JP3926889B2 - 乗用田植機のフロア構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗用田植機のフロア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、乗用田植機のフロア構造には、板金又はFRP成形品が主として用いられている。
【0003】
また、座席の前端部下方に立上り部を張設しており、同立上り部の後方から延出した操作レバーの先端を、同立上り部を挿通して外部に突出させ、同先端をオペレータが把持して同操作レバーを操作できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、フロアが板金やFRP成型品であるため、成形可能の形状に制限があり、そのため、同フロア支持するのに、支持フレームに多数の取付具を固設し、同取付具を介してフロアを固定するという構造がとられている。
【0005】
また、上記立上げ部を挿通して外部に突出した操作レバーの先端が、オペレータの足に接触して誤操作を起こすおそれがあり、操作レバーの突出量を小さくすれば操作しにくくなるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、車体フレームに取付けたフロアステー上にフロアを載設した乗用田植機のフロア構造において、フロアは、合成樹脂を素材としたブロー成形手段により、上面板と下面板よりなる中空略板形状に形成し、前記下面板 (35) に円錐台形状とした複数の凹部を設けて、上面板 (34) と下面板 (35) とを部分的に一体化したコンプレッション部 (37) を複数形成するとともに、上記フロアステー (30) に当接する上記下面板 (35) の位置に、下方に膨出した断面略台形状の突条 (36) を形成して、フロアステー (30) 上に突条 (36) を介して下面板 (35) を載置したことを特徴とする乗用田植機のフロア構造を提供せんとするものである。
【0007】
また次のような特徴を併せ有するものである。
【0010】
フロアは、上記突条の側部に近接して複数のコンプレッション部を形成したこと。
【0011】
フロアは、上記下面板にステー嵌入溝を形成し、同ステー嵌入溝の内部にフロアを支持するフロアステーを嵌入させたこと。
【0012】
フロアは、上記ステー嵌入溝の中央線に沿って、複数のコンプレッション部を配置したこと。
【0013】
座席前部下方に位置するフロアの立上げ部を、合成樹脂を素材としたブロー成形手段により、前面板と後面板よりなる中空略板状に形成し、前面板に上下方向に伸延した凹溝部を形成して、前面板と後面板とを接着一体化すると共に、同凹溝部の中央線に沿ってレバー挿通孔を形成し、同レバー挿通孔を介して操作レバーの先端部を外部に露出させ、しかも、同操作レバーの先端が前面板よりも前方に突出していないこと。
【0014】
【発明の実施の形態】
合成樹脂のブロー成形により、上面板と下面板よりなる中空略板状のフロアを形成し、上記下面板に下方に膨出した突条を形成して、同突条の下面を支持フレームの上面に当接させてフロアを支持するようにしている。また、上記突条に近接して多数のコンプレッション部を形成して、フロアの剛性を高めるようにしている。
【0015】
また、上記支持フレームに当接する位置の下面板にステー嵌入溝を形成して、同ステー嵌入溝中に支持フレームを嵌入させて、フロアの位置決めを容易にすることもでき、この場合は、前記コンプレッション部をステー嵌入溝の中央線に沿って複数形成して、フロアの剛性を高めるようにする。
【0016】
更に座席の下方に張設した立上げ部の前面板に、上下方向に伸延した凹溝部を形成して、同凹溝部の中央線に沿ってレバー挿通孔を形成して、同挿通孔を介して操作レバーの先端部を外部に露出させ、しかも、同先端が前面板よりも前方に突出しないようして、操作レバー先端部にオペレータの足が接触しないようにし、しかも、手動操作を容易にしている。
【0017】
【実施例】
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0018】
図1は、本発明に係る構造のフロアFを具備する乗用田植機Aを示しており、同乗用田植機Aは、自走可能の走行車体Bの後方に、三点リンク機構Cを介し、植付装置Dを昇降及び左右傾動自在に連結している。
【0019】
走行車体Bは、車体フレーム1の前部左右側に、それぞれ左右前車輪2L,2R を操向回動自在に装着し、同車体フレーム1の後部左右側に、それぞれ左右後車輪3L,3R を装着し、車体フレーム1の上面には、前方から、原動機部4、運転部5、座席6、昇降機構7、植付装置Dを連結するための車体側ヒッチ8を上記の順で配設し、原動機部4からの動力を、無段変速機9、ミッションケース10及び前後デフケース11,12 を介し左右前後車輪2L,2R,3L,3R に伝達し、運転部5に立設したステアリングホイル13の回動操作によって左右前車輪2L,2R を操舵するようにしている。
【0020】
