JP3932553B2 - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD(compact disc)などの光ディスクにデータを記録し、光ディスクに記録されているデータを再生する光ディスク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、CDなどの光ディスクには、データと共に、データの内容に関する目次的な情報であるTOC(table of contets)情報が記録されている。CD1の記録領域は、図4に示されるように、CD1の中心側から順に、リードイン領域11、プログラム領域12、及びリードアウト領域13の3つの領域から成る。各記録領域に記録されるデータの記録の最小単位であるフレームのフォーマットは、図5に示されるように、24チャンネルビットのフレーム同期信号を記録する領域111と、14チャンネルビットのサブコーディングを記録するサブコードチャンネル112と、12×14チャンネルビットのデータ及び4×14チャンネルビットのパリティをそれぞれ2チャンネル記録するメインチャンネル113により構成されている。サブコーディングには、P,Q,R,S,T,U,V,Wの8チャンネルの情報が含まれている。各チャンネルに記録されるサブコーディングのデータは、図6に示されるように、連続する98フレームに分割して記録されており、98フレーム分のデータが集まって1つの意味を持つように形成されている。通常、TOC情報はリードイン領域11のQチャンネル120に記録されており、リードイン領域11のメインチャンネル113には有効なデータは記録されていない。98フレーム分の情報を集めて形成したQチャンネル120のフォーマットは、図7に示されるように、サブコーディングの同期信号S0、S1と、4ビットのコントロール信号と、4ビットのアドレス信号と、72ビットのデータと、16ビットの誤り検出符合により構成されている。通常のCDプレーヤは、CD1が装填されるとリードイン領域11を再生し、Qチャンネル120に記録されたTOC情報を取得してメモリに記憶し、記憶したTOC情報とプログラム領域12のQチャンネル120に記録された情報に基づいて任意のトラックに高速にアクセスする。
【0003】
しかし、上述したような通常のフォーマットの光ディスクでは、TOC情報は連続するフレームのサブコードチャンネル112に分割して記録されているため、1セットのQチャンネル120を読み出すためには98フレーム分のデータを読み出さねばならず、その間に含まれるメインチャンネル113は無駄となり、TOC情報の読み出し時間にロスが生じていた。
【0004】
また、光ディスク及びその記録再生装置には、CD等のメディアの違法コピーを防止するためにSCMS(serial copy management system)等、種々の対策がなされているが、かかるコピー防止するために上述したリードイン領域11のメインチャンネル113を有効に利用することが考えられる。
【0005】
ところで、リードイン領域のメインチャンネルが空いていることを利用して、このメインチャンネルに、リードイン領域以外の領域に記録されたデータの処理を行う処理プログラムを記録した光ディスクが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、光ディスクのリードイン領域のメインチャンネルに、TOC情報等のマスタリング補助情報をメインコード形式で記録して、光ディスクからCD等へのマスタリング処理を簡易かつ確実に行う装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。また、CD−ROMのプログラム領域以外の領域にキーワードを記録し、再生時にこのキーワードを読み取ることによりCD−ROMのコピーを判別する方法が知られている(例えば、特許文献3参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平2−193316号公報
【特許文献2】
特開平5−109194号公報
【特許文献3】
特開平9−35420号公報
【0007】
しかし、特許文献1に記載の発明については、リードイン領域の空いたメインチャンネルを利用するものではあるものの、TOC情報の読み出しの高速化を図ると共に、光ディスクのコピーを防止するものではない。また、特許文献2に記載の発明については、リードイン領域のメインチャンネルにTOC情報を記録するものではあるが、光ディスクの再生時に、TOC情報の読み出しの高速化を図るものではなく、また、光ディスクのコピーを防止するものでもない。また、特許文献3に記載の発明においては、プログラム領域以外の領域に記録された情報に基づき、光ディスクがコピーされたものか否かを判別するものであるが、TOC情報の読み出しの高速化を図るものではない。
