JP3910710B2 - 塵芥収集車 - Google Patents
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Description
【発明の属する分野】
本発明は、掻込板の揺動運動により塵芥を塵芥収容箱内へ圧縮積込する揺動圧縮方式の積込装置を備えた塵芥収集車に関する。
【0002】
【従来の技術】
揺動圧縮方式の積込装置を搭載した塵芥収集車は、アッパーパネルの上下動と、このアッパーパネルの下端に取り付けられた掻込板の前後揺動とによって、投入箱に投入された塵芥の圧縮及び塵芥収容箱への積込みを行うようになっている。
【0003】
ところで、上記塵芥収集車は、通常、上記投入箱の前面開口部の上方部分に上記アッパーパネルに沿って遮蔽板が形成されており、この遮蔽板によって、上記塵芥収容箱と上記投入箱とを上方で区画している。また、上記遮蔽板の下端縁部には、上記アッパーパネルに摺接して、上記遮蔽板と上記アッパーパネルとの間隙への塵芥の進入を防止するための摺接部が形成されている。
【0004】
しかし、上記アッパーパネルの摺動中等においては、どうしても上記アッパーパネルと上記摺接部との摺接が不充分となり、上記アッパーパネルと上記遮蔽板との間隙に塵芥が進入することがあった。上記遮蔽板は上記投入箱内に取付固定されているため、上記アッパーパネルと上記遮蔽板との間隙に進入した塵芥は、たとえ上記投入箱を開いても外部に排出されない。そして、上記間隙に進入した塵芥は、腐敗して悪臭を放ったり、シリンダ等に付着して錆の原因となる等、装置全体に悪影響を及ぼすことがあった。
【0005】
これに対処し、例えば実用新案登録番号第2522597号(実開平5−54405号公報)には、遮蔽板の前端縁部と投入箱の上部前端縁部との間に、上記間隙を上記投入箱の内部上方に連通する排出口を形成し、また、上記投入箱の上部前端縁部に上記排出口を開閉する可動遮蔽板を設けた塵芥収集車の塵芥積込装置が開示されている。この先行技術では、上記投入箱を開方向に動作させる際に、上記可動遮蔽板が自重によって垂下されて上記排出口が開放されるようになっており、このとき、開放された上記排出口から塵芥が自重によって排出されるようになっている。
【0006】
また、実公平7−56246号公報には、上部区画壁と、この上部区画壁の下端に前後揺動自在に連結された可動区画壁とからなる区画壁(遮蔽板)を昇降枠(アッパーパネル)に沿って形成し、投入箱の開閉動作に連動して上記可動区壁を開閉操作する連動機構を設けた塵芥収集車が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記実用新案登録番号第2522597号に記載の技術では、上記排出口の閉塞は上記可動遮蔽板の自重により行っているため、上記可動遮蔽板の枢着部分や投入箱の側壁との間に塵芥が詰まったとき等に上記排出口を十分に開閉することが困難となる場合がある。また、上記排出口は、上記間隙への塵芥の進入部位とは離れた位置に形成されているため、上記間隙の下方で塵芥が詰まった場合などにはこの塵芥を完全に除去することが困難である。
【0008】
また、上記実公平7−56246号公報に記載の技術では、上記間隙に進入した塵芥のうち容易に除去できる塵芥は上記可動区画壁近傍の塵芥のみであり、上記間隙の上方部まで押し込まれた塵芥を完全に除去することは困難である。
【0009】
このように、上記各先行技術では、上記間隙に進入した塵芥を完全に除去することは困難であり、依然、上記間隙に進入した塵芥が滞留し、この間隙に滞留した塵芥が腐敗して悪臭を放ったり、シリンダ等に付着して錆の原因になる等の問題を有している。
【0010】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、投入箱が閉状態のとき可動遮蔽板を閉位置で確実に保持することができ、また、アッパーパネルと遮蔽板との間隙に進入した塵芥を確実に除去することのできる塵芥収集車を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明による塵芥収集車は、塵芥収容箱に後部全体が開口する開口部を設け、この開口部を開閉する前面が開口した投入箱を上記塵芥収容箱後方上端部に枢着し、この投入箱内に上下動するアッパーパネルとこのアッパーパネルの下端で前後揺動する掻