三点リンク機構Cは、トップリンク14と左右ロアリンク15とで構成されており、トップリンク14と左右ロアリンク15の前端を前記車体側ヒッチ8の後面に回動自在に枢着し、同後端を植付側ヒッチ16に回動自在に枢着して平行リンク機構を構成しており、走行車体Bの後部に設けた昇降機構(図示せず)により植付装置Dを昇降させるようにしている。図中、19は予備苗台、Eは両側端部を前方に折り畳み可能とした側条施肥機である。
【0021】
植付装置Dは、前記植付側ヒッチ16に、前後方向に伸延した枢軸21を介し、植付部フレームを兼ねる伝動ケース22を左右傾動自在に枢着し、同伝動ケース22の上方に前高後低に傾斜した苗載台23を配置し、同苗載台23の下端縁近傍に伝動ケース22で駆動される植付爪24を配設して、同植付爪24の回動により、苗載台23に載置した苗を田面に植付けるように構成している。
【0022】
また、上記植付側ヒッチ16の上面から上方に延出したステー25と苗載台23との間に左右傾斜シリンダ26を介設して、同左右傾斜シリンダ26の伸縮作動により、走行車体Bに対して植付装置Dを左右傾斜させるようにしている。図中、27はセンタフロート、28はサイドフロートである。
【0023】
図2〜図4は、車体フレーム1と、フロアステー30と、フロアFとを示しており、車体フレーム1は、角パイプにより、平面視略梯子状に形成されている。
【0024】
フロアステー30は、丸パイプにより略枠形状に形成されており、走行車体Bの外側縁内側を、同走行車体Bの前端部から原動機部4の左右側を経て走行車体Bの後部にかけて配置されており、複数のステー支持体31を介して車体フレーム1の上面に所定間隙を設けて固設している。
【0025】
フロアFは、上記フロアステー30の上面に、原動機部4の前端部左右側から座席6の前端下部にかけて張設されており、座席6前部下方に位置した立上げ部32と左右リアフェンダ部33とに連続している。
【0026】
フロアFと立上げ部32と左右リアフェンダ部33とは、ABF等の合成樹脂を素材としたブロー成形によって、連続した上面板34と前面板50、及び、連続した下面板35と後面板51よりなる中空の略板状に一体形成されており、上記フロアFのフロアステー30の上面に当接する位置に、下方向に突出した断面略台形状の突条36を形成し、同突条36に近接してフロアFの下面板35に多数の円錐台形状の凹部を形成して、フロアFの上面板34と下面板35とが接着一体化したコンプレッション部37を多数形成している。図中、38は滑り止め突起である。
【0027】
このように、フロアFがブロー形成されているので、凸部や凹部の形状や位置を自在に成形でき、従って、フロアステー30の形状やフロア取付具などを簡単にすることができる。
【0028】
また、フロアステー30に当接する位置に突条36を形成しているので、フロアF上面にかかる荷重が突条36を介してフロアステー30に伝達されると共に、同突条36の両側にコンプレッション部37を形成しているので、上面板34と下面板35とのずれが防止されてフロアFの剛性が高くなり、同フロアFの変形を防止することができる。
【0029】
図5は、他実施例のフロアF1を示しており、同フロアF1の下面板35がフロアステー30に当接する位置に、断面略台形状のステー嵌入溝40を形成し、同ステー嵌入溝40の中央線に沿ってコンプレッション部37を多数形成している。
【0030】
このように、フロアステー30に当接する位置の下面板35にステー嵌入溝40を形成しているので、フロアステー30の上面にフロアFを載設する際の位置決めを行うことができてこのための部材等を要せず、ステー嵌入溝40の中央線に沿って多数のコンプレッション部37を形成しているので、フロアFの剛性を高めて、変形を防止することができる。
【0031】
図6及び図7は、立上げ部32を示しており、同立上げ部32は、フロアF上面後端部から座席6の前端部下方にかけてやや後傾斜状態に張設されており、座席6の直下方位置の前面板50に上下方向に伸延した4条の凹溝部52を形成して、前面板50と後面板51とを接着一体化し、各凹溝部52の中央部に上下方向に伸延したレバー挿通孔53を形成して、各レバー挿通孔53から操作レバー54の先端を外部に露出させ、しかも、操作レバー54の先端が前面板50よりも前方に突出しないようにしている。
【0032】
このように、操作レバー54の先端が、立上げ部32の表面に形成した凹溝部52内で露出しているので、オペレータが上記凹溝部52内で操作レバー54先端を把持して同操作レバー54を操作することができ、しかも、操作レバー54が立上げ部32の前面板50よりも前方に突出していないので、オペレータの足が操作レバー54に接触するのが防止されて、運転が容易になり安全性も向上する。また、レバー挿通孔53の周囲の前面板50と後面板51とが接着一体化しているので、立上げ部32の剛性が低下するのを防止している。図中、55は操作ペダル、56はペダル挿通孔であって、上記レバー挿通孔53と同様に前面板50に凹溝部52を形成し、同凹溝部52中に形成したペダル挿通孔56周囲の前面板50と後面板51とを接着一体化している。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば次のような効果を得ることができる。
【0034】
