JP3886564B2 - 圧電トランス電源 - Google Patents

圧電トランス電源 Download PDF

Info

Publication number
JP3886564B2
JP3886564B2 JP15582796A JP15582796A JP3886564B2 JP 3886564 B2 JP3886564 B2 JP 3886564B2 JP 15582796 A JP15582796 A JP 15582796A JP 15582796 A JP15582796 A JP 15582796A JP 3886564 B2 JP3886564 B2 JP 3886564B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric transformer
circuit board
case
opening
convex portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15582796A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH104225A (ja
Inventor
克典 熊坂
超史 勝野
幸一 岡本
良明 布田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
NEC Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP15582796A priority Critical patent/JP3886564B2/ja
Application filed by NEC Tokin Corp filed Critical NEC Tokin Corp
Priority to PCT/JP1997/001638 priority patent/WO1997043791A1/en
Priority to TW090205359U priority patent/TW500259U/zh
Priority to CNB971908958A priority patent/CN1149688C/zh
Priority to US09/011,177 priority patent/US5998909A/en
Priority to EP97922062A priority patent/EP0839392B1/en
Priority to DE69710670T priority patent/DE69710670T2/de
Publication of JPH104225A publication Critical patent/JPH104225A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3886564B2 publication Critical patent/JP3886564B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧電トランス電源、特に電力の取り出しに、線状導体等の接続導体を有する可撓性絶縁シートを用い、一表面からのみ電力を取り出すことにより、信頼性が高く、小形、低背化を実現した圧電トランス電源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
圧電振動子矩形板を応用したデバイスとして圧電トランスが知られている。現在、圧電トランスに用いる振動子としてセラミックやニオブ酸リチウム単結晶を用いることが多く、一般的な構造としては、図6の概略図に示すように、圧電セラミック矩形板(圧電振動子)11の表面又は側面にそれぞれ電力を入力、出力できる入力電極12a,12bと出力電極13が形成されて、かつ、電力の取り出しは、圧電セラミック矩形板11上に形成された入力電極12a,12b、出力電極13にリード線12c,12d,13cを直接半田付けするか、又はバネ状の導体64で取り出す方法が一般的であった。
【0003】
また、図7に示すように、可撓性絶縁シート71を用いた場合でも、複数の表面から電力を取り出すため、信頼性に劣り、構造が複雑であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
一般に圧電トランスは、信頼性が高く、小形化、低背化、低コスト化の要求が非常に強いが、従来の圧電トランスの構成では、これらの要求を十分に満足できないという欠点があった。
【0005】
すなわち、図6,7に示したように、圧電トランスにリード線等を接続するため、圧電トランスの小形、低背化を図っても、実装面積、工数が膨大となった。また、圧電トランスの一表面からのみ、リードを取り出そうとすると、リード線の引き回しが煩雑となり、信頼性、小形低背化が困難であった。さらに、従来の圧電トランスの構造のまま、可撓性絶縁シートを用いた場合は、複数の表面から電力を取り出すため、構造が複雑になり、信頼性に欠け、それ以上の低背化が不可能であった。以上、従来の圧電トランスには、小形化、低背化、低コスト化の市場要求を十分に満たすことは非常に困難であるという欠点があった。
【0006】
そこで、本発明は、前記従来の技術の欠点を改良し、圧電トランス電源の信頼性を向上し、また、小形化、低背化及び低コスト化を図るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、次の圧電トランス電源が得られる。
