JP3354368B2 - 空気調和機の据付装置 - Google Patents
空気調和機の据付装置Info
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- JP3354368B2 JP3354368B2 JP33397295A JP33397295A JP3354368B2 JP 3354368 B2 JP3354368 B2 JP 3354368B2 JP 33397295 A JP33397295 A JP 33397295A JP 33397295 A JP33397295 A JP 33397295A JP 3354368 B2 JP3354368 B2 JP 3354368B2
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- Japan
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- air conditioner
- mounting frame
- installation device
- main body
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機を壁面
に取り付ける際の据付装置に関する。
に取り付ける際の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マンションなどの建築物の構造
上、梁などの出っ張りがあるものの上方に空気調和機本
体を取り付ける場合には、空気調和機本体の吹き出し口
から吹き出された空気が遮られないようにするため、ま
ず、壁面に一定の高さを有する取付枠を固定し、そこに
空気調和機本体を取り付けるのが通常である。この際、
従来では、取付枠を壁面に設置した後、空気調和機本体
の上部をこの取付枠に固定し、下部を支持棒で持ち上げ
て支え、そこに一定の空間を設け、この空間を利用して
空気調和機の配管接続をし、配管接続終了後には下部を
支えていた支持棒を外し、すでに取り付けてある空気調
和機本体の上部と同様に下部も壁面の取付枠に取り付け
るようにして設置するのが一般的であった。
上、梁などの出っ張りがあるものの上方に空気調和機本
体を取り付ける場合には、空気調和機本体の吹き出し口
から吹き出された空気が遮られないようにするため、ま
ず、壁面に一定の高さを有する取付枠を固定し、そこに
空気調和機本体を取り付けるのが通常である。この際、
従来では、取付枠を壁面に設置した後、空気調和機本体
の上部をこの取付枠に固定し、下部を支持棒で持ち上げ
て支え、そこに一定の空間を設け、この空間を利用して
空気調和機の配管接続をし、配管接続終了後には下部を
支えていた支持棒を外し、すでに取り付けてある空気調
和機本体の上部と同様に下部も壁面の取付枠に取り付け
るようにして設置するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、空気調和機本体の下部を支持棒で持ち上げて
空間を作ったとしても、このわずかな空間の中に手や工
具等を入れて作業をしなければならず、建築物の構造
上、梁などの出っ張りがある場合には、この出っ張りが
邪魔になり、さらには支持棒や取付枠自体も作業上の障
害となり、配管接続がしにくいという問題がある。
方法では、空気調和機本体の下部を支持棒で持ち上げて
空間を作ったとしても、このわずかな空間の中に手や工
具等を入れて作業をしなければならず、建築物の構造
上、梁などの出っ張りがある場合には、この出っ張りが
邪魔になり、さらには支持棒や取付枠自体も作業上の障
害となり、配管接続がしにくいという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、上記のような取付枠を
用いて空気調和機本体を壁面に取り付けなければならな
いような場合でも、比較的簡単に配管接続することがで
き、空気調和機の取り付け作業がし易くなるような、空
気調和機の据付装置を提供することを目的としている。
用いて空気調和機本体を壁面に取り付けなければならな
いような場合でも、比較的簡単に配管接続することがで
き、空気調和機の取り付け作業がし易くなるような、空
気調和機の据付装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、壁面に固定される取付枠を
用いて空気調和機本体を固定する空気調和機の据付装置
において、取付枠を上部取付枠と下部取付枠とに分離
し、上部取付枠に空気調和機本体を支持した後、上部取
付枠に下部取付枠を板ばね手段により連結することを特
徴とする。
に、請求項1記載の発明は、壁面に固定される取付枠を
用いて空気調和機本体を固定する空気調和機の据付装置
において、取付枠を上部取付枠と下部取付枠とに分離
し、上部取付枠に空気調和機本体を支持した後、上部取
付枠に下部取付枠を板ばね手段により連結することを特
徴とする。
【0006】
【0007】これらの発明によれば、上部取付枠と下部
取付枠とに分離された取付枠のうちまず上部取付枠を壁
面に固定し、その後、この上部取付枠に空気調和機本体
を支持した状態で、配管接続をしようとするもので、従
来のように空気調和機本体の下部を支持棒で持ち上げる
必要はなく、下部取付枠が取り付けられていない状態
で、その空間を利用して配管接続をしようとするもので
