JP2002190626A - 電源回路装置 - Google Patents

電源回路装置

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JP2002190626A
JP2002190626A JP2000387525A JP2000387525A JP2002190626A JP 2002190626 A JP2002190626 A JP 2002190626A JP 2000387525 A JP2000387525 A JP 2000387525A JP 2000387525 A JP2000387525 A JP 2000387525A JP 2002190626 A JP2002190626 A JP 2002190626A
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power supply
supply circuit
circuit device
piezoelectric transformer
flexible substrate
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Shinichi Sawada
新一 沢田
Naoki Tanaka
直樹 田中
Hajime Handa
肇 半田
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Sharp Corp
Sharp Niigata Electronics Corp
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Sharp Niigata Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧電トランスの振動を阻害することなく容易
に基板実装することが可能で、作業数を軽減した電源回
路装置を提供する。 【解決手段】 圧電トランス10に形成された複数の入
出力電極11と、フレキシブル基板20に形成された複
数の接続端子21とを接触部分12で半田付けする。接
続端子21は、圧電トランス10の入出力電極11と接
触するように、入出力電極11に対応する部分をコの字
型に切り起こして形成されており、柔軟性を有する接続
端子21によってフレキシブル基板20に振動可能に保
持される。これによって、圧電トランスの振動を阻害す
ることなく容易に基板実装することが可能で、接続信頼
性の高い電源回路装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電素子をフレキ
シブル基板に実装した電源回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の電源回路装置は、小型化および薄
型化を実現するために、圧電素子を用いたトランス(圧
電トランス)を使用している。
【0003】圧電トランスは、表面に形成した電極に電
圧を印加することで素子が機械的に振動する圧電素子の
特性を利用して入出力の電圧変換を行っている。この振
動方向は電極の位置および駆動モードなどによって異な
り、一つの圧電トランスは複数の振動方向を有してお
り、変位がゼロの部分を振動節部と呼ぶ。圧電トランス
を基板に実装する際には、この振動を阻害しないように
実装する必要がある。このような特性を考慮して圧電ト
ランスを基板に実装する方法には下記のような方法があ
る。
【0004】図5は、圧電トランス10を実装した従来
の電源回路装置1の斜視図である。圧電トランス10の
入出力電極11と回路基板30の接続用端子31とがリ
ード線32によって電気的に接続される。このとき、圧
電トランス10の振動節部を、ループ状の弾性体33で
固定することで振動を阻害せずに接続および実装を行っ
ている。また、半田付けは、リード線32と、圧電トラ
ンス10の入出力電極11および回路基板30の接続端
子31とで必要となるため、圧電トランス10の入出力
電極11の数×2箇所の半田付けを行うことになる。図
5の場合、入出力電極数が3であるので、半田付け箇所
=3×2=6箇所の半田付けが必要となる。また、リー
ド線32の入出力電極11への半田付けの位置決めは非
常に困難である。
【0005】図6は、従来の他の電源回路装置1の組立
図である。まず、圧電トランス10をケース40に収納
する。圧電トランス10の入出力端子11は、ケース4
0にインジェクション形成されたばね端子41と接続さ
れ、ケースのばね端子41と回路基板30の接続端子3
1とが接続されるように実装される。半田付けは、上記
と同様に1つの電極に対し、2箇所必要である。図6の
場合、入出力端子11の数が4であるので、半田付け箇
所=4×2=8箇所の半田付けが必要となる。また、入
出力電極11への半田付けの位置決めは、ケース40と
インジェクション形成されたばね端子31によって固定
される。
【0006】図7は、圧電トランス10を実装した従来
の電源回路装置1の断面図である。ケース40を使用す
る場合は、圧電トランス10とケース40とが、振動節
部で接着剤42によって接着され固定される(A)。回
路基板30に直接実装する場合は、圧電トランス10と
回路基板30とが、弾性体33と同じ位置で接着剤34
によって接着され固定される(B)。
【0007】特開平10−93157号公報記載の圧電
トランスは、圧電トランスとフレキシブル基板とを接続
し、フレキシブル基板を少なくとも1回以上折り曲げる
ことで圧電トランスの振動を妨げること無く容易に実装
することを可能としている。また、フレキシブル基板が
突出部を有し、この突出部と圧電トランスの電極とを接
続している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】弾性体33で固定する
場合、弾性体の劣化が懸念されるとともに、リード線の
接続は、位置決めが困難であることから生産効率が低く
なってしまう。ケース40を用いる場合、ケース分のコ
ストアップが大きいとともに、ケース分の高さがアップ