【0008】
(1)電力を入力するための少なくとも1組の入力用電極と電力を取り出すための少なくとも1つの出力用電極を有する圧電トランスをケースに挿入し、回路基板上に前記圧電トランスを挿入されたケースと前記圧電トランスを駆動制御できる回路部品を実装された圧電トランス電源において、前記ケースは、外部に前記回路基板の開口部に挿入できる凸部を形成され、内部には前記圧電トランスの点状又は線状の振動節点を支持、固定できる機能を形成された後、前記圧電トランスを前記ケースに挿入し、さらに、前記ケースに挿入された前記圧電トランスと前記回路基板の間には、前記入力用電極及び出力用電極のそれぞれに接続した複数の接続導体を一面に設けられた可撓性絶縁シートが介在し、該可撓性絶縁シートは、前記ケースの凸部を挿入できる開口部を有し、前記入力用電極及び出力用電極と前記接続導体とが前記圧電トランスの振動子矩形板の一表面で各々一対一に電気的に接続され、かつ、前記ケースの凸部を前記可撓性絶縁シートの開口部に挿入した後、前記回路基板の開口部に挿入固定し、さらに、前記回路基板と前記接続導体は、電気的に接続されている圧電トランス電源。
【0009】
(2)前記ケースの外部凸部と前記回路基板の開口部とを接着により固定した前記(1)記載の圧電トランス電源。
【0010】
(3)前記ケースの外部凸部は金属により形成され、かつ、前記外部凸部を挿入する前記回路基板の開口部には、周囲に金属箔によりランドを形成し、前記ケースの外部凸部を前記回路基板の開口部に挿入した後、半田を溶融することにより固定した前記(1)記載の圧電トランス電源。
【0011】
(4)前記ケースの外部凸部は金属により形成され、かつ、前記外部凸部を挿入する前記可撓性絶縁シートの開口部と前記回路基板の開口部は、周囲に金属箔によりランドを形成し、前記ケースの外部凸部を前記回路基板の開口部に挿入した後、半田を溶融することにより固定した前記(1)記載の圧電トランス電源。
【0012】
(5)前記ケースの外部凸部と前記可撓性絶縁シートの開口部の周囲のランドと前記回路基板の開口部の周囲ランドは、各々電気的に接続されている前記(4)記載の圧電トランス電源。
【0013】
(6)前記圧電トランスは、前記振動子矩形板の側面から電力を入力するための少なくとも1組の入力用電極と電力を取り出すための少なくとも1つの出力用電極を有する前記(1),(2),(3),(4)又は(5)記載の圧電トランス電源。
【0014】
(7)前記圧電トランスは、前記振動子矩形板の一表面から電力を入力するための少なくとも1組の入力用電極と電力を取り出すための少なくとも1つの出力用電極を有する前記(1),(2),(3),(4)又は(5)記載の圧電トランス電源。
【0015】
【作用】
本発明の圧電トランス電源を用いれば、ケースに挿入した圧電トランスを線状導体等の接続導体を有する可撓性絶縁シートを介し、回路基板と接続することにより、一表面からのみ回路基板と接続することで、信頼性を十分確保し、部品点数、実装面積を抑えた、小形化・低背化、低コスト化が図れた圧電トランス電源を提供することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態については、実施例の項で説明する。
【0017】
【実施例】
以下に本発明の圧電トランスの実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
図1(a)と(b)は、本発明の第1実施例に係る圧電トランスの構成を示す斜視図と断面図である。図1に示すように、圧電トランスは、圧電セラミック矩形板11の内部に複数の内部電極を有し、この内部電極とそれぞれ電気的接続を持ちせた1組の外部の入力電極12a,12bを圧電セラミック矩形板11の両側面に形成した。さらに、外部の出力電極13a,13bも圧電セラミック矩形板11の側面に形成した。ここで、圧電セラミック矩形板11の寸法は、40mm×6mm×1.5mmであり、PZT系セラミックを用い、内部電極は、Ag/Pbを一体焼結し、外部電極は、Agを焼き付けにて形成した。次に、前記圧電トランスを挿入され、かつ、振動節点で支持、固定する形状のケース15を樹脂の射出成形により形成した。ここで、15a〜dは、ケース15の外部凸部である。さらに、各々が絶縁された4つの線状導体16a〜dと開口部16e〜hを有する可撓性絶縁シート(FPC)17をケース15の内部に挿入し、前記圧電トランスの入力電極12a,12b、出力電極13a,13bと前記可撓性絶縁シート17の線状導体16a〜dを各々一対一に電気的に接続し、前記圧電トランスの外部電極を回路基板14と接続した。さらに、ケース15の外部凸部15a〜dを開口部16e〜hに挿入した後、回路基板14の開口部14e〜hに挿入固定した。ここで、18は、回路部品である。
【0019】
下記の表1に一般的構成のリード線を用いた場合とFPCを用いた場合との圧電トランス電源の特性比較を示す。このとき、圧電トランスは、一体積層品(10層)であり、負荷にはφ2mm×200mmの冷陰極管を用いた。表1に示すように、FPCの場合でも、従来のリード取り出しと同等の特性が得られている。
【0020】
【表1】
Figure 0003886564
【0021】
また、下記の表2に圧電トランス電源のエージング結果を示すが、1000時間後に特性の劣化は確認できない。
【0022】
