JP3898689B2 - 部品ボンディング装置 - Google Patents

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Description

本発明は、キャリアテープのリードなどを基板に圧接する部品ボンディング装置に関する。
従来から、キャリアテープに等間隔に連続して設けられたテープ・キャリア・パッケージ(Tape Carrier Package、以下、単にTCPと表わす)を液晶のガラス基板に仮圧接する方法には、加圧だけで圧接する方法と、加熱と加圧を同時に行う方法とがある。
このうち、後者の加熱と加圧を行う方法は、ガラス基板の端部に連続して形成された導電性の両面テープ(以下、単に接合部材という)の接着力を上げて、次工程の本圧接までの搬送過程におけるTCPの落下を防ぐために行われる(例えば、特許文献1)。
図5は、TCPを加熱と加圧でガラス基板に仮圧接する従来の部品ボンディング装置の一例を示す部分斜視図である。
図5において、図示しない駆動機構によって矢印Dに示すように上下に駆動されるツールホルダ13の下端には、略山形鋼状の加圧具4が着脱自在に固定されている。この加圧具4の図5において右側面には、内部にヒータ5を収納し一対の加圧部が垂設されたスポットヒータ6が固定されている。
ツールホルダ13の下方には、図示しない部品供給台の上面に対して、ガラス基板3が供給され、位置決めされている。このガラス基板3の片側の上面に添設された接合部材2は、加圧具4とスポットヒータ6の下面と対置している。加圧具4とスポットヒータ6の下面には、TCP1が示されている。
このように構成された部品ボンディング装置においては、ツールホルダ13が下降することで、TCP1は加圧具4の下端面とスポットヒータ6の下端面で接合部材2に加圧され、スポットヒータ6の下端面に対応する部分が部分的に圧接される。
また、図6は、ガラス基板3に仮圧接されたTCP1を本圧接する従来の部品ボンディング装置の一例を示す図で、図5で示した仮圧接用の部品ボンディング機構に隣接した下流側に設置されている。
図6において、搬送ステージ9の左側には、上方に対してボンディングツール7が垂設され、このボンディングツール7の下方の位置に対して、バックアップツール8が対向して立設されている。このバックアップツール8の更に左側には、反射形光学検出器10が投光側と受光側を上向きにして、図5に示した仮圧接用の部品ボンディングツール側(すなわち、上流側)に隣接されている。
搬送ステージ9の上面には、図示しない供給装置によって仮圧接工程から供給されたガラス基板3が載置され、このガラス基板3の左端上面には、図5で示した接合部材2が示され、この接合部材2の上面には、図5で示した仮圧接工程で接合されたTCP1が示されている。
このように構成された部品ボンディング装置においては、加熱されたボンディングツール7の下降動作によって、TCP1のリードは接合部材2を介してガラス基板3の端部に形成されたリード部に本圧接される。
このとき、ボンディングツール7が下降動作する前に、反射形光学検出器10によって、TCP1の有無が検出され、もし、TCP1が検出されなかった場合、すなわち、前工程の仮圧接から本圧接に搬送される過程で脱落していた場合には、TCP1が欠落していることを検出した信号によって、ボンディングツール7の下降動作は中止される。
特開平04−352442号公報
ところが、このうち、図5に示した仮圧接工程の部品ボンディング装置においては、スポットヒータ6の仮圧接によって、TCP1を部分的に損傷したり、スポットヒータ6による部分的加熱によって、TCP1が部分的に伸びて、リードの接続精度が部分的に低下するおそれがある。しかも、リードのピッチはますます微細化する趨勢にある。
すると、加圧のみによるTCPの脱落を防いで、製品の歩留り向上を図った加熱・加圧型部品ボンディング装置の特徴を損う。
一方、図6で示した本圧接工程の部品ボンディング装置においては、最近の小形化されたTCP1が供給された場合には、反射形光学検出器10の図6の破線で示す検出範囲から外れるおそれがある。すると、仮圧接されたTCP1を検出できないので、TCP1が脱落していると誤検出するおそれがある。
また、先述したように、前工程の仮圧接工程において、もし、TCP1が部分的に伸び、その結果、TCP1が反った場合にも、TCP1を検出できなくなるおそれがある。
すると、図5で示した仮圧接工程の部品ボンディング装置と同様に、製品の歩留り率が低下するおそれがある。
そこで、本発明の目的は、ボンディング工程における歩留りの低下を防ぐことのできる部品ボンディング装置を得ることである。
本発明は、基板に供給された部品を前記基板に施された接合部材を介して加圧具で圧接する部品ボンディング装置において、前記基板に施された接合部材の上方に加熱ヒータを設け、前記加圧具による圧接前に、前記加熱ヒータにて前記接合部材を予熱することを特徴とする。
本発明によれば、加圧具を用いて部品を基板に接合部材を介して圧接する前に、基板に施された接合部材の上方に設けた加熱ヒータにて接合部材を予熱することで、仮圧接される部品の接合強度を上げるようにしたので、ボンディング工程における歩留りの低下を防ぐことのできる部品ボンディング装置を得ることができる。
以下、本発明の部品ボンディング装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の部品ボンディング装置の実施例を示す斜視図で、従来の技術で示した図5の仮圧接用の部品ボンディング装置に対応する図である。
図1において、従来の技術で示した図5と異なるところは、スポットヒータ6の代りに、基板の左端上面に添設された接合部材2の右側後部の上方に対して、加熱ヒータ11が設けられている点で、他は、図5と同一である。したがって、図5と同一要素には、同一符号を付して説明を省略する。
この加熱ヒータ11は、ツールホルダ13の上流側の面に固定された図示しない取付金物を介して、水平に設けられ、内部には、図示しないコイル状の電熱線が収納されている。
このように構成された部品ボンディング装置においては、ガラス基板3は、図1の右後方から左前方に供給される過程において、加熱ヒータ11によって接合部材2とこの接合部材2の周りの基板材料が予熱される。
したがって、矢印Aに示すようなツールホルダ13の下降動作動によって、加圧具4を介してTCP1が接合部材2に加圧されることで、この接合部材2によるTCP1のガラス基板3への圧接強度を上げることができ、次工程の本圧接部品ボンディング装置への搬送中におけるTCP1の脱落を防ぐことができる。なお、上記実施例において、加熱ヒータ11の熱源は、電熱線の場合で説明したが、赤外線ランプでもよい。
次に、図2は、部品ボンディング装置の第1の参考例を示す部分斜視図で、図6で示した部品ボンディング装置の反射形光学検出器10によるTCP1の検出構成に対応し、ガラス基板3に圧接されるTCP1が3枚の場合を示す。
図2において、図1で示した仮圧接用の部品ボンディング装置と図示しない本圧接用の部品ボンディング装置の間の、本圧接用部品ボンディング装置側に対して、略コ字状に形成された取付枠14が、ガラス基板3に仮圧接されたTCP1の間隔と同一間隔で3個設置されている。
これらの取付枠14の上部の下面には、透過形検出器の投光部12Aが各TCP1の上方の位置にそれぞれ取り付けられている。同じく各取付枠14の下部の上面には、投光部12Aに対向して、受光部12Bが対称的に取り付けられている。これらの投光部12Aに接続された電線12aと受光部12Bに接続された電線12bは、図示しない制御部に接続されている。
また、この制御部には、この部品ボンディング装置でTCP1が圧接されるガラス基板の品番と、このガラス基板の品番毎のTCP1の外形と取付間隔及び個数があらかじめ記憶部に入力されている。
このように構成された部品ボンディング装置においては、本圧接用部品ボンディング装置の上流側の所定の位置にガラス基板3が位置決めされると、このガラス基板3の所定の位置に仮圧接された各TCP1には、透過形検出器の投光部12Aから光が照射され、この光の透過光は検出器の受光部12Bに入射する。
すると、この受光部12Bでは、この光を矩形波の電気信号に変換する。
一方、各TCP1の間に照射された光は、受光部12Bの間を通過して受光部12Bには入射しないので、受光部12Bで変換する電気信号は、矩形形のパルスの谷の部分となる。
この矩形波が入力された制御部の記憶部では、該当する品番のガラス基板3に圧接されるTCP1の外形と枚数及び位置の情報と比較して、TCP1の脱落の有無を検査する。
したがって、このように構成された部品ボンディング装置においては、TCP1が小形化しても、或いは、僅かに反っていた場合でも、TCP1に投光する光をTCP1に向けて照射することで、TCP1の有無を確実に検出することができる。
次に、図3は、部品ボンディング装置の第2の参考例を示す斜視図で、図2に対応する図である。
図3において、図2と異なるところは、透過形検出器が一組で、ガラス基板3は、矢印Cに示すように、搬送されながらTCP1が検査される点である。
このように構成された部品ボンディング装置においては、ガラス基板3を搬送する搬送装置から、ガラス基板3の位置信号が制御部に入力される。
一方、受光部12Bから制御部に入力されたTCP1の画像信号は、搬送装置から入力された位置信号によるガラス基板3の移動量に対して、図4のグラフに示すように矩形波の信号となる。
もし、3枚のTCP1がすべて脱落してなかった場合には、図4のグラフに示すように、ガラス基板3の所定の移動量に対して、矩形波が連続して3箇所形成される。なお、矩形波の幅は、TCP1の幅に対応するので、TCP1の幅(すなわち、品番)を確認することもできる。この場合には、ガラス基板3を一時停止させなくてもよいので、ボンディング処理量の低下を防ぐことができる利点がある。
したがって、このように構成された部品ボンディング装置においても、ガラス基板3に仮圧接されたTCP1の脱落の有無を確実に検出することができるので、ボンディング工程における製品の歩留りの低下を防ぐことのできる部品ボンディング装置を得ることができる。
本発明の部品ボンディング装置の実施の形態を示す部分斜視図。 部品ボンディング装置の第1の参考例を示す部分斜視図。 部品ボンディング装置の第2の参考例を示す図2と異る部分斜視図。 図3の作用を示すグラフ。 従来の部品ボンディング装置の一例を示す部分斜視図。 従来の部品ボンディング装置の図5と異なる一例を示す部分斜視図。
符号の説明
1 TCP(テープ・キャリア・パッケージ)
2 接合部材
3 ガラス基板
4 加圧具
5 ヒータ
6 スポットヒータ
7 ボンディングツール
8 バックアップツール
9 搬送ステージ
10 反射形光学検出器
11 加熱ヒータ
12A 投光部
12B 受光部
13 ツールホルダ
14 取付枠

Claims (3)

  1. 基板に供給された部品を前記基板に施された接合部材を介して第1の加圧具で仮圧接する仮圧接装置と、前記基板に仮圧接された前記部品を第2の加圧具で加圧して本圧接する本圧接装置とを備える部品ボンディング装置において、
    前記仮圧接装置には、前記第1の加圧具の上流側に予熱部を備え、この予熱部により、前記第1の加圧具により仮圧接されている前記部品の上流側に位置する前記接合部材を予熱することを特徴とする部品ボンディング装置。
  2. 前記予熱部の熱源として、電熱線又は赤外線ランプを用いたことを特徴とする請求項1に記載の部品ボンディング装置。
  3. 前記部品をテープキャリア部品としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の部品ボンディング装置。
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