請求項1記載の発明では、車体フレームに取付けたフロアステー上にフロアを載設した乗用田植機のフロア構造において、フロアは、合成樹脂を素材としたブロー成形手段により、上面板と下面板よりなる中空略板形状に形成されていることによって、軽量かつ高い剛性のフロアを形成することができ、成形可能形状の制限が大幅に緩和されるので、フロアを直接支持フレームに支持させることができるようになり、フロア支持構造を簡略化することができ、軽量化とコストダウンとを実現できる。
【0035】
しかも、フロアは、上記下面板に下方に膨出した突条を形成し、同突条をフロアステー上に載設したことによって、上面板と下面板とのずれが防止されて、フロアの剛性を高めることができる。
【0036】
さらに、フロアは、上記下面板に下方に膨出した突条を形成し、同突条の下面を介して上記フロアをフロアステーに支持させたことによって、フロア下面と支持フレーム上面とを密着させることができるので、取付具の増加や支持フレーム形状の複雑化を要せず、コストダウンをはかることができる。
【0037】
請求項4記載の発明では、フロアは、上記突条の側部に近接して複数のコンプレッション部を形成したことによって、荷重が集中する突条近傍の上面板と下面板とのずれを防止して、効果的にフロアの剛性を高めることができる。
【0038】
請求項5記載の発明では、フロアは、上記下面板にステー嵌入溝を形成し、同ステー嵌入溝の内部にフロアを支持するフロアステーを嵌入させたことによって、フロアの位置決めが容易になり、取付具や支持フレームの形状を簡略化してコストダウンをはかることができる。
【0039】
請求項6記載の発明では、フロアは、上記ステー嵌入溝の中央線に沿って、複数のコンプレッション部を配置したことにより、フロアの剛性を高めることができる。
【0040】
請求項7記載の発明では、座席前部下方に位置するフロアの立上げ部を、合成樹脂を素材としたブロー成形手段により、前面板と後面板よりなる中空略板状に形成し、前面板に上下方向に伸延した凹溝部を形成して、前面板と後面板とを接着一体化すると共に、同凹溝部の中央線に沿ってレバー挿通孔を形成し、同レバー挿通孔を介して操作レバーの先端部を外部に露出させ、しかも、同操作レバーの先端が前面板よりも前方に突出していないことことによって、手動による操作レバーの操作は容易であるが、同操作レバーの先端部がオペレータの足に接触して誤動作するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロアを具備する乗用田植機の側面図。
【図2】車体フレーム、支持フレーム及びフロアの一部断面側面図。
【図3】フロアの平面図。
【図4】支持フレーム及びフロアの断面側面図。
【図5】他実施例フロアの断面側面図。
【図6】立上げ部の正面図。
【図7】図6におけるI−I線断面図。
【符号の説明】
A 乗用田植機
F フロア
6 座席
30 フロアステー
32 立上げ部
34 上面板
35 下面板
36 突条
37 コンプレッション部
40 ステー嵌入溝
50 前面板
51 後面板
52 凹溝部
53 レバー挿通孔
54 操作レバー

Claims (5)

  1. 車体フレーム(1)に取付けたフロアステー(30)上にフロア(F)を載設した乗用田植機のフロア構造において、
    フロア(F)は、合成樹脂を素材としたブロー成形手段により、上面板(34)と下面板(35)よりなる中空略板形状に形成し、
    前記下面板 (35) に円錐台形状とした複数の凹部を設けて、上面板 (34) と下面板 (35) とを部分的に一体化したコンプレッション部 (37) を複数形成するとともに、
    上記フロアステー (30) に当接する上記下面板 (35) の位置に、下方に膨出した断面略台形状の突条 (36) を形成して、
    フロアステー (30) 上に突条 (36) を介して下面板 (35) を載置したことを特徴とする乗用田植機のフロア構造。
  2. フロア(F)は、上記突条(36)の側部に近接して複数のコンプレッション部(37)を形成したことを特徴とする請求項1記載の乗用田植機のフロア構造。
  3. フロア(F)は、上記下面板(35)にステー嵌入溝(40)を形成し、同ステー嵌入溝(40)の内部にフロア(F) を支持するフロアステー(30)を嵌入させたことを特徴とする請求項1記載の乗用田植機のフロア構造。
  4. フロア(F)は、上記ステー嵌入溝(40)の中央線に沿って、複数のコンプレッション部(37)を配置したことを特徴とする請求項3記載の乗用田植機のフロア構造。
  5. 座席(6)前部下方に位置するフロア(F)の立上げ部(32)を、前面板(50)と後面板(51)よりなる中空略板状に形成し、前面板(50)に上下方向に伸延した凹溝部(52)を形成して、前面板(50)と後面板(51)とを接着一体化すると共に、同凹溝部(52)の中央線に沿ってレバー挿通孔(53)を形成し、同レバー挿通孔(53)を介して操作レバー(54)の先端部を外部に露出させ、しかも、同操作レバー(54)の先端が前面板(50)よりも前方に突出していないことを特徴とする請求項1に記載の乗用田植機のフロア構造。
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