【表2】
Figure 0003886564
【0023】
本発明の第2実施例は、第1実施例において、ケース15の外部凸部15a〜dと回路基板14の開口部14e〜hとをエポキシ系の接着剤により接着固定したものである。
【0024】
下記の表3は、第1実施例と第2実施例との圧電トランス電源の落下試験結果を示す。良数と破損数とは、基板の長さ方向では大差がないが、垂直方向では改善が図られている。
【0025】
【表3】
Figure 0003886564
【0026】
図2は、第3実施例であり、前記圧電トランスを挿入できる箱状のケース15の外部凸部25a〜dは、金属により形成され、かつ、該凸部25a〜dを挿入する回路基板14の開口部24e〜hには、周囲に金属箔によりランド19を形成し、ケース15の外部凸部25a〜dを回路基板14の開口部24e〜hに挿入した後、半田を溶融することにより固定した。
【0027】
図3は、第4実施例であり、前記圧電トランスを挿入できる箱状のケース15の外部凸部35a〜dは、金属により形成され、かつ、該凸部35a〜dを挿入する可撓性絶縁シート(FPC)17の開口部36e〜hと回路基板14の開口部34e〜hに、周囲に金属箔によりランド19を形成し、ケース15の外部凸部35a〜dを回路基板14の開口部34e〜hに挿入した後、半田を溶融することにより固定した。
【0028】
図4は、第5実施例であり、前記圧電トランスを挿入できる箱状のケース15の外部凸部35a〜dは、金属により形成され、かつ、該凸部35a〜dを挿入する可撓性絶縁シート(FPC)17の開口部46e〜hと回路基板14の開口部e〜hには、周囲に金属箔によりランド19を形成し、前記ケース15の外部凸部35a〜dを回路基板14の開口部44e〜hに挿入した後、半田を溶融することにより固定した。このとき、各々は、電気的に接続された状態であり、容易に実装可能であり、信頼性を確保できる。
【0029】
図1〜4は、第1〜第5実施例であるのみならず、入出力電極のすべてを前記圧電セラミック矩形板の側面に形成したときの第6実施例でもある。このとき、前記入出力電極と接続できる位置に可撓性絶縁シート(FPC)の線状導体を形成し、電気的接続は、半田付けにて行った。
【0030】
また、一般的に圧電トランスを用いたインバータの市場要求としては、幅が10mm以下の細長い形状の要求が強いが、従来のリード線による方法では、リード線の引き回し等が煩雑になり、信頼性も十分に確保できなかった。
【0031】
図5は、第7実施例であり、入出力電極のすべてを圧電セラミック矩形板(圧電振動子)11の一表面(図5においては下面)に形成したものである。このとき、前記入出力電極と接続できる位置に可撓性絶縁シート(FPC)の線状導体を形成し、電気的接続は、半田付けにて行った。なお、53a,53bは、出力電極、54e〜hは、回路基板14に設けられた開口部であり、56e〜hは、可撓性絶縁シート(EPC)17に設けられた開口部である。
【0032】
図5に示された第7実施例の構成とすることにより、圧電セラミック矩形板(圧電振動子)の幅と略同等の寸法でインバータ回路を形成することが可能となる。
【0033】
このときの寸法は、素子寸法が40mm×6mm×1.5mmに対して、ケース寸法が43mm×7.5mm×2.5mmと非常にコンパクトである。また、ケースの一方向からのみ可撓性絶縁シートを取り出しているため、回路基板への実装が非常に容易である。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の圧電トランス電源を用いれば、リード線等を引き回すことなく、複数の接続導体を一面に有する可撓性絶縁シートにより、圧電振動子の一表面から容易に電気信号を外部の回路基板と接続できるため、作業時間を大幅に短縮し、さらに、容易にケース、圧電トランス、可撓性絶縁シート及び回路基板が一体化できるため、信頼性を十分高め、かつ、小形化、低背化及び低コスト化を大幅に向上できることから、実用的効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る圧電トランスを示し、(a)は分解斜視図、(b)は(a)におけるA−A′線による断面図である。
【図2】本発明の第3実施例に係る圧電トランスを示す分解斜視図である。
【図3】本発明の第4実施例に係る圧電トランスを示す分解斜視図である。
【図4】本発明の第5実施例に係る圧電トランスを示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第7実施例に係る圧電トランスを示し、(a)は分解斜視図、(b)は(a)におけるB−B′線による断面図である。
【図6】従来の第1と第2の圧電トランスの斜視図であり、それぞれ(a)と(b)に示す。
【図7】可撓性絶縁シートを用いた従来の第3の圧電トランスを示す斜視図である。
【符号の説明】
11 圧電セラミック矩形板(圧電振動子)
12a,12b 入力電極
13a,13b 出力電極
14 回路基板
14e〜h 開口部
15 ケース
15a〜d 外部凸部
16a〜d 線状導体
16e〜h 開口部
17 可撓性絶縁シート(FPC)
18 回路部品
19 ランド
24e〜h 開口部
25a〜d 外部凸部
34e〜h 開口部
35a〜d 外部凸部
36e〜h 開口部
44e〜h 開口部
46e〜h 開口部
53a,53b 出力電極
54e〜h 開口部
56e〜h 開口部

