JP2007041233A - 画像形成装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プリンタエンジンの動作停止時または始動時にプリンタコントローラから現在時刻の送信を要求し、動作停止時に通知された第1の現在時刻情報と、始動時に通知された第2の現在時刻情報とからプリンタエンジンの放置時間を算出することができる。そのため、プリンタエンジンの始動時において画質を安定化するために行う自動調整処理をプリンタエンジンの放置時間の長さに応じて適切に行うことができるので、ユーザに対して待ち時間を必要以上に長くすること無く、また使用条件に依らず安定した画質を提供することができる。
【選択図】 図8B
Description
本実施形態の画像形成装置(画像形成を行うプリンタエンジンとプリンタエンジンへ画像情報と動作情報とを伝送するプリンタコントローラとから構成)では、リアルタイムクロックモジュールを持たない低コスト化で製造できるプリンタエンジンを使用する。しかしながら、本画像形成装置では、プリンタエンジンの動作停止時または始動時にプリンタコントローラから現在時刻の送信を要求し、動作停止時に通知された第1の現在時刻情報と、始動時に通知された第2の現在時刻情報とからプリンタエンジンの放置時間を算出することができる。そのため、プリンタエンジンの始動時において画質を安定化するために行う自動調整処理をプリンタエンジンの放置時間の長さに応じて適切に行うことができる。したがって、ユーザに対して待ち時間を必要以上に長くすること無く、また使用条件に依らず安定した画質を提供することができる。以下、図面を参照しながら、本発明に係る画像形成装置の詳細について説明する。
本発明の画像形成装置では、図1に示すような構成の電子写真式の複写機に本発明を適用した場合を一例として説明する。図1は、本発明の実施形態の画像形成装置を構成するシステム構成図である。
次に、プリンタエンジン101、プリンタコントローラ104の各々の内部構成について順次説明するる。図2は、プリンタエンジン101の内部構成図である。
図3は、プリンタエンジン101の制御回路のブロック図である。301はCPUであり、プリンタエンジン101の制御を行っている。302はROMであり、CPU301が動作するためのプログラムを格納している。303はRAMであり、CPU301が一時的にデータを記憶しておくために使用される。304はバックアップRAMであり、本複写機の動作上で設定された情報を、プリンタエンジン101の電源を切断しても記録しておくことを可能にするためのもので、図示されないバックアップバッテリによって電源供給されている。
次に、プリンタコントローラ104の内部構成について述べる。図4は、プリンタコントローラ104の制御回路のブロック図である。
図5は、プリントジョブを実行する場合のプリンタエンジン101とプリンタコントローラ104との通信シーケンスを説明する図である。
図6は、プリンタエンジン101とプリンタコントローラ104との初期通信確立シーケンスを示すシーケンス図である。本シーケンスは前述のように、いずれかが電源投入によって初期状態に戻った時に、相互の状態を認識するために実行される。さらに本シーケンスが実行されるのは、プリンタシステムの電源がONされた時だけではなく、節電モードなどの設定によってプリンタエンジン101のみの電源のみが切断された後の復帰制御時などがある。
放置時間に応じて内容を異ならしめる調整動作の一例を、現像器の空回転処理を用いて説明する。電子写真プロセスを用いた画像形成装置では、図2で説明したように可視トナー像を形成するために現像器を有している。この現像器内にはトナーが送られ、感光ドラムと当接した現像スリーブによって感光ドラム上にトナー像を形成する。感光ドラム面に対して良好な現像特性を得るためには、トナーの帯電特性が所定の範囲内で安定していなくてはならない。
図8Aに放置時間に応じた自動調整の例として、現像器の空回転時間を設定する一例を示す。図8Aは、得られた放置時間から適切な現像器空回転時間を得る為の放置時間・現像器空回転時間の変換テーブルである。この変換テーブルは、例えば、ROM302などに予め格納して使用することができる。すなわち、図8Aにおいて、放置時間が0〜5時間以下の場合は、図7に示すようにトナーの帯電電荷量が多く現像器の空回転を行う必要がない。そこで、放置時間が0〜5時間以下の場合は、現像器空回転を行わないように設定する。一方、放置時間が5時間を超え10時間以下の場合は、トナーの帯電電荷量が低下するので、トナーの帯電電荷量を増やす必要がある。そこで、放置時間が5時間を超え10時間以下の場合は、現像器の空回転時間を10秒に設定する。同様にして、放置時間が10時間を超え24時間以下の場合は現像器の空回転時間を30秒に、放置時間が24時間を超え168時間の場合は現像器の空回転時間を60秒に、放置時間が169時間以上の場合は、現像器の空回転時間を120秒にそれぞれ設定する。このようにして放置時間に応じて設定された現像器の空回転時間を用いて空回転して現像器を適切な動作条件に調整することにより、放置時間によらずトナーの帯電電荷量は一定に保持されることから安定した画質を得ることができる。
