JP3941307B2 - 画像処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スキャナ機能やプリント機能などの種々の機能を備えた画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、オフィスのネットワーク化が進んできており、多数台のコンピュータで作業を行い、ネットワークを介して他のコンピュータへデータを転送したり、ネットワークに接続されているデジタル複写機などの画像処理装置へ画像出力要求等を行って処理を進めるようになっている。
【0003】
このようなオフィス環境では、通常、多数台のコンピュータに対して1台または数台の画像処理装置がネットワーク接続されており、ユーザは画像処理装置を共有で使用するようになっている。
【0004】
ここで、特開平9−18639号公報においては、ネットワークユーザが複写機等の画像処理装置のスキャナ機能とプリント機能とを別々に利用できるよう、複数のボードがビデオバスとCPUバスとを介してコアボードに接続され、マスター・スレーブ通信によってスキャンとプリントとを平行処理する技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような画像処理装置においては、次のような問題がある。すなわち、デジタル複写機からなる画像処理装置では、オフラインで複写(コピー)機能を利用する場合もあり、このような複写機能を利用している間はネットワーク経由でプリントや原稿スキャンするユーザが利用できないという問題がある。
【0006】
このため、ネットワーク経由で利用するユーザは、オフラインでの複写処理が終了するまで処理を待たされることになる。特に、大量の複写処理を行っている場合には、ネットワーク経由で利用しようとするユーザが長時間待たされ、作業効率の低下を招くことになる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、このような課題を解決するために成された画像処理装置である。すなわち、本発明の画像処理装置は、原稿画像を走査して画像データを生成するスキャン手段と、少なくともスキャン手段で生成された画像データを格納する記憶手段と、記憶手段に格納された画像データや外部のコンピュータから送信された画像データを出力する出力手段と、記憶手段に画像データを入力するビデオバスと記憶手段から画像データを出力するビデオバスとが独立して設けられるバスラインと、外部のコンピュータから出力手段へ画像データを送るビデオバスと、スキャン手段で生成した画像データを外部のコンピュータへ送るビデオバスとが独立して接続される制御手段とを備えている。
【0008】
このような本発明では、スキャン手段で生成した画像データや外部のコンピュータから送信された画像データを格納する記憶手段に、画像データを入力するビデオバスと画像データを出力するビデオバスとが独立して設けられていることから、スキャナ手段で画像データを生成している間に外部のコンピュータから送信されてきた画像データを記憶手段から出力手段へ送ることができ、並列処理を行うことができるようになる。
【発明の実施の形態】
以下、本発明の画像処理装置における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る画像処理装置を説明する構成図である。すなわち、本実施形態における画像処理装置は、原稿画像を走査して画像データを生成するスキャナ1と、スキャナ1で生成した画像データを一時記憶しておく第1メモリ10と、第1メモリ10から出力される画像データに所定の処理を施す画像処理部2y、2m、2c、2kと、処理後の画像データ等を格納する第2メモリ20y、20m、20c、20kと、画像データの流れをコントロールする制御部3y、3m、3c、3kと、画像データを用紙等の媒体へ出力する出力部4とを備えている。
【0009】
本実施形態の画像処理装置では、特に、画像データを記憶する第2メモリ20y、20m、20c、20kにおいて、画像データを入力するビデオバス41y、41m、41c、41kと、画像データを出力するビデオバス42y、42m、42c、42kとが独立して設けられているバスラインを備える点に特徴がある。
【0010】
スキャナ1は、原稿画像を走査して、例えばR(赤)、G(緑)、B(青)から成る画像データを生成し、第1メモリ10へ送る。第1メモリ10から出力された画像データは、各画像処理部2y、2m、2c、2kで各々Y(Yellow)、M(Magenta)、C(Cyan)、K(Black)に変換され、所定の処理が施される。
【0011】
なお、本実施形態の画像処理装置では、スキャナ1として、RGBから成る画像データのほかに、L***やYMCKから成る画像データを生成できるようになっている。これにより、外部のコンピュータPCで用いる色空間の画像データを直接生成できるようになり、色変換処理時間を短縮することができる。