【0008】
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、光ディスク再生時にTOC情報の読み出しの高速化を図り、さらに、光ディスクの不正なコピーを防止することができる装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の発明は、光ディスクへのデータの書き込み時に、光ディスクのリードイン領域に、該データのTOC情報を記録するTOC記録手段と、光ディスクからのデータの読み出し時に、リードイン領域に記録されたTOC情報を取得して記憶するTOC取得手段とを備え、少なくとも1度は書き込みが可能な光ディスクにデータを記録する光ディスク記録再生装置において、前記TOC記録手段は、光ディスクのリードイン領域のメインチャンネル及びサブコードチャンネルに、それぞれ前記TOC情報を記録するものであり、前記TOC取得手段は、リードイン領域のメインチャンネルに前記TOC情報が記録されている場合には、メインチャンネルからTOC情報を取得して記憶し、リードイン領域のメインチャンネルに前記TOC情報が記憶されていない場合には、サブコードチャンネルからTOC情報を取得して記憶するものであり、光ディスクのリードイン領域のメインチャンネルにTOC情報が記録されているか否かにより、該光ディスクがコピーされたものか否かを判別するコピー判別手段と、前記コピー判別手段により前記光ディスクがコピーされたものであると判断された場合に、該光ディスクのコピーを行わないことにより、再コピーを禁止するコピー禁止手段とを、さらに備えたものである。
【0010】
この構成においては、光ディスクへのデータの書き込み時に、TOC情報をリードイン領域のメインチャンネルに記録し、光ディスクからのデータの読み出し時に、リードイン領域のメインチャンネルからTOC情報を取得する。このため、サブコードチャンネルからTOC情報を取得する場合のように、98フレーム分のデータを集めなくても、少ないフレーム数で1セットのサブコーディングを読み出すことができる。また、リードイン領域のサブコードチャンネルにもTOC情報を記録しているので、通常の光ディスク再生装置でも再生できる光ディスクを作成することができる。また、メインチャンネルにTOC情報が記録されていない場合に、サブコードチャンネルからTOC情報を取得するので、通常のフォーマットで記憶された光ディスクについてもTOC情報を取得することができる。
【0011】
また、通常のフォーマットの光ディスク、すなわちオリジナルの光ディスクにおいては、リードイン領域のメインチャンネルにはTOC情報は記録されていないので、メインチャンネルにTOC情報が記録されている光ディスクは、コピーされたものと判断してコピーを判別し、再度のコピーを禁止する。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態による光ディスク記録再生装置について、図面を参照して説明する。図1は光ディスク記録再生装置2の構成を示している。光ディスク記録再生装置2は、光ディスク1を所定速度で回転させるためのモータ21と、モータ21の回転速度を制御する回転制御部22と、光ピックアップ23と、光ピックアップ23を光ディスク1の半径方向に移動させるための移動モータ24と、移動モータ24を制御する移動モータ制御部25と、光ピックアップ23及び外部から入力された信号を処理するための信号処理部26と、トラッキングサーボ制御、フォーカスサーボ制御等を行う光ピックアップ制御部27と、光ディスク記録再生装置2の全体を制御する全体制御部28と、読み出したTOC情報を記憶するTOC記憶部29と、ユーザにより操作され、各種の指示を入力するための操作部30と、光ディスク記録再生装置2の状態等を表示する表示部31と、外部装置3との間で信号を入出力する信号入出力部32により構成されている。
【0017】
光ピックアップ23は、不図示の半導体レーザ、光学系、光検出器等で構成されており、レーザビームを光ディスク1に照射して記録ピットの書き込み及び光ディスク1に記録されたデータの読み出しを行う。信号処理部26は、光ディスク1へのデータの記録時には、記録するデータを変調して光ピックアップ23に出力し、光ピックアップ23は入力された信号に応じてレーザを光ディスク1に照射してデータの記録を行い、光ディスク1の再生時には、光ピックアップ23から入力される信号から復調して光ディスク1に記録されているデータに対応した再生信号を得る。また、信号処理部26は、フォーカシングエラー信号及びトラッキングエラー信号を生成して光ピックアップ制御部27に出力する。