図8Bは、上記説明した放置時間に応じた現像器の空回転の処理(プリンタエンジン始動時における自動調整処理の一例)を示す図である。この処理は、ROM302に格納に格納された制御プログラムに基づいてCPU301がRAM303を使用しながら各部を制御して実行するものである。
図8Cに、図8Aおよび8Bで説明した現像器の空回転時間処理の別の例を説明する。以下の説明では、図6、図8Aおよび8Bで説明したのと同じ内容についての説明は重複するのでその説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
プリンタコントローラ104上の設定で節電モードに設定されたり、ユーザが操作パネル105にて電源オフ操作などを行うことにより、プリンタコントローラ104からプリンタエンジン101の電源を切断するよう制御されることがある。このような場合、従来よりプリンタコントローラからプリンタエンジンに対して所定のコマンドを送信し、その応答を待ってからプリンタエンジンの電源を切断する制御が行われていた。そこで、本画像形成装置では、この電源切断コマンドシーケンスに関して、プリンタエンジン101が電源切断可能応答を返信する前に現在時刻要求を行い、プリンタコントローラ104がこれに応答して現在時刻情報をプリンタエンジン101に通知して現在時刻をバックアップRAM304に保存してから電源切断可能応答を返信するように変更した。そのため、電源切断時からの放置時間も上記説明した放置時間の算出方法を用いることで正確に把握することができる。従って、本画像形成装置では、プリンタエンジン101はプリントジョブ終了時からの放置時間だけではなく、電源切断時からの放置時間をも正確に把握することが可能であり、非通電状態で物質特性が変化するような消耗部材を使用したプリンタエンジンにおいても有効な調整を行うことができる。
上記説明したように、本画像形成装置では、図8Aの放置時間が2.0時間未満のように、放置時間が短時間である場合は、プリンタエンジンの電源を投入してからレディ状態となるまでに自動調整動作を行わないよう制御する。しかし、この場合のように放置時間が短時間である場合でも、印刷ジョブを繰り返し行うことで印刷枚数が所定以上となった場合には自動調整を行う必要がある。そこで、このような場合の制御について以下説明する。
上記の(1)の場合の自動調整処理を行う制御の説明を図9Aを用いて説明する。この処理は、ROM302に格納に格納された制御プログラムに基づいてCPU301がRAM303を使用しながら各部を制御して実行するものである。
次に、上記の(2)の場合の自動調整処理を行う制御の説明を図9Bを用いて説明する。この処理は、ROM302に格納に格納された制御プログラムに基づいてCPU301がRAM303を使用しながら各部を制御して実行するものである。
前述の例においては最終稼動時刻を取得する為の現在時刻要求はプリントジョブ実行後レディ状態へと遷移するタイミングに発行するものとした。上記の動作は、正常動作時の制御方法について述べたものであるが、プリントジョブ実行時もしくはその他の調整が行われた時にエラーが発生し、プリンタエンジンがレディ状態にならない場合が考えられる。この場合、図10のフローに示すようなエラー停止時刻取得シーケンスを実行する。この処理は、ROM302に格納に格納された制御プログラムに基づいてCPU301がRAM303を使用しながら各部を制御して実行するものである。
以上の制御によって現在時刻応答を受信することで、エラーによって動作が停止し電源切断され、そのまま放置されたとしても正しく放置時間を取得することも可能である。
本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体(または記憶媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
1−1 加熱ローラ
1−2 加熱ヒータ
2 非接触式温度センサ
3 第二の温度検出部
4 信号処理部
5 加熱ヒータ駆動部
5−1 ヒータ駆動信号
5−2 AC入力部
6 電源遮断部
Claims (13)
- 動作停止時に実時間を計時する手段を有しないプリンタエンジンと、前記プリンタエンジンの動作を制御するプリンタコントローラとを有する画像形成装置であって、
前記プリンタエンジンの動作停止時または動作始動時の要求に応じて、前記プリンタコントローラから前記プリンタエンジンに現在時刻情報を通知する現在時刻通知手段と、
前記動作停止時に通知され記憶された第1の現在時刻情報と前記動作始動時に通知された第2の現在時刻情報とから、前記プリンタエンジンの放置時間を算出する放置時間算出手段と、
