JPH08164103A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH08164103A JPH08164103A JP31188094A JP31188094A JPH08164103A JP H08164103 A JPH08164103 A JP H08164103A JP 31188094 A JP31188094 A JP 31188094A JP 31188094 A JP31188094 A JP 31188094A JP H08164103 A JPH08164103 A JP H08164103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- hose
- vacuum cleaner
- case
- hose member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
構成することにより、ホース部材の捻れを防止し、把手
部内の塵埃つまりを容易に除去できるようにし、信頼性
の高い、使い勝手の良い電気掃除機を得ることを目的と
する。 【構成】 この発明は、ホ−スの一方の端は回転接続体
が固着され、他方の端は本体に回動かつ、着脱自在に接
続されたホース部材と、第1の端部に延長管接続部を有
し、この延長管接続部から屈曲された第2の端部にはホ
−ス部材を接合する接合部を有し、この接合部の近傍で
ホ−ス側に形成される第3の端部に把手を有した把手部
と、ホ−ス部材を回動可能に支持し、ホ−ス部材と把手
部とを電気接続する電気接続部を有する固定ケ−スとを
備え、固定ケ−スにより接合部にホ−ス部材を回動自在
に接合したことを特徴とする。
Description
ースと延長管とを介して掃除機本体と床用吸込具を接続
する電気掃除機に関する。
示された従来の電気掃除機のホースの手元部の断面図で
ある。図において、1は回転パイプで一端はピアノ線2
と電線3を有する軟質材より成るホース4と固着し、他
端の外側には、一端がピアノ線2や電線3と電気的に接
続され、後述する導電リング5と摺動する端子板6が設
けられている。7は握り管で一端は、回転パイプ1に回
動自在に接合されている。8は、その外周に、端子板6
と電気的に接続される導電リング5が固着された環状の
導電台で、握り管7の外周部に固着されている。9は送
風機の運転を制御するための電源スイッチ10やスライ
ドボリューム11より構成された制御部品で、回転パイ
プ1の上部に、カバー12により収納されている。
は、片手で握り管7を持ち、もう一方の手で制御部品9
を操作して使用するが、握り管7とホース4は回転パイ
プ1を介して回動するようになっている。
934号公報に示された従来の電気掃除機の把手部を示
す図である。図において、15は把手部で、上部には電
動送風機などの起動、停止をする制御部品9を有する手
元操作部16および握り部17が設けられ、下部には、
屈曲された接続管18が有り一端に延長管接続部19
が、握り部17の真下の他端にはホース接続部20がそ
れぞれ設けられている。21は延長管で、一端が延長管
接続部19に他端が床用吸込具22にそれぞれ着脱自在
に接続されている。23は蛇腹状に形成されたホース
で、一端はホース接続部20に、他端は掃除機本体24
にそれぞれ接続されている。
握り部17を持ち、手元操作部16を操作して掃除を開
始する。次に、握り部17を操作することにより、床面
上の塵埃を床用吸込具22を介して掃除機本体24に吸
引させることができる。
気掃除機では、ホ−ス4は回転パイプ19がついたまま
回転するので、吸込具15と掃除機本体11の早い動き
についていけず、握り管7を持った手に捻れ力を感じ、
また、握り管7の後方に制御部品9が設けられているの
で、握り管7を持った手で制御部品9を操作することが
できず、必ず両手が必要であるという不便さがあった。
は、握り部17の真下でホース4がホース接続部20に
接続されているので、ホース4の荷重がホース接続部2
0にかかり、床用吸込具22を床面にフィットさせるた
めには、一方の手で握り部17を持ち、他方の手は延長
管21を押さえるようにしなければならない。すなわち
両手を必要とする為、掃除中に片手を使用する行為、た
とえば椅子等を移動させることが困難となる欠点があっ
た。
移動させると、床用吸込具8と本体24との間のホース
に捻れが生じて、この捻れが軟質材の、かつ長いホース
9に溜る。この捻れ力の反力が握り部17を介して手や
腕に伝わり、手や腕に負担がかかるという欠点が生じて
いた。また、接続管18は屈曲されているために、誤っ
て靴下や、ハンカチ等の比較的大きな布類や塵埃等を吸
引すると、この屈曲部に引っかかりやすく、塵づまりの
原因となっていた。この時、ホース12、23とホース
接続部32、20は固着されているために、詰まったも
のの除去が困難で塵づまりを容易に解消できないという
