JP3910570B2 - 組立式ラック - Google Patents

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本発明は一種の組立式ラックに係り、特に、工具を使用せずに組み立てることができ、多種類の異なる形状の管材に適用可能で、組立式ラックの組立制限を減らし、使用上、変化に富み、便利である組立式ラックに関する。
組立式ラックは組立、分解、運送が容易で、ストックしやすい等の多くの長所を有するため、家庭、オフィス、開放式売り場等で不可欠の棚となっている。
早期の組立式ラックはネジ部品で架体を組み立て、棚を架体に設置してなる。このような組立式ラックの分解、組立には工具の使用が必要で、操作上面倒である。このため工具不要で組み立てられる組立式ラックが出現し、そのうち竹節式のラックが代表的なものである。特許文献1〜8はいずれもこのような竹節式のラックに関するものである。
この竹節式ラックは複数の水平環状溝を具えた支柱と、環状溝部分に位置決めできるテーパ状の挟持片とを具えている。棚板はその各角部の嵌め輪のテーパ状内径を以て、該挟持片の外周を緊密に結束することで位置決めされる。このような竹節式ラックは使用上、克服できない以下の二つの問題を有している。
1.各棚板の角部の嵌め輪は支柱の上端より挿入しなければならず、組立上の困難度が増す。特に、棚板の交換や、いずれかの棚板の位置を変更したい時に、移動する必要のない棚板までも取り外さねばならず、運用上、非常に不便である。
2.支柱の両側に棚板を組み付けたい時、隣り合う棚板を等高部分に組み付けることができず、高さの差が形成され、このため組立後のラックの外観が悪くなる。
米国特許第5,676,263号明細書 米国特許第5,303,645号明細書 米国特許第5,174,676号明細書 米国特許第4,991,725号明細書 米国特許第4,799,818号明細書 米国特許第4,595,107号明細書 米国特許第4,546,887号明細書 米国特許第4,763,799号明細書
本発明は一種の組立式ラックを提供することを目的とし、それは、多種類の異なる形状の管材に適用可能で、隣り合う棚板を等高に架設でき、高級感があり、便利な組立式ラックであるものとする。
請求項1の発明は、複数の支柱、複数の棚板、棚板の角を係止するための複数のフック、及びフックに組み合わされる塾塊を具え、
該支柱に少なくとも1列のフック孔が設けられて該フックを内部で位置決めするのに供され、
該棚板の角部に嵌合部材が設けられ、該嵌合部材の外側及び下方はいずれも開口状とされ、
該フックは、その一側に該支柱のフック孔内に進入可能な二つの係止部が設けられ、外部に露出した部分にフック部が設けられて棚板を掛けるのに供され、
該塾塊は、その一面が該支柱に当接させられ、反対の一面が上から下に漸次拡大する斜面とされ、該塾塊にフックの係止部を通過させる溝が設けられ、これにより該フックに組み合わされ、
該棚板の各角部の嵌合部材は対応する該支柱の該フックのフック部に掛けられ、該嵌合部材の内側の該塾塊と当接する面が斜面とされ、該嵌合部材の斜面が該塾塊を圧迫することで該塾塊の上記一面に該支柱を圧迫させ、同時に該嵌合部材が塾塊、フックに嵌合され並びに徐々に下向きに移動させられる時、その内部の斜面が塾塊の斜面に対して押圧力を発生し、これにより塾塊が徐々に圧迫されて支柱の外壁面に圧接され、これと同時に、該嵌合部材が徐々に該支柱を押し離し、該嵌合部材が該フックのフック部に係止されていることにより、該嵌合部材が徐々に該フックを引っ張り、これにより棚板が安定して各支柱に架設されることを特徴とする、組立式ラックとしている。
請求項2の発明は、前記フックのフック部が係止溝とされ、嵌合部材に該係止溝に対応する挿入片が設置されたことを特徴とする、請求項1記載の組立式ラックとしている。
請求項3の発明は、前記フックのフック部が直立するガイドレールとされ、嵌合部材に該ガイドレールに対応するガイド溝が設けられたことを特徴とする、請求項1記載の組立式ラックとしている。
