JP3908875B2 - 画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ、スキャナ、複写機等の複合機能を有する画像形成装置及びこの画像形成装置を複数台連結して並行動作させる画像形成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、画像データ、制御信号ラインで接続される同一ジョブを複数台の画像形成装置を用いて並行動作させるようにした画像形成システムが提案されている。このような画像形成システムによれば、大量のコピー(又はプリント)をする場合に、コピーの生産性を向上させることができる。
【0003】
また、画像形成装置は、省エネのためにコピー動作を行っていないときは、消費電力を極力少なくする必要がある。一方で画像形成装置の複合化が進み、例えばFAXとプリンタとを複合化した場合、消費電力を低くするために電源を完全にOFFしてしまうと、FAX、プリンタとしてデータを受信できなくなってしまうことになる。そこで、電源を完全にOFFしてしまうのでなく、データの受信はできるように最低限の機能を動作させておく省電力モードを備えている。また、連結システムの場合は、連結されている装置からの制御信号で起動できる必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述の画像形成システムにおいて、コピーの生産性を向上させるために、2台以上の装置で同一ジョブを並行動作させる場合、マスター側の装置がコピー待機状態で、連結されているスレーブ側の装置が省電力モードである場合は、並行動作を行う前にスレーブ側の装置を起動して、定着ローラの表面温度が定着ヒータの点灯から定着可能温度になるまでのウォーミングアップ時間を必要としており、このウォーミングアップ時間に無駄な電力が消費されるという問題があった。
【0005】
本発明は、上記の問題を解決するために成されたもので、画像形成システムにおける消費電力の低減を図ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、他の画像形成装置から、ジョブを実行するために必要なジョブの実行条件を満たすか否かの判断結果に基づいたジョブ実行可否情報を受信する画像形成装置であって、前記他の画像形成装置のウォームアップ時間と設定されたジョブの処理時間とを比較する比較手段と、前記ジョブ実行可否情報が前記実行条件を満たすものであり、且つ、前記比較手段による比較の結果、前記処理時間が前記ウォームアップ時間以上のとき、前記他の画像形成装置を起動させる起動信号を送信する制御手段とを設けたものである。
【0007】
また、本発明による画像形成システムは、第2の画像形成装置から、ジョブを実行するために必要なジョブ実行条件を満たすか否かの判断結果に基づいたジョブ実行可否情報を受信する第1の画像形成装置であって、前記第2の画像形成装置のウォームアップ時間と設定されたジョブの処理時間とを比較する比較手段と、前記ジョブ実行可否情報が前記実行条件を満たすものであり、且つ、前記比較手段による比較の結果、前記処理時間が前記ウォームアップ時間以上のとき、前記第2の画像形成装置を起動させる起動信号を送信する第1の制御手段とを有する第1の画像形成装置と、前記起動信号により起動される上記第2の画像形成装置とを設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面について説明する。
図1は本発明の実施の形態による画像形成システムを示すブロック図である。
【0010】
図1において、100はマスター側の画像形成装置(以下、マスター装置)、200はスレーブ側の画像形成装置(以下、スレーブ装置)である。図示ではマスター装置100の構成を詳細に示しているが、マスター装置100とスレーブ装置200とは同一構成されている。マスター装置100は、画像形成すると共に、画像データを送信する装置であり、スレーブ装置200は画像データを受信して画像形成を行う装置である。尚、1台のスレーブ装置200がスレーブ装置*1として図示されているが、スレーブ装置は2台以上あってよい。
【0011】
図1において、スキャナユニット1、FAXユニット(FCU)2あるいはプリンタコントローラユニット(PCU)3から入力された画像データは、画像処理ユニット(IPU)4で画像処理される。処理された画像データは書き込みユニット5に転送される。また、上記処理された画像データは、画像編集、ジャムバックアップ等のためにメモリ制御部(MCU)6により制御されてメモリ7に蓄積される。
【0012】
CPUは、これらのIPU4、MCU6を制御し、画像データ処理、画像データのパス切り換え、メモリ制御等を行うと共に、エンジンコントローラユニット(ECU)9のI/Oユニット10を介して、スキャナ制御、モータ、ソレノイド、クラッチ等のアクチュエータ11の制御、各種センサ12、13、14の制御、及びサーミスタ15、定着ヒータ16による定着温度制御を行う。これらの制御による画像形成動作については、従来のデジタル画像形成装置と同じであるので説明は省略する。
【0013】
並行ジョブ処理の場合は、連結I/Fユニット17を介してスレーブ装置200に画像データやジョブ内容等の制御信号を送信する。
【0014】
また、スレーブ装置200の省電力モードでは、画像データの受信や電源スイッチ等を監視して装置を起動するために必要な最低限度の機能を動作させておく。図1においては、スレーブ装置200におけるCPU8、IPU4、MCU6、メモリ7等で構成されるSCU18と上記FCU2、PCU3、連結I/Fユニット17が省電力モードで機能する。
【0015】
