JPH10329934A - 搬送物の姿勢変更装置 - Google Patents
搬送物の姿勢変更装置Info
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- JPH10329934A JPH10329934A JP14366597A JP14366597A JPH10329934A JP H10329934 A JPH10329934 A JP H10329934A JP 14366597 A JP14366597 A JP 14366597A JP 14366597 A JP14366597 A JP 14366597A JP H10329934 A JPH10329934 A JP H10329934A
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Abstract
を破損することなく姿勢を変更して収納、搬送すること
ができる搬送物の姿勢変更装置を提供する。 【解決手段】本発明の姿勢変更装置は、搬送物Wを傾倒
した姿勢に保持するホルダHを傾倒した姿勢の状態で移
動させるホルダ移動部材2と、ホルダHを支持し、ホル
ダHを傾倒姿勢と水平姿勢とに変更するステージ3と、
を有する。
Description
置に関し、特に、ガラス板等の脆弱かつ面積の広い搬送
物の姿勢を変更するのに適する搬送物の姿勢変更装置に
関する。
利用して効率的に生産を行うために、装置の設置面積の
縮小が図られている。装置の設置面積を縮小するため
に、搬送物の収納姿勢と搬送姿勢とを変更する姿勢変更
装置が用いられることがある。
ー97046号公報に開示されている。この姿勢変更装
置(移載機)は、特に、半導体装置を製造する際に使用
されるリードフレームのような長尺板状の搬送物の搬送
方向を、水平状態から垂直状態、又は垂直状態から水平
状態に変更するものであり、搬送物の長尺側の縁部を把
持する把持機構と、把持機構の姿勢を変更する姿勢変更
機構とを有する。姿勢変更機構は、水平方向に配置され
る回転可能な直軸が固定ベベルギアを貫通し、その直軸
に直角に固定された支軸に回動ベベルギアが設けられ、
回動ベベルギアが固定ベベルギアに係合し、かつ上記把
持機構を固定する。
り、搬送物の側縁を直接に把持する把持機構は、垂直方
向と水平方向とに姿勢が転換される。また、回動ベベル
ギアが90°回転することにより、把持機構に把持され
た搬送物は、垂直姿勢から水平姿勢に転換される。以上
のように従来の姿勢変更装置によれば、搬送物の姿勢を
1つの駆動手段により同時に2方向に変更することがで
きる。
は、搬送物の側縁を直接に挟持する把持機構の姿勢を変
更するように構成されている。したがって、把持機構に
挟持されている搬送物の部分には大きなストレスが加え
られることになる。特に、搬送物が面積の大きなガラス
のような脆弱な物質で作られていると、搬送物が把持機
構に直に把持され、搬送物にストレスが加えられること
により、搬送物が破損することがある。
0に垂直状態に収納されている搬送物21を別の収納部
22に搬送する場合、収納部21内の遊びのために、搬
送物21ががたついて、搬送物21の位置がずれること
がある。このずれた状態で、搬送物21を収納部20か
ら引き出すと、図8(B)に示すように、搬送物21が
別の収納部22の出入口に引っ掛かり、搬送物21が破
損するおそれがある。
れたものであり、ガラス板等のような脆弱かつ面積の広
い搬送物を破損することなく姿勢を変更して収納、搬送
することができる搬送物の姿勢変更装置を提供すること
を目的とする。
更装置は、搬送物を傾倒した姿勢に保持するホルダを傾
倒した姿勢の状態で移動させるホルダ移動部材と、ホル
ダを支持し、ホルダを傾倒姿勢と水平姿勢とに変更する
姿勢変更部材と、を有することを特徴とするものであ
る。
有し、姿勢変更部材によって水平姿勢に支持されたホル
ダのクランプ部を開閉し、ホルダに対して搬送物を係合
離脱する爪部材を有してもよい。その場合、ホルダは、
搬送物を挟持する方向にクランプ部を付勢する付勢部材
を有するのが好ましい。
更部材によって水平姿勢に支持されたホルダから分離し
た搬送物を搬送する搬送部材を有してもよい。その場
合、搬送部材は、昇降移動可能なコンベアを有するのが
好ましい。
るのが好ましい。
を参照しながら説明する。図1は、本発明の搬送物の姿
勢変更装置を概略的に示す正面図、図2は、本発明の搬
送物の姿勢変更装置を概略的に示す側面図である。
Aは、上流側(図面の左側)の収納装置Bと下流側(図
面の右側)の各種装置Cとの間に配置される。図2に示
すように、本発明の姿勢変更装置Aは、本体1と、搬送
物Wを傾倒した姿勢に保持するホルダHを傾倒姿勢の状
態で移動させるホルダ移動部材2と、ホルダHを支持
し、ホルダHを傾倒姿勢と水平姿勢とに変更するステー
ジ3と、を有する。
aと側面部1bとを有する。本体1は、底面部1aの下
部に設けられた第1ガイドレール4に案内されて、図示
しないモータ等の駆動装置により、Y方向(図2参照)
にピッチ送りされる。
把持する把持部2aを有する。また、ホルダ移動部材2
は、本体1の側面部1bの上部に設けられた第2ガイド
レール5に案内されて、図示しないモータ等の駆動装置
によりX方向(図1参照)に往復動する。
口部3aが形成される。ステージ3の基端部は、本体1
の側面部1bに設けられたブラケット1cに回動可能に
支持される。また、ステージ3の底面には、本体1の底
