JP3894524B2 - 封書用シート及び封書 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は返信用封書と申し込み用紙とを備える封書用シートと、この封書用シートからなる封書に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、銀行やクレジット会社などにおいて数多くの顧客に対して新規な商品やサービスの紹介を行う場合、一般的に、案内状と申し込み用紙を封書に入れて個々に送付しており、顧客がその申し込み用紙を返送し易くするために予め返信封書も同封して顧客に送付するようにしている。また、顧客側への送付に際して、前記封書それぞれに、案内状、申し込み用紙、返信封書などを確認しながら挿入する手間を考慮して、予め返信用封書が一体として形成されているとともに、前記案内状や申し込み用紙が重ね合わされている封書用シートから往信用封書を得るようにして送付することも行われていた。
【0003】
図7はその返信用封書を一体化した封書用シートの一例を示している。封書用シート1は往信用封書外形紙2と返信用封書上紙3と所定枚の申し込み用紙4とからなり、前記往信用封書外形紙2は往信用封書を形成するためのもので、往信用封書上紙5と往信用封書下紙6とを折り兼切取り用ミシン目からなる折り部7を介して連接している。そして、前記往信用封書下紙6における往信用封書内方面側に前記返信用封書上紙3が重ね合わされ、その返信用封書上紙3と往信用封書下紙6との対向三辺を接着剤8で綴じ合わせることで、往信用封書上紙5側を開口とした一辺開口の返信用封書9を設けている。
また、往信用封書上紙5における前記返信用封書9とは反対側の辺に折り部7を介して開封用ミシン目を有する往信用封書封緘紙10が連接されているとともに、折り部7を介して順に連接された前記往信用封書封緘紙10と往信用封書上紙5と往信用封書下紙6との連接方向に亘る二辺、即ち、往信用封書外形紙2の上下二辺に亘っては切取りミシン目11を介して封着部12が設けられている。さらに、前記往信用封書上紙5にあっては、その往信用封書内方面側に所定枚の申し込み用紙4が分離可能にして綴じ合わされている。
返信用封書9を備える上記封書用シート1において、図8に示すように、上記申し込み用紙4が往信用封書内方側となるようにして折り部7から上記往信用封書上紙5を返信用封書9側(返信用封書上紙側)に折り被せ、さらに上記往信用封書封緘紙10を往信用封書下紙6側に回し込むように折り重ねて、その往信用封書下紙6と往信用封書封緘紙10とを貼り合わせ、図9(イ)(ロ)に示すようにこの折りによって対向する上記封着部12を貼り合わせることで往信用封書13が得られる。
【0004】
上記往信用封書上紙5において往信用封書外方面側、即ち、往信用封書13での外面となる側には、図示するように往信用としての宛名情報記載部14が設けられており、また、上記返信用封書上紙3にも予め返信用としての宛名情報記載部15が例えば印刷などによって設けられている。上記封着部12には通常は接着せず、加圧、加湿、加熱などの接着条件を付与することで接着力を呈する接着手段16が塗布されていて、上記封書用シート1を折畳みした後に所定の接着条件を与えることで、折りによって対向した前記封着部12が貼り合わされる。
得られた往信用封書13を開封するに際しては、開封用ミシン目から往信用封書封緘紙10を切断するとともに、封着部12を切取りミシン目11から分離すればよい。また、返信用封書9の取り扱いに関しては、往信用封書上紙5と往信用封書下紙6との間に位置する折り部7から分離すればよく(図10参照)、綴じ合わせ状態をバラして所定事項などを記載した上記申し込み用紙4をその返信用封書9に挿入することになる。
往信用封書下紙6においては、図示するように折り部7側に、即ち、この返信用封書9の開口を覆うことができるようにした返信用封書封緘紙17が返信用封書下紙となる部分に連続して構成されていて、この返信用封書封緘紙17に設けた接着手段18で返信用封書9を封緘できる。なお、前記接着手段18に関しては返信用封書を差し出す側である顧客が封緘操作し易いように、例えば、粘着性を備える粘着剤からなり、この接着手段18を剥離紙19で覆っている。