してしまい、圧電インバータの特徴である低背(薄型)
化が図れない。
【0009】特開平10−93157号公報記載の圧電
トランスは、上記の課題の一部を克服しているが、折り
曲げおよび突出部が必要となるため、実装に必要な面積
より大きなフレキシブル基板が必要となってしまう。
【0010】また、上記の従来技術では、圧電トランス
の1つの電極に対して、圧電トランス電極側と基板の端
子側の2箇所の半田付けが必要となる。
【0011】本発明の目的は、圧電トランスの振動を阻
害することなく容易に基板実装することが可能で、作業
数を軽減した電源回路装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧電素子をフ
レキシブル基板に搭載した電源回路装置において、前記
フレキシブル基板は、前記圧電素子の入出力電極に対応
する部分を切り起こして形成した複数の接続端子を有
し、前記圧電素子は、前記接続端子に接続されることに
よって、前記フレキシブル基板に振動可能に保持される
ことを特徴とする電源回路装置である。
【0013】本発明に従えば、圧電素子は、入出力電極
に対応する部分のフレキシブル基板を切り起こして形成
した複数の接続端子によって、フレキシブル基板に振動
可能に保持されるので、圧電トランスの振動を阻害する
ことなく容易に基板実装することが可能で、接続信頼性
が高く、より薄型の電源回路装置を実現することができ
る。
【0014】また本発明は、フレキシブル基板上に、圧
電素子の駆動用回路部品を搭載することを特徴とする。
【0015】本発明に従えば、フレキシブル基板上に、
圧電素子の駆動用回路部品を搭載するので、ケースおよ
びリード線などを必要とせず、半田付け作業数を軽減す
ることができる。
【0016】また本発明は、圧電素子を保持するフレキ
シブル基板を、前記圧電素子の駆動回路部品を搭載した
回路基板に実装することを特徴とする。
【0017】本発明に従えば、圧電素子を保持するフレ
キシブル基板を、圧電素子の駆動回路部品を搭載した回
路基板に実装するので、剛性を有する基板であっても接
続信頼性が高く、より薄型の電源回路装置を実現するこ
とができる。
【0018】また本発明は、インバータまたはコンバー
タとして使用することを特徴とする。
【0019】本発明に従えば、電源回路装置をインバー
タまたはコンバータとして使用することができる。
【0020】また本発明は、フレキシブル基板は、ポリ
イミド系樹脂からなることを特徴とする。
【0021】本発明に従えば、フレキシブル基板とし
て、ポリイミド系樹脂を使用することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
ある電源回路装置1の斜視図である。電源回路装置1
は、圧電素子である圧電トランス10とフレキシブル基
板20と有し、圧電トランス10に形成された複数の入
出力電極11と、フレキシブル基板20に形成された複
数の接続端子21とが接触部分12で半田付けされてい
る。接続端子21は、圧電トランス10の入出力電極1
1と接触するように、入出力電極11に対応する部分を
切り起こして形成されており、柔軟性を有する接続端子
21によってフレキシブル基板20に振動可能に保持さ
れる。これによって、圧電トランスの振動を阻害するこ
となく容易に基板実装することが可能で、接続信頼性の
高い電源回路装置が得られる。
【0023】接続端子21の形状は、たとえば図1に示
すように、コの字型に切り込みを入れ、その端部を起こ
した形状となっている。
【0024】フレキシブル基板20は、ポリイミドなど
の樹脂膜を積層し、その間および表面に銅箔などによっ
て回路が形成されている。接続端子21の入出力端子1
1との接触部分は、電気的導通が可能となるように表面
に銅箔などで端子が形成され、基板表面および内部の回
路と接続している。
【0025】図2は、本発明の他の実施形態である電源
回路装置1の組立図である。電源回路装置1は、圧電ト
ランス10と圧電トランスの駆動用回路部品を搭載した
フレキシブル基板20と有し、圧電トランス10に形成
された複数の入出力電極11と、フレキシブル基板20
に形成された複数の接続端子21とを接触部分12で半
田付けする。接続端子21は、圧電トランス10の入出
力電極11と接触するように、入出力電極11に対応す
る部分を切り起こして形成されており、柔軟性を有する
接続端子21によってフレキシブル基板20に振動可能
に保持される。本実施形態では、ケース、リード線およ
びばね端子などを必要としないので、半田付けの箇所が
入出力端子11の数だけでよく、接続信頼性を高め、か
つ作業数を軽減した低価格な電源回路装置を実現するこ
とができる。
【0026】フレキシブル基板20に搭載されている駆
動用回路部品としては、コンデンサ、抵抗、インダク
タ、ノイズフィルタおよび電源コントローラなどが用い
られる。これらの部品を用いることで、電源回路装置1
をインバータまたはコンバータとして使用することがで
きる。
【0027】図3は、本発明の他の実施形態である電源
回路装置1の組立図である。電源回路装置1は、圧電ト
ランス10と配線引出用のフレキシブル基板20と圧電
トランスの駆動用回路部品を搭載した回路基板30とを
有している。まず、圧電トランス10に形成された複数
の入出力電極11と、フレキシブル基板20に形成され
た複数の接続端子21とを接触部分12で半田付けす
る。次に、フレキシブル基板20に形成された配線引出
用端子22と回路基板30に形成された接続端子31と
を半田付けすることで電源回路装置1が得られる。接続
端子21と配線引出用端子22とはフレキシブル基板2
0の表面および内部に形成された回路によって電気的に
導通されており、配線引出用のフレキシブル基板20を
介して圧電トランス10と回路基板30上の駆動用回路
部品とが接続される。
【0028】回路基板30は、ガラスエポキシおよび紙
フェノールなどからなる剛性を有する基板であり、その
表面にコンデンサ、抵抗、インダクタ、ノイズフィルタ
および電源コントローラなどの駆動用回路部品を搭載し