ある。
取付枠とに分離された取付枠のうちまず上部取付枠を壁
面に固定し、その後、この上部取付枠に空気調和機本体
を支持した状態で、配管接続をしようとするもので、従
来のように空気調和機本体の下部を支持棒で持ち上げる
必要はなく、下部取付枠が取り付けられていない状態
で、その空間を利用して配管接続をしようとするもので
ある。
【0008】従って、マンションなどの建築物の構造上
の梁などの上に空気調和機本体を取り付けなければなら
ないような場合でも比較的簡単に配管接続ができ、空気
調和機の取り付け作業がし易くなるものである。
の梁などの上に空気調和機本体を取り付けなければなら
ないような場合でも比較的簡単に配管接続ができ、空気
調和機の取り付け作業がし易くなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して本発
明の一実施形態を詳細に説明する。本発明の実施にかか
る空気調和機の据付装置は上部取付枠と下部取付枠とか
ら構成される分離型の空気調和機据付装置である。図1
は、空気調和機本体1が空気調和機の据付装置3に取り
付けられた状態を示している。そして、この空気調和機
の据付装置3は、上部取付枠5と下部取付枠7とから構
成されている。
明の一実施形態を詳細に説明する。本発明の実施にかか
る空気調和機の据付装置は上部取付枠と下部取付枠とか
ら構成される分離型の空気調和機据付装置である。図1
は、空気調和機本体1が空気調和機の据付装置3に取り
付けられた状態を示している。そして、この空気調和機
の据付装置3は、上部取付枠5と下部取付枠7とから構
成されている。
【0010】図4を参照して、この空気調和機本体1は
据付装置3を介して壁面60に固定される。空気調和機
本体1の内部には、熱交換器43と、クロスフローファ
ン56を含む送風装置44と、補助ヒータ45とが設け
られる。このうち送風装置44は、モータ(図示せず)
により回転される長い円筒状のクロスフローファン56
とこのクロスフローファン56により吹き出される風を
案内する風導板57とから構成される。この風導板57
は、フレーム42の一部を構成する背板58に一体に形
成されており、クロスフローファン56を収納する部分
57aは凹状に形成され、また、送風装置44の流入口
にあたる絞り口57bが凸状に形成されている。前記背
板58において、クロスフローファン56の上方には、
補助ヒータ45が配置されている。
据付装置3を介して壁面60に固定される。空気調和機
本体1の内部には、熱交換器43と、クロスフローファ
ン56を含む送風装置44と、補助ヒータ45とが設け
られる。このうち送風装置44は、モータ(図示せず)
により回転される長い円筒状のクロスフローファン56
とこのクロスフローファン56により吹き出される風を
案内する風導板57とから構成される。この風導板57
は、フレーム42の一部を構成する背板58に一体に形
成されており、クロスフローファン56を収納する部分
57aは凹状に形成され、また、送風装置44の流入口
にあたる絞り口57bが凸状に形成されている。前記背
板58において、クロスフローファン56の上方には、
補助ヒータ45が配置されている。
【0011】この補助ヒータ45は、風の通路におい
て、熱交換器43とクロスフローファン56との間に配
置されており、ドライ運転時などには、必要に応じて、
熱交換器43を通過して除湿された冷風を、所定温度に
加熱するようになっている。また、この熱交換器43か
らの水滴を受けるドレンパン61が、上記の熱交換器4
3の下方に配置されている。
て、熱交換器43とクロスフローファン56との間に配
置されており、ドライ運転時などには、必要に応じて、
熱交換器43を通過して除湿された冷風を、所定温度に
加熱するようになっている。また、この熱交換器43か
らの水滴を受けるドレンパン61が、上記の熱交換器4
3の下方に配置されている。
【0012】フレーム42には前面パネル47が取り付
けられ、前面パネル47の正面には吸込口48が形成さ
れ、この吸込口48の内側にはフィルター9が配置され
ている。前面パネル47の下側には、吹出口51が形成
されており、この吹出口51には空気の吹出方向を案内
する上下方向案内羽根52と、左右方向案内羽根53と
が設けられている。
けられ、前面パネル47の正面には吸込口48が形成さ
れ、この吸込口48の内側にはフィルター9が配置され
ている。前面パネル47の下側には、吹出口51が形成
されており、この吹出口51には空気の吹出方向を案内
する上下方向案内羽根52と、左右方向案内羽根53と
が設けられている。
【0013】図2のうち、図2(a)は空気調和機の据
付装置3の正面図を示し、図2(b)は空気調和機の据
付装置3の側面図を示す。上部取付枠5の両先端縁に
は、下縁部10が設けられ、下部取付枠7の両先端縁に
は、上記の下縁部10に嵌り合う上縁部30が設けられ
る。この下縁部10と上縁部30とは後述するように図
2(c)〜(e)に示す板ばね20によって連結され
る。また、上部取付枠5には、空気調和機本体支持部9
が設けられる。
付装置3の正面図を示し、図2(b)は空気調和機の据
付装置3の側面図を示す。上部取付枠5の両先端縁に
は、下縁部10が設けられ、下部取付枠7の両先端縁に
は、上記の下縁部10に嵌り合う上縁部30が設けられ
る。この下縁部10と上縁部30とは後述するように図
2(c)〜(e)に示す板ばね20によって連結され
る。また、上部取付枠5には、空気調和機本体支持部9
が設けられる。
【0014】図2(c)に示すように、下縁部10に
は、この下縁部10とほぼ平行に段状に延びるピース1
5が溶接され、該ピース15と下縁部10とに囲まれる
凹部には板ばね20が設けられる。また、図2(d)に
示すように、上縁部30は断面がオウム状に延びてお
り、このオウム状に延びる上縁部30には、ほぼN字状
に曲げられた突片17が接合されている。図2(e)
は、下縁部10と上縁部30とが嵌合したときの拡大図
であり、この実施の形態によれば、下部取付枠7の上縁
部30の突片17が、図3に示すように、上部取付枠5
の下縁部10の板ばね20に係合することにより両者が
連結される。
は、この下縁部10とほぼ平行に段状に延びるピース1
5が溶接され、該ピース15と下縁部10とに囲まれる
凹部には板ばね20が設けられる。また、図2(d)に
示すように、上縁部30は断面がオウム状に延びてお
り、このオウム状に延びる上縁部30には、ほぼN字状
に曲げられた突片17が接合されている。図2(e)
は、下縁部10と上縁部30とが嵌合したときの拡大図
であり、この実施の形態によれば、下部取付枠7の上縁
部30の突片17が、図3に示すように、上部取付枠5
の下縁部10の板ばね20に係合することにより両者が
連結される。
【0015】次に、動作を説明する。空気調和機の据付
装置3において、まず上部取付枠5が部屋の壁面60に
設置される。この設置された上部取付枠5の上部に設け
られた空気調和機本体支持部9が空気調和機本体1の上
部に設けられた穴(図示せず)に嵌入され、空気調和機
本体1がこの空気調和機本体支持部9によって支持され
る。この支持された状態で配管接続作業が行なわれる。
その後、配管接続作業が終了すると、下部取付枠7が、
板ばね20を介して、上部取付枠5に嵌合固定される。
この嵌合はきわめて簡単であり、下部取付枠7を下側か
ら押し上げるだけでよい。
装置3において、まず上部取付枠5が部屋の壁面60に
設置される。この設置された上部取付枠5の上部に設け
られた空気調和機本体支持部9が空気調和機本体1の上
部に設けられた穴(図示せず)に嵌入され、空気調和機
本体1がこの空気調和機本体支持部9によって支持され
る。この支持された状態で配管接続作業が行なわれる。
その後、配管接続作業が終了すると、下部取付枠7が、
板ばね20を介して、上部取付枠5に嵌合固定される。
この嵌合はきわめて簡単であり、下部取付枠7を下側か
ら押し上げるだけでよい。
【0016】要するに、以上の実施の形態によれば、空
気調和機本体1の下部を支持棒で持ち上げて配管接続作
業のための空間を作る必要がなく、下部取付枠7が取り
付けられていない状態で、本来下部取付枠7が取り付け
られるはずの空間を利用して配管接続をしようとするも
のであり、簡単な配管接続作業を可能にする。また、そ
ればかりではなく、空気調和機本体の設置後の配管メン
テナンスの際にも、作業の容易化が図られるものであ
る。従って、マンションなどの建築物の構造上の梁など
の上に空気調和機本体1を取り付る場合でも比較的簡単
に配管接続ができ、空気調和機1の取り付け作業がし易
くなるものである。
気調和機本体1の下部を支持棒で持ち上げて配管接続作
業のための空間を作る必要がなく、下部取付枠7が取り
付けられていない状態で、本来下部取付枠7が取り付け
られるはずの空間を利用して配管接続をしようとするも
のであり、簡単な配管接続作業を可能にする。また、そ
ればかりではなく、空気調和機本体の設置後の配管メン
テナンスの際にも、作業の容易化が図られるものであ
る。従って、マンションなどの建築物の構造上の梁など
の上に空気調和機本体1を取り付る場合でも比較的簡単
に配管接続ができ、空気調和機1の取り付け作業がし易
くなるものである。
【0017】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。例えば、上部取付枠5と下部取付枠7
との連結のための手段は板ばね20などに限定されるも
のではなく、コイルスプリングなどであってもよい。ま
た、一方が凹部で、他方が凸部のような嵌合形式であっ
てもよい。
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。例えば、上部取付枠5と下部取付枠7
との連結のための手段は板ばね20などに限定されるも
のではなく、コイルスプリングなどであってもよい。ま
た、一方が凹部で、他方が凸部のような嵌合形式であっ
てもよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る空気調和
機の据付装置は、上部取付枠と下部取付枠とに分離され
た取付枠のうちまず上部取付枠を壁面に固定し、その
後、この上部取付枠に空気調和機本体を支持した状態
で、配管接続をしようとするもので、下部取付枠が取り
付けられていない状態で、その空間を利用して配管接続
をしようとするものであるため、マンションなどの建築
物の構造上の梁などの上に空気調和機本体を取り付ける
場合でも比較的簡単に配管接続ができ、空気調和機の取
り付け作業がし易くなるものである。
機の据付装置は、上部取付枠と下部取付枠とに分離され
た取付枠のうちまず上部取付枠を壁面に固定し、その
後、この上部取付枠に空気調和機本体を支持した状態