しかしながら、上記封書用シート1とこれから得られた往信用封書13では、往信用封書封緘紙10が、返信用封書下紙となる往信用封書下紙6に貼り付けられる構造であるため、図11に示すごとく開封後に往信用封書封緘紙10の切り残し10aが往信用封書下紙6に残ったり、その切り残しが残らないように往信用封書封緘紙10を剥いでもこの往信用封書下紙6側に紙剥けが生じ易く、往信用封書の開封によって返信用封書の外観を損なうという可能性があった。
そこで本発明は上記事情に鑑み、申し込み用紙と返信用封書を一体に備えながらも返信用封書となる部分には往信用封書封緘紙を貼り合わせない往信用封書を得ることを課題とし、往信用封書の開封に際して返信用封書の外観を損なわないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、往信用封書上紙と往信用封書下紙と往信用封書封緘紙とを折り部を介して順に連接し前記三紙片の連接方向に沿う二辺に亘って封着部を有してなる往信用封書外形紙に、前記往信用封書下紙の往信用封書内方面側に対応する返信用封書上紙を重ね合わせ、前記往信用封書下紙と返信用封書上紙との対向三辺を綴じ合わせて往信用封書上紙側を開口とした一辺開口の返信用封書を設け、往信用封書上 紙中に、折り部を介して前記往信用封書下紙に連接する返信用封書封緘紙を形成し、往信用封書外形紙の往信用封書内方面側に所定枚の申し込み用紙を分離可能に綴じ合わせ、前記返信用封書上紙と申し込み用紙とを往信用封書内方側に位置させて覆うように前記折り部から折る前記往信用封書上紙と往信用封書封緘紙とが互いに重ね合わせ可能に設けられていることを特徴とする封書用シートを提供して、上記課題を解消するものである。
そして、上記発明において、上記封着部は、通常は接着せず接着条件の付与により接着力を呈する接着手段を有し、該封着部の内側に沿って切取り用ミシン目が穿設されているものとすることができるものである。
また、もう一つの発明は、往信用封書上紙と往信用封書下紙と往信用封書封緘紙とを折り部を介して順に連接し前記三紙片の連接方向に沿う二辺に亘って封着部を有してなる往信用封書外形紙に、前記往信用封書下紙の往信用封書内方面側に対応する返信用封書上紙を重ね合わせ、前記往信用封書下紙と返信用封書上紙との対向三辺を綴じ合わせて往信用封書上紙側を開口とした一辺開口の返信用封書を設け、往信用封書上紙中に、折り部を介して前記往信用封書下紙に連接する返信用封書封緘紙を形成し、往信用封書外形紙の往信用封書内方面側に所定枚の申し込み用紙を分離可能に綴じ合わせ、前記返信用封書上紙と申し込み用紙とを往信用封書内方側に位置させて覆うように前記折り部から折った前記往信用封書上紙と往信用封書封緘紙との折りにより対向した前記封着部が剥離可能に貼り合わされていることを特徴とする封書であり、この封書を提供して、上記課題を解消するものである。
そして、この発明において、上記封着部は、通常は接着せず接着条件の付与により接着力を呈する接着手段を介して接着され、該封着部の内側に沿う切取り用ミシン目から分離可能に設けられているものとすることができるものである。
【0006】
初めに本発明に至る前の技術を図1から図5に基づいて詳細に説明する。なお、図7から図11に示す従来例と構成が重複する部分は同符号を付してその説明を省略する。
この封書書用シート1において往信用封書外形紙2と返信用封書上紙3と所定枚の申し込み用紙4とから構成されている点では従来例と同じであるが、前記往信用封書外形紙2は、往信用封書上紙5と往信用封書下紙6と往信用封書封緘紙10とが折り部7を介して順に連接されているものであり、図1に示されているように返信用封書上紙3とで返信用封書9を形成している往信用封書下紙6の一方に折り部7を介して往信用封書上紙5が連接され、他方に折り部7を介して往信用封書封緘紙10が連接されている。