ている。本実施形態では、柔軟性を有する接続端子21
によって圧電トランス10を保持するフレキシブル基板
20を配線引出用基板として使用することで、剛性を有
する回路基板30に圧電トランス10を実装する場合に
おいても、接続信頼性が高く、より薄型な電源回路装置
が実現できる。
【0029】図4は、図1のA−A’面における電源回
路装置1の断面図である。圧電トランス10の底面は、
シリコン系ゴム状またはゲル状の接着剤23などによっ
て振動節部でフレキシブル基板20と接着させ固定す
る。ただし、固定箇所およびその数は、必ずしも図4の
限りではない。また、図2および図3に示す電源回路装
置1においても、圧電トランス10とフレキシブル基板
20とは、接着剤23によって振動節部で接着され固定
されている。
【0030】以上のように、圧電トランス10がフレキ
シブル基板20の一部を切り起こして形成された接続端
子21によって保持されるので、圧電トランスの振動を
阻害せずに容易に実装することができる。フレキシブル
基板20に圧電トランス10の駆動回路用部品を搭載す
ることで、半田付け箇所の数が従来の半分になり、作業
数を軽減することができる。また、本発明の電源回路装
置は、圧電トランス10のどの駆動モードにおいても適
応可能である。
【0031】なお、上述の実施形態において、フレキシ
ブル基板20をコの字型に切り起こした形状の接続端子
21について説明したが、形状はこれに限らず圧電トラ
ンス10と電気的に接続し、圧電トランス10を振動可
能に保持する形状であればよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、圧電トラ
ンスの振動を阻害することなく容易に基板実装すること
が可能で、接続信頼性が高く、より薄型の電源回路装置
を実現することができる。
【0033】また本発明によれば、ケースおよびリード
線などを必要とせず、半田付け作業数を軽減することが
できる。
【0034】また本発明によれば、剛性を有する基板で
あっても接続信頼性が高く、より薄型の電源回路装置を
実現することができる。
【0035】また本発明によれば、電源回路装置をイン
バータまたはコンバータとして使用することができる。
【0036】また本発明によれば、フレキシブル基板と
して、ポリイミド系樹脂を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である電源回路装置1の
斜視図である。
【図2】本発明の他の実施形態である電源回路装置1の
組立図である。
【図3】本発明の他の実施形態である電源回路装置1の
組立図である。
【図4】図1のA−A’面における電源回路装置1の断
面図である。
【図5】圧電トランス10を実装した従来の電源回路装
置1の斜視図である。
【図6】従来の他の電源回路装置1の組立図である。
【図7】圧電トランス10を実装した従来の電源回路装
置1の断面図である。
【符号の説明】
1 電源回路装置 10 圧電トランス 11 入出力電極 20 フレキシブル基板 21,31 接続端子 22 配線引出用端子 23,34,42 接着剤 30 回路基板 32 リード線 33 弾性体 40 ケース 41 ばね端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 直樹 新潟県白根市大字上八枚1310番地 シャー プ新潟電子工業株式会社内 (72)発明者 半田 肇 新潟県白根市大字上八枚1310番地 シャー プ新潟電子工業株式会社内 Fターム(参考) 5H730 AA00 AA08 BB21 EE48 ZZ04 ZZ12 ZZ19

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電素子をフレキシブル基板に搭載した
    電源回路装置において、 前記フレキシブル基板は、前記圧電素子の入出力電極に
    対応する部分を切り起こして形成した複数の接続端子を
    有し、 前記圧電素子は、前記接続端子に接続されることによっ
    て、前記フレキシブル基板に振動可能に保持されること
    を特徴とする電源回路装置。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル基板上に、圧電素子の
    駆動用回路部品を搭載することを特徴とする請求項1記
    載の電源回路装置。
  3. 【請求項3】 前記圧電素子を保持するフレキシブル基
    板を、前記圧電素子の駆動回路部品を搭載した回路基板
    に実装することを特徴とする請求項1記載の電源回路装
    置。
  4. 【請求項4】 インバータまたはコンバータとして使用
    することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記
    載の電源回路装置。
  5. 【請求項5】 前記フレキシブル基板は、ポリイミド系
    樹脂からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    1つに記載の電源回路装置。
JP2000387525A 2000-12-20 2000-12-20 電源回路装置 Withdrawn JP2002190626A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006059875A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Canon Inc 画像形成装置に用いる高圧電源装置
JP2009253021A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Nec Tokin Corp 圧電トランス
WO2021006324A1 (ja) * 2019-07-10 2021-01-14 住友電工プリントサーキット株式会社 フレキシブルプリント配線板及び電池配線モジュール

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