【0018】
全体制御部28は、制御プログラムを記録したROM、制御プログラムに従って演算処理を行うCPU、制御プログラムやデータなどを一時的に記憶するRAMなどで構成されている。全体制御部28は、操作部30を介して入力されるユーザの指示に従って、光ディスク記録再生装置2の全体を制御し、信号処理部26及び光ピックアップ23を制御してTOC情報の光ディスク1への書き込み動作(TOC記録手段)、信号処理部26から入力された再生信号に基づいてTOC情報を取得し、取得したTOC情報のTOC記録部29への記憶動作(TOC記憶手段)、TOC情報に基づき光ディスク1がコピーされたものであるか否かを判別し(コピー判別手段)、コピーされたものであると判断された場合に、コピーを禁止するコピー禁止動作(コピー禁止手段)等を制御する。
【0019】
次に、光ディスク記録再生装置2のデータの記録動作について、光ディスク1としてCDを使用した場合について説明する。光ディスク記録再生装置2に外部装置3からデータが入力されると、信号処理部26は、入力されたデータにCIRC(Cross Interleave Reed-Solomon Code)をかけると共に、EFM変調(eight to fourteen modulation)をかけ、CD1にピットの形で記録する。この際、TOC情報を図4に示されるリードイン領域11のサブコードチャンネル112に記録すると共に、メインチャンネル113にも記録する。リードイン領域11のサブコードチャンネル112にTOC情報を記録するため、通常のフォーマットの光ディスクにしか対応していない光ディスク再生装置においてもTOC情報が読み出せる光ディスクを作成することができる。
【0020】
光ディスク記録再生装置2のTOC情報の取得動作について図2のフローチャートを参照して説明する。光ディスク記録再生装置2は、CD1が充填されると、リードイン領域11のデータの読み出しを開始して(#1)、リードイン領域11のメインチャンネル113にTOC情報が存在するか否かを判断する(#2)。TOC情報がリードイン領域11のメインチャンネル113に記憶されている場合には(#2でYES)、メインチャネル113からTOC情報を取得し(#3)、TOC情報をTOC記憶部29に記憶する(#4)。一方、TOC情報がリードイン領域11のメインチャンネル113に記憶されていない場合には(#2でNO)、サブコードチャンネル112からTOC情報を取得し(#5)、TOC情報をTOC記憶部29に記憶する(#4)。
【0021】
このように動作するので、TOC情報がリードイン領域11のメインチャンネル113に記憶されている場合には(#2でYES)、メインチャンネル113からTOC情報を取得してTOC情報の読み出しの高速化を図ることができ、TOC情報がリードイン領域11のメインチャンネル113に記録されていない場合には、サブコードチャンネル112からTOC情報を読み出すことにより、通常のフォーマットのCDについてもTOC情報を読み出すことができる。
【0022】
次に、光ディスク記録再生装置2のコピー禁止動作について、外部装置3から光ディスクのデータが入力された場合について図3を参照して説明する。光ディスク記録再生装置2は、外部装置3から信号入出力部32を介してデータが入力されると(#21)、そのTOC情報がメインチャンネル113に記録されていたものであるか否か、すなわち、入力されたTOC情報がメインコード形式であるか否かを判断する(#22)。メインコード形式であれば(#22でYES)、入力されたデータはコピーされたデータと判断して、表示部31にコピーができない旨を表示し(#23)、光ディスク1にデータをコピーすることなく動作を終了する。一方、TOC情報がメインコード形式でない場合(#22でNO)、すなわち、入力されたTOC情報がサブコード形式で記録されていた場合には、入力されたデータはオリジナルのデータと判断して、光ディスク1にデータをコピーして(#24)、動作を終了する。
【0023】
このように、1世代目のデータのコピーの際に、TOC情報をリードイン領域11のメインチャンネル113に記録し、再度のコピーの際には、TOC情報がメインチャンネルに記録されているかどうかを判断してコピーを判別するので、2世代目のデータのコピー、いわゆる孫コピーを防止することができる。
【0024】
