JP3910449B2 - ドアとドア枠からなる防犯ドアユニット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドア枠との間を閉塞するツバを突出させてドアをドア枠に連結している防犯ドアユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
ドアは、ドア枠のストライクに弾性的に挿入されるラッチを有する。ラッチがストライクに入れられて、ドアは閉じた状態に保持される。ドアロックは、ラッチがドアに入るのを停止してドアを開かないようにする。ドアとドア枠との間に金属レバー等を入れて無理にドアが開かれることがある。とくに、耐震ドアのように、ドアとドア枠の隙間を広くすると、金属レバーを入れやすくなって、防犯の点で好ましくないことになる。この弊害を解消するために、図1に示すように、ツバ14を設けた防犯ドアユニットが開発されている。この図はドア10を閉めた状態を示している。この図の防犯ドアユニットは、ドア10とドア枠20との隙間を塞ぐツバ14をドア20に設けている。このため、この隙間に金属レバー等を挿入できず、ドア10とドア枠20との隙間を広くできる。隙間が広くても、ツバ14で開口部を塞いでいるので、隙間に金具等を入れてラッチ15を開かれることがなく、防犯に優れているからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図1に示す防犯ドアユニットは、ツバの強度が充分でなく、これを金属レバー等で変形すると、ドアとドア枠との間に金属レバー等を挿入できる状態となってしまう。このため、ツバを設けてはいるが、充分な防犯特性を実現することは難しい。
【0004】
本発明は、この欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、極めて簡単な構造で優れた防犯特性を実現し、さらに防犯のために特別な操作を必要とせず、従来のドアユニットと同じように使用できる防犯ドアユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の防犯ドアユニットは、開閉するときにドア枠20に向かって出入りするラッチ15を有すると共に、ドア10とドア枠20との隙間を開口部で閉塞するように突出しているツバ14を有するドア10と、このドア10を蝶番40を介して連結しているドア枠20とを備える。さらに、防犯ドアユニットは、ドア枠20に傾動できるようにラッチカバー30を連結している。このラッチカバー30は、ドア10の蝶番40と平行な軸を回転軸として傾動できるようにドア枠20に連結している。さらに、ラッチカバー30は、ドア10のツバ14を内側に案内できる溝形に形成しており、閉めたドア10の外側に位置するカバー側壁31と内側に位置する係止側壁32とを有する。この防犯ドアユニットは、ドア10が開かれるとラッチカバー30が弾性体39で開かれ、ドア10を閉じるとドア10のツバ14がラッチカバー30の溝33内に案内されて、ツバ14が係止側壁32を押してラッチカバー30を閉じ、ラッチカバー30が閉じられる状態で、カバー側壁31がドア10のラッチ部をツバ14の外側で覆っている。
【0006】
ラッチカバー30は、回転軸36を介して取付プレート37に回転できるように連結して、この取付プレート37をドア枠20のストライク22に固定することができる。取付プレート37は、ストライク22をドア枠20に固定している止ネジ41でドア枠20に固定することができる。ラッチカバー30は、カバー側壁31の幅を係止側壁32の幅よりも広くすることができる。係止側壁32は、先端縁を溝33の外側に折曲する形状とすることができる。ラッチカバー30は、中間に弾性体39を配設することができる。弾性体39は、コイルバネとすることができる。ドア枠20は、ツバ14を案内する部分に段差凹部21を設けて、この段差凹部21にラッチカバー30を配設することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための防犯ドアユニットを例示するものであって、本発明は防犯ドアユニットを下記のものに特定しない。
