JP3931345B2 - ギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造 - Google Patents

ギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造 Download PDF

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Description

本発明は、ギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造、特に、ギヤ支軸が一体成形されている樹脂製シャーシ構造に関する。
DVDプレーヤなどのディスク装置では、シャーシを樹脂製とし、そのような樹脂製シャーシに各種ギヤを回転自在に支持する支軸を一体に成形したものがある。このものを図4及び図5を参照して説明する。
図4は上記ディスク装置の一例を概略的に示した平面図、図5はその要部の説明図である。
図4のように、このディスク装置では、構体としての樹脂製シャーシ1に仮想線で示したディスクトレイ2が出退可能に取り付けられていて、このディスクトレイ2の出退動作が、樹脂製シャーシ1の支軸6に回転自在に嵌合したトレイギヤ3の回転をディスクトレイ2の裏面のラック21に伝達して直線運動に変換することによって行われる。また、支軸6には、トレイギヤ3と同心状に樹脂で一体成形された制御用のギヤ8が回転自在に嵌合されている。図5に示したように、このギヤ8には、矢印Aのように昇降動作する可動部材4に取り付けられてその可動部材4と共に昇降動作する駆動側ギヤ41が常時噛み合っている。可動部材4には、駆動側ギヤ41の駆動源であるモータ(不図示)や、ディスクトレイ2によって搬入されたディスクをチャッキングするためのクランパー機能を備えたターンテーブルなど(不図示)が搭載されている。さらに、上記ギヤ8には、図4に示したカムスライダ5のラック51が噛合い可能になっていて、ラック51の噛み合ったギヤ8が回転することによってカムスライダ5が矢印Xのように左右に移動して上記可動部材4を昇降動作させるようになっている。
上記から判るように、樹脂製シャーシ1に一体成形されている支軸6に回転自在に嵌合している制御用のギヤ8には、そのギヤ8に常時噛み合う駆動側ギヤ41の昇降ストロークSに見合う軸線方向長さを有することが要求されることに加え、カムスライダ5のラック51が噛み合うための噛合い代に見合う軸線方向長さを有することが要求される。そのため、このギヤ8は、図5に見られるように軸線方向に長い筒形に形成されている。
図6は従来の樹脂製シャーシ1における支軸6の形成箇所の縦断面図、図7は図6のVII部拡大図である。これらの図に示したように、従来の樹脂製シャーシ1では、樹脂製シャーシ1の上面を基点として立ち上げられた支軸6の根元61で、その支軸6の外周面を、樹脂製シャーシ1の上面に滑らかに連続する裾拡がり湾曲面62に形成することによって、従動側ギヤとしてのギヤ8の回転時に支軸6の根元61に加わる荷重を分散させ、もって、支軸6に加わる荷重に抗し得る強度を支軸6に付与するようにしていた。
また、従来の樹脂製シャーシ1では、上記したようにギヤ8を軸線方向に長い形にしておくことが要求されているので、樹脂製シャーシ1からのギヤ8の突出高さをできるだけ低くして他の必要部品の組付けスペースを確保したりすることなどのために、図6または図7のように、ギヤ8の下端面81を樹脂製シャーシ1の上面によって形成したギヤ支持面12に摺動回転自在に重ね合わせておくということが行われている。
先行例として、トレイの駆動にギア列を用いるローディング機構(たとえば特許文献1参照)がある。また、カメラ等の光学部品の組み込み時における位置決めのための固定構造として、第1の部材の位置決めボスを第2の部材の位置決め嵌合孔に嵌入することによって平面(X−Y座標)位置を位置決めし、位置決めボスの根元に設けられた第1のスラスト規定面と位置決め孔の周囲に設けられた第2のスラスト規定面とを当接させることにより高さ(Z座標)の位置決めを行うようにしたものが知られていた(特許文献2参照)。そして、この特許文献2は、第1のスラスト規定面の周囲の第2のスラスト規定面との対向位置に凹部を設けることによって、第1のスラスト規定面端部が高さ方向位置決めに関与しないようにすることも示されている。
さらに、従来では、硬貨の選別を行う検知コイルの取付け構造として、硬貨の通路を形成している側壁部材に突設した取付けボスの根元に、応力集中を軽減させるために周状の凹部を形成し、その取付けボスに嵌めた検知コイルを、取付けボスの先端の固定片を押し曲げて固定するものも知られていた(特許文献3参照)。
特開2004−95037号公報 実開平3−91508号公報 特開平5−217475号公報
ところで、近時のディスク装置の高性能化に伴い、上記支軸6には、より大きな強度を付与することのできる対策を講じることが要求されるようになり、そのような対策が講じられてない場合には、図7のように支軸6の根元61の外周面が裾拡がり湾曲面62に形成されているとしても、支軸6の強度が不足してその支軸6が根元61で折れ曲がったり、場合によっては折損破断してしまうというおそれが生じるようになってきた。この点を解決するには、支軸6の根元61の裾拡がり湾曲面62を拡張してその曲率半径を小さくするこが有効であることが判っている。
しかしながら、裾拡がり湾曲面62を拡張すると、図7を参照して説明した樹脂製シャーシ1側のギヤ支持面12が支軸6の根元61からその拡張幅に見合うだけ離間することになるので、ギヤ8の軸孔82の下端が裾拡がり湾曲面62と干渉してそのギヤ8の下端面81がギヤ支持面12から離れて浮き上がるという事態が起こり、それだけ樹脂製シャーシ1からのギヤ8の突出高さが高くなり、樹脂製シャーシ1からのギヤ8の突出高さをできるだけ低くするという要求に応えられなくなるという問題がある。
この点に関し、上掲の各特許文献1〜3には、樹脂製シャーシのギヤ支持面に、その樹脂製シャーシと一体の支軸に嵌合したギヤの下端面を、その樹脂製シャーシのギヤ支持面によって摺動回転自在に受け止めさせることによって樹脂製シャーシからのギヤの突出高さをできるだけ低くするという技術については何も記載されていない。
本発明は以上の問題及び状況に鑑み、裾拡がり湾曲面をどのように形成するかについて検討を重ねた結果なされたものである。
