JPH0756246Y2 - 塵芥収集車 - Google Patents

塵芥収集車

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JPH0756246Y2
JPH0756246Y2 JP10242090U JP10242090U JPH0756246Y2 JP H0756246 Y2 JPH0756246 Y2 JP H0756246Y2 JP 10242090 U JP10242090 U JP 10242090U JP 10242090 U JP10242090 U JP 10242090U JP H0756246 Y2 JPH0756246 Y2 JP H0756246Y2
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JP
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dust
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JP10242090U
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JPH0460909U (ja
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修明 兼光
治雄 錦織
宏 徳永
嘉宏 長尾
利明 小田原
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、前後に揺動する掻込み板で塵芥を荷箱内へ押
し込み操作する揺動圧縮方式の積込装置を備えている塵
芥収集車に関する。
(従来の技術) 揺動圧縮方式の積込装置を備えている塵芥収集車は、例
えば特公昭59-41881号公報に公知である。そこでは、第
4図に示すように、荷箱40の後面開口を覆う投入箱41内
に積込装置42を設けている。この積込装置42は、昇降枠
43とこれの下端に軸44を介して揺動自在に支持された掻
込み板45と、これら両部材間に設けた掻込みシリンダ46
と、車体後方へ向かって下り傾斜するガイド溝47に沿っ
て昇降枠43を上下操作し、投入箱41の外面に設けられた
昇降シリンダ(図示せず)とで構成されている。
掻込み板45は、車体後方へ跳ね揚げ操作された後、昇降
枠43と共に下降して、投入された塵芥を一次圧縮し、さ
らに掻込みシリンダ46で時計回転方向に揺動操作されて
塵芥を二次圧縮し、この状態のまま上昇して塵芥を荷室
48へ押し込む。この積込み動作時に、塵芥が投入箱41の
側へ逃げるのを防ぐために、上端で待機する昇降枠43の
荷室48側の面壁に沿って区画壁49が設けられている。昇
降枠43は、この区画壁49と摺接しながら上下にスライド
する。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来装置では、昇降枠43が区画壁49と摺接しながら
上下スライドする。そのため、昇降枠43が上昇移動する
とき、昇降枠43に付着した塵芥や荷室48に押し込まれた
塵芥が、区画壁49と昇降枠43との間に噛み込むことがあ
る。このように両部材43,49間に噛み込んだ塵芥は、強
い力で押し込まれており、取除くことが困難なために放
置されやすい。また、一旦噛み込みを生じると、区画壁
49と昇降枠43との間の隙間が拡がり、さらに異物が噛み
込みやすくなって、状態を悪化させる。
前記の噛み込んだ塵芥は、投入箱41の内面を洗浄しても
異臭を発する等、不衛生であるばかりでなく、場合によ
っては昇降枠43のスライド動作を阻害して、積込装置42
の故障の原因ともなる。
この考案は、前記の問題点を解消するものであって、昇
降枠と区画壁との間に噛み込んだ塵芥を容易に除去でき
るようにして、投入箱内に塵芥が残ることを解消し、そ
の衛生状態を向上すること、及び塵芥の噛み込みを原因
とする積込装置の故障を一掃することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この考案の塵芥収集車は、荷
箱の後面開口に、揺動圧縮方式の積込装置を内蔵する投
入箱が設けられており、投入箱が荷箱の後面上端の枢軸
を中心にしてリフトシリンダで上開き揺動自在に支持さ
れていること、積込装置が昇降枠と、昇降枠の下端に軸
を介して前後揺動自在に支持された掻込み板と、掻込み
板を揺動操作する掻込みシリンダと、車体後方へ向かっ
て下り傾斜するガイド溝に沿って昇降枠を上下スライド
操作する昇降シリンダとを含んで構成されていること、
上端の待機位置に位置する昇降枠の荷室側の面壁に沿っ
て投入箱の内部上方を前後に区分する区画壁が設けられ
ていること、区画壁は、上部区画壁と、この上部区画壁
の下端に前後揺動自在に連結された可動区壁とからなる
こと、荷箱の後面開口の上端寄りと可動区壁との間に、
投入箱の上開き揺動動作に連動して、可動区壁を昇降枠
から離れる側へ揺動操作する連動機構が設けられている
ことを要件とする。
前記連動機構は、上部区画壁に前後揺動自在に支持され
た中間リンクと、中間リンクの一端と可動区壁とを接続
するロッドと、中間リンクの他端と荷箱とを接続する牽
制ロッドとで構成することが好ましい。
(作用) 前記の構成により、投入箱が荷箱の後面開口を塞いでい
る状態において、可動区壁は昇降枠に外接している。し
かし、投入箱をリフトシリンダで上開き揺動操作する
と、可動区壁は連動機構で操作されて、昇降枠から離れ
る側すなわち下方へ向かって強制的に開き操作される。
一方、塵芥積込時の噛み込みは、可動区壁の下端と昇降
枠との間の摺接個所で生ずる。従って、可動区壁が開き
操作されると、噛み込んでいた塵芥は自重で落下し、或
いは外面に露出して容易に洗浄できる状態となるので、
その除去を確実に行うことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図はこの考案に係る塵芥収集車の実施例を
示す。第3図において、塵芥収集車は空缶(又は空瓶)
と一般塵芥とを分別して収集する仕様のものであり、車
体1上に運転室2と、空缶用の荷箱3及びその投入装置
4と、一般塵芥用の荷箱5及びその投入装置6とを順に
配置したものである。投入箱6は、荷箱5の後面開口を
塞ぐ状態で配置されており、その上端が前記開口の上端
両側に設けた枢軸7を介して連結され、投入箱6の左右
外面に設けたリフトシリンダ8で上開き揺動操作できる
ようになっている。
第2図に示すように、投入箱6は後面下部に投入口10が
開口され、さらに荷箱5との接合面の殆どが開口された
平行四辺形状の中空箱体として形成されており、その内
部に塵芥を荷室11内へ積み込む積込装置12が配設されて
いる。投入口10に連続する投入箱6の内底部は、投入さ
れた塵芥を受止める貯溜室13になっており、その底には
逆ヘ字状の金属ブロックからなる受圧板14が設けられて
いる。
積込装置12は、昇降枠16と、これの下端に軸35を介して
前後揺動自在に支持されてた掻込み板17と、これら両部
材16,17間に設けられた掻込みシリンダ18と、車体後方
へ向かって下り傾斜するガイド溝19に沿って昇降枠16を
上下操作する昇降シリンダ20とで構成されている。昇降
シリンダ20は、投入箱6の外面両側に設けられており、
ガイド溝19の開口を介して昇降枠16を上下操作する。
昇降枠16及び掻込み板17は、投入箱6の横幅内方寸法よ
り僅かに小さな左右幅に設定され、昇降枠16がガイド溝
19に沿って昇降し、さらに、掻込み板17が左右のシリン
ダ18で前後揺動されることにり、貯溜室13内の塵芥を圧
縮して荷室11へ押し込む。
この一連の動作は、掻込み板17が、第2図の状態から車
体後方へ向かって跳ね上げ操作された待機状態と、この
状態から昇降枠16と共に下降して塵芥を受圧板14に押し
付ける一次圧縮動作と、掻込み板17が掻込みシリンダ18
で時計回転方向へ操作されて、一次圧縮された塵芥を受
圧板14と協働してさらに圧潰する二次圧縮動作と、この
状態のまま昇降枠16と共に上昇して圧潰された塵芥を荷
室11へ押し込む送り込み動作とに分けられ、第2図は、
送り込み動作が終了した状態を示している。
荷室11の内部には排出板21が設けられており、これは油
圧シリンダで位置保持されているが、掻込み板17の押し
込み作用によって荷室11内の塵芥の圧力が一定値を越え
ると、その分だけ車体前方へずれ動く。満杯状態になっ
た塵芥は、排出板21を車体後方へ向かって駆動操作する
ことで排出される。このとき、投入箱6の全体は第1図
のように上開き揺動操作される。
塵芥を積込装置12で荷室11内へ押し込むとき、荷室11内
の塵芥が投入箱6の側へ逃げることを防ぐために、投入
箱6の内部に区画壁23を設けている。区画壁23は、昇降
枠16がガイド溝19の上端寄りに位置する待機状態(第2
図の状態)において、その荷室11側の面壁に沿って設け
られた上部区画壁24と、可動区壁25とからなり、これら
両壁24,25で投入箱6の内部上方を前後に区分してい
る。
上部区画壁24は投入箱6の左右壁間に固定されており、
その板面の中途部には補強用のリブ26が左右全幅に亘っ
て形成されている。可動区壁25も上部区画壁24と略同幅
に形成されるが、これは上部区画壁24の下端に軸27で連
結されて、前後揺動自在に支持されている。可動区壁25
は過半下部がく字形状に折り曲げられており、常態にお
いてその下端が昇降枠16の両壁に外接している。つま
り、昇降枠16は可動区壁25と常に摺接する常態で昇降ス
ライドする。
可動区壁25と昇降枠16との間には、積み込み時に塵芥が
噛み込みやすい。この噛み込んだ塵芥の除去ないしはセ
ルフクリーニングのために、可動区壁25と荷箱4との間
に、投入箱6の上開き揺動動作に連動して可動区壁25を
開き操作する連動機構28を設ける。
連動機構28は、上部区画壁24の摺接面側に設けられ、ブ
ラケット29で前後揺動自在に支持された中間リンク30
と、このリンク30の一端と可動区壁25とを連結するロッ
ド31と、中間リング30の他端と荷箱5とを接続する牽制
ロッド32とで構成される。牽制ロッド32の荷箱5側の連
結点33は、投入箱6の枢軸7の近くでこれより下方に設
ける。
次に、主として連動機構28及び可動区壁25の動作を説明
する。
塵芥を荷箱5へ積み込むとき、可動区壁25及び連動機構
28は第2図に示す状態になっている。また、荷箱5内の
塵芥を排出板21で投棄する際や、内部清掃を行うたに投
入箱6をリフトシリンダ8で上開き揺動操作するとき
は、第1図に示すように、中間リンク30が上部区画壁24
に対して傾動し、ロッド31を介して可動区壁25を昇降枠
16から離れる側へ操作する。中間リンク30の傾斜動作
は、その構成中心が枢軸7を中心に上方移行するのに対
