JPH0350857Y2 - - Google Patents

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JPH0350857Y2
JPH0350857Y2 JP2877086U JP2877086U JPH0350857Y2 JP H0350857 Y2 JPH0350857 Y2 JP H0350857Y2 JP 2877086 U JP2877086 U JP 2877086U JP 2877086 U JP2877086 U JP 2877086U JP H0350857 Y2 JPH0350857 Y2 JP H0350857Y2
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suction port
port body
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electric motor
chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、電動機により駆動される回転ブラシ
を有する電気掃除機の吸込口体に係り、電動機と
この電動機を制御する電装部品とを接続するリー
ド線の配線構造に関する。
(従来の技術) 従来、電動機により駆動される回転ブラシを有
するこの種電気掃除機の吸込口体においては、例
えば実開昭56−82942号公報あるいは実開昭54−
113963号公報に記載されているように、吸込口本
体内において、回転ブラシ室と電気掃除機に接続
される連結管とをダクト状の風路で連通させ、こ
れら回転ブラシ室、風路および連結管と気密に遮
断された吸込口本体内の他の空間部に、電動機お
よびこの電動機に電源を供給するリード線などを
配設した構造が採られている。
しかしながら、この従来の構造の吸込口体で
は、吸込口本体と別体のダクト状の風路を設けて
いることもあり、吸込口本体が大型になつてい
る。
また、連結管は一般的に吸込口本体の後部中央
に設けられているが、この連結管より一側に、電
動機およびこの電動機を制御するスイツチ等の電
装部品をすべて配設することも、吸込口本体の大
型化の要因となる。
そこで、吸込口本体の小型化を図るため、例え
ば、第4図に示すように、上部ケース1と下部ケ
ース2とからなる吸込口本体3内において、回転
ブラシ4を収納した回転ブラシ室5に直接前面開
口端を対向させて、連結管6を両ケース1,2に
より上下回動自在に挾持し、この連結管6より一
側に電動機7を収納する電動機収納室8を設ける
とともに、他側に電装部品(図示せず)を収納す
る電装部品収納室9を設けている。そして、前記
電動機7に設けられたプーリ10と、回転ブラシ
4に設けられたプーリ11とには、回転伝達用の
ベルト12が掛け渡されている。また、供電用の
コード13は、前記電装部品収納室9の後面から
吸込口本体3内に導かれる構造が採られている。
そして、第4図に示すようにように、吸込口本
体3内の両側に、電動機収納室8と電装部品収納
室9とをそれぞれ設けた場合、電動機7と電装部
品とを接続するリード線14は、吸込口本体3の
中央に位置する連結管6を越えて連絡させなけれ
ばならない。そこで、リード線14を通過させる
ことによる空気漏れを防ぐため、連結管6の上側
に、別体のカバー体15を設けるとともに、この
カバー体15の上面にリード線14を配設し、さ
らに、その上から上部ケース2を被せる構造を採
つている。
しかしながら、この第4図に示す構造では、吸
込口本体3とは別体のカバー体15を用いている
ため、コストが高くなり、また、リード線14の
保全のため、このリード線14が吸込口本体3内
で動かないように、カバー体15とは別にリード
線14を保持する手段が必要であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の電気掃除機の吸込口体に
おいては、吸込口本体を小型化するため、その内
部両側に電動機と電装部品とをそれぞれ配設した
場合、両者を接続するリード線を通過させること
による空気漏れを防ぐために、連結管を覆うカバ
ー体を必要としているため、高価になる問題があ
つた。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、
吸込口本体内の両側に電動機と電装部品とをそれ
ぞれ設けた電気掃除機の吸込口体において、気密
性を損うことなく、両者を接続するリード線の配
線構造を単純化し、安価にできる電気掃除機の吸