請求項4の発明は、前記嵌合部材の前端面と後端面の内側に、加圧方式でそれぞれ凸部が形成され、該凸部の外側面が斜面とされ、その内側面と該嵌合部材の内壁との間にガイド溝が形成されたことを特徴とする、請求項3記載の組立式ラックとしている。
請求項5の発明は、前記嵌合部材の上面に長孔が設けられ、該長孔の内縁に下向きに突出する凸フックが設けられ、フックの上縁にあって該嵌合部材の凸フックに対応する位置に凹口が設けられ、該嵌合部材が套設され位置決めされる時、該凸フックが該凹口内に嵌合し、該フックの上縁が該嵌合部材の長孔内に係合することを特徴とする、請求項1記載の組立式ラックとしている。
請求項6の発明は、前記塾塊内に金属片が埋め込まれ、該金属片が該塾塊の内面にあって凸点を形成し、該塾塊が押圧され位置決めされる時、該凸点が支柱のフック孔内に進入すると共にフック孔の上縁に接近することを特徴とする、請求項1記載の組立式ラックとしている。
請求項7の発明は、前記塾塊の両側面に形成される幅が、上から下に漸次増加することを特徴とする、請求項1記載の組立式ラックとしている。

本発明の提供する組立式ラックは、その適用できる支柱形状に制限がなく、棚板の組み付けに対する制限も低く、消費者が個人の意識により随意に棚板を組み付けることができる。ゆえに本発明の構造設計はこのような組立式ラックの使用範囲を更に広げることができる。
本発明の提供する組立式ラックは、複数の支柱、複数の棚板、及び棚板の角を掛けるのに用いられる複数のフックを具え、該支柱にフックを内部で位置決めできる1列或いは2列以上のフック孔が設けられている。該フックに塾塊が組み合わされ、該塾塊の一面が支柱に当接し、もう一面は斜面とされている。該棚板の角部には嵌合部材が設けられ、該嵌合部材は該フックに掛けられる。該嵌合部材の斜面で塾塊の斜面を押圧する方式により、棚板、フック、支柱間に相互に締めつける作用が形成され、これにより強固な組立構造が形成される。
上記塾塊と嵌合部材の接触面間が斜面当接方式により押圧の作用を発生するものとされる。
上記嵌合部材の内面が該塾塊に対して締めつけ作用を発生し、該塾塊が締めつけられる時、フックに対して締めつけ作用を発生して、嵌合部材、塾塊及びフックの間に緊密な接合が形成される。
上記塾塊がフックに対して水平方向の移動可能とされ、フックを支柱に掛けるのに便利であり、また、塾塊が圧迫される時に僅かな移動を発生することができる。
上記支柱の両側のフック孔は、そのいずれにもフックを掛けることができ、棚板の架設に供される。ゆえに隣り合う棚板を同じ高さに架設できる。
上記支柱の断面形状は、円形、矩形、三角形、楕円、或いはその他のラックの支柱となりうる任意の形状とされうる。
図1、2、3に示されるように、本発明の組立式ラックは、複数の支柱10、複数の棚板20、及び棚板20の角を掛けるのに用いられる複数のフック30、及びフック30に組み合わされる塾塊40を具えている。該支柱10にフック30に1列或いは2列以上のフック孔11が設けられてフック30を内部で位置決めするのに供される。該フック30に支柱10のフック孔11内に進入可能な係止部31が設けられ、外部に露出した部分はフック部とされて棚板を掛けるのに供され、係止溝32が設けられている。該塾塊40の一面は支柱10に当接し、もう一面は上から下に漸次拡大する斜面41とされている。該塾塊40にフック30の係止部31を通すための二つの溝が設けられ、これにより塾塊40がフック30に組み合わされる。該棚板20の角部には嵌合部材50が設けられ、該嵌合部材50は該フック30に掛けられる。該嵌合部材50は外側及び下方がいずれも開口状とされ、その内側に鉛直状の挿入片51が設けられている。図4、5に示されるように、嵌合部材50の内部には塾塊40の斜面41との当接に供される斜面52が設けられている。該嵌合部材50はその内部の挿入片51が該フック30の係止溝32内に挿入されて、その斜面52で該塾塊40の斜面52を圧迫し、図6に示されるように、これにより塾塊40の一面を支柱10表面に緊密に当接させる。棚板20の四つ(或いは三つ)の角部の嵌合部材50がいずれも対応するフック30、塾塊40、支柱10と上述の結合状態を形成する時、該棚板20が各支柱10の間に組み付けられ、並びにラックの組立構造が形成される。