【0012】
処理後の各画像データは、各々第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納される。この第2メモリ20y、20m、20c、20kとしては、ハードディスク(HDD)のような容量の大きい記憶手段を用いる。すなわち、第2メモリ20y、20m、20c、20kは、スキャナ1から入力した画像データや、外部のコンピュータPCから送信された画像データを格納することから、容量の大きいもの(例えば、最低圧縮率以下でも原稿の再読み込みが発生しないもの)を用いるのが望ましい。
【0013】
また、第2メモリ20y、20m、20c、20kには、画像処理部2y、2m、2c、2kから画像データを入力するビデオバス41y、41m、41c、41kと、画像データを出力するビデオバス42y、42m、42c、42kとが独立して設けられている。これにより、スキャナ1から取り込んだ画像データを第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納しながら、予め第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納されている画像データを出力部4へ出力することが可能となる。
【0014】
制御部3y、3m、3c、3kは、外部のコンピュータPCとの画像データの入出力を制御するもので、YMCKの各色ごとに設けられている。なお、本実施形態では、出力部4がYMCKの各色ごとに独立してデータを受けることができる構成であるため、制御部3y、3m、3c、3kもそれに対応してYMCK各色ごとに設けられている。したがって、YMCK各色の画像データを時分割で受ける出力部4の場合には、各色共通の制御部を1つ設けるだけでよい。
【0015】
また、Y用の制御部3yは、スキャナ1で取り込んだ画像データを、色空間を構成する各色ごと時分割で外部のコンピュータPCへ転送するために用いられる。このため、Y用の制御部3yには、Y用の第2メモリ20yから制御部3yへ画像データを送信するためのバスライン43と、外部のコンピュータPCから送られてきた画像データを出力部4へ出力するためのバスライン44とが独立して設けられている。
【0016】
これにより、スキャナ1によって取り込んだ画像データを外部のコンピュータPCへ転送する処理と、外部のコンピュータPCから送られた画像データを出力部4に出力する処理とを平行して行うことが可能となる。
【0017】
また、本実施形態の画像処理装置では、第2メモリ20y、20m、20c、20kから出力される画像データと、制御部3y、3m、3c、3kから出力される画像データとのうち一方を選択するセレクタ5y、5m、5c、5kを備えている。
【0018】
このセレクタ5y、5m、5c、5kは、外部のコンピュータPCから出力部4に向けて送られる画像データと、第2メモリ20y、20m、20c、20kから出力部4に向けて送られる画像データとの選択を行うもので、本実施形態では、YMCKの各色に対応して設けられている。
【0019】
図2は、本実施形態の主要部を説明する構成図である。この図では、画像処理部2y、2m、2c、2kおよび第2メモリ20y、20m、20c、20kを中心とした構成を示している。なお、この図では、Yに対応する画像処理部2yと、MCKに対応する画像処理部2m、2c、2kとを示している。
【0020】
ここで、画像処理部2y、2m、2c、2kは、第1メモリ10に格納されたRGBから成る画像データをL***色空間に変換するとともに所定の画像処理を行い、YMCKから成る画像データに変換している。
【0021】
図3は、画像処理部の処理の流れを説明する図である。先ず、スキャナによって画像入力を行い、その画像からRGBの各色成分から成る画像データを得て(ステップS101)、イメージバッファにその画像データを一時的に保持する(ステップS102)。
【0022】
イメージバッファが画像データを保持すると、次にイメージバッファから画像データを取り出して、その画像データに対するグレイバランス調整を行う(ステップS103)。次いで、RGBから成る画像データをL***に変換し(ステップS104)、L***の状態で濃度調整・色相調整・彩度調整を行う(ステップS105)。
【0023】
次いで、調整後のL***画像データをYMCK色空間に変換し(ステップS107)、拡大・縮小処理(ステップS108)、シャープネス調整等のフィルター処理(ステップS109)を施し、リニア/ハイガンマ処理を行って(ステップS110)、YMCK各色ごとの第2メモリへ出力することになる。
【0024】
