JP3929666B2 - 車軸用軸受装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、等速ジョイントの一部であるジョイント部と内側レース部とが一体に形成された内側部材を有する車軸用軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車軸用軸受装置としては、等速ジョイントの一部であるジョイント部と第1内側レース部とを一体に形成した第1内側部材と、第2内側レース部とフランジ部とを有する筒状の第2内側部材と、フランジ部と外側レース部とを有する外側部材と、上記第1,第2内側部材の第1,第2内側レース部と上記外側部材の外側レース部との間に配置されたボールとを備え、第1内側部材の外周および第2内側部材の内周に夫々形成されたスプラインを互いに歯合させて、第1,第2内側部材の端をかしめることによって固定したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記車軸用軸受装置では、第1内側部材と第2内側部材とがスプライン結合しているため、第1内側部材と第2内側部材が径方向に相対移動すると、内側の第1内側部材のスプラインの山が外側の第2内側部材のスプラインの谷を強く圧して、筒状の第2内側部材の外周つまり第2内側レース部の表面に凹凸が生じて、ボールがスムーズに転動しないという問題がある。
【0004】
また、上記第1内側部材のスプラインと第2内側部材のスプラインとが歯合してかしめで固定されているが、スプライ結合であるため回転方向にどうしても隙間があって、かしめが緩むとガタつきやすいという問題がある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、筒状の第2内側部材の第2内側レース部の変形を防いでボールをスムーズに転動させることができ、ガタつきが発生しにくい車軸用軸受装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明の車軸用軸受装置は、等速ジョイントの一部であるジョイント部と第1内側レース部とを一体に形成した第1内側部材と、第2内側レース部とフランジ部とを有する筒状の第2内側部材と、フランジ部と外側レース部とを有する外側部材と、上記第1,第2内側部材の第1,第2内側レース部と上記外側部材の外側レース部との間に配置された転動体とを備え、上記第1内側部材の外周にネジ部を形成すると共に、上記第2内側部材の内周にネジ部を形成して、上記第1内側部材と上記第2内側部材とを上記ネジ部の螺合によって固定し、径方向において、上記第2内側レース部の上記転動体に重なる部分の一部のみが、上記ネジ部に重なっていることを特徴としている。
【0007】
上記請求項1の発明の車軸用軸受装置によれば、上記第1内側レース部のネジ部を第2内側部材のネジ部に螺合して、第1内側部材と第2内側部材とを固定することによって、第1内側部材と第2内側部材とが強固に固定される。このように、上記第1,第2内側部材の結合がネジ結合であるので、もし、第1,第2内側部材の端をかしめたとしても、そのかしめの負担が小く、クリープ変形が生じない。また、上記第1,第2内側部材の結合がネジ結合であるから、第1内側部材と第2内側部材が径方向に相対移動することがなく、内側の第1内側部材のネジ部が外側の第2内側部材のネジ部を径方向に強く圧さない。したがって、上記筒状の第2内側部材の第2内側レース部の変形を防いで転動体をスムーズに転動させることができる。
【0008】
また、上記第1内側部材が第2内側部材にネジ結合で固定されるので、第1内側部材と第2内側部材との結合は強固である。したがって、上記第2内側部材に対する第1内側部材のガタつきを防止できる。この場合、車が前進する時の車輪の回転によって第1内側部材が第2内側部材に対して締め付けられるようにネジ部を形成するのが好ましい。
【0009】
また、上記第1内側部材のガタつきが生じないので、第1内側部材の軸力の伝達を安定に保つことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の車軸用軸受装置を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0011】
図1は本発明の実施の一形態の車軸用軸受装置の断面図であり、図2は上記車軸用軸受装置を軸方向から見た図である。この車軸用軸受装置は、図1に示すように、等速ジョイントの一部であるジョイント部2と第1内側レース部3とを一体に形成した第1内側部材としてのシャフト1と、第2内側レース部16とフランジ部6とを有する筒状の第2内側部材としてのフランジシャフト4と、フランジ部7と外側レース部17とを有する外側部材としての外輪5と、シャフト1,フランジシャフト4の第1,第2内側レース部3,16と外輪5の外側レース部17との間に配置された転動体としての複数のボール10,10(図1では4つのみ図示する)とを備えている。
【0012】
また、上記シャフト1の外周にネジ部8を形成すると共に、フランジシャフト4の内周にネジ部9を形成して、シャフト1とフランジシャフト4とをネジ部8,9の螺合によって固定している。上記ネジ部8が形成されたシャフト1の端部18は、筒状の形状を有すると共に、第1内側レース部3に連なっている。また、上記端部18の軸方向の端を塑性変形させてかしめ片15を形成し、そのかしめ片15でシャフト1がフランジシャフト4から抜けおよびネジの緩みを防いでいる。一方、上記ジョイント部2の内周面には複数のトラック溝14,14(図1では2つのみ図示する)を形成している。このトラック溝14,14は、略軸方向に伸びると共に、周方向に等間隔に並んでいる。また、図示しないが、上記トラック溝14,14には等速ジョイントの一部であるボールが嵌合する。
【0013】
