JP3899389B2 - プロジェクタ及びプロジェクタの支承構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はプロジェクタの支承構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7に示されるように、従来のレンズスリーブ12の一端は、ネジ11により光学エンジン10に固定されており、このように光学エンジン10から伸びているレンズスリーブ12は、片持ち梁のような構造をなしている。操作時、レンズスリーブ12は、回転することにより焦点又はズームを調整する。
【0003】
レンズスリーブ12は、その重量に起因して撓む。上記支承構造は、レンズスリーブ12が小さいときには、そのレンズスリーブ12をしっかりと支承することができる。しかしながら、大きいレンズスリーブは著しく撓むため、そのレンズスリーブのレンズは所定の位置から外れてしまうおそれがあり、したがって、このようなレンズスリーブにおいては焦点を調整するのが難しい。更に深刻になると、レンズスリーブ12は、焦点やズームの調整のための回転ができなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、レンズスリーブが自在に回転できるように、レンズスリーブが撓むのを防止すべく、プロジェクタの支承構造を改善することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のプロジェクタは、光学エンジンと、レンズスリーブと、支承構造とを備えている。レンズスリーブは、片持ち梁のように、その一端が光学エンジンに接続されている。支承構造は、レンズスリーブが回転できるように、ローラー又はパッドを介してレンズスリーブを支承している。
【0009】
すなわち、本発明のプロジェクタは、光学エンジンと、一端が前記光学エンジンに接続されたレンズスリーブと、前記レンズスリーブが回転できるように前記レンズスリーブを支承する支承構造とを備え、前記支承構造は、前記レンズスリーブを支承するように凹状になっている、少なくとも一つの支承フレームと、前記支承フレームに設けられ、前記レンズスリーブに接触して前記レンズスリーブを支承する複数のローラーとを備えており、前記レンズスリーブは、前記複数のローラーを介して前記支承フレームに対し回転可能となっていることを特徴とする(請求項1)。
【0010】
上記発明(請求項1)において、前記支承構造は、前記支承フレームに設けられ、前記複数のローラーを前記レンズスリーブに対して押圧する、複数の弾性体を更に備えているのが好ましい(請求項2)。
【0011】
また、本発明のプロジェクタは、光学エンジンと、一端が前記光学エンジンに接続されたレンズスリーブと、前記レンズスリーブが回転できるように前記レンズスリーブを支承する支承構造とを備え、前記支承構造は、前記レンズスリーブを支承するように凹状になっている、少なくとも一つの支承フレームを備えており、前記支承フレームは、その弾性を向上させるために複数の湾曲リブを備えたことを特徴とする(請求項3)。
【0012】
上記発明(請求項3)において、前記支承構造は、前記支承フレームに固定された少なくとも一つのパッドを更に備えており、前記パッドは、前記レンズスリーブが回転時に前記パッドを擦るように、前記レンズスリーブに接触するのが好ましい(請求項4)。
【0014】
さらに、本発明のプロジェクタの支承構造は、光学エンジンと、アーチ形側壁および長手方向の軸を備え、一端が前記光学エンジンに接続されたレンズスリーブとを備えたプロジェクタの支承構造であって、前記プロジェクタの支承構造は、前記レンズスリーブを収納する空間を規定する支承フレームと、前記支承フレームに設けられ、前記レンズスリーブが前記長手方向の軸を軸心として回転できるように、前記レンズスリーブの前記側壁を支承する接触機構と、前記支承フレームと前記接触機構との間に配置された弾性部材とを備えたことを特徴とする(請求項5)。
【0018】
上記発明(請求項5)において、前記弾性部材は、金属製の弾性体であるのが好ましい(請求項6)。
【0019】
上記発明(請求項5)において、前記弾性部材は、前記支承フレームに一体成形された湾曲リブであってもよい(請求項7)。
【0020】
【発明の実施の形態】
上述した本発明の目的、特徴及び長所をより一層明瞭にするため、以下に本発明の好ましい実施の形態を挙げ、図を参照してさらに詳しく説明する。
【0021】
〔第一実施形態〕
図1は本発明の第一実施形態によるプロジェクタの構造を示す図である。本実施形態において、レンズスリーブ22は光学エンジン20にねじ込まれており、レンズスリーブ22は、自身の重量によって撓むのを防ぐために、支承構造23により支承されている。
【0022】
本実施形態の支承構造23は、上部レンズ支承フレーム231と下部レンズ支承フレーム232とを備えている。上部レンズ支承フレーム231及び下部レンズ支承フレーム232は、それらによってレンズスリーブ22を保持できるように、それぞれ半円形となっている。
【0023】
図2に示されるように、下部レンズ支承フレーム232は、本体2321とカバー2322を備えている。本体2321には、2つの収納部2325が設けられている。本体2321とカバー2322とは、2つの弾性体2323及びローラー2324を本体2321の収納部2325に配置するようにして、ネジ2329により固定される。このとき、ネジ2329は、カバー2322の孔2329'から孔2329"にねじ込まれて、本体2321とカバー2322とを互いに固定する。
【0024】
更に、本体2321には、収納部2325に通じる2つのスリット2327,2327'が設けられている。本体2321の収納部2325には、溝孔2326が設けられており、一方、カバー2322には、本体2321の溝孔2326に対応するようにスロット2328が設けられている。
【0025】
組立時においては、弾性体2323の両端がそれぞれスリット2327,2327'に嵌合することにより、弾性体2323は固定される。ローラー2324のシャフトは、その一端が溝孔2326に配置されるとともに、他端がスロット2328に配置され、弾性体2323はローラー2324を押圧する(予圧)。
【0026】
図3に示されるように、上部レンズ支承フレーム231は、下部レンズ支承フレーム232とほぼ同様の形状をなしている。上部レンズ支承フレーム231は、ネジ2319により固定された本体2311とカバー2312とを備えている。弾性体2313及びローラー2314は収納部2315に収納され、弾性体2313はローラー2314に予圧を印加する。弾性体2313は、例えば金属等から構成される。
【0027】
上部レンズ支承フレーム231は、上部レンズ支承フレーム231のピン2310を下部レンズ支承フレーム232の孔2320に嵌挿することにより、下部レンズ支承フレーム232と位置合わせされる。そして、ネジ(図示しない)が孔2310'2320'にねじ込まれて、上部レンズ支承フレーム231と下部レンズ支承フレーム232とが互いに固定される。
【0028】
図4に示されるように、上部ローラー2314及び下部ローラー2324は、弾性体2313,2323により押圧されて、レンズスリーブ22を支承する。操作時、上部ローラー2314及び下部ローラー2324は、レンズスリーブ22の回転に従って回転する。
【0029】
〔第二実施形態〕
図5は本発明の第二実施形態によるプロジェクタの支承構造を示す図である。支承構造63は、上部レンズ支承フレーム631と下部レンズ支承フレーム632とを備えている。上部レンズ支承フレーム631及び下部レンズ支承フレーム632は、それらによってレンズスリーブ62を保持できるように、それぞれ凹状となっている。
【0030】
図6に示されるように、上部レンズ支承フレーム631及び下部レンズ支承フレーム632は一体成形の部材であり、それらに形成された孔部を通過するようにして形成された複数の湾曲リブ6311,6321により、上部レンズ支承フレーム631及び下部レンズ支承フレーム632の弾性を向上させている。
【0031】
上部レンズ支承フレーム631及び下部レンズ支承フレーム632の各々には、レンズスリーブ62に接触するようにパッド6312,6322が接着されている。パッド6312,6322は、摩擦係数の低い材料からなる。操作時、回転しているレンズスリーブ62は、パッド6312,6322を支障なく直接擦る。
【0032】
以上のように、本実施形態は、レンズスリーブの撓みが防止され、レンズスリーブの回転のロックがない、改善された支承構造を提供する。これにより、従来の問題は効果的に解決される。
【0033】
本明細書では、好ましい実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や改良を加えることができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で規定した内容を基準とする。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、レンズスリーブの撓みが防止され、レンズスリーブが自在に回転できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態によるプロジェクタの構造を示す斜視図である。
【図2】図1の支承構造の下部レンズ支承フレームを示す分解図である。
【図3】図1の支承構造の上部支承フレームを示す分解図である。
【図4】図1のV-Vに沿った断面図である。
【図5】本発明の第二実施形態によるプロジェクタの構造を示す斜視図である。
【図6】図5のVII−VIIに沿った断面図である。
【図7】プロジェクタの従来の支承構造を示す概略図である。
【符号の説明】
10,20…光学エンジン
11,2319,2329…ネジ
12,22,62…レンズスリーブ
23,63…支承構造
231,631…上部レンズ支承フレーム
232,632…下部レンズ支承フレーム
2310…ピン
2310,2320'…孔
2311,2321…本体
2312,2322…カバー
2313,2323…弾性体
2314,2324…ローラー
2315,2325…収納部
2326…溝孔
2327,2327'…スリット
2328…スロット
2329',2329"…孔
6311,6321…湾曲リブ
6312,6322…パッド
Claims (7)
- 光学エンジンと、
一端が前記光学エンジンに接続されたレンズスリーブと、
前記レンズスリーブが回転できるように前記レンズスリーブを支承する支承構造とを備え、
前記支承構造は、
前記レンズスリーブを支承するように凹状になっている、少なくとも一つの支承フレームと、
前記支承フレームに設けられ、前記レンズスリーブに接触して前記レンズスリーブを支承する複数のローラーとを備えており、
前記レンズスリーブは、前記複数のローラーを介して前記支承フレームに対し回転可能となっていることを特徴とするプロジェクタ。 - 前記支承構造は、前記支承フレームに設けられ、前記複数のローラーを前記レンズスリーブに対して押圧する、複数の弾性体を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。
- 光学エンジンと、
一端が前記光学エンジンに接続されたレンズスリーブと、
前記レンズスリーブが回転できるように前記レンズスリーブを支承する支承構造とを備え、
前記支承構造は、前記レンズスリーブを支承するように凹状になっている、少なくとも一つの支承フレームを備えており、
前記支承フレームは、その弾性を向上させるために複数の湾曲リブを備えたことを特徴とするプロジェクタ。 - 前記支承構造は、前記支承フレームに固定された少なくとも一つのパッドを更に備えており、前記パッドは、前記レンズスリーブが回転時に前記パッドを擦るように、前記レンズスリーブに接触することを特徴とする請求項3に記載のプロジェクタ。
- 光学エンジンと、アーチ形側壁および長手方向の軸を備え、一端が前記光学エンジンに接続されたレンズスリーブとを備えたプロジェクタの支承構造であって、
前記プロジェクタの支承構造は、
前記レンズスリーブを収納する空間を規定する支承フレームと、
前記支承フレームに設けられ、前記レンズスリーブが前記長手方向の軸を軸心として回転できるように、前記レンズスリーブの前記側壁を支承する接触機構と、
前記支承フレームと前記接触機構との間に配置された弾性部材と
を備えたことを特徴とするプロジェクタの支承構造。 - 前記弾性部材は、金属製の弾性体であることを特徴とする請求項5に記載のプロジェクタの支承構造。
- 前記弾性部材は、前記支承フレームに一体成形された湾曲リブであることを特徴とする請求項5に記載のプロジェクタの支承構造。
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