次に、本実施形態の画像処理装置を用いた平行処理について、図4〜図7のタイミングチャートに沿って説明する。なお、以下の説明で、図4〜図7に示されない符号は図1を参照するものとする。
【0025】
図4は、スキャナ1で取り込んだ画像データを第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納する処理(以下、「COPY SCAN」と言う。)と、例えば、予め第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納されたコンピュータPCからの画像データを出力部4へ出力して印刷する処理(以下、「EPC PRINT」と言う。)とを平行処理する場合のタイミングチャートである。
【0026】
この場合、スキャナ1で原稿画像を読み取り、第1メモリ10から画像処理部2y、2m、2c、2kを経て、YMCK各第2メモリ20y、20m、20c、20kへページ順に格納される。一方、この格納のタイミングに同期して、YMCK各第2メモリ20y、20m、20c、20kからYMCK各色の画像データがページ順に出力部4へ出力される。なお、YMCK各画像データの出力タイミングがずれているのは、出力部4の現像タイミングに合わせるためである。
【0027】
本実施形態では、第2メモリ20y、20m、20c、20kについて、画像処理部2y、2m、2c、2kから入力されるビデオバス41y、41m、41c、41kと、出力部4へ出力されるビデオバス42y、42m、42c、42kとが独立して設けられていることから、第2メモリ20y、20m、20c、20kへの画像データの格納(入力)と、予め格納された画像データの転送(出力)とを同時に行うことが可能となる。
【0028】
図5は、COPY SCANと、予め第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納された画像データを外部のコンピュータPCへ出力する処理(以下、「FILE TRANSFER」と言う。)とを平行処理する場合のタイミングチャートである。
【0029】
この場合、スキャナ1で原稿画像を読み取り、第1メモリ10から画像処理部2y、2m、2c、2kを経て、YMCK各第2メモリ20y、20m、20c、20kへページ順に格納される。一方、この格納のタイミングに同期して、YMCK各第2メモリ20y、20m、20c、20kからYMCK各色の画像データが各色時分割でページ順に外部のコンピュータPCへ出力される。
【0030】
本実施形態では、Y用の第2メモリ20yについて、Y用の画像処理部2yから入力されるビデオバス41yと、制御部3yへ出力されるビデオバス42y、43とが独立して設けられていることから、第2メモリ20yへの画像データの格納(入力)と、予め格納された画像データのコンピュータPCへの転送(出力)とを同時に行うことが可能となる。
【0031】
図6は、スキャナ1で取り込んだ画像データを外部のコンピュータPCへ転送するために第2メモリ20y、20m、20c、20kへ格納する処理(以下、「FILE SCAN」と言う。)と、EPC PRINTとを平行処理する場合のタイミングチャートである。
【0032】
この場合、スキャナ1で原稿画像を読み取り、第1メモリ10からY用の画像処理部2yを経て、YMCKの各画像データが時分割でY用の第2メモリ20yへページ順に格納される。一方、この格納のタイミングに同期して、YMCK各第2メモリ20y、20m、20c、20kからYMCK各色の画像データがページ順に出力部4へ出力される。なお、YMCK各画像データの出力タイミングがずれているのは、出力部4の現像タイミングに合わせるためである。
【0033】
本実施形態では、Y用の第2メモリ20yについて、Y用の画像処理部2yから入力されるビデオバス41yと、出力部4へ出力されるビデオバス42yとが独立して設けられていることから、Y用の第2メモリ20yへの画像データの格納(入力)と、予め格納された画像データの転送(出力)とを同時に行うことが可能となる。
【0034】
図7は、FILE SCANと、FILE TRANSFERとを平行処理する場合のタイミングチャートである。この場合、スキャナ1から第1メモリ10およびY用の画像処理部2yを経て、Y用の第2メモリ20yへYMCK各色の画像データが各色時分割でページ順に格納される。一方、この格納のタイミングに同期して、Y用の第2メモリ20yから、予めY用の第2メモリ20yに格納されたYMCK各色の画像データが各色時分割でページ順に外部のコンピュータPCへ出力される。
【0035】
本実施形態では、Y用の第2メモリ20yについて、Y用の画像処理部2yから入力されるビデオバス41yと、制御部3yへ出力されるビデオバス42y、43とが独立して設けられていることから、第2メモリ20yへの画像データの格納(入力)と、予め格納された画像データのコンピュータPCへの転送(出力)とを同時に行うことが可能となる。
