JP3922898B2 - 内視鏡処置具の搬送パレット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内視鏡処置具のシースコイル(以下、ワークともいう)の搬送及び保管を行う搬送パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、長尺の線材を搬送し、溶接接合のために自動突き合わせを行う装置として特開平7−195196号公報に開示されたものが知られている。
【0003】
この装置は、線材を把持回転するローラにて所定箇所に送り、溶接接合動作を行っている。この場合、ローラにより接合箇所へ線材が供給されるが、当該ローラへの線材の供給は、作業者による供給又は平面板に線材を並べて板を傾斜させて供給していた。
【0004】
この様な手段にて線材の供給を行うと、装置の自動化が進まず、また、傾斜板を使用した場合は、傾斜板が線材の長さ分必要であるため、大きな空間を占有することとなっていた。
【0005】
さらに、図10を用いて別の従来例を説明する。図10に示すように、従来の線材であるワーク100の搬送方法は、ワーク100の姿勢を直線状にして複数本まとめて細長い容器41に収納し、容器41単位でワーク100の長手方向に平行方向(矢印44)又は垂直方向(矢印43)に搬送していた。この場合、周辺機器の条件により平底の容器41(図10上欄)又は丸底の容器42(図10下欄)が使用されていた。
【0006】
次に、工程にて装置46を使用する場合のワーク供給状態について図11を参照して説明する。装置46ヘワーク100を供給する場合、前記容器41又は容器42から装置据付の供給トレイ45上にワーク100を置き直し、そのトレイ45を傾斜させ自然落差等により装置46へのワーク供給を実施していた。
【0007】
装置46での工程(作業)終了後は前記トレイ45から再度、容器41又は容器42へワーク100を移し直し、工程間のワーク搬送を行っていた。
【0008】
図11の左欄、右欄の図は、ワーク100の供給方向が、装置46の供給トレイ45に対し、長手方向に沿う方向か、長手方向と直交する方向であるかの相違を示すものであり、前記装置46に対し供給トレイ45を用いてワーク100を供給する方法としては共通している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した図10に示す従来技術の場合、工程間を移送する容器自身が大きくなり、取扱う作業者の作業性の低下となり、搬送においても保管においても大きな占有スペースを必要とするという問題がある。同時に容器41又は容器42の長さもワーク100の長さに応じて複数種類の用意をする必要があった。
【0010】
一方、図11に示すような工程にて装置46を使用する場合、ワーク(例えばシースコイル)100の1本、1本の先端又は後端部分の位置決め、把持、検出が困難であり、パレット搬送機構も大型なものとならざるを得ない。そのため、例えばパレット搬送機構を含む装置46を実現しようとした場合、装置46自身が非常に大型化し、ワーク100の位置出し、把持、検出等のための複雑な機構が必要になるという問題があった。
【0011】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、シースコイルのようなワークの可撓性を利用し、搬送パレット(容器)自身の小型化を実現し、コンパクトな占有スペースでワークを搬送可能として、工程間を移送する際の作業性を向上させ、搬送時や保管時に省スペースを図れると同時に、異なる長さを有する複数種のワークに幅広く対応することが可能な搬送パレットを提供することを目的とする。
【0012】
また、本発明は、工程にて装置を使用する場合は、搬送されるワークに対する簡便な位置決め、把持、検出を可能とし、同時に搬送機構も小型化可能な搬送パレットを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、内視鏡処置具の工程内にて内視鏡処置具の長尺有限長で可撓性を有するシースコイルを作業工程間搬送若しくは工程にて使用する装置への供給を行う搬送パレットであって、複数本のシースコイルの各々の両端部側を各シースコイルを垂直U字姿勢となるように撓ませた状態で、かつ、列設状態で位置決め及び把持するとともに、各シースコイルの把持位置を垂直上方向と、水平横方向とに変更可能な可倒式のクランプ機構部と、可倒式のクランプ機構部を垂直U字姿勢の各シースコイルと干渉することなく支持する矩形枠状の本体とを備えたことを特徴とするものである。
【0014】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の内視鏡処置具の搬送パレットにおいて、前記クランプ機構部は、垂直U字姿勢のシースコイルの両端部側を、各々上下2段位置で把持する固定爪、開閉爪及び開閉爪を固定爪側に閉じる方向に付勢するバネを具備することを特徴とするものである。
0015
以下に、本発明の作用を図1を参照して説明する。
発明の搬送パレット11は、シースコイル10の両端部側をこのシースコイル10を垂直U字姿勢となるように撓ませた状態で位置決め及び把持するクランプ機構部である両シースコイル保持部12、12を備えたものである。即ち、搬送パレット11は、シースコイル10の端部位置と、位置的相関にあるシースコイル保持部12を2個具備し、両シースコイル保持部12によりシースコイル10の両端部側を保持することにより、長尺柔軟なシースコイル10は幅D、全高Eにて垂直方向に湾曲したU字状の姿勢にて前記搬送パレット11により保持され、搬送される。