込板とを備えた積込装置を搭載した塵芥収集車において、上記投入箱にこの投入箱の前面開口部の上方部分を遮蔽する固定遮蔽板を上記アッパーパネルが上昇位置にあるときこのアッパーパネルの上面に沿う位置に配設し、この固定遮蔽板の下方に上記投入箱の前面開口部を上昇位置にあるときの上記アッパーパネルの前面に沿って遮蔽可能な可動遮蔽板を設け、この可動遮蔽板の固定端側を上記固定遮蔽板の下端縁に回動自在に連設し、上記可動遮蔽板の可動端側に上記塵芥収容箱の後方部分に当接可能な当接板を一体形成し、この当接板を上記塵芥収容箱側に押圧可能な押圧板を上記アッパーパネルの前面に対向させて上記投入箱に固設し、上記投入箱が閉状態にあるとき上記可動遮蔽板がこの投入箱の前面開口部を上記アッパーパネルの前面に沿って遮蔽する位置で上記当接板を上記塵芥収容箱と上記押圧板とで挟持可能に形成し、上記投入箱が開状態にあるとき上記固定遮蔽板及び上記押圧板が上記投入箱と一体に上方に移動されて上記可動遮蔽板が自重により垂下することを特徴とする。
【0012】
すなわち、本発明による塵芥収集車は、上記投入箱が閉状態にあるとき上記当接板が上記塵芥収容箱と上記押圧板とに挟持されて、上記可動遮蔽板が上記投入箱の前面開口部を上記アッパーパネルに沿って遮蔽するよう保持される。一方、上記投入箱が開状態となると、上記可動遮蔽板が自重によって上記固定端側を中心に回動して上記アッパーパネルから離間し、塵芥収集時に上記アッパーパネルと上記可動遮蔽板との間隙に進入した塵芥が自重により落下する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態に関わり、図1は塵芥積込装置の要部を示す概略側面図である。
【0014】
図1において、符号20は塵芥収集車であり、この塵芥収集車20の塵芥収容箱10の後面開口部の上端には、前面が開口された投入箱11が枢軸11aを介して上下方向に開閉可能に枢着されている。上記投入箱11には、投入口11bから投入された塵芥を、上記塵芥収容箱10内に圧縮して積込むための積込装置1が装備されている。また、上記塵芥収容箱10内には、その内面に摺接される可動排出板(図示せず)が前後方向に摺動可能に収容され、図示しない油圧シリンダの伸縮動作によって塵芥収容箱10内の塵芥を外部に排出することができ、上記積込装置1の作動中は、塵芥の押込圧によって上記可動排出板が後方位置より徐々に前方位置に自動的に移動できるよう油圧力で調整されている。
【0015】
上記積込装置1は、図1に示すように、上記投入箱11の両内壁に後方に向かって垂直線に対し所定に傾斜したガイド溝17と、上記投入箱11の内部でこのガイド溝17に沿って上下動自在に嵌合されたアッパーパネル13と、このアッパーパネル13の下端で枢軸15を介して揺動自在に枢着された掻込板14とで主要部が構成されている。
【0016】
上記アッパーパネル13には、上記ガイド溝17に沿って配設されたアッパーシリンダ(図示せず)が軸部13aを介して連結され、このアッパーシリンダの伸縮動作によって、上記ガイド溝17に沿って往復運動するようになっている。また、上記掻込板14には、プレスシリンダ(図示せず)が軸部14aを介して連結され、このプレスシリンダの伸縮動作によって、上記枢軸15を支点に揺動運動するようになっている。
【0017】
上記投入箱11には、この投入箱11の前面開口部の上方部分を遮蔽する固定遮蔽板2が設けられている。この固定遮蔽板2は、上記アッパーパネル13が上記ガイド溝17に沿って移動し上昇位置となったときこのアッパーパネル13の上面13bに沿う位置で上記投入箱11に固定されている。
【0018】
また、上記固定遮蔽板2の下端縁には、上記アッパーパネル13の前面13cに沿って上記投入箱11の前面開口部を遮蔽可能な可動遮蔽板3の固定端側が枢軸3aを介して回動自在に連接されており、この可動遮蔽板3の可動端側には、前面側が上記塵芥収容箱10の左右側壁の後端縁部10aに当接可能な当接板3bが一体形成されている。
【0019】
なお、本実施の形態では、上記塵芥収容箱10の左右側壁の後端縁部10aに上記当接板3bを当接可能な構成としたが、本発明は上記構成に限らず、例えば、上記塵芥収容箱10の左右側壁の後端付近に内向フランジを形成し、上記当接板3bの両端部を当接可能とする構成にしてもよい。
【0020】
また、上記投入箱11には、この投入箱11が閉状態のときに上記当接板3bを背面側から上記塵芥収容箱10の後端縁部10aに押圧する押圧板5が設けられている。この押圧板5は、上記アッパーパネル13が上昇位置にあるとき、このアッパーパネル13の前面13cの下端寄りに対向されるよう配設されており、また、この押圧板5の下端縁には、上記アッパーパネル13の前面と摺接する摺接部5aが形成されている。
【0021】
ここで、上記押圧板5によって上記当接板3bが上記塵芥収容箱10の後端縁部10aに押圧されたとき、上記可動遮蔽板3は、上記アッパーパネル13の前面13cに沿って上記投入箱11の前面開口部を遮蔽する位置で保持されるようになっている。また、このとき、上記アッパーパネル13の前面13cと上記可動遮蔽板3との間には、間隙6が形成される。
【0022】
次に、上記構成による塵芥収集車20の動作について説明する。
ゴミ収集所で、投入口11bから投入箱11内に塵芥が投入されると、積込装置1は、上記掻込板14の後方への揺動、上記アッパーパネル13の下方への摺動、上記掻込板14の前方への揺動、上記アッパーパネル13の上方への摺動を順次行うことにより、上記掻込板14を図1中1点鎖線I〜IVに示す軌道で動作させて、上記塵芥を上記塵芥収容箱10内に圧縮して積込む。このとき、上記アッパーパネル13と摺接部5aとの間隙から、間隙6へ塵芥が進入する。この塵芥は上記可動遮蔽板3に平行に進入するので、可動遮蔽板3の側端と上記投入箱11の側壁との間に詰まることがない。
【0023】
塵芥収容箱10内に塵芥が圧縮積込されると、上記塵芥収集車20が所定のゴミ処理場に移動した後、投入箱11が枢軸11aを支点に開動作して上方に持ち上げられる。
【0024】
このとき、図中に2点鎖線で示すように、固定遮蔽板2、押圧板5、アッパーパネル13、掻込板14等の各部材も上記投入箱11と一体となって上記枢軸11aを支点として上方に持ち上げられる。
【0025】
すると、上記可動遮蔽板3を支持する枢軸3aは、上記枢軸11aを支点とした円弧状の軌道を通って後方に移動し、上記当接板3bが上記塵芥収容箱10の後端縁部10aから離間される。これにより、上記可動遮蔽板3が上記枢軸3aを支点として自重により垂下され、上記可動遮蔽板3と上記アッパーパネル13との間に形成された間隙6は開放されて、塵芥収集時に上記アッパーパネル13と摺接部5aとの摺動部からから進入し上記間隙6に蓄積された塵芥は自重により落下する。
【0026】
ここで、本実施の形態によれば、上記可動遮蔽板3が垂下されることによって上記間隙6の略全域が大きく開放されるので、この間隙6内に蓄積された塵芥を確実且つ容易に除去することができる。
【0027】
また、上記可動遮蔽板3は、この可動遮蔽板3の自重を利用して開動作を行うので、特別な開閉機構を用いることなく、上記間隙6を上記投入箱11の開動作に伴い開放することができる。
【0028】
しかる後、投入箱11が開いた状態でプレスシリンダ,アッパーシリンダを夫々退入,突出させ、投入箱11内の残存したごみをアッパーパネル13及び掻込板14によりすべて外部へ掻き出す。
【0029】
また、上記可動遮蔽板3の上記枢軸3aを支点とした開動作により、上記間隙6の開放と同時に上記アッパーパネル13の上面13bの前面側も開放されるので、たとえ、多量の塵芥が上記間隙6内に押し込まれて上記アッパーパネル13の上面13b側にまで達したとしても、このアッパーパネル13の上面13b側にまで達した塵芥を容易に除去することができる。すなわち、上記摺接部5aを介して上記間隙6側に進入した塵芥のすべてを確実に除去することができる。
【0030】
一方、上記投入箱11の閉動作の際は、上記各部材が上述の開動作とは逆の軌道を通ってそれぞれ閉方向へ移動する。
【0031】
この閉動作の途中で、上記当接板3bは、先ず、上記枢軸3aの移動に伴い上記塵芥収容箱10の後端縁部10aに当接された後、上記押圧板5によって上記後端縁部10a側に押圧される。そして、上記当接板3bは、上記可動遮蔽板3の閉位置、すなわち上記可動遮蔽板3が上記アッパーパネル13の前面13cに沿って上記投入箱11の前面開口部を遮蔽した位置で完全に固定される。
【0032】
このように、上記投入箱11が閉状態のときは、上記可動遮蔽板3を閉位置で確実に保持することができる。
【0033】