【0008】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0009】
図2に示す防犯ドアユニットは、ドア10とドア枠20からなり、ドア10は蝶番40を介して開閉できるようにドア枠20に連結している。図の防犯ドアユニットは耐震ドアで、ドア10とドア枠20との間隔を広くして、ここをツバ14でカバーしている。図3の断面図に示すように、ドア10はドア枠20に向かって突出するラッチ15を有する。ラッチ15は、弾性的に出入りするようにドア10に装着している。ドア枠20は、このラッチ15を案内するストライク22を設けている。ドア10を閉めた状態で、ラッチ15がストライク22に挿入されて、ドア10は開かないようにドア枠20に連結される。ラッチ15はノブ16に連結され、ノブ16を回転してドア10の内部に引き込まれる。
【0010】
図のドア10は、ドア枠20に向かって突出するツバ14を有する。ツバ14は、ドア10を閉めた状態で、ドア10とドア枠20との間の隙間を閉塞する。ツバ14は、ドア10を開くときに邪魔にならないように、開かれる外側面に突出して設けられる。ツバ14は、ドア10の周囲からドア枠20に向かって突出している。耐震ドアは、ドア10とドア枠20との隙間を広くしている。地震で変形したドア枠20が、ドア10に当たって開くことができなくなるのを防止するためである。広い隙間を開口側で閉塞するために、ツバ14を突出させている。図3のドア10は、ドア10の内部に入れている溝型枠材11の片方の側壁を高く突出させてツバ14の芯材としている。溝型枠材11の表面を美しく装飾するために、ドア10の表面金属板12を側壁に沿って折曲し、これで側壁を被覆している。表面金属板12は、溝型枠材11とコ字枠13とで先端縁を挟着して固定している。コ字枠13は、溝型枠材11の内側に嵌入して固定している。ドア枠20はツバ14を案内するために段差凹部21を設けている。ドア10を閉めるとツバ14が段差凹部21に位置して、ドア10とドア枠20の隙間が閉塞される。
【0011】
ドア10とドア枠20の隙間、とくにラッチ15を設けた部分をより強靭な構造でカバーするために、ラッチカバー30を設けている。ラッチカバー30は、図2と図3に示すように、ドア10を閉めた状態でツバ14の外側、とくにラッチ15を設けている部分でツバ14の外側をカバーして、ツバ14が無理に変形されるのを防止する。ラッチカバー30は、防犯のために、ツバ14が無理に変形されるのを防止するためのものであるから、ツバ14よりも強靭な構造としている。ラッチカバー30は厚い金属で製作し、あるいは強い金属で製作して、ツバ14よりも強靭な構造にできる。図のラッチカバー30は、全体をアルミニウムの押し出し材とし、さらにツバ14よりも厚くして強靭な構造としている。
【0012】
ラッチカバー30は、図3ないし図5に示すように、回転軸36と取付プレート37でドア枠20に傾動できるように連結される。このラッチカバー30は、ドア10をドア枠20に連結している蝶番40と平行な軸を回転軸として傾動できるようにドア枠20に連結される。さらに、ラッチカバー30は、図3と図4に示すように、開閉されるドア10のツバ14を内側に案内できる溝形に形成している。溝形のラッチカバー30は、図3ないし図5に示すように、閉めたドア10のツバ14の外側に位置するカバー側壁31と、ツバ14の内側に位置する係止側壁32とを有する。
【0013】
カバー側壁31は、先端にドア10に向かって折曲する折曲部31Aを設けている。さらに、ラッチカバー30は、図3に示すように、ラッチカバー30を閉じた状態におけるカバー側壁31の折曲部31Aと係止側壁32との内幅、すなわち溝33の内幅をツバ14の厚さとしている。このラッチカバー30は、ドア10を閉めた状態で折曲部31Aをツバ14の表面に密着させて、カバー側壁31とドア10表面との間に隙間ができないようにできる。このため、ラッチカバー30とドア10との間に、ドア10を無理に開ける金属レバー等を挿入できず、防犯効果をとくに高くできる特長がある。さらに、ラッチカバー30は、カバー側壁31の幅を係止側壁32の幅よりも広くして、カバー側壁31をドア10のツバ14からさらにドア10の内側まで延長している。このラッチカバー30は、カバー側壁31をツバ14の付け根まで延長でき、さらにツバ14よりも厚いドア10の本体部までも延長できる。このため、ラッチカバー30がツバ14からドア10の内側までカバーして防犯効果より向上できる特長がある。