0016
本発明による搬送パレット11を用いてシースコイル10を搬送することにより、全体として幅A×奥行B×全高Eの小さなスペースにてシースコイル10の搬送が可能となる。
0017
また、搬送パレット11により把持されたシースコイル10は、その搬送姿勢にて1本1本が分離されており、かつ、各工程にて作用するために位置決めを必要とするシースコイル端部付近をシースコイル保持部12により保持されており、搬送パレット11とシースコイル10の端部の相関位置も明確であるため、装置への応用は容易となる。
0018
請求項記載の発明では、複数本のシースコイルの各々の両端部側を各シースコイルを垂直U字姿勢となるように撓ませた状態で、かつ、列設状態で位置決め及び把持するとともに、各シースコイルの把持位置を垂直上方向と、水平横方向とに変更可能な可倒式のクランプ機構部と、可倒式のクランプ機構部を垂直U字姿勢の各シースコイルと干渉することなく支持する矩形枠状の本体とを備えているので、複数本のシースコイルの省スペース下での同時搬送が可能で、搬送能率の向上を図れる。さらに、各シースコイルの把持位置も垂直上方向、水平横方向に変更可能であるため、工程にてシースコイルに作用する装置への対応も容易となる。
0019
請求項記載の発明では、垂直U字姿勢のシースコイルの両端部側を、各々上下2段位置で把持する固定爪、開閉爪及び開閉爪を固定爪側に閉じる方向に付勢するバネを具備しているので、シースコイルの確実な把持と、シースコイルの取り外しの容易化を実現できる。
0020
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態について詳細に説明する。
0021
(実施の形態1)
(構成)
以下、図2乃至図6を参照して、本発明の実施の形態1を説明する。
0022
図2は本実施の形態1の搬送パレット21の全体の平面図を示し、図3は本実施の形態1の搬送パレット21の全体の正面図を示し、図4は本実施の形態1の搬送パレット21の全体の側面図を示し、図5は本実施の形態1の搬送パレット21における一方の保持部22の詳細を示す部分拡大図を示し、図6は同じく本実施の形態1の搬送パレット21における一方の保持部22の開閉爪25を開いた状態を示すものである。
0023
搬送パレット21は、平面形状が矩形状の本体部21aと、この本体部21aの両短辺に設けた一対の保持部22とを具備している。
0024
一対の保持部22は、本体部21aの両短辺に沿って固定され、本体部21aの両長辺の外側に突出させた一対の取付板28と、この一対の取付板28に各々取り付けた上下2段配置の一対の固定爪23と、一対の取付板28に各々取り付けた一対の支軸26により各々上下2段配置でかつ各々回動可能に支持された一対の開閉爪25と、一対の開閉爪25を各々一対の固定爪23に対して閉じる方向に付勢する一対のコイル状のバネ24とを具備している。
0025
前記一対の固定爪23と一対の開閉爪25とは、シースコイル20の両端部を上下2段配置で各々把持可能となっている。即ち、固定爪23には図6に拡大して示すように長辺の外側方向に開口し、最深部がシースコイル20の直径より若干大きい寸法を有するように形成した受凹部23aが上下2段配置で形成されている。
0026
一方、開閉爪25は、前記シースコイル20の外周に係合する係合凹部25bを設けた係合片25aと、前記支軸26により支持される支持片部25cと、前記本体部21aの長辺方向に突出する操作片部25dとからなり、これを上下2段配置としている。バネ24は、開閉爪25に設けたピン27と固定爪23に設けたピン28との間に架け渡され、開閉爪25を図5に示す矢印a方向に付勢するようになっている。
0027
そして、前記バネ24の付勢力により開閉爪25を図5に示すように矢印a方向に付勢し、固定爪23の受凹部23aと係合片25aの係合凹部25bとにより図3に示すように湾曲状態のシースコイル20一本分の端部側を上下2段配置で把持するようになっている。このようなシースコイル20一本分の把持は、一対の保持部22により各々行われる。
0028
また、図6に示すように前記操作片部25dを操作アーム30により前記バネ24の付勢力に抗して矢印c方向(本体部21aの短辺方向)に押すことにより、開閉爪25を矢印b方向に回動し、係合片25aの係合凹部25bによるシースコイル20に対する拘束を解除することで、シースコイル20を保持部22から取り外し可能としている。
0029
(作用)
上述した本実施の形態1の搬送パレット21の一対の保持部22において、湾曲状態としたシースコイル20の両端部側の外周を、各々一対の保持部22における各支軸26に支持されるとともにバネ24により常時閉方向に付勢されている開閉爪25と、固定配置の固定爪23とにより各々把持することにより、シースコイル20は図3に示すようにU字形姿勢にて搬送パレット21に装着され、この状態で搬送されることになる。
0030
また、図5に示す状態にてシースコイル20を把持するが、開閉爪25が開方向に開く操作片部25dを例えば搬送機構に設けた操作アーム30にて矢印c方向に押圧することにより、図6に示す状態となり、シースコイル20の把持状態が解除され、搬送パレット21から取り外すことが可能となる。
0031】
(効果)
