JP3933960B2 - 自立手段付き合成樹脂製容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の利用分野】
本発明は、自立手段付きの合成樹脂製容器、特に詰替え容器などとして内容物を使い切るタイプの、自立手段付き合成樹脂製容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
詰替え容器などは廉価に形成できることが必要であり、そのため、従来、詰替え様の液体収納容器として、パウチと称する剛性に乏しい容器が用いられている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】
上記容器は剛性に乏しいため、容器正立状態において上部が屈曲して容器外面に表示された文字、模様などが見難い欠点があった。
【0004】
本発明は、印刷文字などが見易く廉価に提供できる合成樹脂製容器として、前方へ張り出す膨出部を中心部に有する垂直基板部の後面をシール材で閉塞して形成する容器体と、該容器体の基板部を起立させる自立手段とを有する合成樹脂製容器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段は、垂直平板形で剛性を有する基板部2のうち、周縁部4を除く板部分を前方へ張り出す膨出部5とすると共に、基板部周縁部4後面にシール材3周縁部を貼着させて、上記膨出部5内面と該膨出部後方のシール材部分内面とで画成する空間内に内容物を収納可能とした容器体1と、
上記基板部2下縁から第1ヒンジ22を介して第1折曲げ板部23を、又、基板部左右両縁から第2ヒンジ24を介して第2折曲げ板部25,25を、それぞれ前方突出すると共に、これら第2折曲げ板部の下端部を第1折曲げ板部23の両端部へ係止させて、上記第2折曲げ板部25,25の下端部乃至第1折曲げ板部23を容器載置面上へ接地させたときに、上記基板部2の起立状態を維持するように設けた自立手段21と、を具備し、
上記膨出部5の一部に破断用肉薄部8を形成して、該肉薄部破断により注出口11を開口可能に設けている。
【0006】
第2の手段として、垂直平板形で剛性を有する基板部2のうち、周縁部4を除く板部分を前方へ張り出す膨出部5とすると共に、基板部周縁部4後面にシール材3周縁部を貼着させて、上記膨出部5内面と該膨出部後方のシール材部分内面とで画成する空間内に内容物を収納可能とした容器体1と、上記基板部2下縁から第1ヒンジ22を介して前方へ第1折曲げ板部23を、又、該第1折曲げ板部左右両側から第2ヒンジ24を介して上方へ第2折曲げ板部25,25を、それぞれ突出すると共に、該第2折曲げ板部の第2係合部 26を、上記基板部2の周縁部4左右両端から左右方向へ突出する第1係合部 31に係止させて、上記第1折曲げ板部23を容器載置面上へ接地させたときに上記基板部2の起立状態を維持するように設けた自立手段21と、を具備し、上記膨出部5の一部に破断用肉薄部8を形成して、該肉薄部破断により注出口11を開口可能に設けている。
【0007】
第3の手段は、上記第1の手段又は第2の手段を有し、かつ上記基板部2の膨出部5を、胴部から肩部を介して上端閉塞の首部を起立する密閉容器を前後半身に分割したときの前半身形状に形設すると共に、上記基板部2に、首部相当部分上半部6a下端から左右側縁部に亘って破断用肉薄部8を横設して、該肉薄部を破断させたときに、薄部上方の基板部分と肉薄部下方の基板部分とが分離して注出口を開口すると共に、シール材3を介して連係状態を保つように設けている。
【0008】
第4の手段は、上記第3の手段を有し、かつ上記首部相当部分上半部6aに連なる基板部左右側縁部分、及び該側縁部分に接するシール材部分を、左右に長い摘み部9に形成している。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1から図5は、本発明の第1の実施形態を示している。
【0010】
1は、容器体であり、分解斜視図である図2に示す如く、基板部2とシール材3とで形成されている。
【0011】
基板部2は、垂直平板形の長方形状であって、起立状態で一定形状を保持可能な程度の剛性を有しており、周縁部4を除く板部を前方へ張り出した膨出部5としている。尚、基板部の下縁は後述の第1折曲げ板部に連続している。図示例においては、上記膨出部5は、胴部から肩部を介して上端閉塞の首部を起立する容器を前後半身に切断したときの前半身形状に形成している。そして基板部2は、上記前半身形状のうち首部相当部分6の上下方向中間部を括れさせて、該括れ部7の最狭窄部分から基板部2左右両側縁へ亘って破断用肉薄部8を横設すると共に、首部相当部分上半部6aに連なる基板部左右両縁部を左右方向へ長く延出して、摘み部9を形成している。又、上記前半身形状のうち肩部相当部分に連なる基板部周縁部分には、首部相当部分に隣接して、被詰替え容器(図示せず)の口頚部と係合させるための、切欠き10,10を穿設している。
【0012】