【0014】
係止側壁32は、先端縁を溝33の外側に折曲してガイド片32Aとしている。このラッチカバー30は、閉めるドア10のツバ14で確実に開閉できる。それは、図4に示すように、係止側壁32のガイド片32Aが、閉じられるドア10のツバ14の先端から内側に延長されて、ツバ14に確実に接触されるからである。ガイド片32Aのある係止側壁32は、ドア10を閉じた状態でドア枠20のコーナーに沿うように形成される。このラッチカバー30は、ドア10を閉めた状態で、ドア枠20の段差凹部21から内面に沿って閉じられる。
【0015】
ラッチカバー30は、回転軸36を介して取付プレート37に傾動できるように連結され、取付プレート37をドア枠20に固定している。取付プレート37は、ラッチカバー30でドア10のラッチ15を設けているツバ14の外側をカバーする位置に固定される。ドア10のラッチ15は、蝶番40の反対側で上下のほぼ中央に配設される。したがって、図2に示すように、ラッチカバー30は、蝶番40の反対側でドア10の上下のほぼ中央に配設される。ラッチカバー30は、回転軸36を挿入する円形の軸孔34を設けている。取付プレート37は、図5に示すように、ラッチカバー30の軸孔34に挿通している回転軸36を支持する支持筒38を両端に設けている。さらに、ラッチカバー30は、係止側壁32の両側と中央に切除部35を設けている。両端の切除部35には取付プレート37の支持筒38を配設して、中央の切除部35には、ラッチカバー30を弾性的に開く弾性体39であるコイルバネを配設している。コイルバネは、回転軸36に挿通されて両端を半径方向に突出させている。半径方向に突出する一端は、図5と図6に示すように、カバー側壁31の内面に当接しており、他端は取付プレート37に当接している。コイルバネは、図6の矢印で示す方向にカバー側壁31を押して、ラッチカバー30を弾性的に開いている。
【0016】
取付プレート37は金属板をプレス加工して製作される。図5の取付プレート37は、金属板を円筒状に加工して切除部35に位置する支持筒38を設けている。さらに取付プレート37は、支持筒38をドア枠20の段差凹部21の所定の位置に配設するために、立上部37Aと、段差凹部21に沿う延長部37Bと、ドア枠20に固定される固定部37Cとを設けている。延長部37Bと固定部37Cは直角に折曲されている。延長部37Bと立上部37Aも直角に折曲している。固定部37Cは、ドア枠20にストライク22を固定している止ネジ41で、ストライク22と一緒にドア枠20の内面に固定される。
【0017】
ドア枠20は、ドア10のツバ14を案内する部分に段差凹部21を設けている。この段差凹部21にラッチカバー30が配設されるように、ラッチカバー30の取付プレート37をドア枠20に固定している。
【0018】
以上の防犯ドアユニットは、ドア10が開かれると、図5に示すように、ラッチカバー30が弾性体39で開かれる。ドア10が閉じられるとき、図4に示すように、ドア10のツバ14がラッチカバー30の係止側壁32に当る。この状態でさらにドア10が閉められると、ドア10のツバ14はラッチカバー30の係止側壁32を押して傾動させる。ドア10が完全に閉じられると、図3に示すように、ツバ14は係止側壁32を押してラッチカバー30を完全に閉じ。閉じられたラッチカバー30は、図2と図3に示すように、カバー側壁31でもって、ドア10のラッチ15を設けているいる部分で、ツバ14の外側をカバーする。
【0019】
【発明の効果】