電源ユニット19(PSU1)は、省電力モードで機能する各ユニットに電源を供給する。また、実際の画像形成時に動作を要求される各ユニットには、電源ユニット20(PSU2)から電源が供給される。このPSU2はCPU8からの起動信号によりON/OFFされる。
【0016】
次に、本発明の第1の実施の形態による動作について説明する。
図2はスレーブ装置200の省電力モードでの並行動作要求待ちの動作を示すフローチャートである。
図2において、本実施の形態では、並行動作要求の前にマスター装置100からジョブ条件が送信される。スレーブ装置200はジョブ条件を受信すると、CPU8はPCU2を起動して、各ユニットに電源を供給する。次に、システムを初期化した後、上記実行条件に基づいてそのジョブを実行できるか否かを自己判断する。例えば、紙の後処理機構の有無、トナー残量、転写紙残量等をチェックする。
【0017】
ジョブ実行可能である場合は、実行可能をマスター装置100に通知し、さらに、現在の定着温度をモニタしてウォームアップに必要な時間を予測し、その予測時間をマスター装置100に通知する。
また、ジョブ実行条件が不足している場合は、ジョブが受付不可能であることをマスター装置100に通知する。
【0018】
図3はマスター装置100がスレーブ装置200に対してジョブ並行動作を行わせるか否かを判断するフローチャートである。
図3において、マスター装置100はジョブが設定されると、そのジョブ条件をスレーブ装置200に送信し、その回答待ちとなる。スレーブ装置200がジョブ条件を満たしていない場合は、マスター装置100は単独動作でそのジョブを実行する。この動作は従来のデジタル画像形成装置と同じである。
【0019】
スレーブ装置200がジョブ実行条件を満たしていれば、その後に送られて来るウォーミングアップの予測時間Twとジョブを単独動作で実行した場合の処理時間Tjとを比較し、上記処理時間Tjが予測時間Tw以上の場合は、スレーブ装置200に並行ジョブ要求を送信して、並行ジョブ処理の実行を開始する。
また、上記処理時間Tjが予測時間Twより短い場合は、マスター装置100が単独動作でジョブ処理を実行する。
【0020】
図4はスレーブ装置200がジョブ実行条件を満たしている場合における並行ジョブ要求待ちのフローチャートである。
マスター装置100から並行動作要求を受信すると、ウォームアップ制御を開始し、ウォームアップ終了したら、その旨をマスター装置100に通知し、並行ジョブ動作を開始する。
【0021】
図5は本発明の第2の実施の形態による動作を示すもので、マスター装置100がスレーブ装置200に対してジョブ並行動作を行わせるか否かを判断するフローチャートであり、図3と対応する。
従来では、スレーブ装置200に一旦PSU2から電源が供給されて起動されると、省電力モードに戻すためには、電源スイッチをOFFにするか、又はタイマによる所定の時間が経過しなければ、省電力モードにならなかった。このため、スレーブ装置200が省電力モードになるまでの時間に無駄な電力を消費していた。
【0022】
本実施の形態は、上記の問題を解決するためのもので、図3において、上記処理時間Tjが上記ウォームアップの予測時間Twより短い場合には、マスター装置100は、スレーブ装置200に対して省電力モードへの移行要求を送信するようにしている。
【0023】
図6はスレーブ装置200の並行ジョブ要求待ちのフローチャートであり、図4と対応する。
マスター装置100から並行ジョブ要求を受信した場合は、図4と同様にウォームアップした後、並行ジョブ処理を行う。マスター装置100から並行ジョブ要求ではなく、上記省電力モードへの移行要求を受信した場合は、直ちに省電力モードへの移行処理を行う。
【0024】
図7は本発明の第3の実施の形態によるフローチャートである。
上記、第1、第2の実施の形態では、スレーブ装置200はジョブ実行条件を満たしているか否かを判断するために、PSU2を起動してから図1のECU9内のセンサ等の状態を確認している。
本実施の形態は、省電力モードでもジョブ実行条件確認を行うことができるようにしたものである。
【0025】
図7において、スレーブ装置200は、コピー待機状態で電源スイッチがOFFされるか又は上記タイマによる所定の時間が経過することによりPSU2をOFFする前に、マスター装置100から送られて来たジョブ実行条件である転写紙サイズ、転写紙残量、トナー残量、周辺機の状態等を図1の不揮発メモリ(NVRAM)21に格納する。
このように、ジョブ実行条件を記憶しておくことにより、省電力モードにおいても、CPU8はジョブの実行を確認することができるので、装置を起動する必要がなく、さらに、消費電力を低減することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明のように本発明によれば、ジョブの処理時間とスレーブ装置のウォームアップ時間とを比較し、上記処理時間が上記ウォームアップ時間以上のときは、コピー等の生産性が上がるものとして、スレーブ装置を起動するようにしたことにより、生産性が上がる場合のみジョブの並行処理が行われるので、無駄な消費電力を低減することができる。
【0027】
また、スレーブ装置がジョブの実行条件を満たさない場合には、省電力モードとすることにより、さらに、消費電力を低減することができる。
【0028】