前記プリンタエンジンの始動時に、前記算出された放置時間に基づいて画像形成手段を調整するための画像形成条件を選択して、前記選択された画像形成条件に基づいて画像形成手段を調整する画像調整手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記プリンタエンジンは不揮発性メモリを有し、前記現在時刻通知手段によって通知される現在時刻情報を前記不揮発性メモリに保存することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成手段は現像器を有し、前記画像形成条件は、前記放置時間に応じて前記現像器のトナー帯電特性を一定に保つための現像器空回転時間であり、
前記画像調整手段は、選択された現像器空回転時間だけ前記現像器を空回転させるように調整することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成手段は、記録媒体上に形成されたトナー像を前記記録媒体上に熱定着する定着手段と、前記定着手段の温度を測定するサーミスタとを有し、
前記画像調整手段は、前記測定された定着手段の温度が設定温度を超えていた場合に、選択された現像器空回転時間を最小時間に変更する第1の変更手段を更に有することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記動作停止時とは、前記プリンタエンジンが前記画像形成手段を即時に印刷動作を行えるレディ状態に遷移させるレディ状態遷移時間を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記動作始動時とは、前記プリンタエンジンと前記プリンタコントローラとの間で通信が確立された時であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記プリンタコントローラは、外部より商用電源が供給されない状態においても時間計測が可能な時計測手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記プリンタコントローラは、前記プリンタエンジンの電源切断命令または節電命令を通知する命令通知手段を更に有し、
前記プリンタエンジンは、前記電源切断命令または節電命令を受信すると、前記プリンタコントローラから現在時刻情報を取得した後に、前記プリンタエンジンの電源を切断する電源切断手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記算出された放置時間が負の時間である場合、選択された現像器空回転時間を最大時間に変更する第2の変更手段を更に有することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記画像調整手段による前記画像形成手段の調整が終了し前記レディ状態に遷移した後に、前記算出された放置時間が所定時間未満において前記画像形成手段により形成されてから前記プリンタエンジンの電源が切断された回数をカウントする回数カウント手段を有し、
前記カウントされた回数が設定上限値を超えた場合に、前記画像調整手段は、予め設定されている画像形成条件に基づいて前記画像形成手段を調整することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記画像調整手段による前記画像形成手段の調整が終了し前記レディ状態に遷移した後に、前記算出された放置時間が所定時間未満において前記画像形成手段により形成された画像枚数をカウントする枚数カウント手段を有し、
前記カウントされた画像枚数が設定上限値を超えた場合に、前記画像調整手段は、予め設定されている画像形成条件に基づいて前記画像形成手段を調整することを特徴とする請求項1又は10に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成手段による画像記録が続行不可能なエラーの発生を検出するエラー発生手段と、
前記検出されたエラーが前記プリンタエンジンと前記プリンタコントローラとの通信エラー以外のエラーでかつ回復不可能なエラーであることを判別するエラー判別手段と、
前記回復不可能なエラーであると判別された場合に、前記プリンタコントローラから現在時刻情報を取得した後に、前記プリンタエンジンの電源を切断する電源切断手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 動作停止時に実時間を計時する手段を有しないプリンタエンジンと、前記プリンタエンジンの動作を制御するプリンタコントローラとを有する画像形成装置におけるプリンタエンジンの制御方法であって、
動作停止時または動作始動時に前記プリンタコントローラに現在時刻の送信を要求する現在時刻要求工程と、
前記動作停止時に通知された第1の現在時刻情報と前記動作始動時に通知された第2の現在時刻情報とから、前記プリンタエンジンの放置時間を算出する放置時間算出工程と、
前記プリンタエンジンの始動時に、前記算出された放置時間に基づいて画像形成手段を調整するための画像形成条件を選択し、前記選択された画像形成条件に基づいて前記画像形成手段を調整する画像調整工程と、
を有することを特徴とするプリンタエンジンの制御方法。
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