JP3888803B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動送風機を内蔵した電気掃除機本体と、電動送風機の動作を操作するための操作スイッチを設けた手元操作体と、塵埃を電気掃除機本体へ案内するホースとを備え、このホースの一端を回転体を介在させて手元操作体に接続させてホースのよじれを防止した電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8に示すようなホースのよじれを防止した電気掃除機1が知られている。この電気掃除機1は、電動送風機を内蔵した電気掃除機本体2と、この本体と着脱自在に接続される塵埃を電気掃除機本体2へ案内する蛇腹ホース3と、回転体4を介在させることにより蛇腹ホース3を回転自在に接続した手元操作体5と、この手元操作体4に延長管6を介して着脱自在に接続される吸込口体7とから大略構成されている。
【0003】
この手元操作体5は、図9に示すように、回転体4を回転自在に保持する回転体保持部8と、塵埃を案内する曲折された塵埃案内部9と、この塵埃案内部9の上部から突設され延長管6の中心線O6の延長線上であって延長管6との接続部に対向して設けられた手元グリップ部10とを備え、この手元操作体5の上面であって、手元グリップ部10の基部側10aには、電動送風機の動作を操作するための操作スイッチSが設けられている。
【0004】
この回転体4は、蛇腹ホース3に固定されて接続されるホース接続部4aと、塵埃案内部9の回転体保持部8に回転可能に電気的に接続される摺接部4bと、回転体保持部8に接続保持される接続部4cとから構成されている。このホース接続部4aの外周は蛇腹ホース3の一端側に内接固定され、接続部4cの一端は塵埃案内部9に接続され、ホース接続部4aとホース3との接続部は回転体4に固定された保護カバーCにより保護されている。
【0005】
この回転体保持部8の上面(手元グリップ部10の下方)には、図10、図11に示すように、開口11が形成され、この開口11の周囲には、嵌合部16が形成され、この嵌合部に接点蓋12が嵌合されてこの開口11は閉鎖されている。また、この接点蓋12の内面には、操作スイッチSからリード線L(不図示)により電気的に接続された接点板13が固定されている。
【0006】
一方、摺動部4bの外周には、電動送風機と蛇腹ホースに巻装されて電動送風機と電気的に接続させるためのリード線Rに接続固定(不図示)された環状の接片(摺動板)14が設けられている。この環状接片14は、接点板13の先端に設けられた固定接点15に弾性的に付勢されて接続されている。これにより、蛇腹ホース3が回転体4と共に回転しても、環状接片14と固定接点15とは、常に接続され、操作スイッチSと電動送風機とが常に電気的に接続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この電気掃除機は、回転体保持部8に開口11を形成し、この開口11を接点蓋12で閉鎖しているので、この接点蓋12と嵌合部16との間の隙間からゴミなどが侵入し、環状接片14や固定接点15にそのゴミが付着して接点不良を起こすおそれがある。
【0008】
そこで、この発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、接点蓋を設けた電気掃除機であって、接点不良を起こすことの少ない電気掃除機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するため、電動送風機を内蔵した電気掃除機本体と、回転自在に設けられた手元操作体を一端に有しこの一端に延長管が接続され他端が前記電気掃除機本体に接続されるホースとから構成され、該手元操作体は、前記ホースの回転体を回転自在に保持するとともに上側に開口部を有する回転体保持部と、前記延長管と前記ホースの回転体とを通過して塵埃を案内する塵埃案内管部と、該塵埃案内管部及び回転体保持部の上部から突設され前記開口部を内部に有するように形成された中空の手元グリップ部とから構成されるとともに前記電動送風機の動作を操作するための操作スイッチを備え、
前記回転体保持部には、前記操作スイッチと電気的に接続される固定接点を内接し且つ前記開口に取り付けられた接点蓋を設けるとともに、前記回転体の周面に前記電動送風機側と電気的に接続された環状接片を取り付けてこれらの環状接片及び固定接点を介して前記操作スイッチと前記電動送風機側とを電気的に接続させて、前記回転体の回転に拘らず操作スイッチの操作により電動送風機の動作を制御可能にした電気掃除機であって、
前記接点蓋を前記開口部に取り付けるとともに、前記手元グリップ部の中空内部に収納することにより、前記接点部及び前記環状切片を2重に覆う構成としたことを特徴とする。
【0010】
また、この固定接点は、手元操作体の重心位置、例えば、延長管の延長線上に配置させることが好ましい。
【0011】
【作用】
この発明による電気掃除機では、ホースと手元操作体とが回転体を介して電気的に接続可能な状態で回転自在に接続され、手元操作体を回転させても手元操作体に設けられた操作スイッチを操作することにより電気掃除機本体に内蔵された電動送風機を常に操作することができるとともに、ホースのよじれを防止することができる。
【0012】
また、この発明の電気掃除機は、接点蓋を回転体保持部の上側に形成された開口部に取り付けるとともに手元グリップ部の中空内部に収納したので、回転体の外周部に設けた環状接片と固定接点とが接点蓋と手元グリップ部との2重に保護されることになり、これにより、長期間の使用においても接点不良を起こすことが少なくなる。
【0013】
また、この固定接点を手元操作体の重心位置に配置させることにより、手元操作部の回転重心が、この延長管の回転中心線の近傍に位置されることにより手元操作部を回転させた場合の回転操作性が向上される。
【0014】
【実施例】
以下、この発明に係る電気掃除機の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1において、20は電気掃除機本体で、この本体20内には、集塵室21に設置された集塵フィルタ22と、集塵室21を負圧にする電動送風機23等とが設けられている。さらに、本体20には集塵フィルタ22内と連通した接続口25が設けられている。接続口25には、電源供給線(図示せず)に接続された電源接続部26と電動送風機23を制御する図示しない制御装置の信号線(図示せず)に接続された信号接続部27とが設けられている。
【0016】
符号30は可撓性のホースで、このホース30の一端部に接続口25に着脱可能に接続される接続部31が設けられており、この接続部31には、電源接続部26に接続される電源プラグ32a,32bと、信号接続部27に接続される信号用の接続ピン33a,33bとが設けられている。
【0017】
符号40は操作体、符号41は延長管、符号42は吸込口体である。この吸込口体42には、回転清掃体である回転ブラシ43と、回転ブラシ43を回転させる駆動モータ44とが設けられている。
【0018】
操作体40は、図2に示すように、操作部46を設けた操作体上部40aと操作管(塵埃案内部)47を主体とする操作体本体40bとから大略構成され、操作体本体40bの上方から操作体上部40aを嵌合させて一対のビス40c、40cなどにより一体に固定されて把持部(手元グリップ)45が形成されている。
【0019】
操作部46には、回転ブラシ43の駆動モータ44をオン・オフさせる操作スイッチS1と電動送風機23の強弱を設定する操作スイッチS2と被清掃体の種類に応じて電動送風機23を制御させる操作スイッチS3と電動送風機23をオン・オフさせる操作スイッチS4とが設けられている。
【0020】
操作管47の一端には延長管41を接続する接続口47aが設けられており、操作管47の他端には、回転体50を保持する回転体保持部48が設けられている。この回転体保持部48の一端側の内周面には後述する摺動部54を回転自在に係合する係合部48aが形成され、また回転体保持部48の上側には開口48bが形成されている。
【0021】
回転体50は、図3〜図5に示すように、符号Qを回転中心として回転する筒本体51から構成され、筒本体51には、ホース30の他端を接続固定するホース接続部52と、摺接部53と、回転体保持部48に回転自在に接続される接続部54とが設けられ、この摺接部53と接続部54とは、図2に示すように、操作体本体40b内(手元グリップ45の基部45a内)に収納されている。また、接続部54には、シール部材を取り付ける溝Uが設けられている。
【0022】
ホース接続部52には、図4に示すように、ホース30を固定するための突起Tが設けられ、ホース30は、この突起Tに固定されて接続部52に固定されており、その接続部52は、回転体50に固定された保護カバーCにより保護されている。
【0023】
摺接部53には、周方向に延びた複数の環状リブ56…が所定間隔を隔てて設けられており、各環状リブ56…間には溝67…が形成された状態となっている。この溝67の両片には、環状接片としての各摺接板101〜104を当接して保持する当接面67a…が各々形成されている。この溝67…には、それぞれリード線R1〜R4が埋め込まれている。
【0024】
各当接面67aと67a…には、各摺接板101〜104が、図5に示すように、リング状(環状)に装着されている。この各摺接板101〜104は、それぞれ各リード線R1〜R4に電気的に接続固定されている。また、この摺接板101〜104は、リング部材110により図示を略す箇所で固定されている。
【0025】
このリード線R1,R2は、ホース接続部52にホース30を接続した際に、ホース30内を通した電源供給線(図示せず)に接続され、リード線R3,R4はホース30内を通した信号線(図示せず)に接続されている。また、ホース30内を通した電源供給線は電源プラグ33a,33bに接続され、ホース30内を通した信号線は接続ピン32a,32bに接続されている。
【0026】
接続部54の溝Uにシール部材Vを取り付け、この回転体50を操作体40の回転体保持部48内に挿入させることにより、筒本体51の接続部54を回転体保持部48の係合部48aに回転可能に係合させて操作管47と回転体50とが接続される。
【0027】
一方、接点蓋49には、図6、図7に示すように、二股に分かれた接点板49a〜49dが取り付けられており、接点板49a〜49dには接点49e〜49hが設けられている。接点板49a,49bが駆動モータ44用の電源供給線L1,L2に接続され、接点板49c,49dが信号線L3,L4に接続されている。
【0028】
信号線L3,L4は、操作体40内に設けた回路基板Gの回路(図示せず)に接続され、この回路基板と各スイッチS1〜S4とが接続されている。また、電源供給線L1は操作スイッチS1を介して駆動モータ44へ接続され、他方の電源供給線L2は直接駆動モータ44へ接続されている。
【0029】
開口48bに、この接点蓋49を取り付けることにより、摺接板101〜104と接点蓋49に取り付けた接点49e〜49hとが接触する。
【0030】
このホース30の接続部31を掃除機本体20の接続口23に接続すれば、その接続部31は電源プラグ32a,32bにより位置が決定され、これにより摺接板101〜104の突合せ部101d〜104dの位置も電源プラグ32a,32bに対して位置が決定される。
【0031】
この状態で吸込口体42を移動させるとその移動する向きによって操作体40を回転させるので、ホース30がよじれようとするが、回転体50が操作体40に対して相対回転するので、ホース30のよじれは防止される。
【0032】
また、ホース30と操作体40とを相対的に回転させた場合にも、摺接板101〜104は環状であるので、常にホース30と操作体40とが電気的に接続可能な状態を維持できる。
【0033】
これにより、この実施の形態に係る電気掃除機では、手元操作体を回転させても手元操作体に設けられた操作スイッチを操作することにより電気掃除機本体に内蔵された電動送風機を常に操作することができるとともに、ホースのよじれを防止することができる。
【0034】
また、この実施の形態では、接点蓋49が手元グリップ部45の中空部に収納されているので、接点蓋49を外から視認できなくなり見栄えが良くなっている。また、この接点蓋49を取り付けるための開口48bを手元グリップ部(把持部)45の中空部に設けたので、固定接点15と環状切片14とから構成される摺動接点が接点蓋49と手元グリップ45との2重に保護されることになる。このため、この摺動接点の汚れが少なくなり、長期間の使用においても接点不良を起こすことが少なくなる。
【0035】
また、図9に示す従来の操作体5では、延長管6を回転中心O6として回動させた場合、操作体5の回転操作性が必ずしも良好ではない。これは、回転体保持部8が回動中心O6から離れていること、及び、ホース接続部4aに接続されたホース30の荷重の影響などにより、手に負担が大きくかかるためと考えられる。
【0036】
これに対して、この実施の形態に係る電気掃除機では、この固定接点15が配置される接点蓋49を延長管41の延長線上(回動中心O6上)に配置させることにより、手元操作体40の重心位置G40が回動中心O6に近くなり、また、これにより、ホース接続部52と回転中心O6との距離が近くなり、回動中心O6を中心として回動させた際の荷重が低減されて回動操作性が向上されている。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の電気掃除機は、接点蓋を回転体保持部の上側に形成された開口部に取り付けるとともに手元グリップ部の中空内部に収納したので、回転体の外周部に設けた環状接片と固定接点とが接点蓋と手元グリップ部との2重に保護されることになり、これにより、長期間の使用においても接点不良を起こすことが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。
【図2】操作体を示した一部切欠側面図である。
【図3】筒体を示した縦断面図である。
【図4】筒体にリード線を配した側面図である。
【図5】筒体に摺接板を装着した状態を示した側面図である。
【図6】接点蓋の内面を示した平面図である。
【図7】図2のB−B線で切断した際の端面図である。
【図8】従来の電気掃除機の外観を示した斜視図である。
【図9】図8の操作体を示した側面図である。
【図10】図8の操作体を示した一部切欠側面図である。
【図11】図10のA−A線で切断した際の端面図である。
【符号の説明】
20 電気掃除機本体
23 電動送風機
30 ホース
40 手元操作体
42 吸込口体
49e〜49h 接点
50 回転体
101〜104 摺接板

Claims (2)

  1. 電動送風機を内蔵した電気掃除機本体と、回転自在に設けられた手元操作体を一端に有しこの一端に延長管が接続され他端が前記電気掃除機本体に接続されるホースとから構成され、
    該手元操作体は、前記ホースの回転体を回転自在に保持するとともに上側に開口部を有する回転体保持部と、前記延長管と前記ホースの回転体とを通過して塵埃を案内する塵埃案内管部と、該塵埃案内管部及び回転体保持部の上部から突設され前記開口部を内部に有するように形成された中空の手元グリップ部とから構成されるとともに前記電動送風機の動作を操作するための操作スイッチを備え、
    前記回転体保持部には、前記操作スイッチと電気的に接続される固定接点を内接し且つ前記開口に取り付けられた接点蓋を設けるとともに、前記回転体の周面に前記電動送風機側と電気的に接続された環状接片を取り付けてこれらの環状接片及び固定接点を介して前記操作スイッチと前記電動送風機側とを電気的に接続させて、前記回転体の回転に拘らず操作スイッチの操作により電動送風機の動作を制御可能にした電気掃除機であって、
    前記接点蓋を前記開口部に取り付けるとともに、前記手元グリップ部の中空内部に収納することにより、前記接点部及び前記環状切片を2重に覆う構成としたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記固定接点を前記手元操作体の重心位置に配置させたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
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