Claims (7)

  1. 電力を入力するための少なくとも1組の入力用電極と電力を取り出すための少なくとも1つの出力用電極を有する圧電トランスをケースに挿入し、回路基板上に前記圧電トランスを挿入されたケースと前記圧電トランスを駆動制御できる回路部品を実装された圧電トランス電源において、前記ケースは、外部に前記回路基板の開口部に挿入できる凸部を形成され、内部には前記圧電トランスの点状又は線状の振動節点を支持、固定できる機能を形成された後、前記圧電トランスを前記ケースに挿入し、さらに、前記ケースに挿入された前記圧電トランスと前記回路基板の間には、前記入力用電極及び出力用電極のそれぞれに接続した複数の接続導体を一面に設けられた可撓性絶縁シートが介在し、該可撓性絶縁シートは、前記ケースの凸部を挿入できる開口部を有し、前記入力用電極及び出力用電極と前記接続導体とが前記圧電トランスの振動子矩形板の一表面で各々一対一に電気的に接続され、かつ、前記ケースの凸部を前記可撓性絶縁シートの開口部に挿入した後、前記回路基板の開口部に挿入固定し、さらに、前記回路基板と前記接続導体は、電気的に接続されていることを特徴とする圧電トランス電源。
  2. 前記ケースの外部凸部と前記回路基板の開口部とを接着により固定したことを特徴とする請求項1記載の圧電トランス電源。
  3. 前記ケースの外部凸部は金属により形成され、かつ、前記外部凸部を挿入する前記回路基板の開口部には、周囲に金属箔によりランドを形成し、前記ケースの外部凸部を前記回路基板の開口部に挿入した後、半田を溶融することにより固定したことを特徴とする請求項1記載の圧電トランス電源。
  4. 前記ケースの外部凸部は金属により形成され、かつ、前記外部凸部を挿入する前記可撓性絶縁シートの開口部と前記回路基板の開口部は、周囲に金属箔によりランドを形成し、前記ケースの外部凸部を前記回路基板の開口部に挿入した後、半田を溶融することにより固定したことを特徴とする請求項1記載の圧電トランス電源。
  5. 前記ケースの外部凸部と前記可撓性絶縁シートの開口部の周囲のランドと前記回路基板の開口部の周囲ランドは、各々電気的に接続されていることを特徴とする請求項4記載の圧電トランス電源。
  6. 前記圧電トランスは、前記振動子矩形板の側面から電力を入力するための少なくとも1組の入力用電極と電力を取り出すための少なくとも1つの出力用電極を有することを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の圧電トランス電源。
  7. 前記圧電トランスは、前記振動子矩形板の一表面から電力を入力するための少なくとも1組の入力用電極と電力を取り出すための少なくとも1つの出力用電極を有することを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の圧電トランス電源。
JP15582796A 1996-05-15 1996-06-17 圧電トランス電源 Expired - Fee Related JP3886564B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15582796A JP3886564B2 (ja) 1996-06-17 1996-06-17 圧電トランス電源
TW090205359U TW500259U (en) 1996-05-15 1997-05-15 Piezoelectric transformer
CNB971908958A CN1149688C (zh) 1996-05-15 1997-05-15 压电变压器
US09/011,177 US5998909A (en) 1996-05-15 1997-05-15 Piezoelectric transformer
PCT/JP1997/001638 WO1997043791A1 (en) 1996-05-15 1997-05-15 Piezoelectric transformer
EP97922062A EP0839392B1 (en) 1996-05-15 1997-05-15 Piezoelectric transformer
DE69710670T DE69710670T2 (de) 1996-05-15 1997-05-15 Piezoelektrischer transformator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15582796A JP3886564B2 (ja) 1996-06-17 1996-06-17 圧電トランス電源

