JP3886575B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は毛髪化粧料に関し、更に詳しくは毛髪に対して良好な弾性力を付与し、かつパサつき、ゴワつき、枝毛の発生等の毛髪損傷に対する抑制効果に優れ、しかもすすぎ後のきしみ感の少ない毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、毛髪に弾力性を付与する手段としては、例えば(1) 毛髪化粧料中に、高分子物質を添加し、当該高分子物質を毛髪表面に吸着せしめることにより毛髪に弾力を与える方法、(2) 毛髪化粧料中に収れん剤を配合して毛髪を収れんさせる方法等が知られている。
【0003】
しかしながら、これらの方法にはいくつかの問題があった。即ち、(1) の方法においては、ヘアリンス等の洗い流すタイプの毛髪化粧料の場合、高分子物質の吸着量が不十分なため効果が弱く、更にパサつき、ゴワつき等の毛髪の損傷を生じ、毛髪の感触も悪いものであった。また、(2) の方法においても、(1) と同様パサつき、ゴワつき等の毛髪の損傷が激しく、毛髪の感触が悪いという欠点があった。
【0004】
このため、毛髪に良好な弾力性を付与しつつ、毛髪の損傷を伴わないものとして、ジアルキレングリコールモノアルキルエーテルと、水溶液中に2価以上の金属イオンを与える化合物を組み合わせた毛髪化粧料(特開平3−275614号)が提案されている。しかしながら、この毛髪化粧料においては、特に毛髪をすすいでいる最中から乾燥する間にきしみ感があるという欠点があった。
【0005】
従って、本発明の課題は、毛髪に良好な弾力性を付与し、毛髪損傷防止効果に優れ、しかもきしみ感のない毛髪化粧料を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる実情において、本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、特定のエーテル化合物を配合することにより、毛髪に弾力性が付与され、しかも洗髪時の毛髪膨潤による傷みが防止され、保湿作用により乾燥後の毛髪にコンディショニング効果が付与され、しかもすすぎ時から乾燥後においてきしみ感の少ない優れた毛髪化粧料が得られることを見出し、本発明を完成した。
【0007】
即ち、本発明は、下記の一般式(I)で表されるエーテル化合物を含有することを特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
【0008】
R1-O(AO)n-R2 (I)
(式中、R1及びR2は同一又は異なって炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示す。 Aは炭素数2〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示す。nは1〜6の数を示す。)
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0010】
本発明で用いられるエーテル化合物は上記一般式(I)で表されるが、一般式(I)において、R1及びR2で示される炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基としては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、sec ブチル、ペンチル、ヘキシル、1,3−ジメチルブチル等の基が挙げられる。またA で示される炭素数2〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基としては、エチレン、プロピレン、ブチレン、ペンチレン等の基が挙げられる。
【0011】
一般式(I)で表されるエーテル化合物の中では、一般式(I−1)
【0012】
【化2】
Figure 0003886575
【0013】
(式中、R1, A 及びn は前記の意味を示し、R3及びR4は同一又は異なって、水素原子、あるいは炭素数1〜4の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示し、R3とR4の炭素数の和は5以下である。)
で表される化合物が好ましい。また一般式(I)で表されるエーテル化合物の中では特にR1及びR2の少なくとも一方が、イソプロピル基又はsec ブチル基であり、A がエチレン基又はプロピレン基であり、n が2又は3である化合物が好ましい。
【0014】
一般式(I−1)で表されるエーテル化合物の具体例とては、ジエチレングリコールエチルイソプロピルエーテル、ジエチレングリコールエチルsec ブチルエーテル、ジエチレングリコールジイソプロピルエーテル、ジエチレングリコールブチルイソプロピルエーテル、トリエチレングリコールイソプロピルメチルエーテル、トリエチレングリコールsec ブチルメチルエーテル、ジプロピレングリコールエチルイソプロピルエーテル、ジプロピレングリコールエチルsec ブチルエーテル等が挙げられる。
【0015】
一般式(I−1)で表されるエーテル化合物は、一般式(II)
R1-O(AO)n-H (II)
(式中、R1, A 及びn は前記の意味を示す。)
で表されるヒドロキシ化合物と、一般式(III)
【0016】
【化3】
Figure 0003886575
【0017】
(式中、R3及びR4は前記の意味を示す。)
で表されるカルボニル化合物とを触媒を用いて、水素雰囲気中で反応させることにより得ることができる。
【0018】
本発明の毛髪化粧料中の一般式(I)で表されるエーテル化合物の配合量は特に限定されないが、通常の剤型であれば1〜90重量%(以下単に%と略記する)、特に1〜50%、更に特に2〜20%が好ましい。
【0019】
本発明の毛髪化粧料中には更に、水溶液中で2価以上の金属イオンを与える化合物を配合することが好ましい。
水溶液中で2価以上の金属イオンを与える化合物としては、上記一般式(I)で表されるエーテル化合物に溶解し、その水溶液中で解離して2価以上の金属イオンを生成する化合物であれば特に制限されず、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属;亜鉛等の亜鉛族金属;アルミニウム等のアルミニウム族金属;鉛等のスズ族金属;鉄、銅等の鉄族金属;マンガン等の金属原子の酸化物、ハロゲン化物、水酸化物、無機酸塩、有機酸塩等が挙げられる。ここで金属塩を形成する無機酸としては、亜硝酸、硫酸、リン酸、ホウ酸、炭酸等が、有機酸としては酢酸、シュウ酸、ヒドロキシカルボン酸、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる。
【0020】
本発明の毛髪化粧料中の水溶液中で2価以上の金属イオンを与える化合物の配合量は、金属換算で 0.005〜20.0%、特に 0.005〜 5.0%、更に特に0.05〜 1.0%が感触、弾力性等の観点から好ましい。
【0021】
但し、毛髪化粧料の剤型が毛髪に適用する際に希釈される形態である場合には、上記成分の配合量は上記の配合量に限定されず、更に高濃度となるように配合してもよい。
【0022】
本発明の毛髪化粧料は、毛髪に適用される化粧料のすべてを指し、この中には例えばプレシャンプー剤、シャンプー、ヘアリンス、ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント、セットローション、ブロースタイリングローション、ヘアスプレー、泡状スタイリング剤、ジェル状スタイリング剤、ヘアリキッド、ヘアトニック、ヘアクリーム等が含まれる。また、その剤型も特に制限されず、用途に応じて水溶液、エタノール溶液、エマルジョン、サスペンジョン、ゲル、液晶、固型、エアゾール等の各種形態とすることができる。
【0023】
更に、本発明の毛髪化粧料には、上記必須成分の他に、その用途に応じて毛髪化粧料中通常使用される成分を適宜配合することができる。例えば、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル、アミノ酸型界面活性剤、リン酸エステル系界面活性剤、スルホコハク酸エステル系界面活性剤等のアニオン界面活性剤;直鎖及び/又は分岐鎖のアルキル基を有する第4級アンモニウム塩等のカチオン界面活性剤(例えば、特開昭61−267505号、特開平1−106811号、特開平1−117821号等に記載されている);スルホン酸型界面活性剤、ベタイン型界面活性剤、アルキルアミンオキサイド、イミダゾリン型界面活性剤等の両性界面活性剤;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、アルカノールアミド及びそのアルキレンオキサイド付加物、多価アルコールと脂肪酸とのエステル類、ソルビタン脂肪酸エステル類、アルキルサッカライド系界面活性剤等の非イオン界面活性剤などの1種又は2種以上を組み合わせ、各種毛髪処理剤の性能に合わせて用いることができる。特に、本発明毛髪化粧料がシャンプーである場合には、皮膚や毛髪に対する刺激性を考慮して、上記界面活性剤の中でもアミノ酸系界面活性剤、リン酸エステル系界面活性剤、α−スルホ脂肪酸エステル、イミダゾリン型界面活性剤、アルキルサッカライド系界面活性剤等を用いることが好ましい。本発明の毛髪化粧料には、これらの界面活性剤を配合する場合、通常0.01〜40.0%配合されるのが好ましく、特に洗浄剤の場合には5〜30.0%、その他の毛髪化粧料の場合には、特に0.05〜20.0%配合されることが好ましい。
【0024】
また、本発明の毛髪化粧料には毛髪や皮膚の感触を向上させるために、カチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱粉、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物、4級化ポリビニルピロリドン誘導体、ポリグリコールポリアミン縮合物等のカチオン性ポリマーの1種又は2種以上を配合することができる。
【0025】
これらカチオン性ポリマーの好ましい具体例としては、例えば分子量約100,000 〜3,000,000 のカチオン化セルロース、カチオン化度約0.01〜1のカチオン化澱粉、カチオン化度約0.01〜1のカチオン化グアーガム(セラニーズ社製、ジャグァー等)、分子量約30,000〜2,000,000 のジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体、分子量約10,000〜2,000,000 でビニル重合体中のカチオン性窒素含有量が 0.004〜 0.2%である4級化ポリビニルピロリドン誘導体、炭素数6〜20のアルキル基を有するポリグリコールポリアミン縮合物、アジピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミン共重合体(サンドス社製、カルタレチン等)の他、特開昭53−139734号、特開昭60−36407号に記載のカチオン性ポリマーが挙げられる。本発明の毛髪化粧料には、カチオン性ポリマーを配合する場合、0.05〜20.0%、特に 0.1〜10.0%配合するのが好ましい。
【0026】
