JP3893906B2 - 車室内操作装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室内において運転者が操作する車室内操作スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば車両に搭載されるナビゲーション装置では、各種機能を実現するために各種操作スイッチが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スイッチ操作者によってナビゲーション装置の機能の中で頻繁に使用する機能は決まっていることが多く、操作者によって頻繁に操作されるスイッチは固定されている。ところが、現状ではスイッチには視覚的な区別は行われていない。このため、操作者は自分がよく操作するスイッチを探すのに時間がかかることとなり、操作者が望む機能がなかなか実行し得ないという問題があった。
【0004】
そこで本発明は、上記点に鑑み、車室内操作スイッチにおいて、スイッチ操作者が自分が頻繁に使用するスイッチを短時間で認識できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、位置が固定された複数の操作スイッチを有する車室内操作装置であって、複数の操作スイッチのそれぞれについて、操作された操作頻度を記憶する操作頻度記憶手段(9)と、操作頻度記憶手段(9)に記憶された操作頻度に基づいて、複数の操作スイッチの表示を変化させるスイッチ表示制御手段(8)とを備え、スイッチ表示制御手段(8)は、前記操作頻度記憶手段(9)に記憶された前記操作頻度に基づいて、前記複数の操作スイッチの色調あるいは色相を変化させて表示することを特徴としている。
【0006】
このように個々のユーザによる操作頻度に応じてスイッチ表示を行うことで、ユーザ個人のスイッチ表示が生み出される。これにより、ユーザは自分が頻繁に操作するスイッチを視覚的に短時間で認識できるため、操作性が向上する。
【0007】
また、操作頻度に応じてスイッチの色調あるいは色相を変化させることで、操作頻度の高いスイッチを他のスイッチから容易に識別できる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明のように、請求項1に記載の車室内操作装置は、運転中の操作されることのあるナビゲーション装置に好適に適用することができる。
【0009】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態は、車室内操作装置をナビゲーション装置の操作スイッチに適用したものである。本実施形態のナビゲーション装置は、画面表示を切り替えることで、エアコンに関する操作(風量、吹出モード等)、カーオーディオに関する操作(音量、音源モード等)を複合的に行うことができるように構成されている。
【0011】
図1に、本実施形態に係る車両用のナビゲーション装置の全体構成を示す。図1に示すようにナビゲーション装置は、車両の現在位置を検出するための位置検出器1を有している。この位置検出器1は、地磁気センサ2、ジャイロスコープ3、距離センサ4、GPS受信機5から構成されている。
【0012】
また、ナビゲーション装置は、地図記憶媒体から地図データを読み取る地図データ入力器6と、ナビゲーションに必要な各種操作を行うための操作スイッチ群7と、ナビゲーションに必要な各種処理を実行する制御回路8と、例えばハードディスクからなる記憶装置9、地図等の表示を行う表示装置10と、リモコン12からの信号を受信するリモコンセンサ11とを備えている。
【0013】
制御回路8では、操作頻度に応じたスイッチ表示制御が行われ、記憶装置9には、ナビゲーション装置に設けられている各操作スイッチの操作者(以下、ユーザと称する)による操作頻度(操作回数)が記憶される。また、リモコン12はLED受光部のような信号受信部を備えており、ナビゲーション本体から送信される表示設定信号を受信できるように構成されている。ナビゲーション本体とリモコン12との間の通信は、例えば赤外線通信を用いることができ、あるいは無線通信(例えばブルーツゥース)を用いることもできる。
【0014】
図2、図4は本実施形態のナビゲーション装置の画面表示例を示す。図2、図4に示すように、ナビゲーション装置の表示装置10は、主に枠部101と画面部102とから構成されている。枠部102にはメカニカルなノブスイッチ103とメカニカルなファンクションスイッチ104が設けられている。これらノブスイッチ103、ファンクションスイッチ104をパネルスイッチとも称する。ノブスイッチ103にてナビゲーション操作、エアコン操作等の操作系を切り替えることができ、ファンクションスイッチ104にて各操作系における詳細な機能を選択することができるように構成されている。
【0015】
ノブスイッチ103およびファンクションスイッチ104は、それぞれ赤色LED、青色LED、緑色LEDを内蔵している。各LEDのオンデューティ比の時間を調整することにより、各スイッチ103、104を任意の色相(色合い)あるいは色調(トーン)で表示することができるように構成されている。同様に、図1で示したリモコン12のスイッチも任意の色相あるいは色調で表示できるように構成されている。
【0016】
ユーザは、スイッチ表示を任意に設定することができる。このユーザによるスイッチ表示設定は、任意のタイミングで行うことができるものとする。なお、以下のスイッチ表示設定は記憶装置9に記憶される。
【0017】
スイッチ表示設定は、図2に示すように各種スイッチを表示装置10の画面部102に表示させて行う。例えばリモコン12であれば画面上にリモコン図形12aを表示し、ノブスイッチ103であればスイッチ近傍の画面上にスイッチ図形103aを表示し、ファンクションスイッチ104であれば元々備えている機能情報表示部104aを利用する。
【0018】