シール材3は、前後方向から見て、基板部2と同じ輪郭を有し、基板部周縁部4後面とシール部の周縁部前面とを、ヒートシールなどの方法で貼着することで、上記膨出部5内面と該膨出部後方のシール材部分内面とで画成する空間内に内容物を収納可能に設けている。
【0013】
21は、自立手段である。該自立手段は、図1に示す如く上記基板部2下縁から第1ヒンジ22を介して第1折曲げ板部23を、又、該第1折曲げ板部の左右両縁から第2ヒンジ24を介して第2折曲げ板部25,25を、それぞれ前方へ第1、第2ヒンジを中心とする屈伸自在に突出すると共に、これら第2折曲げ板部下端を上記第1折曲げ板部23左右両端に係止させたものである。基板部2及び自立手段21は、1枚の合成樹脂製板状材として一体成形するものとし、シート成形或はインジェクション成形により形成することが特に好ましい。
【0014】
図示の第1折曲げ板部23は左右巾広の長方形板部に、又、第2折曲げ板部25は、上記首部相当部分6よりも下方の基板部2側縁部分全巾から突出した、下端側巾広の縦長板部に、それぞれ形成しているが、これらの形状は適宜変更することができる。
【0015】
又、図示例においては、第2折曲げ板部25下端部の巾方向中間部分に第2係合部26としてあり溝状切欠きが穿設され、該切欠き内へ第1折曲げ板部23の両端部から第1係合部31として左右方向へ突出するあり状突片を嵌合させて、主として上記第2折曲げ板部25下端の前後両部を容器載置面へ接地させるように設けているが、第1、第2係合部31、26は、図2に示す展開状態で板形状であってシート成形乃至インジェクション成形によって容易に可能であればどのような形状でも良い。
【0016】
上記構成において、まず容器内に内容物を充填するときには、図2に示すシール材3貼着前の状態で基板部2を膨出部5開口面を上にして横倒ししてから、該膨出部内へ内容物を上方から流し込んで充填し、該充填完了後に基板部2周縁部にシール材3周縁部を貼着する。次に、図2のように基板部2を再び垂直状態に戻して、矢示の如く第1折曲げ板部23を前上方側へ、又、第2折曲げ板部25,25を左右内方側へ順次折り込み、第1係合部31を第2係合部26に係止させると、図1のように組み立てることができ、この組立て状態において、第1折曲げ板部23下面を容器載置面へ接地させることで、容器を自立させることができる。
【0017】
内容物を詰替えるときには、図1に矢示の如く摘み部9をひねると良く、これにより破断用肉薄部8が破断して、図3の如く注出口11が開口する。このとき、肉薄部8上方の首部相当部分上半部6aは、シール材3を介して首部相当部分下半部6bと連係している。この状態で、例えば倒立状態とした被詰替え容器(図示せず)の口頚部左右両縁を既述切欠き10,10に係合させて、更にこれら被詰替え容器及び本願容器を反転させると、該本願容器から被詰替え容器へ内容物を移し替えることができる。
【0018】
図4及び図5は、第1実施形態の容器について、その充填及び封止の方法の変形例を示している。この例においては、シール材3貼着前の段階において、基板部2及び自立手段21は、図4に示す如く首部相当部分の上端部は予め上方へ開口したものとして成形され、その上端部を除いた、基板部2周縁部部分と、これに対応するシール材3周縁部分とを相互に貼着した後、図5(a)に示す如く容器の起立状態のままで、首部相当部分6上端部とシール材3対応部分との間に形成される充填口13から内容物を容器体1内へ充填した後、図5(b)に示すように上記首部相当部分6上端部とシール材3対応部分とを溶着させて、容器体1を封止するものである。
【0019】
図6及び図7は、本発明の第2の実施形態を示している。該実施形態は、主として第1実施形態における第1、第2折曲げ板部の構造及び設置箇所を変更したものである。以下、第1実施形態と同じ構造については同一の符号を付することで説明を省略する。
【0020】
本実施形態においては、第2折曲げ板部25,25を基板部2の左右側縁に設ける代わりにこれら両側縁下部から第1係合部31として係合孔32付きの突片を左右方向へ突設している。そして、基板部2下縁から第1ヒンジ22を介して前方(図7の状態では下方)へ第1折曲げ板部23を、又、該第1折曲げ板部の左右両縁から第2ヒンジ24を介して上方(図7の状態では左右側外方)へ第2折曲げ板部25,25を、それぞれ第1、第2ヒンジを中心として屈伸自在に突出すると共に、上記第2折曲げ板部25,25から後方へ第2係合部26としての突片を突設して、該突片を上記第1係合部の係合孔32内へ挿入して係止させている。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、上記構成のものであり、請求項1乃至請求項2の発明によれば、次の効果を奏する。
○容器体1の起立状態を維持する自立手段21を設けているから、容器体の表面などに印刷した文字や模様が見易く、その装飾性などが高まる。
○容器体1の基板部2と自立手段21の第1、第2折曲げ板部23,25とはヒンジにより連続成形されており、シート成形或はインジェクション成形により一体物として成形することができるから、成形過程が簡単で作業効率も高く、従って廉価に製造することができる。
【0022】
請求項3の発明によれば、次の効果を奏する。
○基板部2の膨出部5を、胴部から肩部を介して首部を起立する容器を前後半身に分割したときの前半身形状としたから、店頭に陳列した場合に半身形でありながら正面から見て通常の容器の如く見えるという意外性があるので需要者の関心を惹き易く、かつ見栄えも良くコンパクトに陳列することができる。
○破断用肉薄部8を破断させたときに、該肉薄部上方の基板部分と肉薄部下方の基板部分とがシール材3を介して連係しているように設けたから、詰替え作業後に不要となった容器を廃棄する場合に、1個の容器を一体として廃棄することができ、通常の破断部付き容器の如く破断により容器本体から除去した部分を別個に廃棄する手間が必要ないので、取扱いが簡単である。
【0023】
請求項4の発明によれば、上記首部相当部分上半部6aに連なる基板部左右側縁部分、及び該側縁部分に接するシール材部分を、左右に長い摘み部9に形成したから、破断用肉薄部8を破断させる作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係る容器の斜視図である。
【図2】 図1容器の分解斜視図である。
【図3】 図1容器の開封状態での斜視図である。
【図4】 図1容器の変形例の分解斜視図である。
【図5】 同例の容器へ内容物を充填しかつ充填口を封止する過程を説明する図であり、同図(a)は充填作業途中の状態を、同図(b)は充填口を封止した状態をそれぞれ示している。
【図6】 本発明の第2の実施形態に係る容器の斜視図である。
【図7】 図6容器の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…容器体 2…基板部 3…シール材 4…周縁部 5…膨出部
6…首部相当部分 6a…首部相当部分上半部 6b…首部相当部分下半部
7…括れ部 8…破断用肉薄部 9…摘み部 11…注出口 13…充填口
21…自立手段 22…第1ヒンジ 23…第1折曲げ板部 24…第2ヒンジ
25…第2折曲げ板部 26…第2係合部
31…第1係合部 32…係合孔

Claims (4)

  1. 垂直平板形で剛性を有する基板部2のうち、周縁部4を除く板部分を前方へ張り出す膨出部5とすると共に、基板部周縁部4後面にシール材3周縁部を貼着させて、上記膨出部5内面と該膨出部後方のシール材部分内面とで画成する空間内に内容物を収納可能とした容器体1と、
    上記基板部2下縁から第1ヒンジ22を介して第1折曲げ板部23を、又、基板部左右両縁から第2ヒンジ24を介して第2折曲げ板部25,25を、それぞれ前方突出すると共に、これら第2折曲げ板部の下端部を第1折曲げ板部23の両端部へ係止させて、上記第2折曲げ板部25,25の下端部乃至第1折曲げ板部23を容器載置面上へ接地させたときに、上記基板部2の起立状態を維持するように設けた自立手段21と、を具備し、
    上記膨出部5の一部に破断用肉薄部8を形成して、該肉薄部破断により注出口11を開口可能に設けたことを特徴とする、自立手段付き合成樹脂製容器。
  2. 垂直平板形で剛性を有する基板部2のうち、周縁部4を除く板部分を前方へ張り出す膨出部5とすると共に、基板部周縁部4後面にシール材3周縁部を貼着させて、上記膨出部5内面と該膨出部後方のシール材部分内面とで画成する空間内に内容物を収納可能とした容器体1と、上記基板部2下縁から第1ヒンジ22を介して前方へ第1折曲げ板部23を、又、該第1折曲げ板部左右両側から第2ヒンジ24を介して上方へ第2折曲げ板部25,25を、それぞれ突出すると共に、該第2折曲げ板部の第2係合部 26を、上記基板部2の周縁部4左右両端から左右方向へ突出する第1係合部 31に係止させて、上記第1折曲げ板部23を容器載置面上へ接地させたときに上記基板部2の起立状態を維持するように設けた自立手段21と、を具備し、上記膨出部5の一部に破断用肉薄部8を形成して、該肉薄部破断により注出口11を開口可能に設けたことを特徴とする、自立手段付き合成樹脂製容器。
  3. 上記基板部2の膨出部5を、胴部から肩部を介して上端閉塞の首部を起立する密閉容器を前後半身に分割したときの前半身形状に形設すると共に、上記基板部2に、首部相当部分上半部6a下端から左右側縁部に亘って破断用肉薄部8を横設して、該肉薄部を破断させたときに、薄部上方の基板部分と肉薄部下方の基板部分とが分離して注出口を開口すると共に、シール材3を介して連係状態を保つように設けたことを特徴とする、請求項1乃至請求項2記載の自立手段付き合成樹脂製容器。
  4. 上記首部相当部分上半部6aに連なる基板部左右側縁部分、及び該側縁部分に接するシール材部分を、左右に長い摘み部9に形成したことを特徴とする、請求項3記載の自立手段付き合成樹脂製容器。
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