JP3906025B2 - 分別収集用ごみ箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はごみ箱に関し、より詳細には複数個のごみ収容部を設けることによりごみの分別収容を可能としたごみ箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
ごみが分別収集されることは現代の常識であり、それに対応した分別収容を可能とするごみ箱が望まれている。このようなごみ箱自体は複数個のごみ収容部を設けることにより実現できるものであり、ごみ箱に複数個のごみ収容部を並列に設けると共にそれぞれに個別の蓋板を設けたものが公知である(例えば、実開平6−83602)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記のごみ箱は上部に複数個のごみ投入口と蓋板を配した構成よりなるが、各収容部に十分な収容力を確保しようとするとごみ箱が幅広となり置き場所が制限される問題があった。
【0004】
一方、現代のごみの分別収集は可燃物と不燃物の他にリサイクルの観点から更に瓶類と罐類の分別を要求し、今後更にそれ以上の分別を要求する動きもある。よって、前記のごみ箱もそれに対応して多数の収容部を設ける必要があるが、それはごみ箱がますます幅広となることを意味し、現実的にはせいぜい左右に2個のごみ収容部を設けることが限界であり、分別に十分対応できない問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は以上の従来技術の問題点に鑑みて創作されたものであり、ごみ箱上部に設けた第一ごみ投入口に対し蓋板を回動自在に設けると共にこの蓋板をごみ箱下方に設けた第一ペダルの上下動により昇降する昇降部材により押し上げるごみ箱において、第一ごみ投入口に連通する第一ごみ収容部の下方に、上方を第二ごみ投入口とした第二ごみ収容部をごみ箱の壁面に設けた開口からごみ箱内に対して着脱自在に配し、この第二ごみ収容部をごみ箱下方に設けた第二ペダルの上下動により上下に回動する台座上に載置することにより、第二ごみ収容部が第二ペダルの下降時にごみ箱に対して前傾して上方の第二ごみ投入口が外部に露出することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。図1乃至図3及び図8はこの発明のごみ箱の外観を示す図である(図8においては後記するフックを外した状態を図示している)。図中符合1はプラスチック素材により構成されるごみ箱の本体を示す。この実施例においては製造及び梱包の容易性の見地から本体1の上下を第一収容部10と基台部2とに二分割し、使用に当たりこれらを結合する構成としている。
【0007】
本体1の基台部2は断面矩形の筒状にして、前方の壁面に第二ごみ収容部7を内部に収容するための開口3が設けられる。第二ごみ収容部7は上方を第二ごみ投入口7Aとして開口した容器状のものであり、基台部2の底部に配された台座5上に載置されることにより基台部内に収容される(図4及び図5、図9乃至図13参照)。台座5は本体の基台部2の開口3下方に設けた枢支部6を支点として上下に回動するものであり、前方に設けられた足踏み操作可能なペダル4がごみ箱の下方前方より突出される(図5及び図7参照)。その結果、使用者においてペダル4を踏むことにより第二ごみ収容部7が載置された台座5は枢支部6を支点として上下にシーソー状に回動し(図9及び図10参照)、この場合、回動の支点は基台部2の開口3下方に設けられているのだから第二ごみ収容部7は前方下端を軸として回動することとなり、ペダルの下降時にごみ箱に対して前傾して上方の第二ごみ投入口7Aが外部に露出することとなる(図8及び図13参照)。
【0008】
一方、本体1の第一収容部10は断面矩形の有底の筒状にして、底部が前記の基台部2の上方に嵌入固定される。第一ごみ収容部10は上方を第一ごみ投入口10Aとして開口した容器状のものであり、第一ごみ投入口に対し蓋板11が回動自在に設けられる。蓋板11は第一ごみ投入口10A端に枢支部12をもってフラップ状に開閉するように設けられるものであり、使用者において直接蓋板の端を持って開閉できる他、ペダル操作によっても開閉できる下記の機構が設けられる。
【0009】
即ち、本体1の後方の上下方向には互いに連結される昇降杆16及び17が昇降自在に配され、本体の基台部2の下方に設けた枢支部16を支点として上下にシーソー状に回動する回動杆15の後端に、下方の昇降杆16の下端が枢支部18をもって連結されると共に、上方の昇降杆17の上端の当接部17Bが蓋板11裏面の枢支部12近傍に設けた当接部13Bに当接するように配される(図3、図5、図14、図15参照)。上記の回動杆15の前方には足踏み操作可能な第一ペダル14が前記の第二収容部の第二ペダル4と並ぶようにごみ箱の下方前方より突出されるものであり(図7参照)、第一ペダルの下降時に上昇する昇降杆17、16により蓋板11が押し開けられることとなる(図8参照)。
【0010】
この実施例においては、図14及び図15に示すように上方の昇降杆17の上端の当接部17Bに係合窓17Aを設けると共に、蓋板11裏面の当接部13Bの中央から上記の係合窓17A内に進入して係合される係合突起13Aを設け、更に第一ペダル14の上昇時(非踏み込み時)には昇降杆17の上端の当接部17Bは閉じられた蓋体裏面の当接部13Bより離れる構成としている。以上の構成を採用することにより、第一にペダルの下降時に上昇する昇降杆17、16により蓋板11が押し開けられた際に、同時に蓋板11裏面の当接部13Bの係合突起13Aが昇降杆17の係合窓17A内に進入して係合され、蓋板はペダル操作に追従して開閉される作用を(図8参照)、第二にペダルを離して昇降杆17、16が完全に下降した後は係合突起13Aと係合窓17Aの係合は解除され、蓋体はペダル操作からフリーとなり、使用者において自由に開閉できる作用を生じることとなる。
【0011】
次に、この発明においては、ごみを各収容部に直接収容する使用法の他に、使用済みの包装用のプラスチックフィルム製のごみ袋を収容部に内装してここにごみを収容する使用法を可能とするために、第一ごみ収容部10のごみ投入口付近にその内周との間にごみ袋の開口周縁を挟み込むための枠体19を着脱自在に配すると共に(図4及び図5参照)、第二ごみ収容部7のごみ投入口付近にその内周との間にごみ袋の開口周縁を挟み込むための枠体8を着脱自在に配している(図5及び図6参照)。図中符合20は枠体19を第一ごみ収容部10内で受け止めて係止するための係止溝、同じく9は枠体8を第二ごみ収容部7内で受け止めて係止するための係止溝を指す。又、各枠体19及び8には複数個のスリット19A及び8Aを上方から設けており、こうすることにより所謂「買い物ポリ袋」としてスーパーマーケットなどの包装用袋を中心に広く使用されている一対の切り欠き状の持ち手を有するプラスチックフィルム製のごみ袋をスリット間に係止することが可能となる。
【0012】
又、この発明においてはごみ箱の壁面にごみ袋の持ち手を係止可能な複数個のフック30を設けている。この実施例においてはフック30は基台部2の左右の側壁に一対設けられるものであり、これらのフックは上方に一対のフック部材30A、30Bを突設すると共に、下方に一対のフック部材30C、30Dを突設した構成よりなり(図16参照)、前記の持ち手を有するプラスチックフィルム製のごみ袋の持ち手を一対のフック部材間に掛け渡して係止することを可能としている。
【0013】
【発明の効果】
以上の構成よりなるこの発明は次の特有の効果を奏する。
▲1▼2個のごみ収容部を備えているが、上下に振り分けているので設置面積は従来のごみ箱と同等であり、限られたスペースでも収容能力の高い分別ごみ箱を使用することが可能となる。
▲2▼2個のごみ収容部を上下に振り分けているので、例えば料理屑等の生ごみは手元近くの上方の第一収容部、その他の不燃ごみは下方の第二収容部といったごみの発生場所及び発生頻度に応じた使い分けが可能となる。
▲3▼下方のごみ収容部も上方のごみ収容部同様、ペダル操作により開閉できるので操作性が良好となる。
▲4▼第一ごみ収容部に配される枠体及び第一ごみ収容部に配される枠体のそれぞれの上部にごみ袋の持ち手を係止可能な複数個のスリットを設けているので、一つのごみ収容部内に複数個のごみ袋を配することが可能となり、一方ごみ箱の壁面にごみ袋の持ち手を係止可能な複数個のフックを設けているので、これらを使用した場合は一つのごみ箱で他種類の分別に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の分別収集用ごみ箱の側面図。
【図2】 同上、正面図。
【図3】 同上、背面図。
【図4】 同上、第二収容部を外した状態の断面図。
【図5】 同上、第二収容部を収容した状態の断面図。
【図6】 同上、第二収容部を収容した状態の断面図。
【図7】 同上、底面図。
【図8】 同上、フックを外した状態の斜視図。
【図9】 同上、第二収容部及びフックを外した状態の基台部分の斜視図。
【図10】 同上、第二収容部及びフックを外した状態の基台部分の斜視図。
【図11】 同上、第二収容部の斜視図。
【図12】 同上、第二収容部を収容しフックを外した状態の基台部分の斜視図。
【図13】 同上、第二収容部を収容しフックを外した状態の基台部分の斜
【図14】 同上、第一収容部と蓋体の枢支部付近の斜視図。
【図15】 同上、第一収容部と蓋体の枢支部付近の斜視図。
【図16】 同上、フックの斜視図。
【符号の説明】
1 ごみ箱の本体
4 第二ペダル
5 台座
7 第二収容部
10 第一収容部
11 蓋体
14 第二ペダル
30 フック

Claims (3)

  1. ごみ箱上部に設けた第一ごみ投入口端に枢支部をもってフラップ状に開閉する蓋板を設けると共にこの蓋板をごみ箱下方に設けた第一ペダルの上下動により昇降する昇降部材の当接により押し上げるごみ箱にして、第一ごみ投入口に連通する第一ごみ収容部の下方に、上方を第二ごみ投入口とした第二ごみ収容部をごみ箱の壁面に設けた開口からごみ箱内に対して着脱自在に配し、この第二ごみ収容部をごみ箱下方に設けた第二ペダルの上下動により上下に回動する台座上に載置することにより、第二ごみ収容部が第二ペダルの下降時にごみ箱に対して前傾して上方の第二ごみ投入口が外部に露出することを特徴とするごみ箱において、昇降部材の上端の当接部に係合窓を設けると共に、蓋板裏面の当接部の中央から上記の係合窓内に進入して係合される係合突起を設け、第一ペダルの非踏み込み時に昇降杆が下降した際に、昇降杆の上端の当接部が閉じられた蓋体裏面の当接部より離れる構成とすることにより、係合突起と係合窓の係合が解除され、蓋体は第一ペダルの操作からフリーとなることを特徴とする分別収集用ごみ箱。
  2. 第一ごみ収容部のごみ投入口付近にその内周との間にごみ袋の開口周縁を挟み込むための枠体を着脱自在に配すると共に、第二ごみ収容部のごみ投入口付近にもその内周との間にごみ袋の開口周縁を挟み込むための枠体を着脱自在に配し、更にごみ箱の壁面にごみ袋の持ち手を係止可能な複数個のフックを設けた請求項1記載の分別収集用ごみ箱。
  3. 第一ごみ収容部に配される枠体及び第一ごみ収容部に配される枠体のそれぞれの上部にごみ袋の持ち手を係止可能な複数個のスリットを設けた請求項2記載の分別収集用ごみ箱。
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