面部1aに設けられたピストン装置6のロッド6aの先
端部が取り付けられる。そして、ピストン装置6のロッ
ド6aを伸縮することにより、ステージ3を傾倒姿勢と
水平姿勢とに変更することができる。
を示す断面図である。図6に示すように、ステージ3の
両端の枠部の内側には、ホルダHを案内するためのロー
ラ3bが取り付けられる。
ルダの内部構造を示す断面図である。図4に示すよう
に、ホルダHは、枠部7と、その枠部7の中央に形成さ
れた開口部に設けられ搬送物Wを載せる載置部8と、開
口部周縁に突出して設けられ搬送物Wの外周を支持する
複数の支持ピン9と、搬送物Wの対向する2辺に係合し
て挟持する一対のクランプ部10、10とを有する。図
5に示すように、クランプ部10の下部は、枠部7に取
り付けられたバネ11によって搬送物Wを挟持する方向
(内側方向)に付勢される。なお、図5中、12はクラ
ンプ部10の移動を案内するためのガイドバーである。
図3に示すように、収納装置Bは、筒状に形成され、両
端部がホルダHを搬入、排出するために開口され、天板
13と底板14との間に複数のホルダHを支持する。ま
た、ホルダHが搬送しやすいように、天板13と底板1
4との内側にそれぞれ複数のローラ13a,14aが配
置される。上下のローラ13a,14aは、ホルダHを
80°に傾倒した姿勢で保持することができるように対
応した位置に配置される。
に水平姿勢で支持されたホルダHに対して搬送物Wを係
合離脱させる2つの爪部材15、15と、搬送物Wを各
種装置C側に搬送させる搬送部材16とを有する。
間隔を隔てて設けられ、ホルダHに設けられたクランプ
部10に接触して水平方向に移動する爪部15aを有す
る。
けられ、爪部材15の間に配置される。搬送部材16
は、昇降可能なコンベア16aを有し、コンベア16a
を上昇させることにより搬送物WをホルダHから分離す
ることができる。
いて説明する。姿勢変更装置Aのホルダ移動部材2は、
所定位置に待機しており、ステージ3は、略80°に傾
倒した姿勢の状態にある。一方、収納装置B内のホルダ
Hは、搬送物Wが支持ピン9によって位置決めされ、ク
ランプ部10によって挟持された状態で収納されてい
る。
に移動させて、収納装置B内で搬送物Wを保持したホル
ダHを把持する。
引き出し、第2ガイドレール5に案内されながら移動す
る。
なる位置まで移動すると、ホルダ移動部材2は、ホルダ
Hを解放し、ホルダHはステージ3上に移載される。
縮し、これによって、ステージ3は、図2の点線で示す
ように、ステージ3の基端部を支点として回動し、傾倒
姿勢から水平姿勢に変更する。
(A)に示すように、爪部材15の爪部15aがホルダ
Hのクランプ部10の下側に接触する。
15の爪部15aを両側に開くことにより、ホルダHの
クランプ部10が開き、搬送物Wに対するホルダHの係
合状態を解放する。一方、搬送部材16のコンベア16
aが上昇して、搬送物Wの下部を支持するとともに、搬
送物WをホルダHから分離する。
駆動させて、分離した搬送物Wを下流側の各種装置Cに
搬送させる。
下降させた後、ピストン装置6のロッド6aを伸長し
て、ホルダHを再度傾倒した姿勢にする。そして、ホル
ダHは、ホルダ移動部材2により把持されながら、収納
装置B内に移動し、元の位置に戻る。
れ、ホルダ移動部材2は隣接するホルダHを把持して、
上記動作を繰り返す。
持して搬送するので、姿勢を変更しても搬送物W自体に
ストレスが加えられることがない。したがって、搬送物
Wがガラスのように脆弱な物質で作られていても、破損
するのを防止できる。
収納できるので、設置面積を縮小できる。
送するので、搬送物Wに塵埃が付着するのを防止でき
る。したがって、搬送物Wが特にガラス板のように透明
感が要求される製品にあっては、塵埃を清掃する作業を
解消できる。
きるので、収納部内で遊びがある場合であっても、片側
に倣うため、ホルダHの位置がずれることがなく、ホル
ダHが収納部の出入口等で引っ掛かることがなくなる。
とはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内において、種々の変更が可能である。例えば、搬送
物W、ホルダH、本体1、ホルダ移動部材2、ステージ
3、爪部材15、搬送部材16等の形状、配置、内部構
造等は、明細書に記載されたものに限らず、適宜変更す
ることができる。
置C側から搬送された搬送物WをホルダHに保持して収
納装置B内に収納するために用いられてもよい。
を奏する。 (1)搬送物をホルダに保持して搬送するので、姿勢を
変更しても搬送物自体にストレスが加えられることがな
い。したがって、搬送物がガラスのように脆弱な物質で
作られていても、破損するのを防止できる。 (2)搬送物を傾倒した姿勢で縦置きに収納できるの
で、設置面積を縮小できる。 (3)搬送物を傾倒した姿勢で収納、搬送するので、搬
送物に塵埃が付着するのを防止できる。したがって、搬
送物が特にガラス板のように透明感が要求される製品に
あっては、塵埃を清掃する作業を解消できる。 (4)搬送物を傾倒した姿勢で収納できるので、収納部
内で遊びがある場合であっても、片側に倣うため、ホル
ダの位置がずれることがなく、ホルダが収納部の出入口
等で引っ掛かることがなくなる。
正面図である。
側面図である。
である。
勢に移動した状態を示す断面図、(B)は、コンベアを
上昇させて搬送物をホルダから分離した状態を示す断面
図である。