【0036】
上記タイミングチャートで示す処理のほかにも、Y用の制御部3yについて、画像データを入力するバスライン43と、画像データを出力するバスライン44とが独立して設けられていることから、FILE TRANSFERと、外部のコンピュータPCから送信された画像データを出力部4から印刷出力する処理とを平行して行うことも可能である。
【0037】
この場合、Y用の制御部3yに対する負荷が大きくなることから、制御部3yによって次のような制御を行うようにしてもよい。すなわち、スキャナ1から画像データを取り込んでFILE TRANSFERを行っている間にコンピュータPCから画像出力要求があった場合は、スキャナ1からの画像取り込みおよびFILE TRANSFERを一時停止し、コンピュータPCから出力される画像データのみを出力部3yへ出力する処理のみを行い、この処理が終了した後、スキャナ1からの画像取り込みおよびFILE TRANSFERを再開するようにする。これにより、Y用の制御部3yの負荷を軽減できるようになる。
【0038】
なお、上記説明した実施形態では、出力部4が1つの場合を例としたが、複数の出力部を備えているものであっても適用可能である。この場合には、外部のコンピュータPCから出力された画像データを一つの出力部で印刷処理している間に、スキャナ1で取り込んだ画像データや第2メモリ20y、20m、20c、20kに格納されている画像データを他の出力部で印刷処理することが可能となる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の画像処理装置によれば次のような効果がある。すなわち、オフラインでコピーを行っている間に原稿スキャンを行ったり、外部のコンピュータからプリント処理を行っている間に原稿スキャンを行うことができ、処理待ち時間を大幅に短縮することが可能となる。特に、大量部数を処理する場合には、ユーザの待ち時間が発生せず、いわゆる原稿の手離れを良くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る画像処理装置を説明する構成図である。
【図2】 本実施形態の主要部を説明する構成図である。
【図3】 画像処理部の処理の流れを説明する図である。
【図4】 平行処理を説明するタイミングチャート(その1)である。
【図5】 平行処理を説明するタイミングチャート(その2)である。
【図6】 平行処理を説明するタイミングチャート(その3)である。
【図7】 平行処理を説明するタイミングチャート(その4)である。
【符号の説明】
1…スキャナ、2y…画像処理部、2m…画像処理部、2c…画像処理部、2k…画像処理部、3y…制御部、3m…制御部、3c…制御部、3k…制御部、4…出力部、5y…セレクタ、5m…セレクタ、5c…セレクタ、5k…セレクタ、10…第1メモリ、20y…第2メモリ、20m…第2メモリ、20c…第2メモリ、20k…第2メモリ

Claims (4)

  1. 原稿画像を走査して画像データを生成するスキャン手段と、
    少なくとも前記スキャン手段で生成された画像データを格納する記憶手段と、
    前記記憶手段に格納された画像データや外部のコンピュータから送信された画像データを出力する出力手段と、
    前記記憶手段に画像データを入力するビデオバスと前記記憶手段から画像データを出力するビデオバスとが独立して設けられるバスラインと
    前記外部のコンピュータから前記出力手段へ画像データを送るビデオバスと、前記スキャン手段で生成した画像データを前記外部のコンピュータへ送るビデオバスとが独立して接続される制御手段と
    を備えていることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記制御手段は、前記画像データにおける色空間の各色ごとに設けられている
    ことを特徴とする請求項記載の画像処理装置。
  3. 前記制御手段には、前記記憶手段から送られた画像データを入力するバスラインと、前記外部のコンピュータから送られた画像を前記出力手段へ出力するバスラインとが独立して設けられている
    ことを特徴とする請求項記載の画像処理装置。
  4. 前記制御手段は、前記スキャン手段で画像データを生成し、その画像データを前記外部のコンピュータへ送信している間に前記外部のコンピュータから前記出力手段へ画像データが送られてきた場合、前記スキャン手段から前記外部のコンピュータへの画像データの送信を一時停止するよう制御を行う
    ことを特徴とする請求項記載の画像処理装置。
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