して、牽制ロッド32が枢軸7とは異なる位置にある連結
点33を中心にて揺動すること、つまり両部材の上方移動
軌跡が前後にずれることを利用している。
前記のように、投入箱6の上開き揺動に連動して可動区
壁25を強制的に開き操作すると、可動区壁25と昇降枠16
との間に噛み込んだ塵芥を自重で落下させることができ
る。また、塵芥が可動区壁25や昇降枠16に付着していて
も、塵芥が外面に露出するので、これを掻き落し操作
し、或いは水洗することで容易に除去できる。
投入箱6を下方揺動させて元の状態に戻すと、連動機構
28は前記の場合とは逆に作動して、可動区壁25を再び昇
降枠16に外接させる。このように、連動機構28は、投入
箱6がリフトシリンダ8で上下に揺動操作されるときの
動作を利用して、確動機構として可動区壁25を開閉操作
するので、動作の確実度が高く、また、可動区壁25を操
作するために専用の操作シリンダを設ける場合に比べ
て、動力消費の点及び製造コストの点で無駄がない。
尚、前記実施例では、分別収集使用の塵芥収集車を例示
したが、この考案は一般塵芥専用の収集車にも同様に適
用できる。
連動機構28は、ロッド31及び牽制ロッド32と中間リンク
30との接続を上下逆に行っても成り立つ。また、連動機
構28は、上部区画壁24の荷室11側の面壁に沿って配置し
た一個のロッドないしはリンクで構成することもでき
る。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案の積込み装置では、区画
壁を上部区画壁とこれに揺動自在に連結された可動区壁
とで構成し、投入箱が上開き揺動するとき、可動区壁が
これと荷箱との間に設けられた連動機構で、昇降枠から
離れる側へ強制的に開き操作されるようにした。従っ
て、この考案によれば、投入箱を上開き揺動すること
で、昇降枠と区画壁との間に噛みんだ塵芥を簡単にしか
も確実に除去できる。これにより、投入箱の内部清掃を
容易化でき、箱内に塵芥が残ることを解消して衛生状態
を向上できる。また、投入箱の内部清掃を行う度に、噛
み込んだ塵芥を除去できるので、区画壁と昇降枠との間
に塵芥が噛み込んだ状態のまま蓄積されることを解消で
き、蓄積した塵芥を原因とする積込装置の故障を一掃し
てその耐久性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示し、第1図は塵
芥収集車の投入箱を上開き揺動した状態の概略断面図、
第2図は投入箱を閉じた状態の概略断面図、第3図は塵
芥収集車の側面図である。第4図は従来の積込み装置を
示す要部の断面図である。 5……荷箱 6……投入箱 7……枢軸 8……リフトシリンダ 12……積込装置 16……昇降枠 17……掻込み板 18……掻込みシリンダ 19……ガイド溝 20……昇降シリンダ 23……区画壁 24……上部区画壁 25……可動区壁 28……連動機構 30……中間リンク 31……ロッド 32……牽制ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長尾 嘉宏 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和工業株式会社内 (72)考案者 小田原 利明 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−226605(JP,A)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷箱の後面開口に、揺動圧縮方式の積込装
    置を内蔵する投入箱が設けられており、投入箱が荷箱の
    後面上端の枢軸を中心にしてリフトシリンダで上開き揺
    動自在に支持されており、 積込装置が、昇降枠と、昇降枠の下端に軸を介して前後
    揺動自在に支持された掻込み板と、掻込み板を揺動操作
    する掻込みシリンダと、車体後方へ向かって下り傾斜す
    るガイド溝に沿って昇降枠を上下スライド操作する昇降
    シリンダとを含んで構成されており、 上端の待機位置に位置する昇降枠の荷室側の面壁に沿っ
    て投入箱の内部上方を前後に区分する区画壁が設けられ
    ており、 区画壁は、上部区画壁と、この上部区画壁の下端に前後
    揺動自在に連結された可動区壁とからなり、 荷箱の後面開口の上端寄りと可動区壁との間に、投入箱
    の上開き揺動動作に連動して、可動区壁を昇降枠から離
    れる側へ揺動操作する連動機構が設けられている塵芥収
    集車。
  2. 【請求項2】上部区画壁に前後揺動自在に支持された中
    間リンクと、中間リンクの一端と可動区壁とを接続する
    ロッドと、中間リンクの他端と荷箱とを接続する牽制ロ
    ッドとで連動機構が構成されている請求項(1)記載の
    塵芥収集車。
JP10242090U 1990-09-28 1990-09-28 塵芥収集車 Expired - Lifetime JPH0756246Y2 (ja)

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JPH0460909U JPH0460909U (ja) 1992-05-26
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