の収納部に搬送する場合を示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】搬送物を傾倒した姿勢に保持するホルダを
傾倒した姿勢の状態で移動させるホルダ移動部材と、 前記ホルダを支持し、ホルダを傾倒姿勢と水平姿勢とに
変更する姿勢変更部材と、 を有することを特徴とする搬送物の姿勢変更装置。 - 【請求項2】前記ホルダは、前記搬送物を挟持するクラ
ンプ部を有し、 前記姿勢変更部材によって水平姿勢に支持されたホルダ
のクランプ部を開閉し、ホルダに対して搬送物を係合離
脱する爪部材を有する、 ことを特徴とする請求項1に記載の搬送物の姿勢変更装
置。 - 【請求項3】前記ホルダは、搬送物を挟持する方向に前
記クランプ部を付勢する付勢部材を有することを特徴と
する請求項2に記載の搬送物の姿勢変更装置。 - 【請求項4】前記姿勢変更部材によって水平姿勢に支持
されたホルダから分離した搬送物を搬送する搬送部材を
有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つ
の項に記載の搬送物の姿勢変更装置。 - 【請求項5】前記搬送部材は、昇降移動可能なコンベア
を有することを特徴とする請求項4に記載の搬送物の姿
勢変更装置。 - 【請求項6】前記傾倒した姿勢の角度は、略80度であ
ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つの項
に記載の搬送物の姿勢変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14366597A JP2940515B2 (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 搬送物の姿勢変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14366597A JP2940515B2 (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 搬送物の姿勢変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10329934A true JPH10329934A (ja) | 1998-12-15 |
JP2940515B2 JP2940515B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=15344095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14366597A Expired - Fee Related JP2940515B2 (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 搬送物の姿勢変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2940515B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007254127A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Daifuku Co Ltd | 物品処理装置 |
CN104609154A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-05-13 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种滑移式翻转装置 |
CN108147112A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-06-12 | 广东科达洁能股份有限公司 | 一种双倍速移砖机构 |
WO2018107647A1 (zh) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 惠科股份有限公司 | 一种显示面板的传送装置和制造系统 |
CN108557436A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-09-21 | 广西钟山县天顺石材有限公司 | 一种石板的输送装置 |
CN110203698A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-09-06 | 上海提牛机电设备有限公司 | 一种方形件的搬运翻转装置 |
CN113277264A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-20 | 深圳市瑞之辰科技有限公司 | 一种电子材料加工用具有多角度防尘结构的传输装置 |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP14366597A patent/JP2940515B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN113277264B (zh) * | 2021-04-27 | 2022-12-02 | 深圳市瑞之辰科技有限公司 | 一种电子材料加工用具有多角度防尘结构的传输装置 |
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