すなわち、本発明は、樹脂製シャーシと一体の支軸に嵌合したギヤの下端面を、その樹脂製シャーシのギヤ支持面によって摺動回転自在に受け止めさせることによって樹脂製シャーシからのギヤの突出高さをできるだけ低くすることができるものでありながら、支軸の根元の裾拡がり湾曲面を拡張してその支軸の強度を高めることのできるギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造を提供することを目的とする。
また、本発明は、DVDプレーヤなどのディスク装置に有利に適用することのできるギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造を提供することを目的とする。
本発明に係るギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造は、ギヤを回転自在に支持する支軸が樹脂製シャーシに一体成形されていて、その支軸の根元でその支軸の外周面が裾拡がり湾曲面に形成されている。そして、上記裾拡がり湾曲面が、上記支軸の根元の周囲で上記樹脂製シャーシに環状に形成された盗み凹溝の溝壁面によって形成されている、というものである。
この構成であれば、支軸に嵌合したギヤの軸孔の下端が盗み凹溝に対向するので、ギヤの下端面を樹脂製シャーシに接触させることが可能になってそのギヤの樹脂製シャーシからの突出高さが可及的低く抑えられるようになる。また、支軸の根元の裾拡がり湾曲面が、上記盗み凹溝の溝壁面によって形成されているので、その盗み凹溝の溝幅を広げることによって裾拡がり湾曲面を拡張することが不都合なく可能になり、そうすることによって支軸の強度を増大させて強度不足が生じることを回避することが可能になる。
本発明では、上記盗み凹溝の外側の樹脂製シャーシの上面に、上記支軸に回転自在に嵌合されたギヤの下端面を摺動回転自在に受け止めるギヤ支持面が形成されていることが望ましく、これによれば、図6又は図7で説明したところと同様に、ギヤの下端面をギヤ支持面に受け止めさせてそのギヤの樹脂製シャーシからの突出高さが可及的低く抑えることが可能になる。
本発明に係るギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造は、ギヤを回転自在に支持する支軸が樹脂製シャーシに一体成形されていて、その支軸の根元でその支軸の外周面が裾拡がり湾曲面に形成されているギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造であって、上記ギヤが、昇降制御される可動部材に取り付けられてその可動部材と共に昇降する駆動側ギヤが常時噛み合う軸線方向に長い従動側ギヤとして構成されていて、上記裾拡がり湾曲面が、上記支軸の根元の周囲で上記樹脂製シャーシに環状に形成された盗み凹溝の溝壁面によって形成されていると共に、上記盗み凹溝の外側の樹脂製シャーシの上面に、上記支軸に回転自在に嵌合されたギヤの下端面を摺動回転自在に受け止めるギヤ支持面が形成されている、という構成を採用すことが可能である。この構成を採用することによって、当該樹脂製シャーシ構造を、DVDプレーヤなどのディスク装置に有利に適用することができる。
以上のように、本発明によれば、支軸の根元に加わる荷重を分散させてその支軸の強度を増大させることに役立つ裾拡がり湾曲面を、支軸の根元の周囲で樹脂製シャーシに環状に形成した盗み凹溝の溝壁面によって形成したので、その裾拡がり湾曲面を拡張して支軸の強度を増大させることが容易に可能であるだけでなく、盗み凹溝の外側の樹脂製シャーシの上面にギヤ支持面を形成することが可能であり、そうすることによって、支軸に回転自在に嵌合されたギヤの下端面をそのギヤ支持面に受け止めさせて樹脂製シャーシからのギヤの突出高さを可及的低く抑えることが可能になる。したがって、DVDプレーヤなどのディスク装置において、他の必要部品の組付けスペースを従来通り確保することができて、支軸に加わる負荷が大きくなるディスク装置の高性能化にも対処し得るようになる。
図1は本発明の実施形態に係る上記樹脂製シャーシ1の要部の平面図、図2は支軸6にギヤ8を嵌合した状態での図1のII−II線に沿う部分の縦断面図、図3は図2のIII部拡大図である。
図1及び図2のように、この樹脂製シャーシ1においても図6及び図7を参照して説明した従来例と同様に、ギヤ8を回転自在に支持する支軸6が樹脂製シャーシ1に一体成形されていて、その支軸6の根元61でその支軸6の外周面が裾拡がり湾曲面62に形成されているけれども、この実施形態では、裾拡がり湾曲面62を形成箇所が上記従来例と異なっている。
すなわち、この実施形態では、支軸6の根元61の周囲で樹脂製シャーシ1に環状に盗み凹溝13が形成されている。この盗み凹溝13はその溝壁面が湾曲面として形成されていて、そのような溝壁面が上記裾拡がり湾曲面62を形成している。また、盗み凹溝13の外側の樹脂製シャーシ1の上面が、支軸6に回転自在に嵌合されたギヤ8の下端面81を摺動回転自在に受け止めるギヤ支持面12として形成されている。
この構成であれば、図2のように支軸6に回転自在に嵌合したギヤ8の軸孔82の下端が樹脂製シャーシ1の盗み凹溝13に対向するので、ギヤ8の下端面81を樹脂製シャーシ1のギヤ支持面12によって摺動回転自在に受け止められる。そのため、ギヤ8の樹脂製シャーシ1からの突出高さが可及的低く抑えられるようになる。また、支軸6の根元61の裾拡がり湾曲面62は、上記盗み凹溝13の溝壁面によって形成されていて、しかも、図3に示した盗み凹溝13の溝幅Wは、ギヤ8の下端面81の外径寸法(ギヤ歯を含む外径寸法)の範囲内で拡幅することが可能であるので、その盗み凹溝13の溝幅Wを広げることによって裾拡がり湾曲面62を拡張することが不都合なく可能になり、そうすることによって支軸6の強度を増大させて強度不足が生じることを回避することが可能になる。
この実施形態において、ギヤ8は、図4及び図5を参照して説明した制御用のギヤ8に相当している。したがって、このギヤ8は、昇降制御される可動部材4に取り付けられてその可動部材4と共に昇降する駆動側ギヤ41が常時噛み合う軸線方向に長い従動側ギヤとして構成されている。
なお、図1〜図7において、同一又は相応する部分は同一符号を付してある。
本発明の実施形態に係る上記樹脂製シャーシの要部の平面図である。 支軸にギヤを嵌合した状態での図1のII−II線に沿う部分の縦断面図である。 図2のIII部拡大図である。 ディスク装置の一例を概略的に示した平面図である。 図4のディスク装置の要部の説明図である。 従来の樹脂製シャーシにおける支軸形成箇所の縦断面図である。 図6のVII部拡大図である。
符号の説明
1 樹脂製シャーシ
4 可動部材
6 支軸
8 ギヤ
12 ギヤ支持面
13 盗み凹溝
41 駆動側ギヤ
61 支軸の根元
62 裾拡がり湾曲面
81 ギヤの下端面