そして、この封書用シート1にあっては、返信用封書9の返信用封書上紙3と申し込み用紙4とを往信用封書内方側にして覆うように折り部7から前記往信用封書上紙5と往信用封書封緘紙10とを折ったときにこの往信用封書上紙5と往信用封書封緘紙10とがその往信用封書上紙5の自由端側で互いに重ね合うように設けられていて(図2、図3参照)、往信用封書上紙5と往信用封書封緘紙10との重ね合わせ面20に、この両者を剥離可能に貼り合わせる接着手段21が設けられている。
接着手段21としては一方の重ね合わせ面20に接着力の弱い接着剤を塗布して構成したり、重ね合わせ面20それぞれに互いが剥離可能に接着し合う接着剤を塗布することで構成でき、また、疑似接着された二層合成樹脂フィルムの積層シートを用いることも可能であって、この積層シートからなる接着手段21を折り合わせした重ね合わせ面の間に位置するようにして、この両重ね合わせ面をその積層シートからなる接着手段にて剥離可能に疑似接着する構成とすることもでき、限定されるものではない。
【0007】
上記封書用シート1から往信用封書を得るには上述したように申し込み用紙4と返信用封書上紙3とが内方となるようにして往信用封書上紙5と往信用封書封緘紙10とを折り重ねて、重ね合わせ面20の接着手段21を介して貼り合わせ、さらに、上記従来例と同様に折り合わせで対向した封着部12に接着条件を付与して貼り合わせて往信用封書13を得る。図3に示した例では往信用封書封緘紙10の上に往信用封書上紙5を重ね合わせて貼り合わせているが、図4に示すように、往信用封書上紙5の上に往信用封書封緘紙10を重ね合わせて貼り合わせるようにしてもよい。
往信用封書13の開封は上記封着部12を切取りミシン目11から分離するとともに、重ね合わされている往信用封書上紙5と往信用封書封緘紙10との重ね合わせ面を開けばよく、前記折り部7から往信用封書上紙5と往信用封書封緘紙10とを分離すれば、単体の返信用封書9が得られる(図5参照)。このように、往信用封書13の封緘に際しては返信用封書上紙3や往信用封書下紙6にその往信用封書封緘紙10が貼り合わされないため、開封に際して返信用封書側に開封の際の切り残しや破れが生じることはない。
上記技術において、封着部12は接着手段16にて貼り合わされて開封時に切取りミシン目11から取り除くようにしたものを示したが、この封着部12に剥離可能に貼り合わせるできる接着剤を設けて、折り合わせにより対向した封着部を剥離可能に貼り合わせる構成としてもよい。この場合は、切取りミシン目を設ける必要はない。また、上記返信用封書9を封緘するものとして、往信用封書下紙6側に返信用封書封緘紙17を連接するようにしたが、返信用封書上紙3側にこの封緘紙17を連接させるようにしてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】
そこで本発明にあっては、返信用封書封緘紙17を、図6に示されているように、返信用封書封緘紙17を往信用封書上紙5中に形成し、往信用封書上紙5と往信用封書下紙6との間の折り部7を介して前記往信用封書下紙6に連接したものである。この場合、往信用封書上紙5と往信用封書下紙6との間の折り部7は分離位置とはせずに、往信用封書上紙5側にその返信用封書封緘紙17に沿った切取り線22を設けるようにする。
【0009】
【発明の効果】
以上説明した本発明の封書用シートにより、予め往信用封書外形紙に対して返信用封書が一体的にして設けられているとともに所定枚の申し込み用紙が対応付けされ、これらの申し込み用紙や返信用封書の部分にかかることなく往信用封書が封緘できるように設けられているため、返信用封書上紙を覆い隠して保護する往信用封書が得られるようになる。そして、もう一つの発明である封書により、返信用封書上紙と申し込み用紙とを内方として返信用封書となる部分に往信用封書封緘紙を貼り付けることなく封緘されているため、開封に際しても返信用封書に破れを生じさせたり封緘紙の切り残しを生じさせることがなく、その返信用封書の外観を損なうことがないなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 封書用シートの一例を示す説明図である。
【図2】 図1の封書用シートからなる封書の一例を示す説明図である。
【図3】 図2の封書の一例を断面で示す説明図である。
【図4】 往信用封書上紙と往信用封書封緘紙との重ね合わせの他の例を示す説明図である。
【図5】 返信用封書を示す説明図である。
【図6】 本発明の例を断面で示す説明図である。
【図7】 従来の封書用シートを示す説明図である。
【図8】 従来の封書用シートよりなる往信用封書を断面で示す説明図である。
【図9】 従来の往信用封書を示すものであり、(イ)は封書上紙側を示す説明図、(ロ)は封書下紙側を示す説明図である。
【図10】 従来における返信用封書の分離を示す説明図である。
【図11】 従来の返信用封書における封緘紙の切り残しを示す説明図である。
【符号の説明】
1…封書用シート
2…往信用封書外形紙
3…返信用封書上紙
4…申し込み用紙
5…往信用封書上紙
6…往信用封書下紙
9…返信用封書
10…往信用封書封緘紙
13…往信用封書
17…返信用封書封緘紙
Claims (4)
- 往信用封書上紙と往信用封書下紙と往信用封書封緘紙とを折り部を介して順に連接し前記三紙片の連接方向に沿う二辺に亘って封着部を有してなる往信用封書外形紙に、前記往信用封書下紙の往信用封書内方面側に対応する返信用封書上紙を重ね合わせ、前記往信用封書下紙と返信用封書上紙との対向三辺を綴じ合わせて往信用封書上紙側を開口とした一辺開口の返信用封書を設け、往信用封書上紙中に、折り部を介して前記往信用封書下紙に連接する返信用封書封緘紙を形成し、往信用封書外形紙の往信用封書内方面側に所定枚の申し込み用紙を分離可能に綴じ合わせ、前記返信用封書上紙と申し込み用紙とを往信用封書内方側に位置させて覆うように前記折り部から折る前記往信用封書上紙と往信用封書封緘紙とが互いに重ね合わせ可能に設けられていることを特徴とする封書用シート。
- 上記封着部は、通常は接着せず接着条件の付与により接着力を呈する接着手段を有し、該封着部の内側に沿って切取り用ミシン目が穿設されている請求項1に記載の封書用シート。
- 往信用封書上紙と往信用封書下紙と往信用封書封緘紙とを折り部を介して順に連接し前記三紙片の連接方向に沿う二辺に亘って封着部を有してなる往信用封書外形紙に、前記往信用封書下紙の往信用封書内方面側に対応する返信用封書上紙を重ね合わせ、前記往信用封書下紙と返信用封書上紙との対向三辺を綴じ合わせて往信用封書上紙側を開口とした一辺開口の返信用封書を設け、往信用封書上紙中に、折り部を介して前記往信用封書下紙に連接する返信用封書封緘紙を形成し、往信用封書外形紙の往信用封書内方面側に所定枚の申し込み用紙を分離可能に綴じ合わせ、前記返信用封書上紙と申し込み用紙とを往信用封書内方側に位置させて覆うように前記折り部から折った前記往信用封書上紙と往信用封書封緘紙との折りにより対向した前記封着部が剥離可能に貼り合わされていることを特徴とする封書。
- 上記封着部は、通常は接着せず接着条件の付与により接着力を呈する接着手段を介して接着され、該封着部の内側に沿う切取り用ミシン目から分離可能に設けられている請求項3に記載の封書。
Priority Applications (1)
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JPH11277949A JPH11277949A (ja) | 1999-10-12 |
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JP (1) | JP3894524B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP08433898A patent/JP3894524B2/ja not_active Expired - Fee Related
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