また、上記ジョイント部2側の外輪5の端とシャフト1との間にシール12を設けると共に、フランジシャフト4側の外輪5の端とフランジシャフト4との間にもシール13を設けている。上記外輪5の内側のボール10,10を、保持器11,11が周方向に一定の間隔で保持している。また、上記ボール10,10が転動する一対の外側軌道面17a,17bを、外側レース部17の内周面に形成している。一方、内側軌道面は、第1内側軌道面3aと第2内側軌道面17aとからなる。この第1,第2内側軌道面3a,17aは、外側軌道面17a,17bに対向する第1,第2内側レース部3,16の外周面に夫々形成されている。また、上記外輪5のフランジ部7は、図2に示すように、外輪5の外縁部に略120度の位相で形成されている。また、上記フランジシャフト4のフランジ部6も、フランジシャフト4の外縁部に略120度の位相で形成されている。また、上記フランジシャフト4は、軸方向からみると略三角形状をなしている。上記フランジ部6,7には、図示しない取付用ボルトが挿通される貫通穴21,31を夫々形成している。なお、上記フランジシャフト4のフランジ部6が車輪に連結される一方、外輪5のフランジ部7が車の本体に連結される。
【0014】
上記構成の車軸用軸受装置は、シャフト1の第1内側レース部3のネジ部8をフランジシャフト4のネジ部9に螺合して、シャフト1をフランジシャフト4に固定することによって、第1内側部材と第2内側部材とが強固に固定される。このように、上記シャフト1とフランジシャフト4との結合がネジ結合であるので、端部18のかしめ片15にかかる負担が小く、かしめ片15にクリープ変形が生じない。また、上記シャフト1とフランジシャフト4との結合がネジ結合であるから、シャフト1とフランジシャフト4とが径方向に相対移動することがなく、内側のシャフト1のネジ部8が外側のフランジシャフト4のネジ部9を径方向に強く圧さない。したがって、上記筒状のフランジシャフト4の第2内側レース部16の変形を防いでボール10,10をスムーズに転動させることができる。
【0015】
また、上記シャフト1がフランジシャフト4にネジ結合で固定されるので、シャフト1とフランジシャフト4との結合は強固である。したがって、上記フランジシャフト4に対するシャフト1のガタつきを防止できる。また、上記ネジ部8,9のネジの向きは、車が前進する時に、シャフト1がフランジシャフト4に対して締め付けられる方向になっている。
【0016】
また、上記フランジシャフト4に対してシャフト1のガタつきを防ぐことができるので、シャフト1の軸力の伝達を安定に保つことができる。このように、上記シャフト1の軸力の伝達が安定であるから、シャフト1からフランジシャフト4にトルクが安定に伝達されるのである。
【0017】
また、上記フランジシャフト4は略三角形の形状なので、作業者がフランジシャフト4を掴んで回転させ易く、ネジ部8とネジ部9とを容易に螺合させることができる。つまり、上記シャフト1とフランジシャフト4との固定を容易に行うことができる。
【0018】
また、上記ネジ部8とネジ部9は、例えば転造加工等で容易に形成することができる。
【0019】
上記実施の形態では、第1内側レース部3のかしめ片15によってシャフト1がフランジシャフト4から抜けるのを防いでいたが、ネジ部8とネジ部9とを例えば接着剤等で結合してもよく、この場合、かしめ片15の形成を省略することができる。また、上記シャフト1の抜け止めとしては、緩み止めピン等を用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上より明らかなように、請求項1の発明の車軸用軸受装置は、第1,第2内側部材の結合がネジ結合であるから、第1内側部材と第2内側部材が径方向に相対移動することがなく、内側の第1内側部材のネジ部が外側の第2内側部材のネジ部を径方向に強く圧さない。したがって、上記筒状の第2内側部材の第2内側レース部の変形を防いで転動体をスムーズに転動させることができる。
【0021】
また、上記第1内側部材が第2内側部材にネジ結合で固定されるので、第1内側部材と第2内側部材との結合は強固であり、第2内側部材に対する第1内側部材のガタつきを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の実施の一形態の車軸用軸受装置の概略断面図である。
【図2】 図2は上記車軸用軸受装置を軸方向から見た図である。
【符号の説明】
1 シャフト
2 ジョイント部
3 第1内側レース部
4 フランジシャフト
5 外輪
6,7 フランジ部
8,9 ネジ部
10 ボール
16 第2内側レース部
17 外側レース部

Claims (2)

  1. 等速ジョイントの一部であるジョイント部と第1内側レース部とを一体に形成した第1内側部材と、
    第2内側レース部とフランジ部とを有する筒状の第2内側部材と、
    フランジ部と外側レース部とを有する外側部材と、
    上記第1,第2内側部材の第1,第2内側レース部と上記外側部材の外側レース部との間に配置された転動体とを備え、
    上記第1内側部材の外周にネジ部を形成すると共に、上記第2内側部材の内周にネジ部を形成して、上記第1内側部材と上記第2内側部材とを上記ネジ部の螺合によって固定し
    径方向において、上記第2内側レース部の上記転動体に重なる部分の一部のみが、上記ネジ部に重なっていることを特徴とする車軸用軸受装置。
  2. 請求項1に記載の車軸用軸受装置において、
    上記第1内側部材のネジ部の一部は、上記第1内側部材の上記ジョイント部側とは反対側の端部の外周面に形成され、
    上記第2内側部材のネジ部の一部は、上記第2内側部材の第2内側レース部側とは反対側の端部の内周面に形成されていることを特徴とする車軸用軸受装置。
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