また、上記可動遮蔽板3の保持は、上記当接板3bを上記押圧板5と上記後端縁部10aとで挟持して行うものであるので、簡単な機構で確実に行うことができる。
【0034】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、投入箱が開状態のときにアッパーパネルに沿う可動遮蔽板を設け、可動遮蔽板の上端部を枢着すると共に下端部に当接板を設け、当接板を塵芥収容箱と押圧板とで挟持するすることによって、投入箱が開状態のとき可動遮蔽板を開き、投入箱が閉状態のとき可動遮蔽板を閉位置で確実に保持することができ、また、可動遮蔽板はアッパーパネルの前面の略全域を開閉可能なのでこのアッパーパネルと遮蔽板との間隙に進入した塵芥を確実に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】塵芥積込装置の要部を示す概略側面図
【符号の説明】
1 … 積込装置
2 … 固定遮蔽板
3 … 可動遮蔽板
3a … 枢軸
3b … 当接板
5 … 押圧板
6 … 間隙
10 … 塵芥収容箱
10a … 後端縁部
11 … 投入箱
13 … アッパーパネル
14 … 掻込板
Claims (1)
- 塵芥収容箱に後部全体が開口する開口部を設け、この開口部を開閉する前面が開口した投入箱を上記塵芥収容箱後方上端部に枢着し、この投入箱内に上下動するアッパーパネルとこのアッパーパネルの下端で前後揺動する掻込板とを備えた積込装置を搭載した塵芥収集車において、
上記投入箱にこの投入箱の前面開口部の上方部分を遮蔽する固定遮蔽板を上記アッパーパネルが上昇位置にあるときこのアッパーパネルの上面に沿う位置に配設し、この固定遮蔽板の下方に上記投入箱の前面開口部を上昇位置にあるときの上記アッパーパネルの前面に沿って遮蔽可能な可動遮蔽板を設け、この可動遮蔽板の固定端側を上記固定遮蔽板の下端縁に回動自在に連設し、上記可動遮蔽板の可動端側に上記塵芥収容箱の後方部分に当接可能な当接板を一体形成し、この当接板を上記塵芥収容箱側に押圧可能な押圧板を上記アッパーパネルの前面に対向させて上記投入箱に固設し、上記投入箱が閉状態にあるとき上記可動遮蔽板がこの投入箱の前面開口部を上記アッパーパネルの前面に沿って遮蔽する位置で上記当接板を上記塵芥収容箱と上記押圧板とで挟持可能に形成し、上記投入箱が開状態にあるとき上記固定遮蔽板及び上記押圧板が上記投入箱と一体に上方に移動されて上記可動遮蔽板が自重により垂下することを特徴とする塵芥収集車。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP01843698A JP3910710B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 塵芥収集車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP01843698A JP3910710B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 塵芥収集車 |
Publications (2)
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JPH11208806A JPH11208806A (ja) | 1999-08-03 |
JP3910710B2 true JP3910710B2 (ja) | 2007-04-25 |
Family
ID=11971605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01843698A Expired - Fee Related JP3910710B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 塵芥収集車 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3910710B2 (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP01843698A patent/JP3910710B2/ja not_active Expired - Fee Related
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