込口体を提供するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機の吸込口体は、上部ケース
および下部ケースからなり下面に吸込口を形成し
た吸込口本体と、この吸込口本体内に前記吸込口
に臨んで回転自在に設けられた回転ブラシと、前
記吸込口本体の後部中央において両ケースにより
所定角度上下回動自在に挾持されかつ前記吸込口
に連通された前側の開口端部にシール摺動部を有
する連結管と、前記吸込口本体内に連結管よりも
一側に位置して配設され前記回転ブラシを回転駆
動する電動機と、前記吸込口本体内に連結管より
も他側に位置して配設され前記電動機を制御する
電装部品とを備え、前記下部ケースの内面におい
て前記連結管のシール摺動部の摺動範囲よりも後
方でかつこの摺動を干渉しない位置に保持部を形
成し、この保持部に前記電動機と電装部品とを接
続するリード線を保持したものである。
(作用) 本考案の電気掃除機の吸込口体は、回転ブラシ
を駆動する電動機とこの電動機を制御する電装部
品とを、吸込口本体内においてその吸込口と連通
する連結管を挟んで両側にそれぞれ配設すること
により、吸込口本体の小型化を可能としている。
そして、、掃除中の操作に際しては、吸込口本体
を構成する下部ケースと上部ケースとに挾持され
た連結管が適宜回動される。その際、連結管の前
側の開口端部に設けられたシール摺動部により、
連結管の内部と外部との気密性が保持される。そ
して、下部ケースの内面において前記シール摺動
部の摺動範囲よりも後方で、かつ、この摺動を干
渉しない位置に形成した保持部に、前記電動機と
電装部品とを接続するリード線を保持することに
より、特に気密性を損うことなく、リード線の配
線構造を単純化している。
(実施例) 本考案の電気掃除機の吸込口体の一実施例の構
成を第1図ないし第3図について説明する。
21は吸込口本体で、上面を開口した下部ケー
ス22と、下面を開口しこの下部ケース22の上
面後側に取着された上部ケース23とからなつて
いる。また、前記下部ケース22の上側周縁部に
はバンパー24が設けられている。さらに、この
下部ケース22の上面前側の開口部25は、着脱
自在の蓋体26により開閉されるようになつてい
る。
そして、この吸込口本体21の内部には、前記
両ケース22,23とそれぞれ一体的に形成され
互いに接合された左右方向へ延びる前後仕切壁2
7a,27bによつて、前側に回転ブラシ室28
が区画形成されている。また、前記前後仕切壁2
7aの中央には連通口29が開口形成されてお
り、この連通口29の両側縁から後方へ延びかつ
両ケース22,23と一体的に形成され互いに接
合された一対の左右仕切壁30a,30bによつ
て、吸込口本体21内の後側には、電装部品収納
室31と、前記連通口29に臨む通風室32と、
電動機収納室33とが横方向へ順次区画形成され
ている。
前記回転ブラシ室28の下面には、横方向へ延
びる吸込口34が開口形成されている。また、前
記通風室32の後面には、挿通口35が開口形成
されている。また、この通風室32の上面および
下面は、側方から見てほぼ同一円周上に位置する
弧状に形成されている。また、この通風室32の
上面後縁部および下面中央部には、横方向へ延び
る規制突条36,37がそれぞれ内方へ突出形成
されており、さらに、この通風室32の下面後縁
部には、横方向へ延びる規制段部38が形成され
ている。また、この通風室32の下面には、前記
規制段部38よりも後方に位置して、横方向へ延
び上方へ開口した溝状の保持部39が形成されて
いる。さらに、前記通風室32の両側の仕切壁3
0aの後縁部には、鉛直にその上縁に至りかつ前
記保持部39に連続する切溝40が形成されてい
る。
なお、前記保持部39は、後述する一対のリー
ド線85を収納し得る大きさとなつており、ま
た、切溝40も、保持部39と同等ないし同等以
上の幅を有している。
また、前記吸込口本体21の下部前縁部および
下部後縁部には、一対の前輪41および後輪42
がそれぞれ回動自在に設けられている。
さらに、この吸込口本体21の下面中央部に
は、横方向に延びる断面ほぼ逆U字形状の固定ブ
ラシ収納部43が形成されており、この固定ブラ
シ収納部43内に固定ブラシ44が嵌着されてい
る。
51は前記吸込口本体の後部に回動自在に設け
られた連結管で、後部をほぼ円筒形状に形成した
回動管52と、この回動管52の後部に周方向へ
回動自在に嵌合接続された屈曲した円筒形状の接
続管53とからなつている。そして、前記回動管
52の前部は、前面を開口した半円筒部54に形
成されており、この半円筒部54の両側面には、
支軸部55がそれぞれ外方へ突出形成されてい
る。また、この半円筒部54の前面開口54cの
周縁部、側面周縁部および支軸部55の囲りに
は、前記通風室32の内面に気密に当接されるシ
ール摺動部56,57がそれぞれ外方へ突出形成
されている。
そして、この半円筒部54は、その両側の支軸
部55が、前記通風室32の両側の仕切壁30
a,30bの接合部に形成された軸受孔58に回
動自在に嵌合されていることによつて、前面開口
54cを連通口29に対向させて、この通風室3
2内に上下方向へ回動自在に支持されており、ま
た、前記接続管53は、通風室32の挿通口35
を介して後方へ突出されている。また前記半円筒
部54の回動範囲は、少くともその下側のシール
摺動部56が、前記通風室32の下側の規制突条
37ないし規制段部38に当接されることによつ
て、規制されるようになつている。すなわち、通
風室32の下面において、規制突条37と規制段
部38との間が、前記半円筒部54のシール摺動
部56の摺動面32aとなつている。
さらに、前記接続管53の外周面後部に、プラ
グ59が固設されている。
61は前記回転ブラシ室28内に回転自在に設
けられた回転ブラシで、ほぼ円柱形状に形成さ
れ、その周面には複数のブラシ毛62が植設され
ている。そして、この回転ブラシ61の両端面か
ら突出されたシヤフト64には、それぞれ軸受6
5が回転自在に嵌合されており、これら軸受65
が、前記回転ブラシ室28の両端部に形成された
溝状の嵌合部66に、それぞれ回り止めされた状
態で嵌合保持されている。なお、前記ブラシ毛6
2は、回転ブラシ室28の下面の吸込口34より
若干突出されている。また、この回転ブラシ61
の一端部には、プーリ67が固設されている。さ
らに、少くともこのプーリ67より若干内側に位
置して、前記両ケース22,23と一体的に形成
された保持壁68が、回転ブラシ61の周面に間
〓を保持して対向されている。
71は前記電動機収納室33内に配設された電
動機で、その両側においてゴム製支持体72によ
り支持されている。そして、この電動機71の回
転軸73には、プーリ74が固着されており、こ
のプーリ74と前記回転ブラシ61のプーリ67
とには、前記回転軸72の回転を回転ブラシ61
に伝達するベルト75が掛け渡されている。
また、前記電装部品収納室31内には、前記電
動機71への電流を制限する抵抗81、電動機7
1を過負荷から保護するポジスター83などの電
装部品が配設されている。そして、これら電装部
品81,83および前記電動機71は、複数のリ
ード線85により互いに接続されているととも
に、吸込口本体21の後面から前記連結管51の
プラグ59に至るコード86により、このプラグ
59と接続されている。なお、87はリード線接
続器である。また、前記電装部品収納室31内に
配設された電装部品81,83と電動機71とを
接続する一対のリード線85は、前記通風室32
の両側の仕切壁30aの切溝40を介してこの通
風室32を通過しており、この通風室32内にお
いてその下面の前記保持部39内に収納保持され
ている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
掃除時には、電気掃除機の吸込口にホースなど
を介して接続された延長管91の先端部に、連結
管51の接続管53を嵌合接続する。なお、この
延長管91の先端部には、前記接続管53のプラ
グ59に接続されるコンセント92が設けられて
おり、両者の接続により、電気掃除機から吸込口
本体21内の電動機71に電源が供給される。
そして、電気掃除機の駆動により、吸込口本体
21の吸込口34から気流とともに吸込まれた塵
埃は、回転ブラシ室28、通風室32および連結
管51を通り、さらに、延長管91およびホース
を介して、電気掃除機の集塵室へ導かれる。ま
た、特にじゆうたんなどを掃除するときは、電動
機71の駆動により回転ブラシ61を回転させ
る。また、この回転する回転ブラシ61のブラシ
毛62がじゆうたんなどの被掃除面から塵埃を掻
き出す。さらに、吸込口34の後方に位置する固
定ブラシ44は、吸込口34方向へ塵埃を掻き寄
せる。
また、掃除時には、連結管51の回動管52お
よび接続管53をそれぞれ回動させることによ
り、ホースの手許把持部と吸込口本体21の位置
関係を変えることができる。特に、回動管52の
回動に際しては、その半円筒部54のシール摺動
部56,57が通風室32の内面上を摺動するこ
とにより、通風室32および連結管52の内部と
外気側との気密性が保持される。
そして、吸込口本体21内において通風室32