また、本発明の毛髪化粧料には、更に毛髪や皮膚の感触を向上させるために、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性シリコーン、脂肪酸変性シリコーン、アルコール変性シリコーン、脂肪族アルコール変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、環状シリコーン、アルキル変性シリコーン等のシリコーン誘導体の1種又は2種以上を配合することができる。かかるシリコーン誘導体は、それぞれ単体であっても、また特公昭56−38609号等に記載の方法に従って乳化重合されたラテックス組成物であってもよい。これらシリコーン誘導体のうち、ジメチルポリシロキサン(重合度 500以上) 、ポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、環状シリコーン等が毛髪に対して良い感触を付与するため、特に好ましい。
【0027】
本発明の毛髪化粧料には、シリコーン誘導体を配合する場合、0.01〜20.0%、特に0.05〜10.0%配合するのが好ましい。
【0028】
更に、本発明化粧料には、毛髪化粧料に通常使用される成分、例えば、高級脂肪酸塩、アルキルアミンオキサイド、脂肪酸アルカノールアミド、スクワレン、ラノリン等の感触向上剤;プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール、次の一般式 (IV)
【0029】
【化4】
Figure 0003886575
【0030】
〔式中、R5は炭素数10〜26の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、R6は炭素数9〜25の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、X は-(CH2)m- (ここでmは2〜6の整数を示す)を示す。〕
で表されるアミド誘導体等の保湿剤;メチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレングリコールジステアレート、エタノール等の粘度調整剤;パール化剤;香料;色素;紫外線吸収剤;酸化防止剤;トリクロサン、トリクロロカルバン等の殺菌剤;グリチルリチン酸カリウム、酢酸トコフェロール等の抗炎症剤;ジンクピリチオン、オクトピロックス等の抗フケ剤;メチルパラベン、ブチルパラベン等の防腐剤などを、本発明の効果を損なわない範囲において任意に添加することも可能である。
【0031】
本発明の毛髪化粧料は常法に従って製造されるが、通常の毛髪化粧料に用いられる公知の酸性若しくはアルカリ性薬剤により、pH3〜10、特にpH4〜8に調整するのが好ましい。
【0032】
【発明の効果】
本発明の毛髪化粧料は、パサつき、ゴワつき、枝毛の発生等の毛髪の損傷を伴わず、毛髪に良好な弾力性を付与することができ、しかもすすぎ時から乾燥後においてきしみ感の少ないものである。
【0033】
【実施例】
次に、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
【0034】
実施例1〜5及び比較例1〜2
表1に示す組成の毛髪化粧料を常法により製造し、その性能評価試験を下記方法により行った。その結果を表1に示す。
【0035】
<評価法>
コールドパーマ、ブリーチ等の美容処理を行った日本人女性の毛髪約20g(約15〜20cm) を束ね、シャンプーで洗浄後この毛髪に毛髪化粧料2gを均一に塗布し、次いで30秒間流水ですすぎ流した後、タオルドライを行い、更にドライヤー乾燥を行って、すすいでいる最中から乾燥後に至る洗髪処理過程における毛髪の柔らかさ、きしみのなさ、しっとり感、並びに乾燥後における弾力性及び枝毛発生度について下記の基準で評価を行った。
【0036】
(1) 柔らかさ
◎:非常に柔らかい
○:柔らかい
△:硬いとも、柔らかいともいえない
×:硬い
(2) すべり(きしみのなさ)
◎:きしみがない
○:どちらともいえない
△:きしみがある
×:非常にきしみがある
(3) しっとり感
◎:非常にしっとりする
○:しっとりする
△:どちらともいえない
×:しっとりしない
(4) 弾力性
◎:非常にある
○:ある
△:どちらともいえない
×:ない
(5) 枝毛発生度
上記の処理を行った毛束で、一定回数ブラッシングした後の枝毛発生度をブラッシング前と比較して下記の基準で評価した。
◎:枝毛の増加が認められない
○:枝毛の増加がほとんど認められない
△:枝毛の増加がやや認められる
×:枝毛の増加が多い
【0037】
【表1】
Figure 0003886575
【0038】
【化5】
Figure 0003886575

Claims (3)

  1. 下記の一般式(I)で表されるエーテル化合物を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
    R1-O(AO)n-R2 (I)
    (式中、R1及びR2は同一又は異なって炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示し、R1及びR2の少なくとも一方が式(CH 3 2 CH−で表されるイソプロピル基又は式(CH 3 )(CH 3 CH 2 )CH−で表される sec −ブチル基である。Aは炭素数2〜5の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基を示す。nは1〜6の数を示す。)
  2. 一般式(I)において、A がエチレン基又はプロピレン基であり、n が2又は3である請求項記載の毛髪化粧料。
  3. 更に水溶液中で2価以上の金属イオンを与える化合物を含有する請求項1又は2記載の毛髪化粧料。
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