欠点が生じていた。
めになされたもので、ホ−ス部材が容易に回転できるよ
うにして使用中に生じるホ−スの捻れ力が把手や電気接
続部などに伝わらないようにし、把手を持った手で掃除
機本体や床用吸込具の電動機の回転を制御する制御部の
操作が容易にでき、把手を片手で持って操作するだけで
床用吸込具に荷重が加わり床面を適度に押圧できるよう
になり、また、把手部からホ−ス部材を容易に着脱でき
るので把手部の詰まりを容易に除去でき、さらに、落下
等の衝撃による電気接続部の変形による損傷を防止でき
る等信頼性の高い、使い勝手の良い電気掃除機を得るこ
とを目的とする。
は、ホ−スの一方の端は回転接続体が固着され、他方の
端は本体に回動かつ着脱自在に接続されたホ−ス部材
と、第1の端部に延長管接続部を有し、この延長管接続
部から屈曲された第2の端部にはホ−ス部材を接合する
接合部を有し、この接合部の近傍でホ−ス側に形成され
る第3の端部に把手を有した把手部と、ホース部材を回
動可能に支持し、ホ−ス部材と把手部とを電気接続する
電気接続部を有する固定ケ−スとを備え、固定ケ−スに
より接合部にホ−ス部材を回動自在に接合したものであ
る。
吸込具に内蔵の電動機の回転を制御する制御部を設けた
ものである。
に配置する固定ケ−スを嵌合する把手部嵌合部を設けた
ものである。
止する係止手段を設け、接合部にホ−ス部材を係脱自在
に係止したものである。
能に係止する係止手段を備え、把手部に固定ケ−スを係
脱自在に係止したものである。
定ケ−スを嵌合させるケ−ス嵌合部と、接合部側に制御
部と電気接続するケ−ス導通部と、このケ−ス導通部と
リ−ド線を介して電気接続される端子板とからなる電気
接続部とを有するとともに、固定ケ−スの両端面にはホ
−ス部材が貫通可能な穴がそれぞれ設けられたものであ
る。
えられた係止手段に対応する係止部が設けられたもので
ある。
−ス導通部と電気接続し、他端を把手部側に突出させて
リ−ド線を介して制御部と電気接続する把手部導通部を
把手部に設けたものである。
可能に形成された外周上に全周溝と、他方の端部はホ−
スが固着される接合端部と、両端部間の外周上に電気接
続部と電気接続される集電リングとが設けられ、集電リ
ングと端子板とが回転可能に電気接続されるようにした
ものである。
材は把手の延長管接続部側で回動自在に接合されている
ので、延長管を介して床用吸込具に適度の押圧力がかか
り、把手や電気接続部にホ−ス部材の回転による捻れ力
が伝わらない。
回転を制御する制御部を把手の延長管接続部側に設けた
ので、把手を持った手で容易に制御部を操作できる。
止する係止手段で係止したので、ホ−ス部材の着脱が容
易になり、把手部の詰まりを容易に解消できる。
設けたので、把手部への固定ケ−スを容易に挿入でき
る。
ので、落下等の衝撃による変形の影響を受けない。
る。
実施例である電気掃除機を示すもので、図において、3
0はホース部材で、一端に回転接続体47を有し、他端
に回転接続具31を有し、その間をリード線33が巻回
された軟質材より成るホース34で接続している。回転
接続具31は、集塵フィルターや電動送風機(いづれも
図示せず)を内蔵する掃除機本体35と回動かつ着脱自
在になるように形成されている。なお、ホ−ス34のリ
ード線33と本体35に内蔵の電動送風機(図示せず)
も電気的に接続具(図示せず)等を介して回動かつ着脱
自在に接続されていることは当然である。
延長管接続部39を有し、この延長管接続部39から屈
曲された上方の第2の端部にホ−ス部材30を回動自在
に接合する接合部40を有し、この接合部40の後方の
ホ−ス側の第3の端部に把手37を有しており、製造お
よび組み立てを容易にするために上下に分割されてい
る。また、把手37近傍の前方の延長管接続部側に本体
35や床用吸込具58に内蔵の電動機の起動、停止およ
び回転を制御する制御用スイッチ36が設けられてい
る。なお、この制御用スイッチ36は把手37を持った
手で容易に操作できるもので、床用吸込具58および本
体35と電気的に接続されている。41は接合部40に
設けられてホ−ス部材30を係脱自在に係止するラッチ
で、係止片42はホース部材30の回転接続体47の全
周溝53の1コに係止するように取り付けられている。
43はラッチ41を把手37の前方の延長管接続部側の
外部より操作する操作つまみである。44は係止片42
を常時回転接続体47の全周溝53に位置するように付
勢する圧縮バネである。45は接合部40の上方に設け
られた導体により形成された導通部で、固定ケ−ス側に
突出した一端は固定ケ−スが把手部に嵌合された際スム
−スに固定ケ−ス側の導通部51と接触するように形成
されており、他端は制御用スイッチ36とリード線46
により接続されている。
ている回転接続体で、一方の端部は回動可能に形成され
た外周に全周溝が形成され、他方の端部はホ−ス34が
接合される接合端部が形成されており、この両端部間の