本実施の形態1によれば、従来例の搬送容器に比べ小型化された搬送パレット21を実現でき、シースコイル20の工程間移動の作業性を向上することができる。また、工程にて装置を使用する場合は、当該搬送パレット21が、搬送されるシースコイル20に対し、作用する装置にとって簡便な位置決め、把持、検出を容易に実現可能とし、同時に搬送機構の小型化をも実現することが可能となる。
0032
(実施の形態2)
(構成)
図7乃至図9を参照して実施の形態2について詳細に説明する。
0033
図7乃至図9に示す実施の形態2の搬送パレット31は、矩形枠状の本体31aに湾曲状態のシースコイル40を複数本(例えば10本)セットすることが可能となるように、片側10個ずつ合計で20個の保持部32を本体31aの両辺に沿って(図7において紙面上下方向に沿って)対称配置に列設している。
0034
即ち、本体31aの両辺には各々垂直支持部35が設けられ、両垂直支持部35に、軸部36を支軸として水平状態と垂直状態とに回動可能な可倒式アーム33が取り付けられている。両可倒式アーム33には、各々湾曲状態の10本のシースコイル40の端部側を把持する実施の形態1の保持部22と同様な構成からなる保持部32を片側10個ずつ、両側で20個一定間隔で列設している。
0035
また、矩形枠状の本体31aとすることで、矩形枠内が逃げ領域として機能し、垂直U字姿勢となった10本のシースコイル40の垂直部分が本体31aと干渉することを防止する構成としている。
0036
(作用)
本実施の形態2によれば、2個1組の両側の各保持部32に対してシースコイル40を1本ずつ所定の姿勢にて把持し、合計10本のシースコイル40を搬送パレット31へ列設状態で取り付け同時に搬送することができる。また、本実施の形態2においては可倒式アーム33を採用しているので、可倒式アーム33を垂直方向としたり水平方向とすることで、シースコイル40の端部の向く方向を垂直方向(図9の左側)と水平方向(図9の右側)とに選択することができる。
0037
(効果)
本実施の形態2によれば、複数本(10本)のシースコイル40を同時に搬送可能であり、搬送効率の向上を図ることができる。また、保管時には可倒式アーム33を垂直方向とし省スペースが実現し、シースコイル40を装置に作用する際には必要に応じ水平方向とし、作業性の向上を図ることができる。
0038
一方、シースコイル40に作用する装置からみて、実施の形態1の効果はそのままであることに加え、複数毎のバッチ生産方式にも適用可能となり、タクトタイム、生産効率の向上を図ることができる。
0039
【発明の効果】
本発明によれば、複数本のシースコイルの省スペース下での同時搬送が可能で、搬送能率の向上を図れ、さらに、工程にてシースコイルに作用する装置への対応も容易な搬送パレットを提供することができる。
0040
また、本発明によれば、シースコイルの確実な把持と、シースコイルの取り外しの容易化を実現できる搬送パレットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の搬送パレットの概念的説明図である。
【図2】本実施の形態1の搬送パレットの全体の平面図である。
【図3】本実施の形態1の搬送パレットの全体の正面図である。
【図4】本実施の形態1の搬送パレットの全体の側面図である。
【図5】本実施の形態1の搬送パレットにおける一方の保持部の詳細を示す部分拡大図である。
【図6】本実施の形態1の搬送パレットにおける一方の保持部の開閉爪を開いた状態を示す部分拡大図である。
【図7】本発明の実施の形態2の搬送パレットの全体の平面図である。
【図8】本実施の形態2の搬送パレットの全体の側面図である。
【図9】本実施の形態2の搬送パレットの全体の正面図である。
【図10】従来の線材であるワークの平底の容器又は丸底の容器による搬送方法を示す説明図である。
【図11】従来の工程にて装置を使用する場合のワークの長さ方向又は長さ方向と直交する方向からの供給状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 シースコイル
11 搬送パレット
12 シースコイル保持部
20 シースコイル
21 搬送パレット
21a 本体部
22 保持部
23 固定爪
23a 受凹部
24 バネ
25 開閉爪
25a 係合片
25b 係合凹部
25c 支持片部
25d 操作片部
26 支軸
27 ピン
28 ピン
28 取付板
30 操作アーム
31 搬送パレット
31a 本体
32 保持部
33 可倒式アーム
35 垂直支持部
36 軸部
40 シースコイル

Claims (2)

  1. 内視鏡処置具の工程内にて内視鏡処置具の長尺有限長で可撓性を有するシースコイルを作業工程間搬送若しくは工程にて使用する装置への供給を行う搬送パレットであって、複数本のシースコイルの各々の両端部側を各シースコイルを垂直U字姿勢となるように撓ませた状態で、かつ、列設状態で位置決め及び把持するとともに、各シースコイルの把持位置を垂直上方向と、水平横方向とに変更可能な可倒式のクランプ機構部と、可倒式のクランプ機構部を垂直U字姿勢の各シースコイルと干渉することなく支持する矩形枠状の本体とを備えたことを特徴とする内視鏡処置具の搬送パレット。
  2. 前記クランプ機構部は、垂直U字姿勢のシースコイルの両端部側を、各々上下2段位置で把持する固定爪、開閉爪及び開閉爪を固定爪側に閉じる方向に付勢するバネを具備することを特徴とする請求項記載の内視鏡処置具の搬送パレット。
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