JP3896050B2 - 空気調和機の据付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和装置を壁面に取り付ける際の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
これまでの空気調和装置では、マンションなどの建築物の構造上、梁などの出っ張りがあるものの上方に室内ユニット本体を取り付ける場合には、室内ユニット本体の吹出し口から吹き出された空気が遮られない様にするため、壁面に一定の高さを有する取付部材を固定し、そこに室内ユニット本体を取り付けるのが通常である。
【0003】
そして、この取付部材は、例えば、特開平9-152093号公報で知られる様に、上部取付部材と、下部取付部材とに2分割されており、前記取付部材内側の隅部に当たる壁面の位置に配管口を開口させ、前記上部取付部材を前記壁面に取り付けた後、前記室内ユニット本体の上部をこの取付部材に固定し、室外ユニットで圧縮した冷媒を前記室内ユニットへ循環させるユニット間配管の一端を前記室外ユニットへ接続し、前記ユニット間配管の他端を前記配管口より室内へ引き込み、横方向へ曲げて、前記室内ユニット本体の背面で前記室内ユニットから延びる冷媒配管と接続して、前記上部取付部材へ前記下部取付部材を取り付け、既に取り付けてあるこの室内ユニット本体の上部と同様に下部も前記下部取付部材に取り付ける様にして設置するのが一般的であった。
【0004】
また、前記室内ユニットの室内熱交換器へ温水を生成できる室外ユニットから温水を循環させて、暖房運転を行わせる温水暖房式の空気調和装置の場合では、上記ユニット間配管に加え、往き管と、戻り管との温水配管も前記室内ユニットへ接続しなければならないため、上記梁などの出っ張りが無い状況でも、この取付部材を用いることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の方法では、前記接続した冷媒配管が、下方へたわみ、前記下部取付部材を、前記上部取付部材へ取り付ける際、前記冷媒配管がこの下部取付部材に当たってしまったり、前記接続した冷媒配管が、前記取付部材の前記高さ方向に重なってしまったりして、前記室内ユニット本体の前記下部取付部材への取り付けがやり難い面があった。
【0006】
また、前記接続された冷媒配管が、前記取付部材内で乱雑に配管されるため、メンテナンス作業を行なう場合にも手間のかかるものとなってしまっていた。
【0007】
特に、上記温水暖房式の空気調和装置では、冷媒配管と、温水配管とを有するためなおさらである。このため、この接続した冷媒配管の処理についての改善が望まれていた。
【0008】
そこで、本発明の目的は、配管接続作業が容易にでき、かつ、接続した前記配管を整然と収納して、容易なメンテナンス作業をも可能とした空気調和装置の据付装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、壁面に固定されて室内ユニット本体を固定する枠状の取付部材を備え、この枠状の取付部材を上部取付部材と下部取付部材とに分離し、上部取付部材に室内ユニット本体を支持した後、その上部取付部材に下部取付部材をばね手段で連結する構成とした空気調和装置の据付装置であって、前記上部取付部材にのみ、室外ユニットから延びて前記室内ユニット本体へ接続されるユニット間配管を支持する複数の支持部を設ける構成としたことを特徴とするものである。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、添付図面を参照して本発明の一実施形態を詳細に説明する。本発明の実施にかかる空気調和装置の据付装置は、上部取付部材と、下部取付部材とから構成される分離型の空気調和装置の据付装置である。
【0016】
図1は、室内ユニット本体1が空気調和装置の据付装置3に取り付けられている状態の全体斜視図を示している。そして、この空気調和装置の据付装置3は、上部取付部材5と、下部取付部材7とから構成されている。
【0017】
図2を参照して、この室内ユニット本体1は、空気調和装置の据付装置3を介して壁面60に固定される。室内ユニット本体1の内部には、室内熱交換器43a、および、43bと、クロスフローファン56を含む送風装置44と、空気清浄フィルタ45とが設けられる。このうち送風装置44は、モータ(図示せず)により回転される長い円筒状のクロスフローファン56とこのクロスフローファン56により吹き出される風を案内する風導板57とから構成される。この風導板57は、フレーム42の一部を構成する背板58に一体に形成されており、クロスフローファン56を収納する部分57aは凹状に形成され、また、送風装置44の流入口にあたる絞り口57bが凸状に形成されている。
【0018】
前記空気清浄フィルタ45は、風の通路上において、室内熱交換器43aの前面に配置されており、本室内ユニット本体1の運転時には、室内空気の清浄を行なっている。また、冷房運転時など、この室内熱交換器43a、および、43bに結露した結露水を受けるドレンパン46a、および、46bが、それぞれ上記室内熱交換器43a、および、43bの下方に配置されている。
【0019】
フレーム42には前面パネル47が取り付けられ、前面パネル47の正面、および、天面には、吸込み口48が形成され、この吸込み口48の内側にはフィルタ49が配置されている。前面パネル47の下側には、吹出し口50が形成されており、この吹出し口50には空気の吹出し方向を案内する上下方向案内羽根40と、左右方向案内羽根41とが設けられている。
【0020】
また、背板58には、後述する上部取付部材5の室内ユニット本体支持部9へ室内ユニット本体1を取り付けた後、前記室内ユニット本体1の背面下方へ配管の接続作業を行なう空間を広く保持しておくためのスタンド51が設けられている。
【0021】
図3を参照して、図3のうち、図3(a)は、空気調和装置の据付装置3の正面図を示し、図3(b)は、空気調和装置の据付装置3の側面図を示す。上部取付部材5の両先端縁には、下縁部10が設けられ、下部取付部材7の両先端部には、上記の下縁部10に嵌り合う上縁部11が設けられる。この下縁部10と、上縁部11とは、後述する様に図3(c)〜(e)に示す板バネ20によって連結される。また、上部取付部材5には、室内ユニット本体支持部9が設けられる。即ち、図に示すように、前記室内ユニット本体1を固定する枠状の取付部材を、前記上部取付部材5と下部取付部材7とに分割構成している。
【0022】
また、前記上部取付部材5には、この上部取付部材5の補強のための部材13〜16が溶接されており、このうち部材13には、第1配管支持部18a、18bが、部材14には、第2配管支持部19がそれぞれ設けられ、部材16には、前記スタンド51の受け部となるスタンド置台21が設けられている。
【0023】
この第1配管支持部18a、18bは、前記空気調和装置の据付装置3内の隅部に近い位置に位置し、図3(f)〜(g)に示す様に、上方へ向けて開放されたLの字状の突起となっており、上方から配管を掛止させることにより簡易的にこの配管を固定できるものとなっているとともに、前記配管が、前記上部取付部材5から浮き上がってしまうのを防止している。
【0024】
例えば、本実施の形態では、この空気調和装置の据付装置3が固定される壁面60の位置Aに図示しない室外ユニットに、その一端を接続されたユニット間配管22を前記室内ユニット本体1を据付ける室内へと引き込む配管口18が設けられるものとして説明するが、この配管口61より引き込まれたユニット間配管22を横方向へ曲げ、前記第1配管支持部18a、18bへ上方から乗せることにより、前記ユニット間配管は、この第1配管支持部18a、18bに掛止され、簡易的に固定されるとともに、前記空気調和装置の据付装置3からの浮き上がりも抑えられる。
【0025】
また、図3(c)に示す様に、下縁部10には、この下縁部10とほぼ平行に段状に延びるピース12が溶接され、該ピース12と下縁部10とに囲まれる凹部には、板バネ20が設けられる。また、図3(d)に示す様に、上縁部11は断面がオウム状に延びており、このオウム状に延びる上縁部11には、ほぼNの字状に曲げられた突片17が接合されている。図3(e)は、下縁部10と、上縁部11とが嵌合したときの拡大図であり、この実施の形態によれば、下部取付部材7の上縁部11の突片17が図4に示す様に、上部取付部材5の下縁部10の板バネ20に係合することにより両者が連結される。
【0026】
次に、室内ユニット本体の据付けについて説明する。空気調和装置の据付装置3において、まず、上部取付部材5が前記室内の壁面60に設置される。そして、上記説明の様に、一端を室外ユニットに接続されたユニット間配管22を配管口61を挿通させて、前記室内ユニット本体1を据付ける室内へと引き込み、横方向へ曲げ、前記第1配管支持部18a、18bへ上方から乗せる。
【0027】
設置された上部取付部材5の上部に設けられた室内ユニット本体支持部9を室内ユニット本体1の上部に設けられた支持穴23に嵌入し、上記質内ユニット本体1の背面に設けられたスタンド51を上起させて、前記上部取付部材5のスタンド置台21へ掛止することにより、図5に示す様に、前記室内ユニット本体1と、上部取付部材5との間に、広い配管接続を行なう開放空間が設けられた状態で保持され、かつ、前記ユニット間配管22は、第1配管支持部18a、18bで簡易的に固定された状態となる。
【0028】
そして、前記ユニット間配管22と、前記室内ユニット本体1の背面から延びる冷媒配管24との配管作業を行なうことにより、図6に示す様に、作業を行ない易い状況での配管接続作業を完了することができる。
【0029】
そして、この配管接続作業が完了したら、前記スタンド51を室内ユニット本体1の背面へと下倒させて、下部取付部材7を前記上部取付部材5へ下方より押し上げて取り付け、前記冷媒配管24を第2配管支持部19へ掛止し、室内ユニット本体1を前記下部取付部材7へと取り付けることにより、図7の断面図に示す様に、配管接続後も前記ユニット間配管22が上部取付部材5内へ整然と収納されるため、のちのメンテナンス等での点検の際にも、点検し易い状態となる。
【0030】
この配管支持部18a、18bは、上述の様に、前記配管口61に近い空気調和装置の据付装置3の隅部付近に設けられており、上記配管口61を挿通して前記室内へ引き込まれた前記ユニット間配管22は、この配管支持部18a、18bで抑えられているため、必然的に前記配管口61での横方向への曲がり時で前記上部取付部材5から浮き上がってしまい、上記下部取付部材7への室内ユニット本体1の取り付け時に手間取ることもない。
【0031】
また、接続配管や、据付装置3内への収納配管の本数が多くなる温水暖房式の空気調和装置でも、図8の断面図に示す様に、冷媒配管22を背板58の背面側へ納め、温水を生成できる室外ユニットから温水を循環させる温水配管25を空気調和装置の据付装置3の前記第1配管支持部18a、18b、および、第2配管支持部19へと掛止させることにより、上記説明と同様に、ユニット間配管22、および、温水配管25を整然と収納することができ、メンテナンス時においても容易に点検作業を行なうことができる。
【0032】
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるもので無いことは明らかである。たとえば、上部取付部材5と、下部取付部材7との連結のための手段は、板バネ20などに限定されるものではなく、コイルスプリングなどで有っても良い。また、一方が凹部で、他方が凸部の様な嵌合形式であっても良い。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、壁面に固定されて室内ユニット本体を固定する枠状の取付部材を備え、この枠状の取付部材を上部取付部材と下部取付部材とに分離し、上部取付部材に室内ユニット本体を支持した後、その上部取付部材に下部取付部材をばね手段で連結する構成とした空気調和装置の据付装置であって、前記上部取付部材にのみ、室外ユニットから延びて前記室内ユニット本体へ接続されるユニット間配管を支持する複数の支持部を設ける構成としたから、室内ユニットに接続する冷媒や温水などのユニット間配管が、前記上部取付部材のみに設けられた複数の支持部で支持され、配管接続作業が容易に行なえる様になるとともに、配管接続作業が完了した後には、それらの配管を据付装置内に整然とした状態で収納可能なため、その後のメンテナンス作業をも容易に行えるばかりでなく、上部取付部材に対する下部取付部材の着脱に際し、ユニット間配管が邪魔になることも無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の空気調和装置の据付装置に室内ユニット本体を取り付けた全体斜視図である。
【図2】 本発明に係る空気調和装置の据付装置に室内ユニットを取り付けた場合の一実施の形態を示す断面図である。
【図3】 (a)は本発明に係る空気調和装置の据付装置の一実施の形態を示す正面図、(b)は本発明に係る空気調和装置の据付装置の一実施の形態を示す側面図、(c)は下縁部10下縁部に位置する板バネ20の接合部付近の拡大図、(d)は上縁部11の上縁部の図、(e)は(c)と(d)の部分を嵌合した状態を示す図、(f)と(g)とは本発明に係る第1配管支持部18a、18bと第2配管支持部19を側面より示した図である。
【図4】 本発明に係る空気調和装置の据付装置を示す一部斜視図である。
【図5】 本発明に係る空気調和装置の据付装置を壁面に固定し、この空気調和装置の据付装置の第1配管支持部へ、ユニット間配管を掛止固定した図である。
【図6】 本発明に係る空気調和装置の据付装置を壁面に固定し、この空気調和装置の据付装置の第1配管支持部および第2配管支持部へ、ユニット間配管を掛止固定した図である。
【図7】 本発明に係る空気調和装置の据付装置を使用して冷媒循環式の空気調和装置を据付けることにより冷媒配管が整然と配置されていることを示めす断面図である。
【図8】 本発明に係る空気調和装置の据付装置を使用して温水暖房式の空気調和装置を据付けることにより冷媒配管および温水配管が整然と配置されていることを示す断面図である。
【符号の説明】
1 室内ユニット本体
3 空気調和装置の据付装置
5 上部取付部材
7 下部取付部材
9 室内ユニット本体支持部
10 下縁部
11 上縁部
12 ピース
13 部材
14 部材
15 部材
16 部材
17 突片
18a、18b 第1配管支持部
19 第2配管支持部
20 板バネ
21 スタンド置台
22 ユニット間配管
23 支持穴
24 冷媒配管
25 温水配管
60 壁面
61 配管口

Claims (1)

  1. 壁面に固定されて室内ユニット本体を固定する枠状の取付部材を備え、この枠状の取付部材を上部取付部材と下部取付部材とに分離し、上部取付部材に室内ユニット本体を支持した後、その上部取付部材に下部取付部材をばね手段で連結する構成とした空気調和装置の据付装置であって、前記上部取付部材にのみ、室外ユニットから延びて前記室内ユニット本体へ接続されるユニット間配管を支持する複数の支持部を設ける構成としたことを特徴とする空気調和装置の据付装置。
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