外周には複数の集電リング48が設けられている。52
は複数の集電リング48と接続する端子板50とケ−ス
導通部51とを電気接続した電気接続部を支え、上部は
把手部側の嵌合部57に対応する嵌合部56を形成し、
前後の両端部は回転接続体が貫通し回動自在になる穴を
それぞれ設けられ、円筒部分で上下に2分割できるよう
にした固定ケースである。51は固定ケース52に設け
られた導通部で、柔軟性ある導体で凹状に形成され、リ
−ド線により端子板50と電気接続され、把手部32側
に設けられた導通部と接触するものである。53は回転
接続体47の外周に形成された全周溝で、固定ケ−ス5
2が把手部32側に嵌合されるとラッチ41の係止片4
2が係止され、ホース部材30が把手部32に回動、着
脱自在に接合される。54は接合部40と回転接続体4
7の間をシールするシール用パッキンである。55は把
手37とホース部材30との間に形成された空間であ
る。56は固定ケース52の上部に形成された凸部また
は凹部の嵌合部であり、57は把手部32の前方の延長
管接続部側に形成された凹部または凸部の嵌合部であ
る。58は床用吸込具でブラシを駆動する電動機を内蔵
しており、59は床用吸込具58と延長管接続部39と
を連結する延長管である。62はさらに回転接続体47
の外周上に形成される全周溝で固定ケース52の一側端
が挿入され、回転接続体47が回動自在に支持される。
ホ−ス34を回転接続体47の接合端部49に固着し、
ホ−ス34のリ−ド線33と各集電リング48とを接続
し、次に、固定ケース52の上半部にケ−ス導通部5
1、複数の端子板50を取りつけて各端子板50とケ−
ス導通部51とを接続する。回転接続体47に固定ケー
ス52を上下から挿入して全周溝53の一方に固定ケー
ス52の一側端をはめ込み一体化する。一方、把手部3
2を分割してラッチ41、把手部導通部45および制御
用スイッチ36等を取り付け、把手部導通部45と制御
用スイッチ36をリード線46で接続後把手部32を一
体化する。次に、固定ケース52がはめ込まれたホース
部材30のケ−ス嵌合部56を把手部32の嵌合部57
に嵌合すると、同時に回転接続体47が接合部40に接
合され、ラッチ41の係止片42が全周溝53の他方に
係止されてホース部材30は完全に把手部32に接合さ
れたことになる。
った片手で制御用スイッチ36を自在に操作でき、把手
部32より前方の延長管接続部39側でホース部材30
の着脱が可能であり、床用吸込具58に適度の押圧力が
働くようになり、また、ホース部材30が回転するので
把手37や電気接続部に捻れ力が伝わらない。また電気
接続部は固定ケース52と把手部32とにより囲まれて
いるので、落下等の外力による損傷や変形を防止でき
る。
ス部材30を把手部32から取り外した状態である。把
手部32に接合部40の外端面よりへこませて導通部受
け60を形成している。この部分に把手部導通部45を
設けるので把手部導通部45の先端は接合部40の外端
面から突出しない、把手部導通部45に対向するケ−ス
導通部51を固定ケース52から突出した突出部61に
設けたので、ホース部材30を把手部32に接合の際、
ケ−ス嵌合部56が把手部嵌合部57に嵌合されると、
突出部61も導通部受け60にスムースに挿入され、固
定ケース52と把手部32の嵌合がより確実に行われ
る。
け、係止部62をケ−ス嵌合部56に形成したので、把
手部嵌合部57にケ−ス嵌合部56を嵌合するとラッチ
41が係止部62に係止されると、ホース部材30が把
手部に確実に係止される。接合部40内で回転する回転
接続体47が係止されていないので、回転接続体47は
よりスム−スに回転でき、また、接合部40と把手部嵌
合部57とが重ねて形成できるので把手部32内のスペ
−スを有効に活用でき把手部32全体を小型化できる。
なお、実施例1および2では、把手部32側の嵌合部5
7は凹状形とし、固定ケ−ス52側の嵌合部56は凸状
形としたが、その形状に限定されるものではなく、その
逆であってもよくまた、他の形状でもよい。
ているので、以下に示すような効果を奏する。
で使用中手や腕にホ−スの捻れ力を感じることはなく、
制御用スイッチは把手を持った片手で容易に操作でき、
また、ホース部材は把手の前方の延長管接続部側に回動
自在に接合されているので、床用吸込具に適度な押圧力
が働き手で押える必要がなく、片手は自由になる。ラッ
チの操作つまみを押すだけで簡単にホース部材が把手部
から取り外しができ、把手部の詰まりも容易に除去でき
る。ホ−ス部材を把手部に接合する際、先に嵌合部が嵌
されるのでホ−ス部材は簡単に接合できる。また、落下
しても電気接続部は損傷を受けることが少ないので信頼
性が高い使い勝手の良い電気掃除機を得ることができ、
把手部全体を小型化でき、電気掃除機を廃棄する際もホ
−スと把手部など素材の種類別に廃棄することができる
という顕著な効果を得ることができる。
しめす斜視図である。
ある。