また、上記省電力モードなる前に上記実行条件を記憶することにより、省電力モードで実行条件の可否の確認を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による画像形成システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態によるスレーブ装置の省電力モードでの変更動作要求待ちの動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施の形態によるマスター装置がスレーブ装置装置に対して並行動作を行わせるか否かを判断する動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第1の実施の形態によるスレーブ装置が実行条件を満たしている場合での並行ジョブ要求待ちの動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施の形態によるマスター装置がスレーブ装置装置に対して並行動作を行わせるか否かを判断する動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施の形態による並行ジョブ要求待ちの動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第3の実施の形態による実行条件を記憶する動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 スキャナユニット
2 FAXユニット
3 プリンタコントローラユニット
4 画像処理ユニット
5 書き込みユニット
6 メモリ制御部
7 メモリ
8 CPU
9 エンジンコントロールユニット
17 連結I/Fユニット
19、20 電源ユニット
21 不揮発性メモリ
100 マスター装置
200 スレーブ装置

Claims (15)

  1. 他の画像形成装置から、ジョブを実行するために必要なジョブの実行条件を満たすか否かの判断結果に基づいたジョブ実行可否情報を受信する画像形成装置であって、
    前記他の画像形成装置のウォームアップ時間と設定されたジョブの処理時間とを比較する比較手段と、
    前記ジョブ実行可否情報が前記実行条件を満たすものであり、且つ、前記比較手段による比較の結果、前記処理時間が前記ウォームアップ時間以上のとき、前記他の画像形成装置を起動させる起動信号を送信する制御手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ウォームアップ時間は前記他の画像形成装置から受信することを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記ジョブの実行条件を前記他の画像形成装置に送信することを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記実行条件の送信に応じて前記他の画像形成装置から送られてくるジョブ実行可否情報を受信することを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段は、前記受信したジョブ実行可否情報が実行不可のとき、前記他の画像形成装置を省電力モードにする制御信号を送信することを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  6. 前記受信したジョブ実行可否情報が実行不可のとき、前記ジョブを実行する画像形成手段を設けたことを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  7. 前記受信したジョブ実行可否情報が実行可のとき、前記画像形成手段と前記他の画像形成装置とにより、前記ジョブの並行処理を行うことを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  8. 前記制御手段は、前記他の画像形成装置が省電力モードに移行する前に前記ジョブ実行条件を送信することを特徴とする請求項記載の画像形成装置。
  9. 第2の画像形成装置から、ジョブを実行するために必要なジョブ実行条件を満たすか否かの判断結果に基づいたジョブ実行可否情報を受信する第1の画像形成装置であって、
    前記第2の画像形成装置のウォームアップ時間と設定されたジョブの処理時間とを比較する比較手段と、
    前記ジョブ実行可否情報が前記実行条件を満たすものであり、且つ、前記比較手段による比較の結果、前記処理時間が前記ウォームアップ時間以上のとき、前記第2の画像形成装置を起動させる起動信号を送信する第1の制御手段とを有する第1の画像形成装置と、
    前記起動信号により起動される上記第2の画像形成装置とを設けたことを特徴とする画像形成システム。
  10. 前記第2の画像形成装置は、前記ウォームアップ時間を予測し、予測した時間を前記第1の画像形成装置に送信する予測手段を有することを特徴とする請求項記載の画像形成システム。
  11. 前記第1の制御手段は、前記ジョブの実行条件を前記第2の画像形成装置に送信し、前記第2の画像形成装置には、受信した前記ジョブの実行条件を満たすか否かを判断し判断結果に基づいてジョブ実行可否情報を送信する判断手段を設けたことを特徴とする請求項10記載の画像形成システム。
  12. 前記ジョブ実行可否情報が実行可のとき、前記第1、第2の画像形成装置により前記ジョブの並行処理を行うことを特徴とする請求項11記載の画像形成システム。
  13. 前記ジョブ実行可否情報が実行不可のとき、前記第1の画像形成装置により前記ジョブの単独処理を行うことを特徴とする請求項11記載の画像形成システム。
  14. 前記ジョブ実行可否情報が実行不可のとき、前記第1の画像形成装置は前記第2の画像形成装置を省電力モードに移行させることを特徴とする請求項11記載の画像形成システム。
  15. 前記第1の画像形成装置は、前記第2の画像形成装置が省電力モードに移行する前に前記ジョブの実行条件を送信し、前記第2の画像形成装置には、前記実行条件を記憶する記憶手段を設けたことを特徴とする請求項14記載の画像形成システム。
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