Claims (3)

  1. ギヤを回転自在に支持する支軸が樹脂製シャーシに一体成形されていて、その支軸の根元でその支軸の外周面が裾拡がり湾曲面に形成されているギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造であって、
    上記ギヤが、昇降制御される可動部材に取り付けられてその可動部材と共に昇降する駆動側ギヤが常時噛み合う軸線方向に長い従動側ギヤとして構成されていて、
    上記裾拡がり湾曲面が、上記支軸の根元の周囲で上記樹脂製シャーシに環状に形成された盗み凹溝の溝壁面によって形成されていると共に、上記盗み凹溝の外側の樹脂製シャーシの上面に、上記支軸に回転自在に嵌合されたギヤの下端面を摺動回転自在に受け止めるギヤ支持面が形成されていることを特徴とするギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造。
  2. ギヤを回転自在に支持する支軸が樹脂製シャーシに一体成形されていて、その支軸の根元でその支軸の外周面が裾拡がり湾曲面に形成されているギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造であって、
    上記裾拡がり湾曲面が、上記支軸の根元の周囲で上記樹脂製シャーシに環状に形成された盗み凹溝の溝壁面によって形成されていることを特徴とするギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造。
  3. 上記盗み凹溝の外側の樹脂製シャーシの上面に、上記支軸に回転自在に嵌合されたギヤの下端面を摺動回転自在に受け止めるギヤ支持面が形成されている請求項2に記載したギヤ支軸を有する樹脂製シャーシ構造。
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