で、配管接続をしようとするもので、下部取付枠が取り
付けられていない状態で、その空間を利用して配管接続
をしようとするものであるため、マンションなどの建築
物の構造上の梁などの上に空気調和機本体を取り付ける
場合でも比較的簡単に配管接続ができ、空気調和機の取
り付け作業がし易くなるものである。
【図1】本発明に係る空気調和機の据付装置に空気調和
機を取り付けた場合の一実施の形態を示す全体斜視図で
ある。
機を取り付けた場合の一実施の形態を示す全体斜視図で
ある。
【図2】(a)は本発明に係る空気調和機の据付装置の
一実施の形態を示す正面図であり、(b)は本発明に係
る空気調和機の据付装置の一実施の形態を示す側面図で
あり、(c)は下縁部10の下縁部に位置する板ばね2
0の接合部付近の拡大図であり、(d)は上縁部30の
上縁部の図であり、(e)は(c)と(d)の部分を嵌
合した状態を示す図である。
一実施の形態を示す正面図であり、(b)は本発明に係
る空気調和機の据付装置の一実施の形態を示す側面図で
あり、(c)は下縁部10の下縁部に位置する板ばね2
0の接合部付近の拡大図であり、(d)は上縁部30の
上縁部の図であり、(e)は(c)と(d)の部分を嵌
合した状態を示す図である。
【図3】本発明に係る空気調和機の据付装置を示す一部
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明に係る空気調和機の据付装置に空気調和
機を取り付けた場合の一実施の形態を示す断面図であ
る。
機を取り付けた場合の一実施の形態を示す断面図であ
る。
1 空気調和機本体 3 据付装置 5 上部取付枠 7 下部取付枠 9 空気調和機本体支持部 10 下縁部 20 板ばね 30 上縁部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−91735(JP,A) 特開 平6−123441(JP,A) 特開 平6−117664(JP,A) 特開 平3−148533(JP,A) 特開 平6−341673(JP,A) 特開 平7−91682(JP,A) 実開 平4−18223(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16M 13/00 - 13/02 F24F 1/00 401 F24F 13/32
Claims (1)
- 【請求項1】 壁面に固定される取付枠を用いて空気調
和機本体を前記壁面に固定する空気調和機の据付装置に
おいて、 前記取付枠を上部取付枠と下部取付枠とに分離し、上部
取付枠に前記空気調和機本体を支持した後、前記上部取
付枠に前記下部取付枠を板ばね手段により連結すること
を特徴とする空気調和機の据付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33397295A JP3354368B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 空気調和機の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33397295A JP3354368B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 空気調和機の据付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09152093A JPH09152093A (ja) | 1997-06-10 |
JP3354368B2 true JP3354368B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=18272055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33397295A Expired - Fee Related JP3354368B2 (ja) | 1995-11-29 | 1995-11-29 | 空気調和機の据付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3354368B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4544930B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2010-09-15 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機及び空気調和機の取付方法 |
CN102331077B (zh) * | 2011-08-20 | 2012-12-26 | 江苏阿尔特空调实业有限责任公司 | 空调中外壳的安装结构 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP33397295A patent/JP3354368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09152093A (ja) | 1997-06-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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