本発明の防犯ドアユニットは、極めて簡単な構造で優れた防犯特性を実現できる特長がある。それは、本発明の防犯ドアユニットが、ツバを有するドアを閉じた状態で、ドアのツバを外側から覆うラッチカバーを備え、このラッチカバーをドア枠に傾動できるように連結しているからである。このラッチカバーは、閉めたドアの外側に位置するカバー側壁と内側に位置する係止側壁とを備え、ドアのツバを内側に案内できる溝形に形成している。この構造の防犯ドアユニットは、ドアを閉じると、ドアのツバがラッチカバーの溝内に案内されて、ツバが係止側壁を押してラッチカバーを閉じ、ラッチカバーが閉じられる状態では、カバー側壁がドアのラッチ部をツバの外側で覆うようになっている。したがって、ドアを閉じると、ドアのラッチ部がラッチカバーによって覆われて、この部分のツバを金属レバー等で変形できなくなり、充分な防犯特性を実現できる。このように、本発明の防犯ドアユニットは、ドアを閉じるだけでツバの外側をラッチカバーで覆って防犯でき、また、ドアを開くとラッチカバーが弾性体で開かれるようになっているので、防犯のために特別な操作を必要とせず、従来のドアユニットと同じようにドアを自由に開閉しながら、極めて簡単に防犯できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のドアユニットの断面図
【図2】本発明の一実施例にかかる防犯ドアユニットの正面図
【図3】図2に示す防犯ドアユニットの水平断面図であって図5に示すドア枠のA−A線断面に相当する図
【図4】図3に示す防犯ドアユニットのドアを開いた状態を示す断面図
【図5】図4に示す防犯ドアユニットのドア枠を内側から見た図
【図6】図2に示す防犯ドアユニットの水平断面図であって図5に示すドア枠のB−B線断面に相当する図
【符号の説明】
10…ドア
11…溝型枠材
12…表面金属板
13…コ字枠
14…ツバ
15…ラッチ
16…ノブ
20…ドア枠
21…段差凹部
22…ストライク
30…ラッチカバー
31…カバー側壁 31A…折曲部
32…係止側壁 32A…ガイド片
33…溝
34…軸孔
35…切除部
36…回転軸
37…取付プレート 37A…立上部 37B…延長部
37C…固定部
38…支持筒
39…弾性体
40…蝶番
41…止ネジ
Claims (4)
- 開閉するときにドア枠(20)に向かって出入りするラッチ(15)を有すると共に、ドア(10)とドア枠(20)との隙間を開口部で閉塞するように突出しているツバ(14)を有するドア(10)と、このドア(10)を蝶番(40)を介して連結しているドア枠(20)とからなる防犯ドアユニットであって、
ドア枠(20)に傾動できるようにラッチカバー(30)を連結しており、このラッチカバー(30)はドア(10)の蝶番(40)と平行な軸を回転軸として傾動できるようにドア枠(20)に連結されると共に、ドア(10)のツバ(14)を内側に案内できる溝形に形成されて、閉めたドア(10)の外側に位置するカバー側壁(31)と内側に位置する係止側壁(32)とを有し、
ドア(10)が開かれるとラッチカバー(30)は弾性体(39)で開かれ、ドア(10)を閉じるとドア(10)のツバ(14)がラッチカバー(30)の溝(33)内に案内されて、ツバ(14)が係止側壁(32)を押してラッチカバー(30)を閉じ、ラッチカバー(30)が閉じられる状態で、カバー側壁(31)がドア(10)のラッチ部をツバ(14)の外側で覆うようにしてなるドアとドア枠からなる防犯ドアユニット。 - ラッチカバー(30)が回転軸(36)を介して取付プレート(37)に回転できるように連結され、この取付プレート(37)をドア枠(20)のストライク(22)に固定している請求項1に記載されるドアとドア枠からなる防犯ドアユニット。
- 取付プレート(37)が、ストライク(22)をドア枠(20)に固定している止ネジ(41)でドア枠(20)に固定されてなる請求項2に記載されるドアとドア枠からなる防犯ドアユニット。
- ドア枠(20)がツバ(14)を案内する部分に段差凹部(21)を設けており、この段差凹部(21)にラッチカバー(30)を配設している請求項1に記載されるドアとドア枠からなる防犯ドアユニット。
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