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく種々の変形が可能である。例えば、上述した実施形態ではCDについて説明したが、光ディスクとしてはCDに限られず、リードイン領域に未使用のメインチャンネルが存在し、このメインチャンネルにTOC情報が記録できればよい。また、リードイン領域のメインチャンネルに記憶されるTOC情報は、繰り返し記録するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上のように請求項1の発明によれば、光ディスクへのデータの書き込み時に、TOC情報をリードイン領域のメインチャンネルに記録し、光ディスクからのデータの読み出し時に、リードイン領域のメインチャンネルからTOC情報を取得する。このため、サブコードチャンネルからTOC情報を取得する場合のように、98フレーム分のデータを集めなくても1セットのサブコーディングを読み出すことができ、高速にTOC情報を取得することができる。また、リードイン領域のサブコードチャンネルにもTOC情報を記録しているので、通常のフォーマットの光ディスクにしか対応していない光ディスク再生装置においてもTOC情報を取得することができる光ディスクを作成することができる。また、リードイン領域のメインチャンネルにTOC情報が記録されていない場合に、サブコードチャンネルからTOC情報を取得するので、通常のフォーマットで記録された光ディスクについてもTOC情報を取得することができる。
【0026】
また、リードイン領域のメインチャンネルにTOC情報が記録されている光ディスクはコピーされたものと判断して再度のコピーを禁止するので、いわゆる孫コピーを防止することができる。
【0027】
請求項2の発明によれば、光ディスクへのデータの書き込み時に、TOC情報をリードイン領域のメインチャンネルに記録し、光ディスクからのデータの読み出し時に、リードイン領域のメインチャンネルからTOC情報を取得するので、TOC情報を高速に取得することができる。
【0028】
請求項3の発明によれば、TOC情報を高速に取得することができると共に、リードイン領域のサブコードチャンネルにもTOC情報を記録しているので、通常のフォーマットの光ディスクにしか対応していない光ディスク再生装置においてもTOC情報を取得することができる光ディスクを作成することができる。また、リードイン領域のメインチャンネルにTOC情報が記録されていない場合に、サブコードチャンネルからTOC情報を取得するので、通常のフォーマットで記録された光ディスクについてもTOC情報を取得することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による光ディスク記録再生装置の構成を示すブロック図。
【図2】 同装置のTOC情報の取得動作を説明するためフローチャート。
【図3】 同装置のコピー禁止動作を説明するためフローチャート。
【図4】 一般的なCDの記録領域を説明するための模式図。
【図5】 一般的なCDの記録フォーマットを説明するための模式図。
【図6】 一般的なCDのサブコーディングフレームのフォーマットを説明するための模式図。
【図7】 一般的なCDのQチャンネルのフォーマットを説明するための模式図。
【符号の説明】
1 光ディスク
2 光ディスク記録再生装置
28 全体制御部(TOC記録手段、TOC取得手段、コピー判別手段、コピー禁止手段)
29 TOC記憶部(TOC取得手段)
11 リードイン領域
112 サブコードチャンネル
113 メインチャンネル

Claims (1)

  1. 光ディスクへのデータの書き込み時に、光ディスクのリードイン領域に、該データのTOC情報を記録するTOC記録手段と、光ディスクからのデータの読み出し時に、リードイン領域に記録されたTOC情報を取得して記憶するTOC取得手段とを備え、少なくとも1度は書き込みが可能な光ディスクにデータを記録する光ディスク記録再生装置において、
    前記TOC記録手段は、光ディスクのリードイン領域のメインチャンネル及びサブコードチャンネルに、それぞれ前記TOC情報を記録するものであり、
    前記TOC取得手段は、リードイン領域のメインチャンネルに前記TOC情報が記録されている場合には、メインチャンネルからTOC情報を取得して記憶し、リードイン領域のメインチャンネルに前記TOC情報が記憶されていない場合には、サブコードチャンネルからTOC情報を取得して記憶するものであり、
    光ディスクのリードイン領域のメインチャンネルにTOC情報が記録されているか否かにより、該光ディスクがコピーされたものか否かを判別するコピー判別手段と、
    前記コピー判別手段により前記光ディスクがコピーされたものであると判断された場合に、該光ディスクのコピーを行わないことにより、再コピーを禁止するコピー禁止手段とを、さらに備えたことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
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