例えば、トーン表示が可能なリモコン12の場合(例えば液晶を用いたリモコン)には、操作頻度の高いスイッチを濃く表示する等により、操作回数に応じてトーン(色調)を変化させてスイッチ表示することができる。また、トーン表示ができないリモコン12の場合には、操作頻度の高いスイッチを目立つ色で表示することにより、操作回数に応じて色合い(色相)を変化させてスイッチ表示することもできる。また、スイッチの輝度を変更したり、点滅させることもできる。
【0019】
また、スイッチ操作頻度に応じて例えば上位3番までのスイッチだけを、他のスイッチから色調あるいは色相を変えて表示するように設定することもできる。さらに、操作回数1番のスイッチは、実際に操作回数が1番多いスイッチとしてもいいし、あるいは最新に操作されたスイッチを1番に設定することもできる。
【0020】
次に、本実施形態のナビゲーション装置の画面表示方法を図3のフローチャートに基づいて説明する。
【0021】
まず運転者は、ナビゲーション装置を使用するユーザ名を選択する(ステップS10)。これによりナビゲーション装置では、ユーザ毎に異なるスイッチ操作情報を記憶する。次に、運転者はスイッチの操作頻度に応じたスイッチ表示を行うか否かを選択し(ステップS11)、操作頻度に応じたスイッチ表示を行う場合にはスイッチ表示を頻度表示モードとし(ステップS12)、操作頻度に応じたスイッチ表示を行わない場合には通常表示モードとする(ステップS13)。
【0022】
次に、スイッチ表示が頻度表示モードであるか否かを判定する(ステップS14)。この結果、頻度表示モードであればスイッチを操作頻度に応じてスイッチ表示する(ステップS15)。例えば、トーン表示可能なリモコン12であり、ユーザがスイッチ表示設定でトーン表示を設定していれば、操作頻度が高いスイッチは濃く表示され、操作頻度に低いスイッチは薄く表示される。リモコン12は、ナビゲーション本体から送信されるトーン表示情報に従ってスイッチ表示する。また、トーン表示できないリモコン12の場合には、スイッチの色合いや輝度を変更したり、点滅させたりすることができる。一方、頻度表示モードでなければ、操作頻度に応じて表示を変更しない通常のスイッチ表示を行う(ステップS16)。
【0023】
次に、ユーザによるスイッチの操作を待つ(ステップS17)。ユーザによるスイッチ操作があれば、操作されたスイッチの操作回数を1増加させる(ステップS18)。以下、上記ステップS14〜S18を繰り返し行う。
【0024】
以上、本実施形態のように個々のユーザによる操作頻度に応じてスイッチ表示を行うことで、ユーザ個人のスイッチ表示が生み出される。これにより、ユーザは自分が頻繁に操作するスイッチを視覚的に短時間で認識できるため、操作性が向上する。これは、運転中操作する必要のあるスイッチに特に有効である。また、停車中にのみ操作可能なスイッチであっても、スイッチ操作のための停車時間を短くすることができる。
【0025】
また、スイッチの頻度表示に基づいて頻繁に使用する機能を把握し、複数のスイッチ操作を予め登録して1回のスイッチ操作で行うことができるようにするショートカットキーの設定をすることもできる。
【0026】
(他の実施形態)
なお、本発明は、画面部102上に位置を固定して表示されたスイッチ画面に直接触れてスイッチ操作するタッチパネルスイッチに適用することもできる。この場合には、色相や色調を変化させるだけでなく、操作頻度に応じて例えば表示されるスイッチの大きさや形状を変化させることもできる。また、このようなタッチパネルスイッチであればユーザ個人の画面意匠を任意に作成することができ、例えば操作頻度を参考にして未使用スイッチの表示を削除することができる。
【0027】
また、上記実施形態では、操作頻度に応じてスイッチ表示の色相、色調を変化させたが、これに加えて、スイッチに操作回数を表示させるように構成してもよい。
【0028】
また、上記実施形態では、頻度表示をナビゲーション装置のスイッチ表示に適用したが、例えば図4に示すようなナビゲーション装置の目的地設定に用いられる目的地登録リストにも適用できる。この場合には、予め登録された目的地登録リスト一覧の中で、ユーザによる選択頻度の高い目的地を他の目的地から識別できるように色調や色相等を変化させて表示する。
【0029】
また、上記実施形態では、本発明の操作装置をナビゲーション装置に適用したが、これに限らず、本発明の操作装置は車室内にて運転者が操作するスイッチ全般に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施形態に係る車両用のナビゲーション装置の全体構成を示す図である。
【図2】図1のナビゲーション装置における表示装置のスイッチ表示設定時の拡大図である。
【図3】上記実施形態のナビゲーション装置のスイッチ表示制御を示すフローチャートである。
【図4】図1のナビゲーション装置における表示装置の目的地登録リスト表示時の拡大図である。
【符号の説明】
1…位置検出器、2…地磁気センサ、3…ジャイロスコープ、4…距離センサ、5…GPS受信機、6…地図データ入力器、7…操作スイッチ群、8…制御回路、9…記憶装置、10…表示装置、11…リモコンセンサ、12…リモコン。
Claims (2)
- 位置が固定された複数の操作スイッチを有する車室内操作装置であって、
前記複数の操作スイッチのそれぞれについて、操作された操作頻度を記憶する操作頻度記憶手段(9)と、
前記操作頻度記憶手段(9)に記憶された前記操作頻度に基づいて、前記複数の操作スイッチの表示を変化させるスイッチ表示制御手段(8)とを備え、
スイッチ表示制御手段(8)は、前記操作頻度記憶手段(9)に記憶された前記操作頻度に基づいて、前記複数の操作スイッチの色調あるいは色相を変化させて表示することを特徴とする車室内操作装置。 - 請求項1に記載の車室内操作装置を備えることを特徴とするナビゲーション装置。
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