を挟んで両側にそれぞれ配設された電装部品8
1,83と電動機71とを接続するリード線85
は、通風室32の内面において、規制段部38よ
りも後方、すなわち連結管51の前面開口54c
のシール摺動部56の摺動範囲よりも後方に位置
する保持部39および切溝40に配設し保持した
ので、通風室32および連結管51の気密性に影
響しないとともに、リード線85に塵埃が付くこ
ともない。すなわち、リード線85を配線する
際、従来とは異なり、気密性を保持するための別
体のカバー体を必要としないので、リード線85
の配線構造を単純化でき、したがつて安価にでき
る。
また、リード線85を溝状の保持部39に収納
保持したので、このリード線85の保持もより確
実なものとなる。
さらに、このようにリード線85を収納保持す
る保持部39は、溝状に形成されているので連結
管51の回動を妨げることはない。しかも、この
溝状の保持部39は、連結管51のシール摺動部
56が当接される規制段部38の後方に形成され
ているので、この規制段部38の補強にもなる。
なお、保持部39は、連結管51の回動を妨げ
なければ、溝状に限らず他の形状に形成してもよ
く、要は、連結管51の気密性を損わず、かつ回
動を干渉しない位置にあればよい。
またリード線85を連絡する切溝40は、上述
のように連結管51および通風室32の気密性を
妨げない位置で、かつ、電動機収納室33および
電装部品収納室31に臨んでそれぞれ位置してい
るので、連結管51および通風室32の気密性を
損うことなく、切溝40から電動機71および電
装部品81,83の冷却風を取り入れることがで
きる。
もちろん、吸込口本体21の両側に、電動機7
1と電装部品81,83とをそれぞれ配設したこ
とにより、吸込口本体21の小型化も可能とな
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、後部中央に上下回動自在に設
けられた連結管を挟んで、吸込口本体内の両側
に、電動機と電装部品とをそれぞれ配設した電気
掃除機の吸込口体において、連結管の前側の開口
端部のシール摺動部の摺動範囲よりも後方で、か
つ、この摺動を干渉しない位置に形成した保持部
に、電動機と電装部品とを接続するリード線を保
持したので、別体のカバー体等を用いなくとも、
気密性を損うことなくリード線を配線でき、した
がつて配線構造が単純化され安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を示す縦断側面図、第2図は同上上部ケース
を除いた平面図、第3図は同上連結管および通風
室付近の斜視図、第4図は従来の電気掃除機の吸
込口体の一例を示す斜視図である。 21……吸込口本体、22……下部ケース、2
3……上部ケース、34……吸込口、39……保
持部、51……連結管、56……シール摺動部、
61……回転ブラシ、71……電動機、81……
電装部品としての抵抗、83……電装部品として
のポジスター。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上部ケースおよび下部ケースからなり下面に吸
    込口を形成した吸込口本体と、この吸込口本体内
    に前記吸込口に臨んで回転自在に設けられた回転
    ブラシと、前記吸込口本体の後部中央において両
    ケースにより所定角度上下回動自在に挾持されか
    つ前記吸込口に連通された前側の開口端部にシー
    ル摺動部を有する連結管と、前記吸込口本体内に
    連結管よりも一側に位置して配設され前記回転ブ
    ラシを回転駆動する電動機と、前記吸込口本体内
    に連結管よりも他側に位置して配設され前記電動
    機を制御する電装部品とを備え、 前記下部ケースの内面において前記連結管のシ
    ール摺動部の摺動範囲よりも後方でかつこの摺動
    を干渉しない位置に保持部を形成し、この保持部
    に前記電動機と電装部品とを接続するリード線を
    保持した ことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
JP2877086U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPH0350857Y2 (ja)

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JPS62139453U (ja) 1987-09-02

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