接合部、43 操作つまみ、45 把手部導通部、51
ケ−ス導通部、52 固定ケース、56 ケ−ス嵌合
部、57 把手部嵌合部、60 導通部受け、61 突
出部、62 係止部。
Claims (10)
- 【請求項1】 ホ−スの一方の端は回転接続体が固着さ
れ、他方の端は本体に回動かつ着脱自在に接続されたホ
−ス部材と、第1の端部に延長管接続部を有し、この延
長管接続部から屈曲された第2の端部には前記ホース部
材を接合する接合部を有し、この接合部の近傍でホ−ス
側に形成される第3の端部に把手を有した把手部と、前
記ホ−ス部材を回動可能に支持し、前記ホ−ス部材と前
記把手部とを電気接続する電気接続部を有する固定ケ−
スと、を備え、前記固定ケ−スにより前記接合部に前記
ホ−ス部材を回動自在に接合したことを特徴とする電気
掃除機。 - 【請求項2】 前記把手の前記延長管接続部側に前記本
体や床用吸込具に内蔵の電動機の回転を制御する制御部
を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 前記把手部に設けられ、前記接合部と前
記把手間に配置する前記固定ケースを嵌合する把手部嵌
合部を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除
機。 - 【請求項4】 前記接合部に前記ホ−ス部材を係脱可能
に係止する係止手段を設け、前記接合部に前記ホ−ス部
材を係脱自在に係止したことを特徴とする請求項1記載
の電気掃除機。 - 【請求項5】 前記把手部嵌合部に前記固定ケ−スを係
脱可能に係止する係止手段を設け、前記把手部に前記固
定ケ−スを係脱自在に係止したことを特徴とする請求項
3記載の電気掃除機。 - 【請求項6】 前記固定ケ−スは、前記把手部嵌合部側
に前記固定ケ−スを嵌合させるケ−ス嵌合部と、前記接
合部側に前記制御部と電気接続するケ−ス導通部と、こ
のケ−ス導通部とリ−ド線を介して電気接続される端子
板とからなる電気接続部とを有するとともに、前記固定
ケ−スの両端面には前記ホ−ス部材が貫通可能な穴がそ
れぞれ設けられたことを特徴とする請求項1記載の電気
掃除機。 - 【請求項7】 前記ケ−ス嵌合部に前記把手部嵌合部に
備えられた係止手段に対応する係止部が設けられたこと
を特徴とする請求項6記載の電気掃除機。 - 【請求項8】 前記固定ケ−ス側へ一端を突出させて前
記ケ−ス導通部と電気接続し、他端を前記把手部側に突
出させてリ−ド線を介して前記制御部と電気接続する把
手部導通部を前記把手部に設けたことを特徴とする請求
項1記載の電気掃除機。 - 【請求項9】 前記回転接続体は、一方の端部は回動可
能に形成された外周上に全周溝と、他方の端部は前記ホ
−スが固着される接合端部と、前記両端部間の外周上に
前記電気接続部と電気接続される集電リングとが設けら
れ、前記集電リングと前記端子板とが回転可能に電気接
続されたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項10】 前記全周溝は複数としたことを特徴と
する請求項9記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31188094A JP3201918B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31188094A JP3201918B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164103A true JPH08164103A (ja) | 1996-06-25 |
JP3201918B2 JP3201918B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=18022528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31188094A Expired - Lifetime JP3201918B2 (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3201918B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100504529B1 (ko) * | 2002-06-29 | 2005-08-03 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기의 손잡이와 흡입호스의 연결구조체 |
CN114760900A (zh) * | 2019-12-03 | 2022-07-15 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP31188094A patent/JP3201918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100504529B1 (ko) * | 2002-06-29 | 2005-08-03 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기의 손잡이와 흡입호스의 연결구조체 |
CN114760900A (zh) * | 2019-12-03 | 2022-07-15 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器 |
CN114760900B (zh) * | 2019-12-03 | 2023-12-01 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3201918B2 (ja) | 2001-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6094775A (en) | Multifunctional vacuum cleaning appliance | |
JP3249931B2 (ja) | アップライト型電気掃除機 | |
EP3524113A1 (en) | Cleaning device | |
US5884358A (en) | Handle assembly for a vacuum cleaner having an improved rotating connection portion | |
JPH08164103A (ja) | 電気掃除機 | |
US20050138767A1 (en) | Upright type cleaner | |
JP2926074B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0584198A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2942110B2 (ja) | 電気掃除機 | |
KR20020063450A (ko) | 청소기 연장관의 관절구조 | |
JP3008949B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3011713B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3140281B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3011712B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2510566B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3213607B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0584165A (ja) | 縦型電気掃除機 | |
JP2644932B2 (ja) | 電気接続装置 | |
JP2003135346A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0550936B2 (ja) | ||
JP2648035B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2021186552A (ja) | 電気掃除機の吸込口体およびそれを備えた電気掃除機 | |
JP2000197597A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH01195828A (ja) | 電気掃除機の吸込口体 | |
JPH0793916B2 (ja) | 電気掃除機の接続管 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080622 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080622 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090622 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100622 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110622 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120622 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130622 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |