することにより、4段階の角度から、草や蔓を刈り込むことができ、より広範囲にわたり切断することができる。
次に、本発明の第4実施形態を図7及び図8に基づいて説明する。本実施形態は巻付き防止刃を丸鋸に一体に形成させた点で前記第1実施形態と異なる。従って、前記第1実施形態と同一の部材構成については同一の符号を付し、その重複した説明を省略する。
(別例)
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
Claims (8)
- 取付け部材により刈払機の回転軸に固定された刈刃の固定面または前記回転軸と一体回動可能に設けられると共に刈刃を有する回転部材の固定面に密接するように取付けられる巻付き防止部材において、
前記巻付き防止部材は一枚の板材から形成されており、
前記刈刃の固定面または前記回転部材の固定面に固定される基板部と、
前記基板部の外周縁に形成された単数または複数の巻付き防止刃とを備え、
前記基板部を刈刃の固定面または前記回転部材の固定面に固定したとき、前記巻付き防止刃の先端部が刈刃の固定面または前記回転部材の固定面に密接するように、もしくは前記巻付き防止刃の先端部と刈刃の固定面との間に所定の隙間が形成されるように、前記巻付き防止刃は、その基端部において上方へ塑性変形させると共にその中間部において下方へ塑性変形させることにより形成した巻付き防止部材。 - 前記基板部の外周縁には該基板部に対して所定の角度をなす単数または複数の立ち刃をさらに設けるようにし、
前記基板部を刈刃の固定面または前記回転部材の固定面に固定したとき、前記立ち刃の先端部が前記取付け部材よりも上方に位置するように該立ち刃を形成した請求項1に記載の巻付き防止部材。 - 複数の巻付き防止刃及び複数の立ち刃を設けるようにした場合、該巻付き防止刃と立ち刃とを交互に配置するようにした請求項2に記載の巻付き防止部材。
- 前記基板部の外周縁において、互いに隣り合う巻付き防止刃間に複数の立ち刃を配置し、
各立ち刃の前記基板部に対する角度をそれぞれ異ならせるようにした請求項3に記載の巻付き防止部材。 - 前記基板部を刈刃の固定面または前記回転部材の固定面に固定したとき、前記中間部が刈払機の取付け部材よりも上方に位置するように巻付き防止刃を形成した請求項1に記載の巻付き防止部材。
- 前記巻付き防止刃を、その先端部へ向かうにつれて幅狭となる台形形状となるように形成した請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の巻付き防止部材。
- 刈払機の回転軸に固定される刈刃本体部と、
前記刈刃本体部の外周縁に形成された複数の刃とを備えた刈刃において、
前記刈刃本体部には単数または複数の巻付き防止刃を切り起こすと共に、その中間部において下方へ塑性変形させるようにし、
該巻付き防止刃の先端部を、刈刃本体部の上面高さ位置に対して所定距離だけ上方へ離間する高さ位置から、該刈刃本体部の下面高さ位置に対して所定距離だけ下方へ離間する高さ位置までの範囲内に配置するようにした刈刃。 - 回転軸に刈刃を固定した刈払機において、
請求項1〜請求項6のうちいずれか一項に記載の巻付き防止部材または請求項7に記載の刈刃を備えた刈払機。
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