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH104225A JPH104225A (ja) 1998-01-06
JP3886564B2 true JP3886564B2 (ja) 2007-02-28

Family

ID=15614367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15582796A Expired - Fee Related JP3886564B2 (ja) 1996-05-15 1996-06-17 圧電トランス電源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3886564B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8803598D0 (en) * 1988-02-17 1988-03-16 Humberstone S Wallpaper adhesive
JP2010225665A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Toshiba Corp 塗料塗布システム、塗料塗布装置、およびプリント配線板の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH104225A (ja) 1998-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3671382B2 (ja) 圧電トランスおよび圧電トランス電源
JP3815154B2 (ja) 電気接続箱
JP3886564B2 (ja) 圧電トランス電源
JPH09266125A (ja) 積層セラミック部品
JPH0983033A (ja) 圧電セラミックトランス
JP2001326997A (ja) 圧電発音器
JP3705559B2 (ja) 圧電トランス電源
JP2736165B2 (ja) ハイブリッド回路装置
JPH02134890A (ja) 回路素子実装基板
JP3385551B2 (ja) 圧電トランス電源
JP2967563B2 (ja) 圧電トランス
JP3712806B2 (ja) 圧電トランス電源
JPH104224A (ja) 圧電トランス電源
JPH0779029A (ja) 圧電トランス
JPH11121827A (ja) 圧電トランス電源の実装構造
JP4614566B2 (ja) 圧電トランス
JP2591850Y2 (ja) オンボード型電源
JP2002026467A (ja) 電子回路基板
JP2008099221A (ja) 音響振動発生素子
JP3705555B2 (ja) 圧電トランス電源
JPH09307151A (ja) 圧電トランス
JPH09307153A (ja) 圧電トランス
JP2591457Y2 (ja) 圧電トランス
JP2002190626A (ja) 電源回路装置
JPS6098710A (ja) 圧電磁器濾波器

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101201

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101201

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111201

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121201

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees