JP3932825B2 - 自動車用リレーボックス - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用リレーボックスに関し、詳しくは、リレーとヒューズとを搭載して、リレーとヒューズとを接続しているリレーボックスにおいて、リレー、ヒューズの個数に増減があっても容易に対応できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車における電源、ヒューズ、リレーの接続構造は、基本的に図6に示す構成とされている。即ち、バッテリーBに接続した回路Cを分岐して複数のヒューズHの入力側端子H1と接続し、各ヒューズHの出力側端子H2をリレーLの接点LPの入力側端子L1とコイルLCの入力側端子L2と接続し、各リレーLの接点LPの出力側端子L3は負荷回路C1に、コイルLCの出力側端子L4はスイッチ回路C2と接続されている。
【0003】
上記電源を複数のヒューズの入力側に分岐接続し、ヒューズの出力側をリレーの入力側に接続して、ヒューズとリレーとを接続する回路は、従来、図7(A)(B)に示すリレーボックス1内で構成している。
該リレーボックス1には、ハウジング2に4個等の所要個数のリレー収容部3と4個1組等としたヒューズ収容部4を2個等の複数組設けている。これらリレー収容部3、ヒューズ収容部4の下部に夫れ夫れ端子収容部3a、4aを設け、電線wの両端に接続した端子T1をヒューズ収容部下部の端子収容部3aとリレー収容部下部の端子収容部4aに挿入係止し、電線wを介してヒューズの出力側とリレーの入力側とが接続されている。
なお、電線に代えて、ハウジング2内にバスバーを収容して、ヒューズの出力側とリレーの入力側とを接続している場合もある。
【0004】
また、1つのヒューズを取り付けるヒューズハウジング、1つのリレーを取り付けるリレーハウジングを設け、構成部品を1パーツ毎に分割して設け、必要なパーツを所要個数組み合わせて構成している場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記のように、1つのリレーボックス1のハウジング2に所要個数のリレー収容部とヒューズ収容部とを形成した構成とすると、必要とするリレー、ヒューズの個数が増加した場合、ハウジング2を成形しなおす必要が生じる。その場合、ハウジング成形用の金型を作成しなおす必要がありコスト高になると共に、作成期間も必要となり迅速に対応することができない。
この問題に対して、ヒューズ、リレーの個数が多少増加しても対応できるように、予め多数のリレー収容部、ヒューズ収容部を設けておく場合があるが、この場合には、リレー、ヒューズが取り付けられない不要なスペースが発生しがちとなり、リレーボックスが必要以上に大型になる問題がある。
【0006】
一方、後記したリレー、ヒューズをそれぞれ1個づつ別体のハウジングで形成して、これらを組み合わせる場合、組み立て工数が非常に多くなり作業手数が掛かると共に、リレーとヒューズとを電線で接続しなければならず、この点でも部品点数、作業手数が増加する問題がある。
【0007】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、必要とするリレー、ヒューズの個数に容易に対応させることができ、しかも、大型化しないと共に組み立て作業手数もかからないようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、複数個のカセット式ハウジングを並列配置して隣接するハウジングを着脱自在に結合して組み立てている自動車用リレーボックスあって、
上記各カセット式のハウジングに1個のリレーを取り付ける細幅部を有した1個のリレー収容部と、1個のヒューズを取り付ける1個のヒューズ収容部のみを並列で設けていると共に、該並列したリレー収容部とヒューズ収容部の下部にリレー・ヒューズ接続用のバスバーを収容し、
上記バスバーに、上記ヒューズ収容部のキャビテイ内に突出してヒューズの出力側端子と直接あるいは中継端子を介して接続させるヒューズ接続端子部と、リレー収容部のキャビテイ内に突出してリレーの端子と直接あるいは中継端子を介して接続するリレー接続端子部とを形成しており、
上記並列する複数のハウジング同士が対向する外面のうち、上記リレー収容部の細幅部の一方の外面に先端を近接方向に屈折させた両側枠と該両側枠の間に突設したロック爪とを有する雌ロック部を備えていると共に、上記リレー収容部の細幅部の他方の外面に、先端を離反方向に屈折させた両側枠と、前記両側枠の間に突設したロックアームとを有する雄ロック部を備え、
上記複数のハウジングが対向するヒューズ収容部の外面にL形状の係合片を備え、 隣接する上記ハウジングの上記雌雄ロック部と前記係合片を互いに着脱自在に結合して組み立てていることを特徴とする自動車用リレーボックスを提供している。
【0009】
上記ハウジングの対向する外面に着脱自在に嵌合してロック結合する雌ロック部と雄ロック部を備えたカセット式のハウジングを複数個設け、上記ハウジングを所要個数並列配置して、隣接するハウジングの雌雄ロック部を結合して組み立てている。
【0010】
自動車用のヒューズとリレーとの接続回路では、前記図6に示すように、ヒューズとリレーとは1対1で接続される回路が大半であり、よって、ヒューズとリレーとを1個づつ取り付けるハウジングを設けておくと、該ハウジングを組み合わせることにより、所要個数のヒューズとリレーとを備えたリレーボックスを構成することができる。
かつ、上記ヒューズ、リレーの収容部を1対1で設けたハウジング内に、ヒューズの出力側端子とリレーの入力側端子とを接続するリレー・ヒューズ接続用バスバーをハウジング内に収容し、ヒューズおよびリレーを取り付けるとリレー・ヒューズ接続用バスバーと接続される構成としておくと、従来の電線で接続する作業を無くすことができ、作業手数を大幅に軽減することができる。
【0011】
また、ヒューズ収容部とリレー収容部とを1対1で並設し、かつ、リレー・ヒューズ接続用バスバーを上記キャビテイの下部に配置した構成とすると1個のハウジングが大型化せず、これらハウジングを組み合わせても、全体としてヒューズ、リレーが取り付けられないキャビテイが発生する可能性がある前記図7に示す従来のリレーボックスより小型化を図ることができる。
【0012】
さらに、ヒューズにリレーを接続しない回路が存在した場合には、リレー用キャビテイにリレーを取り付けず、かつ、上記リレー・ヒューズ接続用バスバーに電線端末に接続した端子を圧接接続させることで、上記ハウジングを使用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は第1実施形態のリレーボックス10を示し、該リレーボックス10は図2に示すカセット式のハウジング11を5個並列に組み合わせたものからなる。
【0014】
各ハウジング11は1個のリレーを取り付けるための1個のリレー収容部12と、1個のヒューズを取り付けるための1個のヒューズ収容部13とを連結枠部11aを介して並列に成形している。
上記リレー収容部12は4つのキャビテイ12a〜12dを備え、各キャビテイ12a〜12dは1個のリレー30の4本の端子31A〜31Dが挿入される位置に設けている。また、ヒューズ収容部13は2個のキャビテイ13a、13bを備え、各キャビテイ13a、13bはヒューズ35の2本の端子36A、36Bが挿入される位置に設けている。
【0015】
上記リレー収容部12のキャビテイ12a〜12d、ヒューズ収容部13のキャビテイ13a、13bは、図3(A)に示すように、下部に下端開口のバスバー収容空間Sを備え、図3(B)に示すリレー・ヒューズ接続用バスバー(以下、バスバーと略す)15を下端開口よりバスバー収容空間Sに挿入係止できるようにしている。
【0016】
上記バスバー15はバスバー収容空間Sに垂直方向に配置する縦バスバーからなり、基部15aの一端よりヒューズ接続端子部15bを突出させ、該ヒューズ接続端子部15bを図4に示すように、ヒューズ収容部13のキャビテイ13a内に突出させている。上記ヒューズ接続端子部15bは先端より圧接用のスロット15cを切り欠いた圧接タイプとしており、ヒューズ35の出力側端子36Aがスロット15c内に挿入されて圧接接続されるようにしている。
【0017】
また、バスバーの基部15aからリレー接続用の第1端子部15dと第2端子部15eを突設しており、これら第1、第2端子部15d、15eは高さの低いタブ形状としている。かつ、バスバー15の他端側の第2端子部15eは基部15aと共に90度屈折させている。
上記第1端子部15dはリレー収容部13のキャビテイ13a内に配置すると共に第2端子部15eはキャビテイ13c内に配置し、かつ、これら第1、第2端子部15d、15eにはメスーメス中継端子16、17の一端と嵌合させて、これら中継端子16、17にリレー30の接点側入力端子31Aとコイル側入力端子31Dとが嵌合接続されるようにしている。
【0018】
上記リレー収容部12とヒューズ収容部13とを1対1で設けたハウジング11には、リレー収容部12側のハウジングの対向する外面に雌ロック部18と雄ロック部19とを突設している。雌ロック部18は先端を近接方向に屈折させた両側枠18a、18bの中央部にロック爪18cを突設した形状とする一方、雄ロック部19は先端を離反方向に屈折させた両側枠19a、19bの中央部にロックアーム19cを突設した形状としている。
上記雌雄ロック部18と19とは、ハウジング11を並設する時に、雌ロック部18に雄ロック部19を上方から差し込み、ロックアーム19cを撓ませてロック爪18cに係止させて互いにロック結合されるようにしている。
【0019】
また、ヒューズ収容部13側のハウジングの対向する外面にも略方向に屈折させたL形状の係合片20、21を突設している。これら係合片20と21とは、ハウジング11を並設する時、屈曲部を重ね合わせた状態で係合させるようにしている。
【0020】
上記構成のリレー収容部12とヒューズ収容部13とを1対1で設けたカセット式のハウジング11は、図1に示すように、必要個数のハウジング11を並列状態として、隣接するハウジング11同士を雌雄ロック部18と19とで順次ロック結合して、リレーブロック10を組み立てている。
本実施形態のリレーブロック10では、図1に示すように、5個のハウジング11を並列状態で結合して一体化させている。
【0021】
前記したように、ヒューズとリレーとは1対1で接続された回路が大半であるため、ヒューズとリレーとが1対1で接続される所要個数の回路を、この回路の数に相当するハウジング11を順次結合することにより設けることができる。
言い換えれば、必要個数の回路のみを備えたリレーブロック10を簡単に形成することができる。
このように、回路の増減は連結するハウジングの個数を増減するだけで簡単に対応でき、かつ、従来の一体型のハウジングではヒューズやリレーが取り付けられない不要なスペースも発生していたが、本実施形態ではこのような不要なスペースが発生しないため、リレーブロックを小型化することができる。
また、1対1で接続されるヒューズとリレーとは従来のように電線を介して接続するのではなく、ハウジング内に収容されているバスバーで接続するため、電線による接続作業を不要とでき、作業手数を削減することができる。
【0022】
図5は他の実施形態を示し、図1に示すヒューズとリレーとを1対1で接続した規則的な回路以外の回路が必要な場合においては、この回路を備えたリレー・ヒューズブロック50を別体でもうけて、第1実施形態と同様なリレーブロック10と並設して用いている。上記リレー・ヒューズブロック50には所要個数のヒューズ収容部50a、リレー収容部50bを設けている。
このリレー・ヒューズブロック50にハンジング11の雌雄ロック部とロック結合させるロック部を設けて一体に連結してもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、1つのヒューズを取り付けるヒューズ収容部と1つのリレーを取り付けるリレー収容部とを1対1で成形した標準仕様のカセット式のハウジングとして設けているため、これらカセット式のハウジングを、ヒューズとリレーとが1対1で接続される回路の必要個数だけ順次連結していくことで、簡単に所要の回路を備えたリレーブロックを設けることができる。また、回路数の増減があれば連結するハウジングの個数を増減するだけで対応でき、新たにリレーブロックを作成する必要はなく、安価かつ迅速に回路変更があっても対応することができる。
【0024】
さらに、必要個数のヒューズ収容部、リレー収容部を設けたハウジングが組み合わされるだけで、ヒューズ、リレーが取り付けられない空きスペースの発生がないため、従来の多数のヒューズ収容部およびリレー収容部を設けたリレーボックスと比較して小型化を図ることができる。
【0025】
さらにまた、ヒューズの出力側とリレー入力側とをハウジング内に収容するリレーヒューズ接続用バスバーで接続しているため、電線を介して接続する場合と比較して接続作業を不要とでき、作業手数および部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のリレーブロックの平面図である。
【図2】 上記リレーブロックを構成する各ハウジングを示し,(A)はハウジングと該ハウジングに取り付けるリレーとヒューズを示す図面、(B)は側面図である。
【図3】 (A)は上記ハウジングの断面図、(B)はハウジング内に収容するリレーヒューズ接続用バスバーと中径端子を示す図面である。
【図4】 ハウジング内に収容するバスバーの配置を示す平面図である。
【図5】 他の実施形態を示す平面図である。
【図6】 自動車における電源、ヒューズ、リレーの基本的な接続回路を示す図面である。
【図7】 (A)は従来のリレーブロックの平面図、(B)は要部拡大図である。
【符号の説明】
10 リレーブロック
11 ハウジング
12 リレー収容部
12a〜12d キャビテイ
13 ヒューズ収容部
13a、13b キャビテイ
15 リレーヒューズ接続用バスバー
15b ヒューズ接続端子部
15d、15e リレー接続端子部
16、17 中継端子
18 雌ロック部
19 雄ロック部
20、21 係合片
30 リレー
35 ヒューズ

Claims (1)

  1. 複数個のカセット式ハウジングを並列配置して隣接するハウジングを着脱自在に結合して組み立てている自動車用リレーボックスあって、
    上記各カセット式のハウジングに1個のリレーを取り付ける細幅部を有した1個のリレー収容部と、1個のヒューズを取り付ける1個のヒューズ収容部のみを並列で設けていると共に、該並列したリレー収容部とヒューズ収容部の下部にリレー・ヒューズ接続用のバスバーを収容し、
    上記バスバーに、上記ヒューズ収容部のキャビテイ内に突出してヒューズの出力側端子と直接あるいは中継端子を介して接続させるヒューズ接続端子部と、リレー収容部のキャビテイ内に突出してリレーの端子と直接あるいは中継端子を介して接続するリレー接続端子部とを形成しており、
    上記並列する複数のハウジング同士が対向する外面のうち、上記リレー収容部の細幅部の一方の外面に先端を近接方向に屈折させた両側枠と該両側枠の間に突設したロック爪とを有する雌ロック部を備えていると共に、上記リレー収容部の細幅部の他方の外面に、先端を離反方向に屈折させた両側枠と、前記両側枠の間に突設したロックアームとを有する雄ロック部を備え、
    上記複数のハウジングが対向するヒューズ収容部の外面にL形状の係合片を備え、 隣接する上記ハウジングの上記雌雄ロック部と前記係合片を互いに着脱自在に結合して組み立てていることを特徴とする自動車用リレーボックス。
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