JP2001206005A - 車軸用軸受装置 - Google Patents

車軸用軸受装置

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    • F16C2326/01Parts of vehicles in general
    • F16C2326/02Wheel hubs or castors

Abstract

(57)【要約】 【課題】 筒状の第2内側部材の第2内側レース部の変
形を防いでボールをスムーズに転動させることができ、
ガタつきが発生しにくい車軸用軸受装置を提供する。 【解決手段】 シャフト1では、等速ジョイントの一部
であるジョイント部2と第1内側レース部3とが一体に
形成されている。筒状のフランジシャフト4は第2内側
レース部16とフランジ部6を有し、外輪5はフランジ
部7と外側レース部17を有する。第1,第2内側レー
ス部3,16と外側レース部17の間に複数のボール1
0,10を配置する。シャフト1の外周にネジ部8を形
成すると共に、フランジシャフト4の内周にネジ部9を
形成して、シャフト1とフランジシャフト4をネジ部
8,9の螺合で固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、等速ジョイントの
一部であるジョイント部と内側レース部とが一体に形成
された内側部材を有する車軸用軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車軸用軸受装置としては、等速ジ
ョイントの一部であるジョイント部と第1内側レース部
とを一体に形成した第1内側部材と、第2内側レース部
とフランジ部とを有する筒状の第2内側部材と、フラン
ジ部と外側レース部とを有する外側部材と、上記第1,
第2内側部材の第1,第2内側レース部と上記外側部材
の外側レース部との間に配置されたボールとを備え、第
1内側部材の外周および第2内側部材の内周に夫々形成
されたスプラインを互いに歯合させて、第1,第2内側
部材の端をかしめることによって固定したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記車軸用
軸受装置では、第1内側部材と第2内側部材とがスプラ
イン結合しているため、第1内側部材と第2内側部材が
径方向に相対移動すると、内側の第1内側部材のスプラ
インの山が外側の第2内側部材のスプラインの谷を強く
圧して、筒状の第2内側部材の外周つまり第2内側レー
ス部の表面に凹凸が生じて、ボールがスムーズに転動し
ないという問題がある。
【0004】また、上記第1内側部材のスプラインと第
2内側部材のスプラインとが歯合してかしめで固定され
ているが、スプライ結合であるため回転方向にどうして
も隙間があって、かしめが緩むとガタつきやすいという
問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、筒状の第2内側
部材の第2内側レース部の変形を防いでボールをスムー
ズに転動させることができ、ガタつきが発生しにくい車
軸用軸受装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の車軸用軸受装置は、等速ジョイン
トの一部であるジョイント部と第1内側レース部とを一
体に形成した第1内側部材と、第2内側レース部とフラ
ンジ部とを有する筒状の第2内側部材と、フランジ部と
外側レース部とを有する外側部材と、上記第1,第2内
側部材の第1,第2内側レース部と上記外側部材の外側
レース部との間に配置された転動体とを備え、上記第1
内側部材の外周にネジ部を形成すると共に、上記第2内
側部材の内周にネジ部を形成して、上記第1内側部材と
上記第2内側部材とを上記ネジ部の螺合によって固定し
たことを特徴としている。
【0007】上記請求項1の発明の車軸用軸受装置によ
れば、上記第1内側レース部のネジ部を第2内側部材の
ネジ部に螺合して、第1内側部材と第2内側部材とを固
定することによって、第1内側部材と第2内側部材とが
強固に固定される。このように、上記第1,第2内側部
材の結合がネジ結合であるので、もし、第1,第2内側
部材の端をかしめたとしても、そのかしめの負担が小
く、クリープ変形が生じない。また、上記第1,第2内
側部材の結合がネジ結合であるから、第1内側部材と第
2内側部材が径方向に相対移動することがなく、内側の
第1内側部材のネジ部が外側の第2内側部材のネジ部を
径方向に強く圧さない。したがって、上記筒状の第2内
側部材の第2内側レース部の変形を防いで転動体をスム
ーズに転動させることができる。
【0008】また、上記第1内側部材が第2内側部材に
ネジ結合で固定されるので、第1内側部材と第2内側部
材との結合は強固である。したがって、上記第2内側部
材に対する第1内側部材のガタつきを防止できる。この
場合、車が前進する時の車輪の回転によって第1内側部
材が第2内側部材に対して締め付けられるようにネジ部
を形成するのが好ましい。
【0009】また、上記第1内側部材のガタつきが生じ
ないので、第1内側部材の軸力の伝達を安定に保つこと
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車軸用軸受装置を
図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施の一形態の車軸用軸受
装置の断面図であり、図2は上記車軸用軸受装置を軸方
向から見た図である。この車軸用軸受装置は、図1に示
すように、等速ジョイントの一部であるジョイント部2
と第1内側レース部3とを一体に形成した第1内側部材
としてのシャフト1と、第2内側レース部16とフラン
ジ部6とを有する筒状の第2内側部材としてのフランジ
シャフト4と、フランジ部7と外側レース部17とを有
する外側部材としての外輪5と、シャフト1,フランジ
シャフト4の第1,第2内側レース部3,16と外輪5の
外側レース部17との間に配置された転動体としての複
数のボール10,10(図1では4つのみ図示する)とを
備えている。
【0012】また、上記シャフト1の外周にネジ部8を
形成すると共に、フランジシャフト4の内周にネジ部9
を形成して、シャフト1とフランジシャフト4とをネジ
部8,9の螺合によって固定している。上記ネジ部8が