該嵌合部材50の内部の斜面52は該挿入片51の両側にある。該嵌合部材50が塾塊40、フック30外に套設され並びに徐々に下向きに移動させられる時、その内部の斜面52は塾塊40の斜面52に対してますます大きな押圧力を発生し、これにより塾塊40が徐々に圧迫されて支柱10の外壁面に圧接される。これと同時に、該嵌合部材50が徐々に該支柱10を押し離し、該嵌合部材50内の挿入片51が該フック30の係止溝32内に係止されていることにより、該フック30が引き締められる。即ち、嵌合部材50、フック30、塾塊40、支柱10間に緊密な連結構造が形成される。
上述の嵌合部材50の上面には長孔53が形成され、該長孔53の内縁に下向きに突出する凸フック54が形成されている。該フック30の上縁の該嵌合部材50の凸フック54に対応する位置には凹口33が設けられている。該嵌合部材50が定位に嵌合される時、該凸フック54が該凹口33内に係合する。また、該フック30の上縁が該嵌合部材50の長孔53内に嵌入する。該凸フック54が該凹口33に嵌入する設計は、嵌合部材50とフック30間の係合点を増加し、負荷を分担する。また該フック30の上端の長孔53内への嵌入により、嵌合部材50のぐらつきが防止される。
上述の棚板20は各角部の嵌合部材50により該フック30、塾塊40外部に套設されて、各支柱10に固定される。該塾塊40、フック30は該支柱10の一側に位置し、ゆえに該支柱10のもう一側にもフック孔11を設けてフック30を掛けて棚板20を架設することができる。ゆえに支柱10の両側の等高位置に棚板20を架設でき、図7に示されるように、組合せ後のラックの全体造形を比較的協調性があり、外観がよいものとでき、消費者を満足させることができる。
該塾塊40の壁面は該支柱10の外壁と係合する形状とされ、これにより塾塊40が押圧される時に支柱10と緊密に接合される。該塾塊40はプラスチック材料で形成され、僅かに圧縮性を有し、これにより押圧を受ける時に僅かに変形を発生して緊迫固定の作用を達成する。該塾塊40内には金属片44が埋め込まれ、該金属片44は該塾塊40の内面にあって凸点45を形成し、該塾塊40が押圧され位置決めされる時、該凸点45が支柱10のフック孔11内に進入し、並びに該フック孔11の上縁に接近する。即ち該棚板20を取り外す時に、該嵌合部材50を上向きに持ち上げる動作に連動して塾塊40が動くことがなく、塾塊40とフック30が支柱10に掛けられた状態を維持する。また、該塾塊40の両側面に形成される幅は、上から下に漸次増加し、嵌合部材50を嵌合するのに便利である。
該支柱10の、フック30の係止部31が挿入されるフック孔11は、その下端の幅が該係止部31の厚さよりやや小さいものとされ、これによりフック30が圧迫される時、該係止部31がフック孔11内に緊密に組み合わされ、組合せ後の構造強度と安定性を増すことができる。
図9から図12は本発明のもう一つの実施例を示す。そのうち、フック30’の一端には直立状のガイドレール32’が設けられて、前述のフック30の係止溝32の代わりとされている。該嵌合部材50’の両面に内向きに加圧する方式でそれぞれ凸部51’が形成され、該凸部51’の外側面52’は斜面とされて、塾塊40の斜面41と当接して該塾塊40を圧迫するのに供される。該凸部51’の内側面511’と該嵌合部材50’の内壁の間にはガイド溝512’が形成されて、フック30’のガイドレール32’の導入に供される。即ち嵌合部材50’が該塾塊40、フック30’外部に套設される時、該凸部51’の斜面52’が塾塊40を押圧し、該凸部51’の内側面511’が該フック30’のガイドレール32’の内縁に係止され、相互間に緊密固定の作用が形成される。
上述の支柱10、10’は、前述の実施例中の円形管、方形管のほか、三角形管、楕円管、或いはその他のラックの支柱たりうる各種形状の管体とされうる。上述の棚板20は網棚、或いは上面に木板21’を固定した棚板20’とすることができる。
本発明の組立式ラックの外観図である。 本発明の支柱、塾塊、フック、棚板の分解図である。 図2の実施例中の塾塊とフックが組み合わされた状態表示図である。 本発明中の嵌合部材の底面図である。 本発明の棚板を支柱に組み付けた状態の断面図である。 図5に示される状態の別の断面図である。 本発明の支柱の両側に棚板を等高に架設した状態の正面図である。 本発明のフックのもう一つの実施例図である。 本発明の嵌合部材のもう一つの実施例図である。 図8、9に示されるフック、嵌合部材と支柱の組立動作図である。 図8、9に示されるフック、嵌合部材と支柱の組立動作図である。 本発明の別の実施例の組合せ後の断面図である。
符号の説明
10 支柱 11 フック孔
20 棚板
30 フック
31 係止部 32 係止溝
40 塾塊
41 斜面 42 溝
43 溝 44 金属片
45 凸点
50 嵌合部材
51 挿入片 52 斜面
53 長孔 54 凸フック
10’ 支柱
20’ 棚板 21’ 木板
30’ フック 32’ ガイドレール
50’ 嵌合部材 51’ 凸部
511’ 内側面 512’ ガイド溝
52’ 斜面

Claims (7)

  1. 複数の支柱、複数の棚板、棚板の角を係止するための複数のフック、及びフックに組み合わされる塾塊を具え、
    該支柱に少なくとも1列のフック孔が設けられて該フックを内部で位置決めするのに供され、
    該棚板の角部に嵌合部材が設けられ、該嵌合部材の外側及び下方はいずれも開口状とされ、
    該フックは、その一側に該支柱のフック孔内に進入可能な二つの係止部が設けられ、外部に露出した部分にフック部が設けられて棚板を掛けるのに供され、
    該塾塊は、その一面が該支柱に当接させられ、反対の一面が上から下に漸次拡大する斜面とされ、該塾塊にフックの係止部を通過させる溝が設けられ、これにより該フックに組み合わされ、
    該棚板の各角部の嵌合部材は対応する該支柱の該フックのフック部に掛けられ、該嵌合部材の内側の該塾塊と当接する面が斜面とされ、該嵌合部材の斜面が該塾塊を圧迫することで該塾塊の上記一面に該支柱を圧迫させ、同時に該嵌合部材が塾塊、フックに嵌合され並びに徐々に下向きに移動させられる時、その内部の斜面が塾塊の斜面に対して押圧力を発生し、これにより塾塊が徐々に圧迫されて支柱の外壁面に圧接され、これと同時に、該嵌合部材が徐々に該支柱を押し離し、該嵌合部材が該フックのフック部に係止されていることにより、該嵌合部材が徐々に該フックを引っ張り、これにより棚板が安定して各支柱に架設されることを特徴とする、組立式ラック。
  2. 前記フックのフック部が係止溝とされ、嵌合部材に該係止溝に対応する挿入片が設置されたことを特徴とする、請求項1記載の組立式ラック。
  3. 前記フックのフック部が直立するガイドレールとされ、嵌合部材に該ガイドレールに対応するガイド溝が設けられたことを特徴とする、請求項1記載の組立式ラック。
  4. 前記嵌合部材の前端面と後端面の内側に、加圧方式でそれぞれ凸部が形成され、該凸部の外側面が斜面とされ、その内側面と該嵌合部材の内壁との間にガイド溝が形成されたことを特徴とする、請求項3記載の組立式ラック。
  5. 前記嵌合部材の上面に長孔が設けられ、該長孔の内縁に下向きに突出する凸フックが設けられ、フックの上縁にあって該嵌合部材の凸フックに対応する位置に凹口が設けられ、該嵌合部材が套設され位置決めされる時、該凸フックが該凹口内に嵌合し、該フックの上縁が該嵌合部材の長孔内に係合することを特徴とする、請求項1記載の組立式ラック。
  6. 前記塾塊内に金属片が埋め込まれ、該金属片が該塾塊の内面にあって凸点を形成し、該塾塊が押圧され位置決めされる時、該凸点が支柱のフック孔内に進入すると共にフック孔の上縁に接近することを特徴とする、請求項1記載の組立式ラック。
  7. 前記塾塊の両側面に形成される幅が、上から下に漸次増加することを特徴とする、請求項1記載の組立式ラック。
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