形成されたシャフト1の端部18は、筒状の形状を有す
ると共に、第1内側レース部3に連なっている。また、
上記端部18の軸方向の端を塑性変形させてかしめ片1
5を形成し、そのかしめ片15でシャフト1がフランジ
シャフト4から抜けおよびネジの緩みを防いでいる。一
方、上記ジョイント部2の内周面には複数のトラック溝
14,14(図1では2つのみ図示する)を形成してい
る。このトラック溝14,14は、略軸方向に伸びると
共に、周方向に等間隔に並んでいる。また、図示しない
が、上記トラック溝14,14には等速ジョイントの一
部であるボールが嵌合する。
【0013】また、上記ジョイント部2側の外輪5の端
とシャフト1との間にシール12を設けると共に、フラ
ンジシャフト4側の外輪5の端とフランジシャフト4と
の間にもシール13を設けている。上記外輪5の内側の
ボール10,10を、保持器11,11が周方向に一定の
間隔で保持している。また、上記ボール10,10が転
動する一対の外側軌道面17a,17bを、外側レース
部17の内周面に形成している。一方、内側軌道面は、
第1内側軌道面3aと第2内側軌道面17aとからな
る。この第1,第2内側軌道面3a,17aは、外側軌道
面17a,17bに対向する第1,第2内側レース部3,
16の外周面に夫々形成されている。また、上記外輪5
のフランジ部7は、図2に示すように、外輪5の外縁部
に略120度の位相で形成されている。また、上記フラ
ンジシャフト4のフランジ部6も、フランジシャフト4
の外縁部に略120度の位相で形成されている。また、
上記フランジシャフト4は、軸方向からみると略三角形
状をなしている。上記フランジ部6,7には、図示しな
い取付用ボルトが挿通される貫通穴21,31を夫々形
成している。なお、上記フランジシャフト4のフランジ
部6が車輪に連結される一方、外輪5のフランジ部7が
車の本体に連結される。
【0014】上記構成の車軸用軸受装置は、シャフト1
の第1内側レース部3のネジ部8をフランジシャフト4
のネジ部9に螺合して、シャフト1をフランジシャフト
4に固定することによって、第1内側部材と第2内側部
材とが強固に固定される。このように、上記シャフト1
とフランジシャフト4との結合がネジ結合であるので、
端部18のかしめ片15にかかる負担が小く、かしめ片
15にクリープ変形が生じない。また、上記シャフト1
とフランジシャフト4との結合がネジ結合であるから、
シャフト1とフランジシャフト4とが径方向に相対移動
することがなく、内側のシャフト1のネジ部8が外側の
フランジシャフト4のネジ部9を径方向に強く圧さな
い。したがって、上記筒状のフランジシャフト4の第2
内側レース部16の変形を防いでボール10,10をス
ムーズに転動させることができる。
【0015】また、上記シャフト1がフランジシャフト
4にネジ結合で固定されるので、シャフト1とフランジ
シャフト4との結合は強固である。したがって、上記フ
ランジシャフト4に対するシャフト1のガタつきを防止
できる。また、上記ネジ部8,9のネジの向きは、車が
前進する時に、シャフト1がフランジシャフト4に対し
て締め付けられる方向になっている。
【0016】また、上記フランジシャフト4に対してシ
ャフト1のガタつきを防ぐことができるので、シャフト
1の軸力の伝達を安定に保つことができる。このよう
に、上記シャフト1の軸力の伝達が安定であるから、シ
ャフト1からフランジシャフト4にトルクが安定に伝達
されるのである。
【0017】また、上記フランジシャフト4は略三角形
の形状なので、作業者がフランジシャフト4を掴んで回
転させ易く、ネジ部8とネジ部9とを容易に螺合させる
ことができる。つまり、上記シャフト1とフランジシャ
フト4との固定を容易に行うことができる。
【0018】また、上記ネジ部8とネジ部9は、例えば
転造加工等で容易に形成することができる。
【0019】上記実施の形態では、第1内側レース部3
のかしめ片15によってシャフト1がフランジシャフト
4から抜けるのを防いでいたが、ネジ部8とネジ部9と
を例えば接着剤等で結合してもよく、この場合、かしめ
片15の形成を省略することができる。また、上記シャ
フト1の抜け止めとしては、緩み止めピン等を用いても
よい。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の車軸用軸受装置は、第1,第2内側部材の結合がネ
ジ結合であるから、第1内側部材と第2内側部材が径方
向に相対移動することがなく、内側の第1内側部材のネ
ジ部が外側の第2内側部材のネジ部を径方向に強く圧さ
ない。したがって、上記筒状の第2内側部材の第2内側
レース部の変形を防いで転動体をスムーズに転動させる
ことができる。
【0021】また、上記第1内側部材が第2内側部材に
ネジ結合で固定されるので、第1内側部材と第2内側部
材との結合は強固であり、第2内側部材に対する第1内
側部材のガタつきを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の実施の一形態の車軸用軸受装
置の概略断面図である。
【図2】 図2は上記車軸用軸受装置を軸方向から見た
図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 ジョイント部 3 第1内側レース部 4 フランジシャフト 5 外輪 6,7 フランジ部 8,9 ネジ部 10 ボール 16 第2内側レース部 17 外側レース部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 等速ジョイントの一部であるジョイント
    部と第1内側レース部とを一体に形成した第1内側部材
    と、 第2内側レース部とフランジ部とを有する筒状の第2内
    側部材と、 フランジ部と外側レース部とを有する外側部材と、 上記第1,第2内側部材の第1,第2内側レース部と上記
    外側部材の外側レース部との間に配置された転動体とを
    備え、 上記第1内側部材の外周にネジ部を形成すると共に、上
    記第2内側部材の内周にネジ部を形成して、上記第1内
    側部材と上記第2内側部材とを上記ネジ部の螺合によっ
    て固定したことを特徴とする車軸用軸受装置。
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